【第2弾】両顎手術しかありません!セットバック手術後のすぼんだ口治療(保形物除去・両顎レビュー)
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科【第2弾】両顎手術しかありません!セットバック手術後のすぼんだ口治療(保形物除去・両顎レビュー)“チェボンギュンの顔の骨のお話”(韓国語)今日は前回に続きASOというセットバック手術後に発生したすぼんだ口治療法の第2弾です。まず、私がいつも強調します!癌手術だけ診断が重要なのではなく、美容手術も正確な診断が一番重要です!正確な診断が出るためには、すべての手術、治療ができなければなりません。基本知識で評価してはいけません。突出口の場合、治療法が4つあります。●一つ目は歯の矯正です。●二つ目はおとがい前進術です。●三つ目は、私たちが最もよく知っているASOという手術です。●四つ目は、顎矯正手術です。両顎をしなければならない場合もあり、「両顎+セットバック」を同時にする複合顎矯正手術をしなければならない場合もあります。どの手術を選択すべきかは正確な診断が必要ですが、これは手術者のノウハウであり能力です。問題は逆効果だった場合、正確な診断で矯正手術を受けなければならないのに、再び誤った診断で2回目の誤った手術を受けたケースです。結局私のところに来てちゃんとした診断を受けてちゃんとした手術を受けるんですㅠㅠㅠㅠ当院の場合、再手術がほとんどですが、最近は手術技術上の副作用による再手術よりは、誤った診断と誤った手術による効果なし、あるいは逆効果で再手術を希望される方が多いです。今日の話はすでに私のyoutubeでお話ししました。ASO後に発生したすぼんだ口の治療のためのプロテーゼ挿入後の再手術の話です。以下のリンクをクリックしてください!- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be突出口があるからといって、必ずしもASOではありません。もちろんASOを受けると口がドラマチックに入ります。口を入れる理由を考えてみると単純に口だけ入れようとするのが目的ではなく最終的にはきれいになろうと手術を受けるのに手術後にもっと顔が長くなってほうれい線がもっと深くなって老け顔になると···今日の話も突出口がありますが、全体的な顔のプロフィールを考慮せずに口が出たという理由だけで無条件にASOをした場合です。これは、最もよく診断が間違っているケースの 1 つでもあります。それは中顔面部に関する話です。なので私がyoutubeやブログを通じて中顔面部シリーズを放送したことがあります。私が「シリーズ」で放送する場合は、診断の種類が多く、手術方法も多い場合です。誤診も多く、間違った手術も多い場合です。それでシリーズで詳しくご説明する場合がいくつかありますが、中顔面部シリーズもそのうちの一つでした。実は······患者さんたちよりお医者さんたちがもっと楽しんで見ています^^いつでも不明な点はお問い合わせくだされば詳しくお知らせします。中顔面部シリーズ下のリンクをクリックしてください!!!『[中顔面部シリーズ第4弾]中顔面部陥没 誤った診断と誤った手術後の両顎手術後レビュー』お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科[中顔面部シリーズ第4弾]中顔面部陥没 誤った診断と誤った手術後の両顎手術後レビュ…ameblo.jpこのように全体的な顔型を考慮せずに口が出たという理由だけで無条件にASOをするのですが、上のように口はドラマチックに入ります。ただし、全体的な顔型が問題です。出た口を入れるのも、究極的には顔がきれいになるために手術まで受けるのですが、手術後にきれいにならずに老け顔になったらどうでしょうか?なので正確な診断が一番重要です、美容手術においても^^ASOは悪い手術、あるいは受けてはならない手術と誤解されるかもしれません。ASOは1時間ですべての過程が終了する簡単な手術であり、効果が非常にドラマチックです。また、上顎の前部で骨切りをはじめとするすべての手術過程が行われるので、気道と遠く離れていて呼吸関連の副作用が発生する確率がほとんどなく、大量出血を起こすほどの血管もないため、大量出血による重大な合併症が発生する確率もほとんどありません。つまり、安全でスピーディーでドラマチックなとても良い手術がASOです。ただし、すべての手術がそうであるように、診断が正確で正確な診断にASOが合わなければなりません。どんなに良い手術でも診断が間違って厳格な診断に行われるようになったら···簡単に言うと胃がんになったのに大腸の手術をする???正確な診断さえできればとても良い手術法がASOです。ここで診断とは、顔の全体的な形、プロフィール、そして顔面非対称をはじめとする機能的な問題を引き起こす可能性のあるその他の症状を考慮しなければならないという意味です。上下の写真を見ると、両顎を施してほうれい線が深くなり、すぼんだ口になった中顔面を補強した姿を見ることができます。私のyoutubeやブログで「中顔面部シリーズ」で説明したように、中顔面部を補強する根本的な方法は両顎しかありません。両顎の中で上顎、上顎の手術方法であるLe Fort I Osteotomyという方法ですが···教科書だけ見た何人かの院長たちがLe Fort I Osteotomyは骨切り線が低くて中顔面部が出ずに歯槽骨だけ出るとTTLe Fort I Osteotomyの場合、骨切り線を上に上げることも下に下げることも、そして骨切り方向を上に上げることも下に下げることもできます。