田崎真也のワインを愉しむ | ワインと家庭菜園と・・・・?

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商品の説明(Amazonより)


内容紹介
ワインは憶えてから愉しむものではなく、愉しんでから憶えるもの― ソムリエの第一人者が、ワインを愉しんでみたい人のために“アシスト目線"で書いた画期的な入門書。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田崎/真也
1958年3月東京出身。77年8月フランス渡航、80年8月帰国、83年12月第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝、89年10月第6回世界最優秀ソムリエコンクール出場、90年11月第3回国際ソムリエコンクール第2位、95年5月第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝。96年2月都民文化栄誉章受章(95年度)、99年フランス農事功労章シュヴァリエ受章(99年度)、10年11月国際ソムリエ協会会長就任、11年6月黄綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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電子書籍化されているワイン関連書籍ってかなり少ない。

なので、全部購入しても十数冊程度(多分)。

だったら全部読んでしまおうと、

この間のタイ行きの際に

関空のWi-Fi捕まえて

数冊購入したうちの一冊がこれ。





まず、タイトルの「たのしむ」が、

普段からよく使う「楽しむ」では無く

「愉しむ」なのが気になったのでggってみた。



同じ疑問を持たれていた方も多いようで、

ブログから下記を引用。


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「愉しい」とは「楽」ではないということ。
意識が自立して、自由でなければ愉しむことは到底不可能だからです。
自らが積極的に働きかけることでしか愉しむことはできない。

楽とは正反対の姿勢でしか愉しむことはできない。
自分が愉しめないとお客様を愉しませることは到底できません。
自分が幸せでないとお客様を幸せにすることもできないのです。
幸せとは自分自身が感じる思いです。
その第一歩が自分自身が愉しめる土俵をもっているかどうかということなのです。

愉しくなければ会社を続けることも、仕事を続けることもできません。
考え方次第で四苦が四楽になりえるのです。
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いいなコレ

この「愉しい」という漢字は、今後の自分の書きものの中で

度々得意げに使用することになる筈。



・・・さて、書籍の中身だが

田崎さんの人となりを感じさせる親切丁寧な初心者向け内容。




グラスだって、サーブ温度だって、マリアージュだって

形式にこだわる必要はない。

まずは、愉しみながら飲む。



全編を通して、

型にはめるでもなく、蘊蓄披露するでもなく、

超一流ソムリエとして素人を優しくエスコートしてくれる

非常に読みやすい書籍だった。


ブドウ品種に結構ページを割いているのだけど、

解説の仕方がすごく良くて、

今一度、勉強させて貰ったという思い。


いろんなワインを

もっともっと飲んで勉強したいと凄く思ったし、

鼻につく蘊蓄野郎にだけは絶対ならないでおこうと思った。(コレ重要)