一般社団法人日本プロトコール・マナー協会
プロトコール・マナー教室:マナーサロンキャッスルトン
横浜本校・南青山校
https://www.protocol-manner.com/
<2025年春期クラスの募集を開始いたしました。
自分磨きをしたい方から、マナー講師になりたい方まで、
ご指導いたします。(アシスタント制度、認定校制度あり)
プロトコール&マナーを通してインナービューティーに磨きをかけ、
内面からオーラ輝く幸せな女性を目指しましょう。
当教室で学ばれましたことは、一生の財産になります。
*レッスンの詳細は下記をご覧くださいませ。
https://www.protocol-manner.com/lesson/
*
お問い合わせ・お申し込みは、こちらです。
https://www.protocol-manner.com/contact/
BABジャパン出版局の雑誌「セラピスト12月号」に
一流セラピストの心理学&接遇講座について、
「日本一キレイになれるエステの本」
に接遇の観点から良サロンの見分け方について解説し、
掲載されております。その他、「R22」「セラピスト4月号」等、
多数掲載されております。
書籍:サンクチュアリ出版「このまま30歳になってイイですか?」
メディアファクトリー「マダム船田のエレガントな手紙の書き方」<p>
2020年公開映画「コンフィデンスマンJPプリンセス編」において、
マナー監修、所作指導、茶道指導
皇族・国公賓をお迎えするおもてなしに学ぶ
皆さま、ごきげんよう。日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
プレミアムプロトコールアドバイザーコースの講義が続いております。このたびの講義内容は「プロトコール(国際儀礼)の専門知識Ⅱ」ということで、ご自身磨きのためのテーブルマナーなどだけではなく、現場で使われているプロトコールの専門知識を活かしながら、皇族の方々や国公賓のおもてなしの仕方について学んでいただきました。
当協会では、日常のマナーを身につけたい方から、お仕事で海外の方と接する方、エグゼクティブ、皇族や国公賓をおもてなしする方々などなど、国内外の個人様から法人様まで幅広くお伝えしております。お仕事で必要とされる方だけではなく、わたくしたちの日常を本当に豊かにする極意がちりばめられているので、お仕事でプロトコールを使わない方々にもお役立ていただける内容でもあり、幅広い層に大好評をいただいております。年々、アドバイザーコースへの評価が上がっております。
実際に、わたくしが海外の方と接したり、お仕事をする中で培ってまいりました当協会ならではのお話も沢山お聞きいただけます。だからこそ、堅苦しくなく「へ~、そのような心遣いは日常でも使えますね」「へ~、とても興味深く、生涯忘れることなく、ことあるごとに思い出すと思います」「他では聞くことができない貴重なお話をありがとうございます」「ロジカルで凄すぎる学びをありがとうございます」など、ご感想をいただきます。
皇族や国公賓をお迎えする場では、プロトコールが極めて厳格に求められます。
しかしそれは、形式やルールを守ることだけが目的ではありません。
国賓・公賓・公式実務訪問賓客といった区分や接遇基準は、相手の立場と訪問の目的を正確に理解し、ふさわしい敬意を尽くすための指針として定められています。
注目すべきは、例えば日本では、天皇陛下が「国の大小」「国賓か公賓か」といった区別なく、常に公平で平等なお心配りをされている点です。準備には細心の注意を払い、随行員にまで心を配り、形式の奥にある“人”を見つめていらっしゃる。
こちらに、日本のプロトコールの精神があります。
そして、実はおもてなしの立役者となるものの一つは「食」です。
食べることは、心をひらくこと。
古今東西、食事は人間関係を築くための最も重要な場でした。
ウィーン会議で外交官タレーランが語った「外交には腕の良いシェフを用意せよ」という言葉は、「食べることは支配すること」という本質を突いています。
日本の歴史においても、宮中晩餐会は国の命運を左右する舞台でした。大正期、後の昭和天皇が主催されたイギリス皇太子歓迎の晩餐会では、
・日本の食材
・相手国の食文化
・提供順や演出
すべてが緻密に計算され、料理を通して敬意と友好の意思が伝えられました。
大切なのは、「何を出すか」以上に「なぜ、それを出すのか」。
これは、私たちの日常の食卓や接待、ホームパーティーにもそのまま通じる考え方です。
そして、アドバイザーコースの5回目・6回目の内容に続きますのが、すべての土台にある「異文化理解」と「異文化コミュニケーション」でございます。そのことにつきましては、また次回、アップしたいと存じます。
冒頭にも記載いたしましたように、これらの皇族や国公賓のおもてなしは、決して特別な人だけのものではありません。日常生活に次のように活かすことができます。
・相手の立場を想像する
・必要な情報を収集しておく
