ワインと家庭菜園と・・・・? -19ページ目

ワインと家庭菜園と・・・・?

~ワイン中心の雑記系ブログです。



今日は、新旧世界で成功した数少ないワインの造り手、

シャトー・ペトリュスのクリスチャン・ムエックスがナパで造る

スーパープレミアムワイン、

ドミナス[2007]




ナパヌック [2009](ドミナスセカンドワイン)



を紹介致します。




「ナパヌック畑 物語」

ナパヌック畑は 1879年、毛皮売買商のフィンランド人
グスタフ・ニーバムが設立したワイナリーである
“イングルヌック”に使用されていた畑のうちの一つで、
ナパヴァレー黎明期の伝説的な畑です。

1908年、グスタフ・ニーバムが、亡くなると
間もなく禁酒法が施行、多くの生産者達が、閉鎖に追い込まれました。
イングルヌックもワインの生産・販売を禁止されますが、
グスタフ・ニーバム夫人の甥のジョン・ダニエルSr.が、
畑だけは、手入れを怠らず、これを守り抜きました。
 
1937年、禁酒法が無事解かれた後、ジョン・ダニエルSr.の息子
ジョン・ダニエルJrがイングルヌックを正式継承します。


1964年、彼の死後、夫人の手により手放すまで、
イングルヌックはナパ最良のワイナリーとして君臨しました。





・・・・現在、イングルヌックの意志は、
3つのワイナリーに引き継がれています。


●1つはグスタフ・ニーバムを崇め、邸宅とイングルヌックの畑
 約 1,500エーカーを購入したフランシス・コッポラ

コッポラは当初、グスタフ・ニーバムの名を付けた
ニーバム・コッポラ・エステートという名前でスタートさせましたが、
2006年ルビコン・エステートに改名、そして2011年に
念願のイングルヌックブランド名までも買取り、ワイナリー名を
本来の歴史的な名前イングルヌックに戻しました。



●2つめはジョン・ダニエルJrの次女であり、
 父親からナパヌック畑を受け継いだロビン・レイル
 (グスタフ・ニーバムは、大叔父にあたる)


ロビン・レイルは、後にロバート・モンダヴィ社で働いた経験と
オークヴィル・ヴィンヤーズのマーケティング部長の経験のある
夫のジョン・レイルとともに、ナパヌック畑最上級2.5エーカーと
ハウエル・マウンテンに買いたした畑で
レイル・ヴィンヤードを立ち上げます。
(ナパヌック畑124エーカーのうち、わずか2.5エーカーの
最上区画だけは、ムエックスに手放すことなく手元に残しておいた)



●3つめは1982年にロビン・レイルとジョイント・べンチャー、
ドミナスを設立したクリスチャン・ムエックス

彼は1968年~1969年、カリフォルニア大学デイヴィス校で
醸造学を学んでいた時代、ナパ・ヴァレーに理想の畑用地を
何年もかけて探し求めていました。

1980年代にこの地を再び訪れた際、クリスチャン・ムエックスは
ナパヌック畑に一目惚れをし、「ここだ!」と悟ります。

早速、ナパヌック畑にロビン・レイルとジョイント・べンチャー、
ドミナス・エステートを創設し、ワイン造りを始めます。
(ファーストヴィンテージは1983年)

ちなみに、畑の所有者であったロビン・レイルとの
間を取り持った人物はロバート・モンダヴィです。



1995年にロビン・レイルは、クリスチャン・ムエックスに
ドミナスを売却、ナパヌック畑は(一部2.5エーカーを除き)、
クリスチャン・ムエックスの単独所有になりました。
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商品の説明(Amazonより)


内容紹介
ワインは憶えてから愉しむものではなく、愉しんでから憶えるもの― ソムリエの第一人者が、ワインを愉しんでみたい人のために“アシスト目線"で書いた画期的な入門書。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田崎/真也
1958年3月東京出身。77年8月フランス渡航、80年8月帰国、83年12月第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝、89年10月第6回世界最優秀ソムリエコンクール出場、90年11月第3回国際ソムリエコンクール第2位、95年5月第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝。96年2月都民文化栄誉章受章(95年度)、99年フランス農事功労章シュヴァリエ受章(99年度)、10年11月国際ソムリエ協会会長就任、11年6月黄綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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電子書籍化されているワイン関連書籍ってかなり少ない。

