(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -29ページ目

和顔愛語

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

振り返ってみますと、プロトコール・エレガンスコースのグループレッスンのレッスンレポートをしばらくアップできておりませんでした。

 

レポートできていないうちに、コースも半ばを過ぎ、仕上げの時期に入りました。週末のレッスンでは、ここで今一度「エレガンス」の意味合いと、皆さまが目指すところを確認いたしました。受講目的の原点に返ることは、身につける上でとても重要なことと存じます。ただコースを終えるのと、何のために受講したのか、どのようになりたいのかというところを意識してご受講されるのとでは、仕上がりが全く違ってまいります。

 

と申しましても堅苦しい作業ではなく、みんなで笑い合いながら楽しくお話をしております^^

 

そのあと、4回目のレッスン「品格ある美しいお話の仕方」に入りました。立ち居振る舞いは美しいけれども、お話をして残念な女性にならないために、お話の仕方レッスンには力を入れております。

 

「和顔愛語」絶やさない笑顔、心がこもった語り口、トゲのある言葉は使わない、いつでもどこでも。そして、ご自身が発するひとことや笑顔でお相手が救われたと思われるような、そんなエレガントな話し方が理想ですよね。

プロトコールでも重要視されていますが、まずは「よい声の質」が大切です。そのための、発声トレーニングから始めます。これは、わたくしが長い間アナウンストレーニングを受けてきて、短時間で効果が出るトレーニングの組み合わせをご伝授しておりますので、20分足らず行うだけで、声質がグッとよくなり、通る声になります。発声トレーニングの後は、滑舌トレーニングを行います。

 

そのあとに、美しいお話の仕方や品格ある言葉遣いなどについてご説明いたしました。

言葉遣いは、本当重要です。フランスでは、「お話をはじめて10分もあれば、どの階級の人かわかる」と言われているくらいです。美しく正しい語彙を増やしてまいりましょう。

 

ひと通り終わりましたら、お一人ずつスピーチをしていただきました。

生徒さんたちは、お互いに称え合うほど全員素晴らしいスピーチで、全員が笑顔で気持ちよく終了することができました。学んだことをすぐに活かすことができる優秀なクラスで、素晴らしいなと、いつも思っております。

 

次回で最終回ですね。アフタヌーンティーの実践のときには、これまでの頑張りを思いっきり発揮しましょう!!

 

暑さのお疲れがおありの中、お休みせずご受講くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会 

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)

 

感じのよい言い回し、言葉遣いの回答です

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

昨晩の横浜は、随分と涼しい風が吹いておりましたが、やはりお昼間になりますと暑さが戻ってまいりますね・・・・夏のお疲れが出てまいり、ぐったりとしている方を多くお見掛けいたします。くれぐれもご無理なさらず、この夏を乗り切りましょう。

 

さて、先日のブログでご質問いたしました、「感じのよい言い回し、言葉遣い」の回答は下記でございます。

 

1.ビミョーですね→判断が難しいところです

2.ぶっちゃけ→正直なところを申し上げますと

3.勘違いをしていました→心得違いをしておりました

となります。

 

同じ内容をお伝えするのでありましても、感じのよい言い回し、言葉遣いを選ぶことで、お仕事においては特に信頼にかかわりますし、ご自身の品格にもかかわってまいります。

 

砕けてお話しするときも必要な場面はございますが、ご自身の品格を損なうような言葉遣いは避けたほうがよいかと存じます。

 

言葉遣いはその人そのものです。

美しく優しく、ポジティブな表現を心がけるだけで、ご自身の品格もより一層磨かれていくことでしょう。

日本プロトコール・マナー協会 

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)

 

「イラっとされない」洗練されたビジネスマナー1day講座、好評にて終了

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

暑さの勢いが止まることを知らない今年の夏ですが、昨晩、鈴虫の声が聞こえてきたような気がいたしまして何となくホッとした気持ちになりましたが、よく耳を澄ますと、コオロギの鳴き声でした・・・秋の訪れが待ち遠しいのかもしれません。

 

さて、先日、はじめて開催いたしました「イラっとされない」洗練されたビジネスマナー1day講座が、好評にて無事終了いたしました。はじめましての生徒さんにも、現在ご受講中の生徒さんにも楽しくご受講いただけ、暑い日でしたが、終始集中してお聞きくださり「あっという間でした」と仰ってくださいました。

 

ランチタイムは、暑い時間帯に外へ出かけたくないため、生徒さんたちと皆で仲良く教室で頂きました。焼き鳥のお話で大変盛り上がり、ランチタイムも楽しかったですね。

さて、本題ですが、マナーの基本形式ができていらっしゃるお相手に対しても、「イラっと」することはございませんか?何がイラっとさせてしまうポイントなのか、では、どのようなことに気をつけるとよいのか、そこに焦点を当てて講義を進めてまいりました。

 

「イラっと」という言葉は強烈ですので、タイトルをつける際にとても迷いましたが、ご受講くださった皆さまにとり、とてもイメージがつきやすかったようです。「あ~~~、ありますね」「あ~~~、わかります」など、これらの言葉が、頻繁に聞こえてまいりました^^

 

特に、感じのよい話し方、感じのよい言い回しや言葉遣いは、反応が大きかったです。

 

例えば、下記の言葉をよく耳にされるかと存じますが、どのように言い回しを変えると、感じがよくなったり美しい表現になると思いますか?

1.ビミョーですね→

2.ぶっちゃけ→

3.勘違いをしていました→

回答は、後日アップいたします。

 

また、敬語にも言い回しを変化させることで、よりお相手に相応しい、よりお相手に敬意を払った表現に変化させることができるのです。このように、どのコンテンツも、基本からワンランク上の表現までお伝えいたしました。

 

本来マナーは人間関係を構築するためにあるものです。ですが、形式をなぞらえるだけでは、そのマナーの目的を達成することはできません。独りよがりになっては意味が無いのです。お相手の心にかなった、生きたマナーを身につけてまいりたいものですね。

 

昨日は、台風のため休講といたしましたが、また、レッスンが続きます。体調に気をつけながら8月も乗り越えます。

明日まで、お盆休みの方が多いのでしょうか。楽しい休日をお過ごしくださいませ。

 

日本プロトコール・マナー協会 

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)