いよいよ、戦いの狼煙が上がりました。昨日の大雨が嘘のように、本日は晴れ間が出て、夏日となりました。午前中は中央選管に登録作業などをしていて、選挙活動はまだできません。そこで、佐藤正久参議院議員と共に、靖国神社に昇殿参拝に参りました。必勝祈願というよりも、靖国に眠る御英霊に出陣の御報告をすることで、「戦いの目的」を明確にしたかったのです。

私達にとって「選挙に勝つこと」は目的ではありません。「日本を護るための大義の旗を掲げること」が最大の目的なのです。

昇殿にて大鏡の前に正座し、目を閉じ深く祈りを捧げていると、何か気のようなものが、体全身にドバァーっと入り込んでくる感じがして体全身の体毛が逆立ちました。叫び不思議な体験でしたが、きっと御英霊に気を注入していただいたのでしょう。

 さて、届けでも済み、準備万端整って、正午きっかりに防衛省正門前にて立候補の第一声を上げました。お世話になった防衛省自衛隊。その正門の前にて第一声を挙げられたことを本当に嬉しく思いました。そして、私のために集まってくださったOBの皆様方、本当にありがとうございました。


第一声後は、街宣車に乗り込み街宣活動をしながら、府中へ移動です。左手は日焼けで真っ赤かになりました。所々の官舎で街宣活動をする度に、走りまわって握手を求めるので、汗だくになります。夕方は、府中基地の正門にて街宣活動を行い、退庁の隊員さん達への選挙支援依頼をして参りました。電車に乗り込んで、明日の予定地である浜松に向かうころは、クタクタ…。こんなことで疲れていて最後まで持つのか心配ですが、先のことを心配するよりも、一日一日を完全燃焼していきたいと思うのです。

また、明日から頑張ります。
今日から17日間の熱い戦いが始まります!

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<今日の活動>
靖国神社昇殿参拝 → 防衛省正門前にて第一声街頭演説 → 萩山官舎遊説 → 小平官舎遊説 → 府中官舎遊説 → (空)府中基地前街頭演説 ⇒ (静岡県浜松泊)
いよいよ、明日から第22回参議院選挙が始まります。
本日は、夕方から出陣式と称して、「選対事務所開きの神事」と「ダルマの目入れ式」を行いました。
これまで、一生懸命になって支えてくださったOBの先輩方。自衛官時代は声もかけられないほどの階級にあった高級幹部の皆様たちです。そのOB先輩方が、去年の暮れから、会社を休んで手弁当で駆けつけてきて下さり、戦うための準備をして下さいました。きっと、初めのうちは「こんな若造で大丈夫だろうか?」と半信半疑だったことでしょう。しかし、この8か月の政治活動で、全国の先輩方の声と想いに成長させていただきました。

 舞台は整いました。保守の再生という「天の時」、全国区という「地の利」、OBの支援という「人の輪」が揃い、準備は万端です。気持ちの上でも、憂いなく、恐れなく、とても心安らかな気持ちで、静かなる闘志に体中がみなぎっています。メラメラ

 防人らしく、相手批判をするでなく、正々堂々と真正面から正論を語り、日本の未来と目指すべき道標を訴えていきます。恥ずかしくない戦いをすることを皆様にお誓いいたします。

(日付が変わる前に更新できませんでしたしょぼん
今朝は、大宮駐屯地前にて辻立ちです。
地元の有志のOB先輩方、そして東京スタッフの皆様が朝早くから協力して下さいました。
中には、かつての幕僚長も…叫び本当にありがとうございます。

さて、大宮駐屯地と言えば、陸上自衛隊化学学校があり、地下鉄サリン事件の時には大活躍しました。
あのカルト集団によるテロがおこるまで、自衛隊の中にいた私のようなものですら、戦争でもない限り、化学兵器対処を実際に行うなど、想像だにしませんでした。

現職の時、近代戦の中における、NBC兵器を使用されたときの対処要領について検討したことがあります。
NBC兵器とは、
N…Nuclear(核兵器)
B…Bio(生物・細菌兵器)
C…Chemical(科学兵器)
のことです。

これらは、比較的安価な投資で保有できるものですから、経済的に困窮している国家が軍事力を高めるためにはもってこいの兵器です。しかし、国際社会の非難を大きく受けますので、普通の国家は保有も使用もしませんが…あくまで普通の国家なら…。
しかし、使われたときの対処だけは、どの国家も十分に訓練をしておかねば、いざというときは大変なことになります。