なので、全部購入しても十数冊程度(多分)。

だったら全部読んでしまおうと、

この間のタイ行きの際に

関空のWi-Fi捕まえて

数冊購入したうちの一冊がこれ。





まず、タイトルの「たのしむ」が、

普段からよく使う「楽しむ」では無く

「愉しむ」なのが気になったのでggってみた。



同じ疑問を持たれていた方も多いようで、

ブログから下記を引用。


------------
「愉しい」とは「楽」ではないということ。
意識が自立して、自由でなければ愉しむことは到底不可能だからです。
自らが積極的に働きかけることでしか愉しむことはできない。

楽とは正反対の姿勢でしか愉しむことはできない。
自分が愉しめないとお客様を愉しませることは到底できません。
自分が幸せでないとお客様を幸せにすることもできないのです。
幸せとは自分自身が感じる思いです。
その第一歩が自分自身が愉しめる土俵をもっているかどうかということなのです。

愉しくなければ会社を続けることも、仕事を続けることもできません。
考え方次第で四苦が四楽になりえるのです。
------------


いいなコレ

この「愉しい」という漢字は、今後の自分の書きものの中で

度々得意げに使用することになる筈。



・・・さて、書籍の中身だが

田崎さんの人となりを感じさせる親切丁寧な初心者向け内容。




グラスだって、サーブ温度だって、マリアージュだって

形式にこだわる必要はない。

まずは、愉しみながら飲む。



全編を通して、

型にはめるでもなく、蘊蓄披露するでもなく、

超一流ソムリエとして素人を優しくエスコートしてくれる

非常に読みやすい書籍だった。


ブドウ品種に結構ページを割いているのだけど、

解説の仕方がすごく良くて、

今一度、勉強させて貰ったという思い。


いろんなワインを

もっともっと飲んで勉強したいと凄く思ったし、

鼻につく蘊蓄野郎にだけは絶対ならないでおこうと思った。(コレ重要)

どこで成長が止まるのか謎だけど

全体的に160㎝以上まで伸びた。

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一番成長が早いのは手前のメルロー。

やっぱり早熟だから?? 関係無い??

次に奥のカベルネ・ソーヴィニヨンと、

アップでは写って無いシャルドネが同じぐらい。

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手前のリースリングと奥のピノノワールは

少し成長が遅い。

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オマケ程度の実が付いているのは

カベルネとピノ。

他は今年は開花しなかったので、

実が付く事が無いからあまり面白くない。


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ちなみに、他の野菜たちはめっちゃ成長が早くて

こんなに簡単に出来るのか??

ってぐらい、実が勝手に付いてくれる。

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来年に向けて、畑の規模を拡大する予定。
~今回は、本日18時に送信予約のメルマガより~



今日は、あの人気ワイン漫画「神の雫」
「第六の使徒」入荷のご案内を致します。

ルチアーノ サンドローネ
バローロ カンヌビ ボスキス [2007]





ルチアーノ サンドローネ
バローロ レ ヴィーニェ [2007]




ルチアーノ・サンドローネ 


バローロの並外れた生産者であるルチアーノ・サンドローネと
彼の妻は、1977年に生まれ育ったバローロ村の外にある
小さな区画を購入する前は、マルケージ・ディ・バローロで
働いていた。

彼らのワインは、1982年と1985年のヴィンテージによって
すぐにカルト・ワインとなった。その後、彼らは私がこれまでに
バローロにつけた初の100点満点にふさわしいワイン、
1990年をつくった。

ブドウ畑では細部にまで、ワイナリーではすべての段階にまで
注意が払われており、その結果、ワインは、進歩派と伝統派
双方に敬意を表したハイブリッドな作品となっている。

当然のことだが、サンドローネは自分のブドウ畑を理解している。
カンヌビ・ボスキスは、南東面のすばらしい場所にあり、
並外れている。

レ・ヴィーニェも最上のバローロ畑で、それほど知られていないが
格別なワインを生み出すことができる。

これらのワインは、力強さとエレガンスがまとまった
ネッビオーロの並外れた表現である。

(ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)

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「クリュの概念をもたらした革新的バローロ」
カンヌビ・ボスキスと、

「異なる畑のワインをブレンドさせて作る伝統的スタイルバローロ」
レ・ヴィーニェ。

特徴の異なる2つのバローロを飲み比べることで、

よりいっそうサンドローネの素晴らしさがわかります!!

