こんばんは、かいまゆです。
医師免許と学びを最大限に駆使して、
ダイエットや美容、妊活などに関する
医学的•科学的に正しい情報を発信しています。
エビとアボカドとレモン、最高でした😍
具が染みた、ちょっとしっとりしたパンが最高でした🍞
朝ごはんはほとんど食べないかヨーグルトだけ。
昼も夜もなるべく主食を食べないようにして、
毎日運動していたのに、
暴食が進む一方で、
リバウンドし続けて全く痩せなかった5年前。
32歳で週末婚からの離婚を決めて、
太ってる自分と、1人になった自分に焦って、
とりあえず主食は食べないようにしたものの、
体重は爆増、
体型もすっかりおばさん体型でした、、、
我が家の旦那さんは、
この頃の私の写真を見ると、
ひどくて、笑えて、むしろ元気が出るそうです。
『ピースしてる場合じゃないよ🤣
この子と付き合ってたら、食事考えたら？とさすがに
言ってたかも』
と、笑いながら言ってきます💦
まあ、自分で見ても、たるみぶりが相当ひどい、、
その頃とうってかわって、
今は朝ごはんを食べないと
午前中の仕事がはかどらないので
必ずしっかり食べますし、
1日3食主食まできちんと食べることで、
8kg痩せたし、
ボディラインも、お肌も綺麗になりました。
おかげで、ネクラになっていたところから、
再婚して、妊活も始めることができました。
糖質制限が手っ取り早く選ばれるのは
簡単だからなのですが、
でも、糖質は家庭科で習ったように、三大栄養素。
体に絶対に必要なものの一つでもあるので、
むやみに減らしても、
綺麗な体にはなりません。
もちろん、ご飯・パン・麺類を食べ過ぎれば、
脂肪に変わりやすいのは事実ですが、
少ないからといって、
脂肪が燃えるわけではありませんので、
自分に必要な量を知ることがなによりも大切です。
我が家の旦那さんに、
彼にとっての必要不可欠な糖質量を教えたところ、
食事だけで、
お酒は週4回くらい飲みながらも、
5kg痩せてました。
そして、女性にとっての問題は、
エネルギーが足りないと、
もちろんホルモン作りなんて後回しになるので、
妊活にも、お肌にも悪影響。。
生理も排卵も、
どちらもホルモンが指令を出しているので、
食事がかなり大切です。
子宮や卵巣は変えられないし、
温めても効果は薄いけれど、
食事は変えられるので、
ダイエットのためにも、美肌のためにも、
妊活のためにも、
ご自身に必要な糖質量を知ることは、
何より大切です。
食事が結婚・妊娠させてくれるわけではないけれど、
アラサー以降は、
食事が整っていない人は外見にも出てきて、
モテなくなることは、
事実な気がしています。
少し落ち着いたら、
婚活にも妊活にもダイエットにも効く食事、
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