江戸前寿司を楽しむ会
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
大寒らしい気候が続いておりますが、皆さまご体調は大丈夫でしょうか。ご健康でありますことを案じております。
この寒さを吹き飛ばすような、インペリアルマナーレッスンを修了された皆さまと、特典であります船田とお鮨を楽しむ会を開催いたしました。
銀座の名店の一つであります「かねさか」の青山店を選びました。青山鮨かねさか | THE AOYAMA GRAND HOTEL | 青山グランドホテルお鮨がおいしいお店は数えきれないほどありますが、個々の好みもありますから、修了の特典と言えど、あまりにもお値段が高すぎるお店をチョイスするのはいかがなものかと考えまして、コストパフォーマンスがよい、こちらのお店にお連れいたしました。毎々、このコストパフォーマンスに頭が下がります。
(お写真を撮り忘れましたので、お借りいたしました)
付け台用の鮨皿は、柿右衛門のデザインで、余白とお色味が心に余裕を与えてくれます。眺めているだけで、とても心地が良いのです。
清潔で凛とした素敵な空間の中、お時間の流れと美味しく感じるお鮨の塩梅よくご提供くださいます。職人さんにより、握りの違いはございますが、このお値段でこのクオリティは素晴らしいと思います。昨年はお米が入手困難だったり、海苔が不作になりよい質のものが手に入りづらいこのごろです。その件につき、職人さんともお話をさせていただきましたが、正直に端的にお答えくださるお姿は自信の表れと感じました。
このたびは、マナー講座ではなく、特典としての「船田と美味しいお鮨を楽しむ会」でしたし、カウンター席でマナーのお話のするのはご法度ですから、一貫ずつ皆さんと味わいながら、心豊かに感じる穏やかなお時間を過ごしました。
本当は、あれこれと語りたくなるわたくしですが、このたびはカウンターですから、ウンチクは我慢いたしました^^
当たり前のことですが、他のお客様に迷惑をかける行為を慎むこと、提供されたお鮨は握りたての美味しいうちに、お味だけではなく、香り、食感、職人さんの想いなどなどたくさんのことを感じながらじっくりと味わうことが一番大切なことです。
要は、美味しくいただくことが何よりということです。
わたくしが若かりし頃は、海外で美味しい本格的なお鮨をいただくことは皆無でした。ですが、今は、海外でも、日本の素晴らしい職人さんがお店を経営され、高評価を得ていらっしゃいます。
どの分野のお料理もそうですが、さまざまなタイプのものをいただき、お料理とご自身の好みを知り、海外の方々にご説明できるようになりますとよいですね。自国の食文化を知ることは、文化継承にもなり、異文化交流にもつながります。
お鮨に限らず、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食に興味を持ち、少しでも知識と礼儀作法を身につけられると、より一層、日本のよさを伝えることができますね。そして、ご自身がより一層、お仕事でも個人の印象としても素敵に評価されることでしょう。
和食と申しましても幅が広いです。まずは、お好きな和食のお料理から知識を深められるとよいのではないでしょうか。
本年は、2年ぶりにお鮨の実践講座を開催いたします。ご案内をお楽しみにしていてくださいませ。
それでは、厳寒のこの頃ですので、お風邪など召されませんようご自愛くださいませ。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
法人向け研修サイト
日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)