是非2本まとめてお買い求め下さい!!

シャトー・ラギオール(Chateau Laguiole )は、フランスのティエールで1850年創業と長い歴史を誇る、洋食器・刃物メーカーのSCIP社が1993年に作り始めたソムリエナイフ(ワインのコルク抜き)である。ソムリエの世界チャンピオンで且つ刃物製作にも精通したGUY VIALIS(ギ―・ヴィアリス)がある日SCIP社を訪ね、いかにサービスするかを熟知した人間と、鍛冶のプロ(SCIP社前社長レオ・サナジェスト)が、ワインを開ける事を生業とした人々向けのいわゆるプロ向けの機能と、ラギオールナイフの美しい形の融合を模索した共同開発に始まる。数ヶ月の試行錯誤の結果、最初に完成したのが、ただのコークスクリュー用ではなく、ソムリエ用のナイフであった。このナイフを「Chateau LAGUIOLE」と名付けた。3年に一度選ばれる「ソムリエ世界一」にデザインを依頼しており、商品のバラエティーが豊かである。そのためプロが用いるだけでなくコレクションもされている。
※正規輸入品には、日本総輸入元・総販売元発行の3年間保証書が付いている。

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シャトーラギオール
「選ばれしプロフェッショナルの象徴」


ラギオールとは、フランス南部の山岳地帯にあり、ナイフとチーズで有名な小さな村の名前である。この村で作られる刃物がデザイン上からも実用上からも最も優れていたことに由来する。19世紀初頭、この村には農作業に使用する道具を作る鍛冶職人はいたものの刃物製造の産業は無かった為、19世紀末頃からは、刃物文化の中心であるティエールという町でLAGUIOLEナイフは作られるようになった。その後、1985年前後、ラギオール村出身の人々が集まり、ラギオール村で自分たちのLAGUIOLEナイフを持とうという動きがあり、工場を共同で作り、それが成功すると他の会社もラギオール村に起業した。しかし、もともと鍛冶の町ではないので、全てのパーツ(刃やハンドルなど)をティエールから買ってラギオール村に建てた工場ではその組み立てのみを行っている。
Chateau LAGUIOLE(シャトーラギオール)の革命的な点は、それまで主流であった無機質で金物然としたイメージからワインサービスのプロであるソムリエ達が、コルクの栓を抜くという瞬間を「職人技」とし〝生きた瞬間〝を提供できうる「道具」にまで昇華させた点が挙げられる。 最も有用なスクリュー部分は丁寧に手作りされ、挿入しやすく、またハンドルも持ったときの感触が柔らかく、1日に何十本ものボトルを開けるソムリエも疲れず、指が痛くならずに使えるように作られている。コルク抜栓時にかかる薬指、小指等への荷重、手の平全体にかかる荷重を研究し尽くし、究極のエルゴノミクス(人間工学)デザインと、味のある天然素材(水牛の角・各種木材など)の融合から生まれるハンドルや硬度としなやかさを持ち合わせた耐久性は、歴代の世界ナンバーワンのソムリエ達に愛用されている事で証明されている。一つ一つの部品を吟味、工程の約80%を熟練職人によって仕上げられており、「選ばれしプロフェッショナルの象徴」と称えられているソムリエナイフである。

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昨年の4月に購入した、

シャトーラギオール マリーアントワネット SS600MA

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ヴェルサイユ庭園の木を採用した証明として、

フック部分にはフランス王国の花であるLYS(ゆり)の紋章が刻印。

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王国の象徴である色(ロイヤルブルー)の専用革ケースが付属。

セミのようなシンボルマークの虫の正体は「ミツバチ」

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道具から入る性格の方(僕のこと)にはマストアイテムの

ソムリエナイフ。

一生に一度の買い物だと思うし、

ここは妥協をせずに一流のものを買うべし!


