(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -31ページ目

【上半期の人気講座ベスト5】

 皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会のの船田でございます。

 

 

下半期に入り1カ月以上経過し、今更ですが、以前に作成しておりました上半期の人気講座の動画をアップいたします。

 

とにかく、プレミアムプライベートレッスン(エレガンスコース、ロイヤルコース)、船田のカスタマイズ講座と、プライベートレッスンをご希望される生徒さまが多かったです。(対面、オンラインともに)飛行機や新幹線でご遠方からお越しくださる方も多く、有難く存じております。


法人さまには、プロトコールの専門的な研修を多く担当させていただきました。

 

素晴らしい出会いが多い上半期でした。その勢いが、下半期も続いております。猛暑の中、熱心にご受講くださいまして感謝の限りでございます。

8月8日から2024年度秋期クラスの募集を開始いたします。

併せまして、はじめましての方に少しだけ体験もしていただける楽しいお茶会も開催いたします。
乞うご期待!!

 

日本プロトコール・マナー協会 

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)

 

 

ワンランク上の女性のためのテーブルマナー実践講座

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会のの船田でございます。

 

昨日は、予約が取れない人気講座「ワンランク上の女性のためのテーブルマナー実践講座」を開催いたしました。なかなかアップできていない講座のレポートは、後日、時間がとることができましたら一気にアップしたいと考えております。

 

開催場所は、恵比寿にございますグランメゾン、

シャトーレストランジョエル・ロブション1階、「ラターブルドゥ ジョエル・ロブション」です。幸せなことに池田シェフが、この日のためにメニューをお作り下さいました。プレゼントの一品も^^サービススタッフの皆さまは、シェフの想いが込められたお料理と、お客であるわたくしたちを大切に、丁寧に細やかに振舞ってくださいました。至れり尽くせりサービスをしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。お陰様で、受講生の皆さまが、程よい緊張の中にも、とても居心地よく、美味しく楽しく召し上がることができました。

 

一流の空間で、仲間に気遣いながらエレガントに振舞われる皆さまのお姿は、とても素敵でいらっしゃいました。

同じ空間で、同じメンバーで、同じお料理を頂くことは唯一無二のことで、まさに「一期一会」。心に染み入りますね。

 

ロブションの「おもてなし」は、一方向性のサービスではなく、茶道のもてなしの精神に通じる「双方向性」を感じております。お店側とお客側で喜びを分かち合えるようなそんな気がいたします。

 

シェフ・スタッフとお客が、「一生に一度の出会い」と思って真剣に向き合い、お相手の心を汲み取り、その心の通い合いが料理やサービスに活きていると思います。

 

料理の中にシェフの気持ちが表現され、それを大切にサービススタッフがサーブしてくださり、それを頂くお客が喜び、それを受け止めてまたシェフとスタッフの喜びとする、このような日本のおもてなしの本質を感じます。シェフ・スタッフとお客というだけではなく、人と人とのつながりを作る大切な要素を、ロブションのおもてなしからたくさん学ばせていただいております。

 

ご受講くださいました皆さまには、テーブルマナーのスキルを身につけるというだけではなく、あのお時間やお料理を振り返って、「おもてなしの精神」や「一期一会」について思いを馳せていただけますと、今後の豊かな人間関係の構築にも

活きてくることと存じます。

昨日は、当協会の特別認定講師の富田も参加し、下記の感想をお送りくださいましたので、紹介させていただきます。

 

開かれた扉の向こうに非日常の世界を感じました。深いラヴェンダー色に包まれた空間。テーブルに置かれた黒のフラワーベースに濃い紫色の蘭一輪、変わらないメインカラーは貫く伝統の証と存じます。時間の流れを感じさせない落ち着いた大人の空間です。

 

食の芸術を楽しませていただきながらテーブルマナーの実践です。学びは ”気付き” と存じます。

例えば 食の視点から素材を活かした特別な調理方法で作られています。スパイスやハーブがところどころ使われて,ソースが絡んで口の中でひとつにまとまる味覚の調和に感動いたしました。フランス料理の醍醐味だと存じます。

 

特にスープは斬新でした。ターメリックと和のハーブたちの組み合わせです。どちらも主張するタイプの素材ですがちょうど良いあんばいにまとまり,夏の溜まった疲れを癒してくれる温かいスープでした。

外は酷暑,屋内は強い冷房で夏でも手足が冷えてしまっています。気の巡りをよくする素材と発汗作用,免疫アップ作用などがある素材を組み合わせたスープは、薬膳とアーユルヴェーダが一緒になった感覚でした。一気に元気になりました。また,フランス語でのアラカルトの読み方や,特別な調理方法を教えていただきさらに新しい学びとなりました。

 

お教室で教わるテーブルマナーの内容に加えて周りへの配慮、私たちの表情も大切なこと,”場の雰囲気を作っているのはここで食事をしているわたくしたち”という大切な気づき。自ずとどうあるべきかに繋がります。同席された方とのコミュニケーション,お食事が終わるまでのさりげない会話のやり取り。心から楽しめる余裕をもてるにはやはり実際に体験することだと存じます。

 

お食事の時間は常に素晴らしい気遣いで包まれています。一流のレストランでゆったりお食事ができるのはスタッフの皆様のご配慮の賜物だと存じます。美しく運ばれてきたお料理を美味しいタイミングで優雅にいただけることが,シェフやスタッフの方へ感謝の気持ちをお伝えできる場面ではないでしょうか。など 新しい気づきを感じることができました。