現状の日本の防衛体制の中で、
もし、核兵器が使用されたら、どこに国民を避難させるのでしょうか?
もし、天然痘ウイルスや炭疽菌がばらまかれたら、どう対応するのでしょうか?
もし、再びサリンがまかれたら…
検討の結果は、今起きたら大混乱し、国家としての統制だった対処はできないだろうというのが私の結論でした。

確率的には極めて低い可能性に関しても、「もし、起きたらどうするか?」それを平時から考えておくのが安全保障の基本なのです。
前首相は、今年の防衛大学校卒業式において、「冷戦期に想定されていた大規模着上陸作戦が起きることは基本的にない。」と言い切りましたが、そんなこと誰にもわかるはずがありません。ただ、現時点では極めて可能性が薄いというだけであり、可能性が低いから、その対処はもういいだろう!ということには決してならないのです。

国家の安全保障は、失敗してしまったら、全てが終わりです。現与党の政権運営のように、「初めてだから勉強しつつ、実験的にやってみましょう。結果は見てみなきゃ分かりません」というのでは、危なくて仕方がありません。2000年以上に渡って続いてきたわが国の歴史が終わることになりかねないのです。

平和な日常にどっぷりと浸かって、いざという時に「煮えガエル」とならないために、国民全体に暁鐘を鳴らしつつ、独立国家として当たり前の安全保障環境にして行かねばならない、と改めて心に誓った大宮でした。

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昨夜、23時過ぎに入間市内のホテルにつきました。

今朝は、航空自衛隊入間基地の近くの駅にて辻立ちでした。
朝から多くのOB支援者の方々がいらして下さり、本当に感謝感激です。
また、地元の元衆議院議員:大塚拓先生(奥様は丸川珠代議員)も駆けつけてくださいました。
私は大塚先生のことを「拓さん」と呼んでいます。拓さんは私よりも一つ年上で、実は互いに兄弟盃を交わした仲です。ある方の紹介で、一度お会いした時に、拓さんの人間性と真っ直ぐな政治姿勢に感銘を受け、一目で惚れてしまい、「兄弟盃」を所望して以来のお付き合いです。

航空自衛隊入間基地には同期や同僚も多く、辻立ちをしていると、
「お~宇都じゃ~ん!元気?」
「頑張ってるね!」
「先輩、マジで応援してます!」

そう言いながら駆け寄って来てくれる仲間達。やはり「持つべきは朋(とも)」だと、改めて思いました。この仲間がいるから、私は闘えるんです!
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さて、辻立ちの後は、入間市内の数か所にて街頭演説を行いました。
最近は街頭演説も積極的に行うようにしています。ミニ集会だと、初めから集まる人たちにフィルターをかけていますから、考えが異なる人や無関心層の方は来られません。街頭演説はそこが違います。目の前にいるのは色々な考えの人たち。しかも、私の話を聞きに来たわけではなく、買い物ついでや通行中などの足を留めていただくことから始めなければいけません。

政治という堅い内容の話を、解り易く端的に論理だって、かつ情熱的に訴えるのは大変です。いつも終了後は、「あそこはこう言えば良かったのかな?」とか「あの言い方はまずかったかもしれない」などと反省しきり…。毎日毎日が修業の連続です。
街頭演説には衆議院議員の柴山昌彦先生も応援演説に駆けつけて下さいました。
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午後は、久しぶりに東京事務所に戻りました。
事務所では、最後の作戦会議の真っ最中でした。小さな事務所にひしめき合うように集まってくださった主要スタッフの皆さん。まるで、開戦前の司令部を彷彿させるような熱気と意気込みでした。
会議の最後に、スタッフの方から、「宇都支部長、戦い前の今の気持ちを一言」と言われ、
「戦うに際して、何の憂いも迷いもありません。準備万端整えていただき、本当に感謝しております。後は、開戦の火ぶたと共に、作戦計画を的確に遂行し、目的を達成するのみです!」
とお答えしておきました。

勝敗の行方は天のみぞ知る!でしょう。私にできることは、自分が正しいと思う理念と国家ヴィジョンを、良識ある国民の皆様に、真正面から訴えていくだけです!!
早朝、福岡を出発し、京都行きの新幹線に乗りました。最近では、移動中にパソコンで作業することが日課となっています。しかし、慢性的な寝不足から、タイプしながら、うとうとすることも…。

ハッと気がつくと、画面が
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・」
みたいになっていることもままあります。もし、電車で居眠り中のうとを見かけても、笑わないでくださいね得意げ

京都では、お世話になっているOB先輩方との懇親会に出席してきました。
「君がうと君やな、写真で見るよりいい顔しとるがな!」
「色々言わんでいい、わかっとるから京都はまかしとけ!」