つまり、骨切り線の位置や方向によって中顔面の補強に使うことができます。でもここで重要な事実···骨切り線を上げろと言ったら、上に上に上げる場合がありますが、そうすると大変なことになりますㅠㅠ非常に深刻で重要な副作用が待っています。無条件に骨切り線の位置を上げてはいけません。限界があります。もちろん~~その限界よりもっと上げなければならない時は、またはその限界を超えて上げる方法があります。お医者さんの中で気になる方はいつでもお問い合わせして下さい。上の写真を見ると上顎がすっと前に出ていますが、間違った診断でASOを受けた後、ほうれい線が深くなり、口がすぼみ、顔が長くなり、老け顔になった場合の解決策は両顎手術だけです!!!このようにASOの後に顔が長くなり、プロフィールが悪くなって顔が大きくなったと、今日の患者さんのように人工物質でできた保形物を入れる場合があるかと思えば、顔面輪郭を受ける方も多いです。昨日もカウンセリングの方のお一人がASOの後に輪郭3点を受けて顔が長くなったと来られました。私のブログにもいくつかのケースがあります。その中で一番残念だったのは、ある院長にASOを受けて顔が長くなったと、 そしてまたその院長から輪郭3点を受けました。実年齢より老け顔になって私を訪ねてきましたが問題は···その院長がいとこ(?)の知り合いなのでクレームもできずTT結局、当院に来て両顎を受け、とても満足されたケースもありました。きちんと診断して、診断に合ったきちんとした手術を受けてください口が出ている時、絶対に出てきた口だけ見るのではなく、全体的な顔型を見て正確な診断をして、その診断に合った手術を探さなければなりません。特に顔のプロフィールが地味な場合、ASOを受けるとさらにプロフィールが皿のようにへこんで口がすぼみ、顔が長くなって老け顔になります。そして、顔面非対称の中で中心線が曲がる顔面非対称の場合、ASOを受けてはいけません。顎関節という機能的な部分が関与するからです。プロフィールが地味だったり、中心軸が曲がる非対称がある場合は、ASOではなく両顎を受けなければなりません。まだ両顎といえば副作用100%で、一ヶ月間ずっと家の外に出られないと怖がらせる方々がいらっしゃいますが、手術技術の発達で手術のすべての過程が2時間で終わり、下歯槽神経損傷、大量出血顔面麻痺などの副作用は生じません。すでに私が国際学術誌に発表をしました。私がこれまで国際学術誌に発表した骨の手術論文..ほとんどが副作用克服のための論文です。リニューアルしたホームページをご覧ください以下のリンクを直接クリックしてください^^CBK 성형외과언주역 4번출구, 양악수술, 안면윤곽, 이마거상, 재수술, 구순구개열www.cbkps.com私が前回の投稿に続いて、今日までずっと誤診、誤診と話していますが、外形的な形で診断して治療を行う美容整形外科の特性上、誤診が出にくいです。ところが、特に誤診が多い分野が顔の骨の手術分野です。その理由は、上で少しお話したように、正確な診断のためにはすべての手術ができなければならないのに、顔の骨の手術の難易度の範囲が広すぎます。簡単なプロテーゼ手術から30~40分かかる顔面輪郭手術、そして2時間かかる両顎手術、3時間かかる両顎+セットバック手術を一緒に行う複合顎矯正手術まで···難易度の範囲が広すぎて、これら全ての手術を行う医師は数少ないです。そして、診断に関係なく手術者本人ができる手術の中ですべてを解決しようとすると、ひどい手術を受け、患者さんは再手術を受けるのですが、再手術まで間違って受けて再々手術を受けたのが今日の患者さんの場合です。正確な診断が一番重要です!!!ASO、とても簡単で効果のある副作用の少ない良い手術ですが、必ずしなければならない場合のみ、正確な診断を受けて受けてください。プロフィールが地味な韓国の場合、私の個人的な経験では単純ASOを受けなければならないケースは、突出口患者さんの20%程度になると思います。それほど多く施行されている手術ではありません。なので私が開発して発表しました。ただのASOではなく、RASOという回転セットバック手術です。前の顎を後ろに押し込むのではなく、回転させることで鼻筋周辺のほうれい線部位は入らず、口だけ入るようにする手術法です。すでに国際学術誌[SCIジャーナル]に発表をしました。プロフィールが地味だったり、ほうれい線が凹んでいる場合はASOではなくRASOを受けてください。今日のサービスはとても特別な食べ物です。私の行きつけの店に行けばメニューにもない食べ物で社長に特別注文すれば作ってくれます^^チキンなんですが、バジルを入れて作った···食べ物の名前が難しくて記憶がTTとにかくバジルを入れたチキンです。バジルの香りが良い食べ物でした。【第2弾】両顎手術しかありません!セットバック手術後のすぼんだ口治療(保形物除去・両顎レビュー)と非常に特別な料理であるバジルチキンでした^^輝くあなたとの出愛をお待ちしております『両顎手術の副作用予防法の総整理』はこちらからチェック『「両顎手術の副作用予防法」の総整理CBK整形外科チェ·ボンギュン院長の論文集』CLICK“チェボンギュンの顔の骨のお話”(韓国語版)양악수술 부작용 예방법 총정리 - CBK 성형외과 최봉균원장 논문모음양악수술 부작용 예방법…ameblo.jp