これは、買って良かった!

~今回は、明日9時に送信予約のメルマガより~



今日は、あのオーパスワンやルーチェなどと同様に
ジョイントベンチャーにより生まれた、
世界最高峰のプレミアムワインの一つ
「アルマヴィーヴァ」より
稀少なセカンドワイン限定再入荷のご案内を致します。

バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド
& コンチャ・イ・トロ 
エプ [2010]です 。





前回の入荷時はすぐに完売致しました。

今回も2ケースのみの限定入荷です!お早めに!!


アルマヴィーヴァは、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と
チリのコンチャ・イ・トロ社とのジョイントベンチャーで誕生しました。
オーパス・ワンと同じように 「ただ1本の最高品質ワインを造る」
という コンセプトで生産される世界最高峰のプレミアムワインで
僅か85haの自社畑から採れるブドウしか使用しないので、
いくら需要が増えてもこれ以上生産量が増えることはありません。

「エプ」とはチリの先住民族「マプーチェ族」の言葉で
"2番目"という意味。
このワインはボルドーのシャトーがセカンドワインを造るコンセプトと
同様にアルマヴィーヴァと同じ"プエント・アルト"地域の若い樹齢の
ブドウから造られます。
ファーストラベルと同じく、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の
ボルドーブレンド。極少量造られる大変希少なワインです。




<テイスティングノート>

色調は非常に濃いルビーガーネット。

ブラックベリーなど黒系果実やリキュール、

スパイスのアロマ、革やたばこ、 こしょうなど

様々な香りの要素が次から次へと現れ、複雑に富む。

正統派ボルドースタイルに、充実した果実の甘さが伴い、

エネルギッシュでパワー漲るチリテイストが融合。

旨味、甘味、渋味、に綺麗な酸が際立ち

すばらしいバランス。



この価格でこの味わいは最高のコスパだと思います。

年々仕入れ価格も上がってきており、セカンドといえども、

今後この価格帯で味わうのは非常に難しくなると思います。

在庫のあるうちに是非味わってみて下さい!
今日は、株式会社徳岡様の

ボルドープリムール試飲会&セミナーへ参加した。

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ボルドープリムールとは?


ボルドーの銘醸ワインは秋に収穫され、

12ヶ月から24ヶ月樽で熟成し、

更に瓶で2~4ヶ月寝かされてから出荷される。

すなわち2012年産ワインの出荷は

2014年の冬から2015年春以降にかけて行われる。


ボルドーでは古くからシャトーの経営を安定させるために

生産されたワインの一部を「熟成」前の状態で試飲し、

「成長」を読み取り「市場」に出す習慣がある。



ワインに対する先物買いの利点


ワインの先物買いの利点は他の投資と異なり、

銘醸ワインの現物が存在し

消費により毎年供給量が減少してゆく事だ。

近年では各シャトーが品質向上のために

厳しい選果を行うため、

マーケットに出回るワインの数量が減少傾向にある。

また、数年前から中国、香港やロシアなどの

積極的な買いが出てくる環境では、

価格が上昇する前に購入しないと、

手に入れることが困難になる場合がある。



毎年、評価が終わると各シャトーは仲介業者と相談して、

販売価格と販売可能数をネゴシアンに通知し、

プリムールワインの販売が世界一斉に始まる。

この第一回目の価格が、ボルドーワインを手にする場合に

最も有利な価格となる。


昨年は5月中旬から5月下旬で1回目の販売が終了した。

更に世界的な売れ行きを見て

各シャトーは2回目、3回目の価格、販売数を発表する。

現物が出てきた時点では(2015年時点)

プリムールとはまったく比べ物にならない、

高い価格で取引されるのが常だ。

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【2012年ヴィンーテージ】

全体的に骨格はおだやかでクラシックなワインに仕上がっている。9月の下旬に雨が集中的に降ったため、収穫のタイミングが大きくワインの質に反映したようである。しかし、一部には収穫のタイミングよりも土壌が重要であり、雨が浸み込みにくい粘土質と雨が浸み込みやすい砂質との差が一番大きいと主張する生産者も。左岸に目を向けると確かに砂質の多いペサックレオニャンは比較的軽めの品質になっている。それでも五大シャトーは選別をしっかりとしておりどれも素晴らしい品質となっている。また右岸では、噂通りにメルローの出来が良いことを実感できた。ボリュームがたっぷりなタイプというより今年はクールで透明感のあるエレガントな状態に仕上がっている印象。