・笑顔と優雅な振る舞いを忘れないこと
・TPOに合った言葉遣いを大切にすること
・食事の時間の全てを大切にすること
それらの積み重ねが、
家庭、職場、地域、そして社会全体の空気をやわらかく整えていきます。
「一人から、二人へ。二人から、三人へ。」
和の心をもって、人と人をつなぎ、平和の“和”を紡いでいく。
それこそが、プロトコールとおもてなしが目指す本質でございます。
日常のご自身の言動をエレガントにするだけで、実は平和に貢献できているのです。ご自身がエレガントに見えるだけではなく、
世の中の平和に役立つことができていると想像するだけで、気持が豊かになりませんか。ちなみに、「エレガント」というのは、外見だけの事ではございません。

わたくしのプロトコール熱が強いため、語りすぎて引かれてしまうといけませんので、本日はこのあたりで、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
法人向け研修サイト
日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)
江戸前寿司を楽しむ会
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
大寒らしい気候が続いておりますが、皆さまご体調は大丈夫でしょうか。ご健康でありますことを案じております。
この寒さを吹き飛ばすような、インペリアルマナーレッスンを修了された皆さまと、特典であります船田とお鮨を楽しむ会を開催いたしました。
銀座の名店の一つであります「かねさか」の青山店を選びました。青山鮨かねさか | THE AOYAMA GRAND HOTEL | 青山グランドホテルお鮨がおいしいお店は数えきれないほどありますが、個々の好みもありますから、修了の特典と言えど、あまりにもお値段が高すぎるお店をチョイスするのはいかがなものかと考えまして、コストパフォーマンスがよい、こちらのお店にお連れいたしました。毎々、このコストパフォーマンスに頭が下がります。
(お写真を撮り忘れましたので、お借りいたしました)
付け台用の鮨皿は、柿右衛門のデザインで、余白とお色味が心に余裕を与えてくれます。眺めているだけで、とても心地が良いのです。
清潔で凛とした素敵な空間の中、お時間の流れと美味しく感じるお鮨の塩梅よくご提供くださいます。職人さんにより、握りの違いはございますが、このお値段でこのクオリティは素晴らしいと思います。昨年はお米が入手困難だったり、海苔が不作になりよい質のものが手に入りづらいこのごろです。その件につき、職人さんともお話をさせていただきましたが、正直に端的にお答えくださるお姿は自信の表れと感じました。
このたびは、マナー講座ではなく、特典としての「船田と美味しいお鮨を楽しむ会」でしたし、カウンター席でマナーのお話のするのはご法度ですから、一貫ずつ皆さんと味わいながら、心豊かに感じる穏やかなお時間を過ごしました。
本当は、あれこれと語りたくなるわたくしですが、このたびはカウンターですから、ウンチクは我慢いたしました^^
当たり前のことですが、他のお客様に迷惑をかける行為を慎むこと、提供されたお鮨は握りたての美味しいうちに、お味だけではなく、香り、食感、職人さんの想いなどなどたくさんのことを感じながらじっくりと味わうことが一番大切なことです。
要は、美味しくいただくことが何よりということです。
わたくしが若かりし頃は、海外で美味しい本格的なお鮨をいただくことは皆無でした。ですが、今は、海外でも、日本の素晴らしい職人さんがお店を経営され、高評価を得ていらっしゃいます。
どの分野のお料理もそうですが、さまざまなタイプのものをいただき、お料理とご自身の好みを知り、海外の方々にご説明できるようになりますとよいですね。自国の食文化を知ることは、文化継承にもなり、異文化交流にもつながります。
お鮨に限らず、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食に興味を持ち、少しでも知識と礼儀作法を身につけられると、より一層、日本のよさを伝えることができますね。そして、ご自身がより一層、お仕事でも個人の印象としても素敵に評価されることでしょう。
和食と申しましても幅が広いです。まずは、お好きな和食のお料理から知識を深められるとよいのではないでしょうか。
本年は、2年ぶりにお鮨の実践講座を開催いたします。ご案内をお楽しみにしていてくださいませ。
それでは、厳寒のこの頃ですので、お風邪など召されませんようご自愛くださいませ。
日本プロトコール・マナー協会
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日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)
時流に合わせた手紙の書き方と寿司カレンダー
