パートナーシップと性のカウンセラー
小野美世です。
「負けるが花」セミナー恋愛編。動画のご案内です。
「負けるが花」とは、美世の「超」負けず嫌いな性格と、それによる過去の失敗談の上に、
書籍で得た知識と、カウンセリングのエッセンスを合わせ、
それらを継続的に実践してきたことで形になっている、
男性とたたかうのをやめ、男性の前で素直になり、仲良く過ごしていくための方法です。
今回は、インタビュアー紫さんと、
恋愛に「負けるが花」を応用するとどうなるのか?
恋の始まりの時期、男性とどう接したらいいのか?
既婚男性からアプローチされたときは?
独身の人に付き合おうと言われたけど、私はまだそんなに気持ちが盛り上がっていないときは?
お付き合いの中で、「男性にしないほうがいいこと」って?
突然のモテ期が訪れた紫さんの、実際の経験をお伺いしながら、美世がご質問にお答えしています。
恋愛編のテーマは、「男性との関係で自分を咲かせる」でした。
「男性との関わりを通して、自分の気持ちをみていく方法、自分が自由に素直になっていく方法」をお話しています。
恋愛に臆病になってしまう方、
もう一度男性を好きになりたい方、
恋がなかなか始まらない方、
男性に対して、マイナスのイメージが強い方、
今している恋を、うまくいかせたい方、
今パートナーがいるいないに関わらず、楽しんでいただける内容となっています。
3分強のダイジェスト版はこちらです。
(紫さんの公開カウンセリング部分を抜粋しています)
<動画セミナーの内容>
前半約1時間半、後半約1時間の内容です。
★負けるが花4つのポイント①彼・夫の選んだものを受け入れる
★紫さんの公開恋愛カウンセリング
・既婚者がアプローチしてくるのはどうして?
・一夜限りの関係についてどう考えたらいいでしょう?
・アプローチされたけど、まだ相手のことをそんなに好きじゃない。どうしたらいい?
・相手の目が「男の目」になるときが怖い
・進むのが怖い。相手を好きになってまた傷つくのが怖い。
★負けるが花4つのポイント②小言を言うかわりに傷つきやすい私でいる
★負けるが花4つのポイント③自分の望みを伝える
★負けるが花4つのポイント④自分で自分のご機嫌をとる
★質疑応答
・夫の浮気。相手の女性を訴えるべきでしょうか?
・彼から連絡がこず、会えません。
・自分を真ん中に置くってどういうことですか?「さらす」をすると、自分がどこかにいってしまう。
・会社に気になる男性がいますが、どう接したらいいのかわからない。
恋愛編は、会場参加・動画購入合わせて、のべ50名以上の方にご参加いただきました。
当日、セミナーにいらっしゃった方からは、こんな感想をいただいています。
負けるが花って、既婚者とかパートナーがいる方向けなのかなぁとちょっと思ってたのですが、パートナーがいなくても、全然大丈夫でした。(笑)
今お付き合いしている方と別れた方がいいか悩んでいましたが、お話を聞いて、まだ負けるのに抵抗する自分を知り、まだまだ私できる事がたくさんあるなぁと思いました。
好きな彼と自分を信じて、やってみようと覚悟が出来ました。
私ね、長年、自分が女であることが申し訳なくて恥ずかしかったし、似合わないと思ってた。
女じゃないフリしてたし、男の人から女として見られたら怖かった。
私あなたの期待に沿えませーん!て謝りながら逃げる感じ。
それが自覚出来てたから、なおさらこのセミナーも受けようと決めた。
…んだけど、実際参加してみたら、意識の表層部分で「わかって」いたことのさらに奥に影響して、帰路についた時点から地殻変動のピシピシ感が…(笑) 底の底すぎてタイムラグがねー。
そしたら、もう一回彼氏と向き合ってみようと思ったねん。
何回も電話するのどうなんかな?って思ったけど電話してみた!(笑)
けど出てもらえなくてね。
でも、さっきLINEが返ってきて、そのタイミングで素直に思ってること伝えて謝れたよー(;_;)
お父さんへの気持ちは、彼氏にも同じこと思ってたし、ずっと拗ねてたから彼に対しても素直になれなくて、謝れなかったんやなーってわかった。
あのワークしたら彼にも素直になって、謝ることができた?
本当にありがとうーーー!!!
一緒にいたら、べきの崩壊が多そうです。
今まで関わったカウンセラーとかの人が攻撃性の高い方が多くて、もちろん自分もそうだったんだと思うのですが、こんな柔らかい人がいるんだって今回より思いました。
美世さんにカウンセリングしてほしいと負けるが花を受けながら思ってました。
楽しかったです。(いただいたご報告です^^)
さらに、今回アシスタント&撮影をしてくれた男性陣からも、男性視点でこんなご感想いただいています。
*今回みたいに実例を話してくれるセミナーだと特に、他人の人生を使って、普段スルーしている自分の感情や気づきを
他の人を介してあらためて見ることができる
そんな要素があるんじゃなかなって思うんです
*個人的には
東京編を観た上で
今回のを観るとさらに理解が深まる気がします
*(セミナー会場に)男性がいたからこその流れが確かにあって、
女性の「恋愛における女性性」という部分を最終的には男性と接していく中で癒していくしかない、
男性がいるからこそ癒せる部分が確実にあることを証明したように感じました。
*客観的に男性としてこの話を聴いたとき
女性は男性を通して自分の中の何かと
闘っているのだ、ということが分かりました
そして
男性に勝手にイメージを抱いてしまう
身動きとれなくなる
先走ってしまう
そんなこともあるのだと
「負けるが花」セミナーの動画は、これまで3回の開催合わせて、700名以上の方にご覧いただいています。
<価格>
11,880円(税込)