プリムール試飲会には世界の景気を反映してか、前年までの中国、韓国、ロシアからのバイヤーの姿はかなり少なくなり、イギリス、アメリカ、日本人など多くみられ、旧来からのプリムール試飲会に戻ったようである。

天候としては2012年は冬が非常に寒く、乾燥した年であった。2月の平均気温は過去50年間で最も低い温度を記録した。4月は冷たく、雨が多く降った。開花からブドウの色づきまでは例年通りのタイミングであった。非常に乾燥した状態が7月20日~9月20日まで続いたため糖分とタンニンは非常に凝縮された。8月は過去50年間中でも最も乾燥した年の一つであった。9月の下旬から雨が続いた。ボトリシスなどの被害にあったシャトーもあり収穫時期、選別の差で品質にバラツキが出ている。


(株式会社徳岡 HPより)

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支柱に必死にしがみついてる感のツルがかわいい(赤色部分)

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カベルネ・ソーヴィニヨン 実が一番下に1房だけ(黄色部分)



成長スピードが一番早いメルローは娘の身長を遂に越した。

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ケンダル・ジャクソンの設立は1982年。約20年あまりでカリフォルニア屈指のワイナリーとなりました。サンフランシスコの有名な弁護士であったオーナーのジェス・ジャクソン氏はもともと趣味でワイナリーを所有し、葡萄の栽培とワインのブレンドを研究してきました。ワインを実際にリリースしたときにその綿密な研究の成果は素晴らしい結果に結び付くことになります。
なんと初ヴィンテージとなる1983ヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネがアメリカ・ワインコンペティションでのプラチナメダルを受賞!1983年に初めてこのワインをリリースしてから今までずっと白ワインの全米売り上げNO.1を維持しているモンスターワインです。ケンダル・ジャクソンはこのワインの成功以後も独自のスタイルを追及し、数々の賞を獲得する有名ワイナリーとなりました。

ケンダル・ジャクソンの自社畑はすべてカリフォルニアの沿岸部、涼しい海風が吹く丘陵の斜面にあり、冷涼な気候が葡萄をじっくり育てる最高の環境を維持しています。ゆっくりじっくりと成熟した葡萄からは、味わいと香りに深みのある高品質な葡萄が造られています。フランスのテロワールの概念を応用し、土壌、傾斜、日当たり、気まぐれな天候を仔細に研究。確かな品質のワイン造りを行っています。
ケンダル・ジャクソンのこだわりは

○第一に、すべての自社畑が海岸沿いで
且つ斜面であること。
カリフォルニアでは涼しく起伏があり斜面が多い海岸沿いが、最も葡萄栽培に適しているため。

○第二に、テロワールに沿ったロット分けによる、
緻密な仕込み。
フランスのテロワールの概念を導入、テロワールごとにロットに分けて管理することによって複
雑な香りと味わい を表現できるからです。

○第三に、ブレンディングを醸造の核とし、
ブレンドすることによってより質の高いワインを生み出すこと。
複数のロットの葡萄を混ぜることによって複雑性と奥行きのあるスタイルになり、また安定した仕上がりになる ため。

そんなケンダル・ジャクソンの実力は「1990年代 アメリカで最も受賞数の多いメーカー」に選ばれていることからも明らかです。ケンダル・ジャクソンは高い技術力と圧倒的な設備により、安定した高品質のハイコストパフォーマンスなカリフォルニアワインを造り続けるアメリカ屈指のワイナリーなのです。

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今日は、白ワイン全米売り上げナンバーワンを誇る

カリフォルニアのワインメーカー、

ケンダル・ジャクソンのワインと共に、

当ワイナリーお抱えシェフの

エリック・フリシュコーン氏の創る

料理とのマリアージュを楽しめるとあって、

期待に胸をふくらませ、ヒルトン大阪へと向かった。

(遅刻したけど・・・)

