※これはあくまでせんちょーの持論ですが、

男と言う生き物の「生態」を女性が知る一つの視点になればと思い描いています

 

「分かれた旦那(彼)の呪縛から卒業しよう」

 

 

 

男はやたら、嫁(彼女)に自分の好みを押しつけたがるきらいがあります

 

・髪型はこういうのが好き、嫌い

・服装はこういうの着るな、着てほしい

・化粧は薄目(濃い目)が好き

・アクセサリーをつけろ、つけるな

etc.

 

 

自分は大してファッションに無頓着なくせに

なぜか嫁や彼女の見栄えには五月蠅い・・・

 

 

男にとって女はアクセサリー、

そう揶揄されるゆえんの一つです

 

 

一緒に連れてる嫁(彼女)が映えれば映えるほど

男としてすごい奴(と思われてる気がする)

 

そんな変な虚栄心というか

やっかみと言うか

競争心というか

 

まあ、

なんか変な男性ならではの妄想というか、習性があります

 

 

こんな見栄えの女であってほしいというこだわり、願望

 

 

 

逆に女性は自分のファッションにはこだわるけれど

旦那(彼)のファッションにはそこまで口出しをしてこない

 

 

自分の好みや、こうしたら?というアドバイスはしてると思いますが、女性が旦那(彼)にファッションをこうしろ、ああしろ、という指図するケースは稀

 

 

あくまで希望レベルでとどめていると思います

(ダメ出しはあるかもしれませんが・・・指図ではないですね)

 

 

男性は、モテるために、好きな女性の気を引くために

髪型やファッション、ちょっとカッコつけたりはします

(かなり独善的なものですが)

 

 

ですが、一旦ものにしてしまうとドンドン手を抜いていくのが男性の特性でもあります。結構、雑(ラフ)とうか大雑把でどちらかというと無頓着です

 

 

ファッションそのものを楽しむ女性と、ファッションはあくまでアドバンテージを得るための手段で利便優位と割り切っている男性の違いです

 

 

それよりも男性にとってはいかにお洒落か、というよりはいかに高級感あるものか(オーダーメイドや高級素材)の方が、自慢できるような雰囲気があるのです

 

 

お洒落に対するそもそもの感覚が男女で違うのです

(女性はラテン的、男性はゲルマン的、な気がします)

 

 

そんな中で、分かれた旦那(彼)からこうしろ、ああしてほしいと言われた可愛い・似合う幻想を、未だに握りしめてる女性が案外多いような気がします

 

 

当時、彼がこんな髪型が好きだと言ってくれた!

当時、旦那がこんな服装が似合うと言ってくれた!

 

 

もう分かれた相手なのに、なぜか無意識に握りしめている

 

 

(彼から言ってもらえた)可愛い私

(旦那から愛されていた)女らしい私

 

 

これは無意識の呪縛です

 

 

その前の旦那(彼)への未練はないのに

「愛された私・可愛いと言ってもらえた私」に縛られている

 

 

その条件付きの「私」に縛られているのです

ある意味、前の相手の念を握りしめている

 

 

これは無意識です

しかも惰性で続いているのです

 

 

でも

もう要らないものですよね!?

 

 

分かれた旦那(彼)の好みはもう、卒業しても良いのです

 

 

あなたは、あなたが可愛いと思える恰好をすればよいのです

 

 

女性は可愛くあることそのものを悦んでよいのです

というか、それが純粋な悦びではないですか!?

 

ドアジョ*(堂愛女)のメンバーにも同じような方がいらっしゃいました。

※堂々と愛する女で生き直す連続講座

 

 

彼女もずっと別れた彼に「似合あうよ!」と言ってもらった髪型でいました。それが自分に一番似合う髪型だと思い込んできたのです。

 

 

ですが、彼女は今、その呪縛から解放されました。

 

 

女(オンナ)開花宣言 その1で紹介した彼女です

 

++++

 

「堂愛女に
覚悟を
決めてから

女性としての
喜びが
溢れてきました。」

 

 

「美容院で髪の毛フワフワにして、
服装も胸元を開けます💖
せんちょー。こじ開けてくれて、ありがとうございます。」

 

・・・

 

「今日デジタルパーマをかけました♡
髪の毛も切って、分け目も変えてきました。」

 

「髪の毛にボリュームが出て、
フワッとしています💖」

 

 

「せんちょー!!!
世界が変わった感じ。」


「女性としての
慶びに
溢れています💕」

 

 

「嬉しい😂
嬉しい😂

楽しい💖

 

せんちょーに
お礼が
言いたかったです。

 

ありがとうございます😊」

 

++++

 

 

自分自身が純粋に女(オンナ)であることを想いだしたのです。

 

 

誰かに似合う、可愛いと言ってもらえたものを大事にしても良い。でも、いつまでもそれを握りしめている必要はありません。

 

 

あなたは女(オンナ)です。

 

 

あなたの魂が悦ぶ髪型をすればよいのです

化粧も、着るものも、纏うものも。

 

 

そして、また恋をして

あなたが愛する人(男)から

 

こんな髪型にしてほしい!

こんな服装着てほしい!

こんな化粧が好き!

 

 

そう望まれたなら

その通りにしても良いのです。

 

 

だって、あなたが

「その彼の望みの通り振る舞いたい」

そう想うことも悦びの一つでしょ!?

 

 

それはそれで悦びの一つですから。

 

 

 

もちろん、

自分の好きなものを堂々と着ても良い

それも悦び。

 

 

でも、ちょっと彼の願望をかなえてあげることも

それはそれで悦び。

 

 

 

大事なことは

終わった相手の願望まで持ち続けなくてよい。

 

 

握りしめてる呪縛から、卒業しよう!

 

 

もう春です

 

軽やかに、自分の好きなものを着よう。

 

 

今日も女で悦ぶ ボン・ヴォヤージュ!船

 

 

あなたもオンナを開花させて堂々と愛される女で生き直そう!

※途中参加も可能になりました。次回は2/24です。

 

ドアジョ(堂愛女)女(オンナ)開花宣言!

その1はこちら (女の歓びに目覚め)

その2はこちら (旦那から愛の告白)

その3はこちら (10年ぶりのスカート)

その4はこちら (着瘦せの法則発見)

その5はこちら (旦那が晩御飯作ってる!)
その6 【旦那がスカートに潜り込むんです!】

 

さあ、今日も女に目覚めよ ボン・ヴォヤージュ!船

 

途中参加可能になりました!
「連続講座:堂々と愛される女で生き直す」

(略して堂愛女:ドアジョ!)

途中参加要項はこちら

 

講座は、沖縄合宿を含む、全7日間の連続講座。

▼日程はコチラ

全7回(内1泊2日合宿含む)
 

※途中参加も可能になりました!
 

1回目:2/3(土)13-17時 東京

2回目:2/24(土)同上

3回目:3/24(土)同上

4-5回目:4/20-21(金土)沖縄予定

6回目:5/26(土)13-17時 東京

7回目:6/23(土)同上

 

3回目は「負けるが花」の小野美世さんに講師として来ていただきます

真に愛される秘訣を学び体感していきましょう



※堂愛女 次期開催も決定!7/21


 

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