絵画の見方について
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
松の内を過ぎ(関西では15日が慣例)、鏡開きも過ぎ、皆さまも本格的に始動をなさっていらっしゃることと存じます。当方も、
連日、講座や打ち合わせが立て込んでおり、その内容から、新しい年が来たのだと実感しているこの頃です。寒暖差が激しい本年、健康には十分に気をつけて躍動してゆきたいものですね。
今朝、倫理法人会の日めくりカレンダーをめくりますと、「人の良さを見出すほど 自分の心も磨かれる」と書いてありました。
年明けにご受講くださっている方々を拝見しておりますと、お相手の良さを見つけるのがお上手な方が多いようにお見受けいたします。だからこそ、輝いていらっしゃるのだと思います。ただ、お相手の良さを見つけたときに、ご自身の心の中でどのように感じ、どのような態度をするとその場にとり、よいのかということも一つ難しい課題ではないでしょうか。
お相手が素晴らしいからと委縮してしまい、引きすぎた態度をしてしまったり、反対に、負けじと大きく出てしまったり、ちょうどよい塩梅でその場を作るというのは意外と難しいものです。TPOに合った言動をすること、そのことにより、その場が心地よい空間に包まれるようにできるようになることがプロトコール(国際儀礼)でも大切にされております。そのようなエレガントな本当の大人を目指したいものですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、当校では年明けから講座続きでございます。3連休で申しますと、10日はお子様向けテーブルマナー実践講座、11日は、わたくし船田によるオーダーメイド講座(海外出張向けプロトコール講座と異文化理解について)
12日は、画家であり京都芸術大学絵画専門講師の藤田つぐみ先生TSUGUMI FUJITA | 藤田 つぐみをお招きして南青山校にて教養講座:絵画の見方について開講いたしました。
まずは、昨日開催されました、教養講座について少しレポートしたいと存じます。
これまでずっと温めてまいりましたプロフェッショナルコースの卒業生向けの教養講座を、やっと昨年11月からスタートさせることができました。栄えある1回目は、美術編「絵画の見方」ということで、藤田先生にお願いをし開講の運びとなりました。
1回目は「人物画」、2回目は「風景画」、3回目は「静物画」についてのご講義でした。1回目2回目はオンラインでの講義、昨日の3回目は対面講座でした。対面講座は、皆さまの先生にお会いしたかったという熱量がすごかったです^^
わたくしが、教養講座を開催する運びとなった意図は以前のブログをご覧くださいませ。教養講座美術編:絵画の見方 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ
藤田先生がご準備くださる資料は、毎回40ページ前後に至るほどのボリューム。毎回、講義では、資料とともに藤田先生の幅広い教養の裏付けから解説をいただき、生徒さんたちはどんどん先生の講義に引き込まれ、とても深い学びが得られました。
また、藤田先生は、わたくしが教養講座を通して更にマナー力の向上を目指していることをご理解くださり、そこに落とし込んでくださいました。
絵画を美しいものとして鑑賞するだけではなく、それぞれの画家や絵画の意図するところを本当に見ようとすれば見えてくるものが違ってまいります。見えないものを見ようとする力は、絵画の鑑賞だけではなく、他者への思いやり、マナーにも共通する点がございます。
人がどのようなときに、どのような表現をするのか、そのときに、自分がどのようにお相手に寄り添うとよいのか考える、ということも学びになったのではないでしょうか。
ティータイムでも、お話は尽きず、盛り上がりました^^

毎回、目を輝かせてご受講くださいました生徒さま、それほどまでに興味深いご講義をくださいました藤田先生、本当にありがとうございました。企画して本当に良かったと安堵しております。
わたくしのマナー&プロトコール講座だけではなく、教養講座も併せて、より一層、マナー力の向上と、豊かで楽しい人生になっていただけますことを願っております。
次は、藤田先生が引率してくださる美術館巡りですね。どうぞお楽しみに!!
心が喜ぶご自身磨きのお時間は、人生を豊かにしてくれます。どのような分野であれ、皆さまが本年も、ご自身の心と人生を豊かにしてくれる学びに出合いますように・・・
日本プロトコール・マナー協会
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日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)