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Eric Frishkorn

世界的に有名な三ツ星レストラン、「ファット・ダック」や「アウド・スラウス」で腕を磨き、新しい料理の発想や刺激を受け、長年の友人とともにケンダル・ジャクソンで働きはじめる。料理とワインの相性を一番に考えてつくりだす彼の料理は、カリフォルニアの美食家の心をとらえて離さない。

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まずは、ヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネと共に

グリンピースのパンナコッタ、ロブスター、レモン、ミント添え を。


このヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネ

オバマ大統領お気に入りワインとして名を挙げる、

白ワイン全米売上No.1を20年以上!も維持し続ける

モンスターシャルドネだ。

(・・・・僕は初めて飲んだし、仕入れていなかった。。。。)

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Appetizer

ニジマスと海老シトラス風味のサーモン・グラーブラックス、レモンジャム、フェンネル、マコーナアーモンド、鱒の卵を添えて


1品目と、この2品目に、サーブしたての

ヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネは最高のマリアージュ。

ぴったりと寄り添った味わいは、

後ろから抱き締めて、項にキスをするかの如く

まるで前戯の様なエロさ。



このシャルドネ、香りからはフレッシュでかわいい純な女性を想像させたが

中身は経験豊富で積極的、

粘性があり、甘み・シャープな酸・樽のバランス良く、大人だったりする。

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Second Appetizer

次に、ヴィントナーズ・リザーヴ・リースリングに合わせて

豚足のクリスプ、フリゼサラダ、鶉の卵、グリビッシュソース添え を。


徐々に盛り上がるストーリーを想像していたが、完全に裏切られた感じ。

食事とワインとは対極の様相で、

濃厚 VS 濃厚。

このマリアージュはフレンチでは在り得ない、アメリカンな組み合わせ。


玄関に入った途端、お互いが激しく抱き合い

なだれ込むようにベッドインする

映画のワンシーンの様な・・・

感情表現を露わにしない日本人には戸惑うマリアージュだ。


このリースリングの香りは知的なキャリアウーマンを想像させたが

中身はかなり甘くてスウィートだった。


・・・こういうの好きなタイプ。

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Third Appetizer

初めての赤、ヴィントナーズ・リザーヴ・ピノノワール を

フォアグラのテリーヌ、チェリー、リュバーブ、ピスターチョ添え で。


これはワインが脇役に徹するという驚きのマリアージュ。

リッチな味わいのフォアグラをチェリーとピノが中和して

アフターのスモーキーさが口の中をさっぱりさせる。


・・・ちょうど、お寿司屋さんのガリ的な位置にピノがいる。

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Fish Course

そして、グランド・リザーヴ・メルロー

鱸のグリル、トマトコンフィ、ホワイトビーン、焦げた蛸、ブール・ルージュ添え を。


今度はワインが完全に主役。


スズキ、タコ、メルローという組み合わせは一見すると

「ごった煮」だが、

グリルしたスズキとメルローのしなやかさが意外と合う。

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Sherbet

シャルドネのグラニテ、グレープフルーツ、八角風味

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Meat Course

さて、お待ちかねの

ハイランド・エステート・ホークアイ・マウンテン カベルネ・ソーヴィニヨン

ニューヨークステーキ、ベビーポテト、ベーコン、スカリオンのグリル、フレッシュクリーム添え を。


鉄板の組み合わせの筈だが、

脂身たっぷりの和牛をニューヨークステーキにしたのは

ちょっとキツかった。

本来は赤みの肉だろうけど、仕入れの兼ね合いでホテル側が

気を利かせた結果の悲劇と想像したが・・・どうなの???


