前回までに、こんな話をしました。
【1話】10年の集大成を発表します。
【2話】お客様に安心感を与える技術
【3話】発表!第5のスキル「“超感覚”コミュニケーション」
【4話】お客様の意識に入りこむ技術「フュージョン」
【5話】“超感覚”コミュニケーションの技法16選
まだ読んでいない方は、読んでみてね。
ただ、感覚的な部分が多いので、接客や会話術のノウハウと違って、うまく伝わっているか?めちゃ不安(苦笑)
そこで、超感覚コミュニケーション技法16選の中で、どれが気になるか?アンケートをとってみました!
今のところ、興味ありの声が多いのは、この3つです。
2:時間と空間の枠を取り払う「4次元リープ」
4:未来の感覚を体感でイメージして同期「メトロノーム同期」
11:瞑想や黙想、残心を意識しながら身体の「コア」を持つ
その次に、興味ありが多かったのは、この5つかな。
3:相手の波長に共鳴し潜在意識に働きかける「音叉実験の共鳴」
5:相手の意識や脳内に入りこんで「フュージョン」する
7:言葉の錯覚や幻想「イリュージョン」を見つけて核心をつく
9:「コンフォートゾーン」と「ストレッチゾーン」を共有する
12:偶然のシンクロニティも、セレンディピティも受け取る
あなたが投票したものは、入っていましたか?
感想もたくさん届いているのですが、すごくすごく、大事なことに気づいた方が出てきています。
あなたも、ココにフォーカスできているでしょうか??
↓↓↓↓↓
何が大事なことか、わかりましたか?
コレです、コレ↓↓↓
>全部を会得できたら、同じ景色が
>違って見えるんだろうなぁ…と、期待大!
>直感で楽しそう!と思いました。
>もう本当にワクワクです!それこそが
>1番ほしいものですよね!
>そんな漠然とした心境にとてもミス
>テリアスでもあり楽しみなお話です!
つまり、大事なことは
/
楽しそう!面白そう!という
“直感”をとにかく重視する♪
\
ということです。
今回のファンタリズムというメソッドは、コミュニケーション技術ですが、ただの会話術ではなく
感覚を最大まで研ぎ澄ます、“超感覚”で、相手の心理や波長を読み取り、短時間で心を開いてもらえるメソッド
ですからね。
「理屈」で理解すべきこともありますが、「感覚」で捉える領域も、かなり多いんです。
だから、「ファンタリズム」に対する受け止め方も
「直感や感覚で、なんかおもしろそう!楽しそう♪」
そう、受け止めてみてください^^
直感や感覚を無視する人には、ファンタリズムは習得できません。
理屈っぽく、こねくり回していると、感覚が鈍くなっていきますよ。
直感や感覚を研ぎ澄ますには、とにかく
「自分が今、どう感じているか??」
「私は今、どんな気分なのか??」
そうして、わずかでも、感情が動いた自分の心に目を向けて
、感じ取って、言葉にするクセをつけてみてください。
今まで、自分では気づいていなかった“超感覚”の一部分に、気づけてくるかもしれません。
ただ、今回このメソッドを公開するにあたって、1つだけ気をつけて欲しいことがあります。
それについても、簡単にお伝えさせてくださいね。
↓↓↓
【7話】悪用厳禁なコミュニケーション術