(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -2ページ目

お子様向け親子でのテーブルマナー実践講座開催

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

先日、お子様向けテーブルマナー実践講座をご家族とご一緒にご依頼をいただき開催いたしました。親から子に、礼儀作法を厳しくお伝えするのは現代では難しいですよね?このような時世を背景に、お子様のご教育のためにご依頼いただけますのは、当方としましてもありがたく存じます。

 

わたくしが子供だったその昔は、両親を含め親族一同礼儀作法に厳しく、深呼吸をできないほどでした・・・ですが、現代は、

お子様のメンタルも考慮され、必要以上に厳しく躾けしないようになっており、必要なことはわたくし達マナー講師にご依頼いただけますこと、有難く存じております。

 

先週、開講させていただきましたご家族の皆さまは、ご両親様はもちろんのこと、お子様たちも、几帳面に美しく召し上がり、お子様には少々お辛い長時間を、バタバタ動かずエレガントに我慢しながら召し上がっていらっしゃいました。

本当に素晴らしかったです。

このたびお世話になりましたレストランは、渋谷にありますセルリアンタワー東急ホテルレストラン「クーカーニョ」の個室です。たびたび晩餐会でもお世話になっているホテルで、ホスピタリティも素晴らしいです。タワーズレストラン「クーカーニョ」 | 渋谷駅すぐ セルリアンタワー 東急ホテル【公式】

 

この日も、お子様たちの興味を引くために、素晴らしいロケーションのご説明をしてくださったり、お子様用のカトラリーをご用意くださったり、大人のお料理とお子様のお料理の進行を併せてくださったり、お心遣いをいただき、感謝の限りです。

 

お陰様で、お子様たちも、終始飽きずに美味しく楽しくマナーを学んでくださいました。驚くほどの集中力でした^^

 

下記の励みになるご感想を頂戴いたしました。

 

「3連休の貴重なお時間に、このような素晴らしい学びの機会をいただけましたこと、改めまして心より御礼申し上げます。

また、三人の子どもたち一人ひとりの様子を、これほどまでに丁寧に見てくださり、それぞれに温かいコメントを頂戴できましたこと、本人たちはもちろん、親たちも大変感激しております。子どもたちにとって、これ以上ない励みになったことと存じます。

 

講座後は皆とても楽しかったようで、「カトラリーを買って、また練習したい!」と張り切っており、その意欲と変化に驚いております。楽しさの中で自然と学びにつながっていたのは、ひとえに先生のお人柄とご指導のおかげであると感じております。

 

また、お送りいただきましたお写真も、誠にありがとうございました。大切な記念として、大事にさせていただきます。

 

次の機会には、ぜひ和食のテーブルマナーのレッスンもお願いできましたら幸いです。

また皆で先生にお目にかかれます日を、心より楽しみにしております。このたびは本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。」

 

嬉しいご感想をありがとうございます。お子様の成長過程にお役立ていただけましたら幸甚です。テーブルマナーは、生涯の財産と存じております。

 

当協会では、お子様のお受験面接講座、お子様用マナーコース、テーブルマナー講座から、海外のVIP向け政府機関に対するプロトコール研修まで振り幅広くお伝えしております。連日、海外からのお問い合わせも多くいただいております。内容、伝え方、

それぞれ工夫をしながらご提供しております。

 

表面的なことだけではなく、短いお時間の中でも本質に触れ、お子様から大人まで心に響く講座を自信をもってご提供しております。お困りごとなどがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

 

プロトコール&マナーを身につけることにより、世の中が少しでも平和になるお役に立ちたいと心から願っております。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)

 

 

服装選び「ドレスコード」について、スマートカジュアルって?

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、午前はオンラインでのロイヤルコースのプライベートレッスン、午後からは海外の方との研修のお打ち合わせ、などなどが続きました。

 

ロイヤルコースでは、「海外でも通じる社交のマナーⅠ」ということで、おもてなしされたときのマナーについてお話をいたしました。

 

お招きされましたら、悩ましいことのひとつとして「服装」があげられるのではないでしょうか?何を着ていけば、失礼にならないのか、美しく見えるのか、いろいろ考えられることと存じます。大切なパーティーや行事にご参加される方々から、わたくしも頻繁にご相談を受けます。そのご相談内容がたいへん細やかでいらっしゃることが多いので、気遣いがある生徒さんが多いことを改めて感じております。特に、この時期は、生徒さまのお子様の卒業式、入学式、それらに関わる祝賀会などにご参加なさるときの装いのご相談を受けることが多いです。

 

民族衣装、日本の場合ですとお着物は、どのようなシーンでも失礼が無い装いですので、とても便利でございます。(お着物でも、選び方はもちろん必要です)

 

ですが、洋装の場合にどのようにするか悩むところです。もし、ドレスコードが指定されていない場合、TPOと主催者に合わせてご自身の常識とセンスで決めていかなければなりません。そのときに、何に気をつけることが大切なのかということも本日、お話をさせていただきました。場に合った、出すぎず引きすぎず丁度良い装い。なかなか難しいものです。わたくしが出会った失敗例、わたくしの失敗例なども交えて解説いたしました。

 

ドレスコードは、形式だけの事ではなく、ルールの裏には主催者やその場に敬意をいかに表するかという気遣いでもあります。大事なシーンで、場違いな装いをしていては、そこに集まった人々に対して会の趣旨を受け入れないという意志を表現することにもなりかねませんし、その場の雰囲気も壊してしまうことさえございます。主催者、周囲の方々の気持ちを気遣って相応しい装いをする、それがルールの基本にあるのです。

