近代オリンピックのはじまりに学びたいこと
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、格別な猛暑となり、外ではもちろんのこと室内でも眩暈がしそうなくらいでしたね。お元気でいらっしゃいますでしょうか。わたくしは相変わらず、連日、プライベート、グループともにレッスンが多く、自分でもこの気候の中頑張っているな~と、自分の頑張りを褒めておりますが、ご受講くださっている生徒さんのは、一番暑い時間帯にご移動される方が多いので、もっと大変ですよね。そのような中、お休みせずにご受講くださる生徒さんには感謝しております。
いつも通り、なかなかブログをはじめSNSを更新できず、楽しみにしてくださっている方には申し訳なく思っております。
現在、パリオリンピックにて、日本人選手がご活躍され、感動を与えていただいていますね。素晴らしい努力をされていらっしゃる選手の方々には、頭が下がる思いです。怪我をされたり、病気をされたりで、ご自身の思い通りの練習や成果を出せずに、悔しい想いでいっぱいの選手もいらっしゃることと存じます。わたくしも、いまだ、術後の障害を抱えておりますので、辛さを少しは分かる気もいたしますが、世界をまたにかけるということは、いかばかりか胃が痛む思いです。
さて、先日は古代オリンピックに関する記事をアップいたしました。本日は、その後、近代オリンピックのはじまりと、わたくしたちの日常にも活かせる「過程の重要性」について書き進めてまいります。
古代オリンピックは、393年293回にて終焉を迎えました。その後、しばらくオリンピックはなされておらず、フランスのピエール・ド・クーベルタンの講演から、1896年オリンピックの発祥の地であるギリシャのアテネで開催される運びとなりました。
このことから、クーベルタンは、近代オリンピックの父と呼ばれるようになりました。
クーベルタンの有名な言葉で「オリンピックで重要なことは、勝つことではなく参加すること」と残っています。実は、この言葉は、イギリスのエチュバード・エルボット主教が礼拝に参加した選手に向けて述べた言葉です。これに感動したクーベルタンは、イギリス政府主催の晩餐会でこの言葉を引用しながらスピーチをしたそうです。「人生にとって大切なことは成功することではなく努力することである」と。
こちらは、オリンピックを通しての人間形成や、出場するまでの過程を重要視してきたクーベルタンの考え方を表していると捉えることができます。
オリンピックに出場しないわたくしたちに置き換えますと、仕事の目的を目指して取り組むことは大切ですが、その結果を得るためにご自身が何を考えどのように行動をとったかがより重要であるということだと思います。本当にそう想います。クーベルタンの思考が大切であると。
困難な中で得た経験や教訓を次に活かしていくことが、難しい状況を乗り越え仕事や想いを叶えることにつながるのだと思います。
五輪マークも、クーベルタンが考案したものなのですよ!青、黄、黒、緑、赤に、地色の白を加えますと、当時の世界の国旗を描くことができます。そして、諸説ございますが、5つの輪は、5大陸の結合を表しているといわれております。
結果も大切ですが、その過程も大切に、引いては自身の人生を大切に歩んでまいりたいものですね。まだまだ続くオリパラ。応援いたします!!そして選手とともに、自身を成長させ、人生を謳歌いたしましょう!!
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