これは日本人の年配者には相当キツイに違いない。

洋ポルノ

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Dessert

最後は、

ココナッツライススプディング、苺、ジンジャー、レモングラス、バジル を。

これ、フルーツグラノーラの味でした。

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食事に調味料的に用いた感もあったけど

非常に面白いマリアージュだった。


そして、

ワインはカリフォルニアらしく、

果実味豊かでリッチで飲みやすい。



・・・これは仕入れようと思います。
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<映画のストーリー>

土曜日。連ドラの仕事をしたのは遥か昔、今やシナリオスクールの講師に納まっている脚本家の斉藤道雄(小日向文世)は20年ぶりにロサンゼルスに降り立つ。留学生時代の親友で、レストランの雇われ店長をしている上原大介(生瀬勝久)の結婚式へ出席するためだったが、迎えに来た大介と二人でワインの産地ナパ・バレーを目指しドライヴ旅行をすることになる。日曜日。レストランで偶然にもかつての道雄の片思いの相手・田中麻有子(鈴木京香)と再会。彼女の成熟ぶりにショックを受けた道雄は、ワインをがぶ飲み、酔い潰れてしまう。一方、麻有子の連れのミナ・パーカー(菊地凛子)に目をつけた大介は、彼女を口説き始める。月曜日。道雄は麻有子に付き添い、セントヘレナのワイナリーへと向かう。麻有子は離婚したことを道雄に打ち明け、道雄も1年前に同棲相手に出て行かれたと話す。かたやミナといいムードになった大介は、その晩モーテルには戻らなかった。火曜日。麻有子に夕食に誘われた道雄。リラックス・モードで昔話に花を咲かせ、二人はキスを交わすが「日本へ帰ってきたほうがいい」と道雄が口走ったことからムードが険悪になってしまう。水曜日。ミナ、大介、道雄、麻有子の4人は田園地帯へピクニックに出かけた。昨夜のことが尾を引いて、道雄と麻有子は少し気まずい。だが、大介は自分の気持ちがミナに傾き始めたことに気付く。木曜日。大介の結婚話が麻有子にバレた。道雄は大介あての電話に応答したミナに真相をばらし、結果、大介はミナにフライパンで殴られて顔面を負傷してしまう。金曜日。道雄と大介は最後のワイナリー巡りに出かけ、その帰り道、大介は車を道路わきの大木にぶつける。顔の怪我の言い訳のために事故を装うと言う。土曜日。大介とローラの結婚式は無事に終了。別れ際、ローラから車のキーを渡された道雄は、麻有子に会いに行くため再びナパに向けて車を走らせた……。




1年半ぶり?に

「日本版Sideways」を見返した。


以前は、

オリジナルと立て続けに見たために、

コピー加減が腹立たしくて、

まともに観ることが出来なかった。


しかし、

今回は間を空けたので、ストレスも無く

冷静に最後まで観ることが出来た。


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【○な点】


今回見返してまず思ったのは

初めて観る映画のように新鮮だったという事。

記憶に残っていないシーンが殆どだったw


よっぽど一回目は集中して無かったんだろうな。


キャプテン・ニンジャすら記憶に無かったし。


・・・この度々出てくるキャプテン・ニンジャネタと

バックミュージックにはかなり笑った!

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「あ、キャプテン・ニンジャだー!!」
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「ガッテンだっ!」


嫁と大爆笑。

既に我が家の合言葉となった。


日本版はオリジナル版よりも、コメディーの要素が強い。

それがコピー作品の日本版を支えていると言っても過言では無い...


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【×な点】


ワインを日本人キャスト達が語るのは

やっぱりしっくり来ない。

オリジナル版はワイナリーが地場産業なので、

全てがマッチしていて説得力がある。

そして、

オリジナル版のマイルスとマヤのワイン愛が半端ないが、

この日本版にはそれが感じられない。




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【総評】

この映画は

オリジナル版のSidewaysとは

割り切って観るべき映画だと思う。

所謂、同窓会コメディーです。







ちなみに、この映画で頻繁に登場するワイナリーが、


●ダリオーシュ (結婚パーティ用で大介が取りに行ったシーン等)

●ニュートン (麻有子の結婚5周年記念で取りに行ったシーン等)

●フロッグス・リープ (麻有子の働くワイナリー)


・・・いずれも、僕がワイン担当になってから

一度も仕入れた事が無いものばかり。

(ニュートン アン・フィルタードは販売中)

映画を見ると、仕入れてみたくなるし、飲みたくなる・・・

という意味では

ワイン好きの心を多少は揺さぶったw