“超感覚”コミュニケーション「ファンタリズム」
Extra-sensory Communication Fantalism
このメソッドについて、毎日毎日、棚卸ししています。
棚卸しに没頭しすぎて、コンビニで「ファンタ」を見かけるだけで、おっ!と思ってしまうくらいの没頭ぶり(笑)
ここまでの連載は、こちら↓
【1話】10年の集大成を発表します。
【2話】お客様に安心感を与える技術
【3話】発表!第5のスキル「“超感覚”コミュニケーション」
【4話】お客様の意識に入りこむ技術「フュージョン」
【5話】“超感覚”コミュニケーションの技法16選
【6話】“超感覚”をマスターするために必要なこと
【7話】悪用厳禁なコミュニケーション術
で、そんなことをやっていたら、昨日、あることをキッカケに、突如として
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ファンタリズムの技術を
シンプルに一言で表現できる
「方程式」が見つかりました!
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アインシュタインが特殊相対性理論から
「E=mc2」
を導いた瞬間も、こんな感動だったのかな?ってくらい、ふがふが興奮してました(知らんけど、笑)
今日は、それについて、解説しますね。
さて、今回の連載では、たくさんの感想をもらっていますが
実際に、ファンタリズムを体感した方から、こんなメールを頂きました!
このメッセージをくださったのは
5つ星サロン養成スクールで、最高年商を達成されて
複業セミナー講師デビュー講座で、潜在意識メソッドの講師になり
現在は、ラボのサポートチームとして活躍してくれている彼女です。
>奥さんから学んだことで
>思いっきり人生が好転している
>「何を大事にして生きていきたいか」
>「人生で求めているものは何ですか」
>と興味を持ってコミュニケーションを
>取ってくださっているなあと感じる
>それがなんとも心地よい
理屈であれこれと、解説するよりも
この感想1つで、説得力が爆上がり(笑)
ちなみに、奥は、カリスマ性があるタイプではありませんが
ありがたいことに、ファンでいてくれる方や、信頼をしてくれる方々に、囲まれています。
カリスマ性や、強烈なキャラがある人や、アイドルキャラな人って
「信者」のような、熱狂的なファンを集めるのが得意だけど
奥のように、ごく普通で、人見知りでも「奥さんに会いたくて」と“推し”の如く慕ってくれる、理想のファンが集まる!
そんな成果が出るのが、ファンタリズムの凄さだと思いますね。
ただ、1つ補足をしておくと、これは天性の技術ではなくって
後天的に磨いてきたものなので、正直誰でもできます。
「人たらし」は、誰でもなれます(笑)
奥は、コミュニケーション能力が元々、めっちゃ低かったし
商売センスも壊滅的になく、同時期に起業した人よりも、成果が遅かった。
こう見えて、本当に不器用なんですよ。
そんな奥でも、子育てを楽しみながら、年商5000万円を超えられているのは
まず、間違いなく、断言できるんだけど
“超感覚”コミュニケーション「ファンタリズム」
Extra-sensory Communication Fantalism(ECF)
このメソッドのおかげ、なんですよね。
マーケティングが得意じゃなくても!
コミュニケーションが得意じゃなくても!
理想のファン顧客が、集まってくれます。
「私は、カリスマ性やキャラ立ちしないけど、活躍したい!選ばれたい!」
「信者を集めるのではなく、末永くお付き合いできるファンを作りたい」
そう思う方なら、ファンタリズムを身につけておいて、損はないハズですよ。
で、結局ファンタリズムって一体何なのか?
ここでやっと、冒頭の話に舞い戻ります。
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ファンタリズムの技術を
シンプルに一言で表現できる
「方程式」が見つかりました!
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そう言いましたが、その方程式とは、いったい何なのか??
実は、ファンタリズムを使う、コミュニケーションって、相手とコミュニケーションを取りに行くもの、ではないんです。
よく傾聴して、話を聞くとか
色々と質問して、掘り下げるとか
たっぷり承認して、信頼を高めるとか
うまく説明して、理解していただくとか
あれこれ言葉がけして、勇気づけするとか
そういう「コミュニケーションをとる」ことって、本質ではなくて
コミュニケーション能力を高めたいなら、取り組むべきは、そこじゃない。
コーチングやカウンセリングを学んで、資格をいくつも取ったりとか、接客業が長いのに
いつまでもファンができない、お客様が来ない、結果が出ない人って、たぶん、ここができていないんです。
「え?コミュニケーションを取りに行かないって、どういう意味??」
「え?お客様の話を聞いちゃダメ?信頼関係が大事なんじゃないの?」
そう疑問に思った方は、まず100%できていないのだと思います。
ファンタリズムで、奥がやっているある方程式の部分を。
この、ファンタリズムの【核心部分】とも言える部分について、こちらで解説してみました↓↓↓
【10話】お客様に信頼されない原因