こんな予報が出ると、羽根が伸びる。
「北アルプスでも見に行くか!」
登るのでなく、眺めに行きます。
何回目となろうかアルプス展望道路こと長野県道12号。自分のツーレポ振り返ってみるが、無い!HDDの過去画漁ってみたら2011って、なんと15年も前!道理でブログに無い訳だし、もうそんな経つのか😱
どうやら今回4回目。いずれも5月6月。通例4月は県外ツーリングの季節では、まだ無い。峠の向こうに行けるのは5月以降なのだが、予報が20℃となれぱ残雪被った北アを見に行く他、あるまい。絶景に期待!
2011は4台
2011の2回目は茨城チームと合流しての6台だった。
2017はソロ

(2017:古峠越えにて)
で、今日。

今回は隊長のF700GSとMT-07ナナコ、2台のランデブー。
組んだルートは以下の通り。

出発👉信濃川・千曲川に沿って長野県へ遡上👉須坂からはR403で千曲市👉聖高原👉アルプス展望道路👉北信五岳道路👉日没前には帰るのだ。
出発は放射冷却。8℃と気温上がらず
ユニクロダウン登板させてブクブク4枚重ね着での旅立ちとなりました。グリップヒーターが作動しない!要点検。
西大滝では、R117から右折、信濃川左岸に分岐して旧R117(長野県道408)。重要な休憩ポイント🚹

30年前は、このスノーシェッドをよく通った。旧117、ここが主要幹線だったのです。右岸に新117が通じた為に旧道化、ツーリングに一味加える、今はアトラクションみたいなもんw


堰堤から見下ろすと、怖

ダム堰堤で信濃川をサイドチェンジ
右岸に渡ってR117をひたすら西進、豊田Pも小布施Pも素通りし、谷街道はR117からK343、K347、R403と名が替わり、新たに出来た須坂の巨大なイオンモールを遠目に千曲市に至った。
嫁さん及び娘を連れての行程だと素通り不可となりますが、おっさん2人となれば巨大イオンモールに用事はありません、避けるのみ😅
千曲市に、隊長の嗅覚が作動したラーメン屋さん。まだ11時、開店直後だったが我々の昼食の宿となった。

8枚焼豚ラーメンください
信濃川から千曲川流域に沿って遡上してきましたが、ここ千曲市で平場にサヨナラし、聖高原からアルプス展望へ一気にヒルクライム!
目的の「アルプス展望道路」へは、2011は2回(5月と6月)とも青木村から山に入り、鹿教湯温泉を経由してそこに至った。2017のソロでは長野市からR19犀川流域の側からだったので、今回の、千曲市からのアプローチは初めて。4回目な訳なのだが道理で新鮮なハズだ!
聖高原へのR403はツイスティなヒルクライム。Rの小さい低速コーナーと急な登り勾配で超絶楽しい!スロットルのオンオフは大きく、信州山地と言う寒冷地でありながら凍結による舗装荒れも無く、舗装したての綺麗な路面。交通量はほぼ無く、パンピーも無い。軽量小型のMT-07のマスターオブトルク、270度クランクのトラクションを感じつつ、加速減速旋回ってゆーモーターサイクルの操作、操る爽快感を存分に味わった(充分に安全マージンー取りつつ)。

道に、サクラ🌸
新緑美しく、淡い山桜や、水仙や菜の花の黄色。青い空、どーんと残雪の白の北アルプスが視界に入ってくる。白と鉛色、モノトーンの季節から来た人間には原色が多くて眩し過ぎます。早春のワインディングは、やっぱり良いね!!
ひとしきり展望と走りを楽しんだ後、ただ帰るのも・・・と言う訳で私はツーリングまっぷるで育った子(子?)。ツーまぷアプリで「北信五岳道路」を見つけ、帰路に組む。
走り尽くしているつもりの北信に初めての道なんてあったのか!五岳とは妙高、黒姫、飯綱、戸隠、斑尾と言う事だが、私は妙高にしか登った事はない。
五岳?四岳?

帰りの「道の駅千曲川」も行楽客。オートバイ置き場は、狭い!枠には入るが乗り降りスペースが全く考慮されておらず、サイドケース付きのバイクは2台枠が要る

信濃川流域から魚野川流域へと山を一つ越え、谷底に下りたらサンセット、茜色の里がまた美しく、春は本当に良いですね。存分にモーターサイクルを楽しめた一日となりました。
行動時間:7:30-18:00
走行距離:330km
峠とか:聖高原猿ヶ馬場峠、アルプス展望道路、北信五岳道路
立ち寄りポイント:アルプスささきゆい、芦の尻道祖神、大岡アルプス展望公園
ラーメン:喜多方ラーメン坂内 更埴店