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
大寒を迎え、急に冷え込んでまいりましたね。先ほど帰宅の際に、車の表面が凍りついており驚きました。わたくしは、お恥ずかしながら年齢的にひたすら汗をかきますから、外に出て寒いと感じることも少ないのです。ですが、汗をかいている分、自分が感じないところで冷えてしまっていることもあるのではと思い、毎日、身体が温まる食材を使用したお料理を作っております。
本日は、お野菜たっぷり生姜すりおろし入り豆乳スープに、辛みを多くしたタコライスを中心に、副菜も作ってモリモリ食べました。未だ、ポカポカ体が温かいです^^
当協会には、北陸地方をはじめ雪が多い地方の生徒さまも多く、無事を案じて寒中見舞いを少しずつ作成し、お送りしているところでございます。大雪の中、ちゃんとお手紙が届き、気持が伝わるとよいのですが・・・
お手紙と言えば、「手紙の書き方サイト」手紙の書き方 | 手紙のマナーや役立つ文例をご紹介を監修させていただいております、株式会社デザインフィル様に、新年のご挨拶に伺いました。
デザインフィル様のお仕事の方向性、当方の方向性、そして何より手紙離れが進んでいるこのご時世のお話などいたしました。
郵便料金の値上がりや配達日数がかかるようになることで、より一層手紙を書く方が減少してきたように感じます。もともとの
郵便料金がお安すぎたのだと思いますが、その料金に慣れてしまいますと、とても高くなった気がするかと存じますし、実際に年賀状をお送りされる方も少なくなってきていることも事実です。ですが、やはり、その方の言葉で、その方の文字で書かれたお手紙は、何物にも代えがたい喜びがあるのではないでしょうか。
AIが文章を簡単に綺麗に作成してくれる時代です。ですが、AIの文章は、その方の人格と乖離があることもあり、違和感を感じることがあります。おそらく、皆さまもお読みになりますとお分かりになることがあるかと存じます。
お手紙を長々と書く必要はございません。ご自身のお相手に対するお気持ちを短い言葉でもお伝えすることが、お互いの幸せな心のためになるのではないでしょうか。
わたくしはマナー講師として、正式な手紙の書き方をご伝授すべきと考えておりますが、時代を配慮した書き方をご伝授することも大事なことではとも考えます。短い文章で、AIを使わず、ご自身の気持ちをご自身の言葉でひとこと添えられるような、そんな講座も取り入れてまいりたいと存じております。
お話は変わりますが、わたくしが好きな食べ物の一つに「お鮨」がございます。昨年、NHKの「あさイチ」に出演させていただきましたときの収録で、副島さんから「先生は何がお好きなのですか?」と尋ねられ、すぐに言葉に出たのが「お鮨」でした。
撮影班の方々が「え~お鮨!!」と、仰っていました。
お鮨は、保存食から始まり、ファストフードとなり、それから時を経て現在の形になりました。そのような経過をたどりますが、本当に奥深いお料理の一つでございます。語ると長くなりますし、ご受講くださっている方のお気持ちお考え、これ以上はお書きいたしません。好きなものを美味しく食べることが一番ですが、背景が分かりますと、味わいだけではなく、食に関する感謝の気持ちも湧いてくるのではないでしょうか。
このタイミングで、お取引先でもありますデザインフィル様にご挨拶に伺い、昨年から販売されておりますお寿司カレンダーのお話になりました。
お寿司カレンダーは、たくさんのファンがいらっしゃる「紙シリーズ」を20年間デザインし続けてこられたデザイナーの浅岡様が手掛けた製品でございます。お鮨の光加減、凹凸、フォルムなど、実際に拝見いたしますと本当のお鮨に近い仕上がりで感激いたしました。
現在、ヒルトン東京ギャラリースペースにて「壁かけ寿司カレンダー展」が開催されております。展示替えのお知らせ ヒルトン東京 ギャラリースペース|DESIGNPHIL | デザインフィルわたくしも先日伺ってまいりました。1月30日までの展示です。ご興味おありの方は、その期間に訪れてみてください。デザイナーの浅岡様のプロフェッショナルなお仕事ぶりと上質さが心に響くことと存じます。紙の上で「旬」を握る。2年目を迎えた『壁掛寿司カレンダー』制作の裏側|DESIGNPHIL | デザインフィル
わたくしは、こちらのカレンダーを自宅のドレッサーの上にかけております。たまに、カレンダーを見ては、お腹がすくことがございます(汗)それほど、リアルでおいしそうなお鮨に見えるデザインなのです。
お鮨はめでたさを表現するために「お寿司」という表記を使用するお店も多くなってまいりました。めでたい一年にするためにも、ご自身の大事な場所にかけてみるのもよいのではないでしょうか。
デザインフィルの皆さま、お忙しい中、有意義なお時間を頂戴し、誠にありがとうございました。
日本プロトコール・マナー協会
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