 

たかが服装、されど服装。皆が気持ちよくお付き合いするためには必要な知識なのです。

 

一番多く質問をいただきますのが、日本ならではのドレスコードの記載の仕方「スマートカジュアル」というのは、どのような服装を選択するとよいのでしょうかと。プロトコール(国際儀礼)では、スマートカジュアルというルールはございません。

 

ですので、きっちりとした装いではなくても、その場の雰囲気に気を配った装いでお越しくださいという意味と捉えられます。

 

その場やお店の格を落とさず、お客様皆が日常より素敵な空間でよい時間を過ごしたことができたと思えるような雰囲気を作る装いです。

 

日常を感じさせる装いとして、デニム素材、ショートパンツ、サンダル、ミュールなど、カジュアルなものがあげられます。あげればきりがございませんがご想像の通りです。

 

最低限、その点だけ気をつければ問題ございません。気にしすぎて、楽しむことができないのも雰囲気を悪くしてしまいます。

 

ご自身も気持ちよく、その場を楽しむことができることも大切です。

 

事前に、TPOと主催者との関係を考えて、装いを準備し、当日は思いっきり楽しめるようになりたいものですね。

 

日本プロトコール・マナー協会

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絵画の見方について

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

松の内を過ぎ(関西では15日が慣例)、鏡開きも過ぎ、皆さまも本格的に始動をなさっていらっしゃることと存じます。当方も、

連日、講座や打ち合わせが立て込んでおり、その内容から、新しい年が来たのだと実感しているこの頃です。寒暖差が激しい本年、健康には十分に気をつけて躍動してゆきたいものですね。

 

今朝、倫理法人会の日めくりカレンダーをめくりますと、「人の良さを見出すほど 自分の心も磨かれる」と書いてありました。

年明けにご受講くださっている方々を拝見しておりますと、お相手の良さを見つけるのがお上手な方が多いようにお見受けいたします。だからこそ、輝いていらっしゃるのだと思います。ただ、お相手の良さを見つけたときに、ご自身の心の中でどのように感じ、どのような態度をするとその場にとり、よいのかということも一つ難しい課題ではないでしょうか。

 

お相手が素晴らしいからと委縮してしまい、引きすぎた態度をしてしまったり、反対に、負けじと大きく出てしまったり、ちょうどよい塩梅でその場を作るというのは意外と難しいものです。TPOに合った言動をすること、そのことにより、その場が心地よい空間に包まれるようにできるようになることがプロトコール(国際儀礼)でも大切にされております。そのようなエレガントな本当の大人を目指したいものですね。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、当校では年明けから講座続きでございます。3連休で申しますと、10日はお子様向けテーブルマナー実践講座、11日は、わたくし船田によるオーダーメイド講座(海外出張向けプロトコール講座と異文化理解について)

12日は、画家であり京都芸術大学絵画専門講師の藤田つぐみ先生TSUGUMI FUJITA | 藤田 つぐみをお招きして南青山校にて教養講座:絵画の見方について開講いたしました。

 

まずは、昨日開催されました、教養講座について少しレポートしたいと存じます。

 

これまでずっと温めてまいりましたプロフェッショナルコースの卒業生向けの教養講座を、やっと昨年11月からスタートさせることができました。栄えある1回目は、美術編「絵画の見方」ということで、藤田先生にお願いをし開講の運びとなりました。

 

1回目は「人物画」、2回目は「風景画」、3回目は「静物画」についてのご講義でした。1回目2回目はオンラインでの講義、昨日の3回目は対面講座でした。対面講座は、皆さまの先生にお会いしたかったという熱量がすごかったです^^

 

わたくしが、教養講座を開催する運びとなった意図は以前のブログをご覧くださいませ。教養講座美術編:絵画の見方 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

 

藤田先生がご準備くださる資料は、毎回40ページ前後に至るほどのボリューム。毎回、講義では、資料とともに藤田先生の幅広い教養の裏付けから解説をいただき、生徒さんたちはどんどん先生の講義に引き込まれ、とても深い学びが得られました。

 

また、藤田先生は、わたくしが教養講座を通して更にマナー力の向上を目指していることをご理解くださり、そこに落とし込んでくださいました。

絵画を美しいものとして鑑賞するだけではなく、それぞれの画家や絵画の意図するところを本当に見ようとすれば見えてくるものが違ってまいります。見えないものを見ようとする力は、絵画の鑑賞だけではなく、他者への思いやり、マナーにも共通する点がございます。

人がどのようなときに、どのような表現をするのか、そのときに、自分がどのようにお相手に寄り添うとよいのか考える、ということも学びになったのではないでしょうか。

 

ティータイムでも、お話は尽きず、盛り上がりました^^


毎回、目を輝かせてご受講くださいました生徒さま、それほどまでに興味深いご講義をくださいました藤田先生、本当にありがとうございました。企画して本当に良かったと安堵しております。

わたくしのマナー&プロトコール講座だけではなく、教養講座も併せて、より一層、マナー力の向上と、豊かで楽しい人生になっていただけますことを願っております。

 

次は、藤田先生が引率してくださる美術館巡りですね。どうぞお楽しみに!!

心が喜ぶご自身磨きのお時間は、人生を豊かにしてくれます。どのような分野であれ、皆さまが本年も、ご自身の心と人生を豊かにしてくれる学びに出合いますように・・・

 

日本プロトコール・マナー協会

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