毎年一流のレストランでの実践させていただける場面がありますことに感謝しております。

船田先生ありがとうございます。

 

認定講師になりましても、学び続ける富田の姿勢、そして実力のアップは、素晴らしいものがあります。

 

そのほかの受講生の方からのご感想の一部もご紹介させていただきます。

 

本日も夢のようなお時間をありがとうございます。懐かしい顔ぶれと初めましての方々とも和やかにお話ができて、お料理もサービスも素晴らしく、終始夢心地でございました!特に印象的だったことは、フランス語のメニュー説明です。普段触れる機会のないフランス語のプチ講座を受けているようで非常に新鮮かつ勉強になりました。

 

本日は、素敵な会に出席させてくださり、誠にありがとうございました。「お褒めの言葉は、多すぎるよりも心を込めた一つを差しあげること」と言うお話が印象的で、最初に隣の方とペアで行う自己紹介も、ドキドキしておりました。ちょうどお隣の方がとても素敵な方で、積極的にお話かけくださいました。また、皆さまの所作が素敵で勉強をさせていただきながら、洗練された空間の中、学ぶことができました。

 

テーブルマナー講座の学びの時間が、人に幸福を与えることができるものなのだという感動がありました。決して、難しいルールやタブーを学ぶ場ではないというカテゴリーができました。

 

わたくし一人の力で、このように皆さまに感動を与えられるものではなく、やはり、美味しいお料理とサービススタッフの皆さまの細やかなお心遣いがあってこそ成り立つものです。そして、お互いに気遣い合うことができる受講生様のご参加のおかげでもあります。どのような場所で誰とお食事をいただくかで、心と体の潤い方が全く違ってまいります。食事は元気になるためにあるものです。心身ともに元気になるような場所とお相手を選んで有意義なお時間を過ごしてくださいませ。

 

ご受講くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

 

そして、たいへんお世話になりましたシェフ、サービススタッフの皆さま、心からお礼を申し上げます。

 

9月7日の追加開講にご参加される皆さまも、今から楽しみにしていてくださいね^^

 

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近代オリンピックのはじまりに学びたいこと

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、格別な猛暑となり、外ではもちろんのこと室内でも眩暈がしそうなくらいでしたね。お元気でいらっしゃいますでしょうか。わたくしは相変わらず、連日、プライベート、グループともにレッスンが多く、自分でもこの気候の中頑張っているな~と、自分の頑張りを褒めておりますが、ご受講くださっている生徒さんのは、一番暑い時間帯にご移動される方が多いので、もっと大変ですよね。そのような中、お休みせずにご受講くださる生徒さんには感謝しております。

 

いつも通り、なかなかブログをはじめSNSを更新できず、楽しみにしてくださっている方には申し訳なく思っております。

 

現在、パリオリンピックにて、日本人選手がご活躍され、感動を与えていただいていますね。素晴らしい努力をされていらっしゃる選手の方々には、頭が下がる思いです。怪我をされたり、病気をされたりで、ご自身の思い通りの練習や成果を出せずに、悔しい想いでいっぱいの選手もいらっしゃることと存じます。わたくしも、いまだ、術後の障害を抱えておりますので、辛さを少しは分かる気もいたしますが、世界をまたにかけるということは、いかばかりか胃が痛む思いです。

 

さて、先日は古代オリンピックに関する記事をアップいたしました。本日は、その後、近代オリンピックのはじまりと、わたくしたちの日常にも活かせる「過程の重要性」について書き進めてまいります。

 

古代オリンピックは、393年293回にて終焉を迎えました。その後、しばらくオリンピックはなされておらず、フランスのピエール・ド・クーベルタンの講演から、1896年オリンピックの発祥の地であるギリシャのアテネで開催される運びとなりました。

 

このことから、クーベルタンは、近代オリンピックの父と呼ばれるようになりました。

 

クーベルタンの有名な言葉で「オリンピックで重要なことは、勝つことではなく参加すること」と残っています。実は、この言葉は、イギリスのエチュバード・エルボット主教が礼拝に参加した選手に向けて述べた言葉です。これに感動したクーベルタンは、イギリス政府主催の晩餐会でこの言葉を引用しながらスピーチをしたそうです。「人生にとって大切なことは成功することではなく努力することである」と。

 

こちらは、オリンピックを通しての人間形成や、出場するまでの過程を重要視してきたクーベルタンの考え方を表していると捉えることができます。

 

オリンピックに出場しないわたくしたちに置き換えますと、仕事の目的を目指して取り組むことは大切ですが、その結果を得るためにご自身が何を考えどのように行動をとったかがより重要であるということだと思います。本当にそう想います。クーベルタンの思考が大切であると。

 

困難な中で得た経験や教訓を次に活かしていくことが、難しい状況を乗り越え仕事や想いを叶えることにつながるのだと思います。

 

五輪マークも、クーベルタンが考案したものなのですよ!青、黄、黒、緑、赤に、地色の白を加えますと、当時の世界の国旗を描くことができます。そして、諸説ございますが、5つの輪は、5大陸の結合を表しているといわれております。

結果も大切ですが、その過程も大切に、引いては自身の人生を大切に歩んでまいりたいものですね。まだまだ続くオリパラ。応援いたします!!そして選手とともに、自身を成長させ、人生を謳歌いたしましょう!!

 

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