そんな、ありがたい言葉をいただきながら、元気と勇気をいただきました。先輩方本当にありがとうございます。
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私は、自衛官OBの使命というものを、よく考えます。
現役中は安定したお給料で養ってもらい、退職時には就職援護をしていただき、しっかりとした共済年金もつく。そんな、ありがたい恩恵をうけているOBの使命は、「OBにしかできない、自衛隊への恩返し」に尽きると思うのです。

それは、以下の三点に集約されます。
①一般社会における防衛思想の普及
②部隊への金銭的援助(自衛隊は交際費などありませんから、予算だけでは厳しいのです。)
③現役のできない政治的活動及び政治的発言


特に、現在のような統制色の強い政権下では、ちょっとした発言が人事的処罰につながるので、現役自衛官は委縮し、下手をすれば事なかれ主義に陥りかねません。
そうならないためにも、現役がなかなかできない部分をOBがカバーする、それが自衛隊で育ててもらった人間としてのささやかな恩返しであり、OBの使命であると思うのです。

さて、京都の懇親会を終えた後は、岐阜県多治見にての父兄会の会合でした。
佐藤正久議員の講話がメインでしたが、私も10分程度いただき、ご挨拶をさせていただきました。
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御子息御令嬢を自衛隊に預けて下さっている御父兄も、今の政治情勢(特に安全保障面)には、色々とご不満がおありのようでした。ここでもやはり、我々OBの踏ん張り所を痛感しましたし、また自衛隊OB政治家に求められている期待の大きさをヒシヒシと感じました。

明日は埼玉県入間市です音譜
本日は大分にやって参りました。
地元選出の、衆議院議員:衛藤征士郎先生の企画で、大分選挙区の「小田原きよし」候補予定者との、タイアップでの集会です。
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佐藤正久後援会長も駆けつけてくださいました。クラッカー

場所は、花火大会などに使われる玖珠の河川敷で、清流と久住連山を借景にした、なんとも贅沢な野外会場です。
昨日まで梅雨の大雨だったらしく、現地スタッフは天候が心配で仕方なかったようですが、本日は晴れ間も見えて、少し風のある絶好のコンディションでした。音譜
約300人のお集まりの皆さんとの一期一会、心からの熱伝導を伝えさせていただきました。
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終了後、私が「大分の母」と慕っている衛藤まり子夫人から、「この場所は、思い出の場所なの」という話を聞きました。なんでも、衛藤征士郎先生が、初めて国会議員に出馬した時(36歳)の第一声を挙げたのが、この河川敷だったんだそうです。ホテルの会場を貸しきってやるのが政治家の集会のお決まりパターンですが、今日のように手作り感溢れる野外集会で、候補の訴えを聴くというのが、政見発表の本来の姿なのかもしれません。今日は、政治の原点を見たような気持ちになりました。

終了後、清流をバックに、衛藤夫妻と記念撮影。
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(本物の親子みたいでしょう?にひひ

さぁ、明日は「福岡⇒京都⇒多治見」です!
山梨で奮闘中の我が同志、宮川典子候補予定者が、心ない輩(相手陣営?)のIT戦略の攻撃にさらされているようです。
何でも、ブログにいわれの無い誹謗中傷の書き込みや、メッセージが頻繁に届くようで、さすがの本人も少し凹んでいました。(とても純粋な女性ですから、言葉の毒に当たるのでしょうねしょぼん

しかし!そんな姑息な手段は、断じて許さ~んパンチ!プンプンDASH!!!

意見があるなら正々堂々といえば良い!隠れたところで、自分の正体も明かさずに、批判や悪口をいうなんて、外道のすることですむかっ

全国の皆さん!山梨県選挙区の選挙権を持っていなくてもいいです。
どうか、応援の「ガンバ・メール音譜を送ってあげて下さい。
31歳の女の子が、打倒 ◯教組!打倒 K石!のために、全てを捨てて戦っているのです!
山梨県の◯教組加入率は93%とも言われます。恐らく四面楚歌の中、孤軍奮闘していることでしょう。

山梨の戦は、日本の保守存続とプライドを賭けた、天下分け目の関ヶ原です!
全国の皆様、どうか宮川典子候補予定者に、勇気と元気を与えてあげて下さい!

↓ガンバ・メールは、下記のURLのメッセージボードからグッド!

http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=mygwnrk
佐渡を朝から出発。ジェットフォイルで新潟へ帰りました。船佐渡は「時間があればもっともっと探索したい」そう思わせるような魅力的な島でした。ニコニコ

本日の活動は群馬県です。
新潟から新幹線にて群馬に移動しました。

群馬県は、戦後最も多くの総理大臣(4名)を輩出している土地柄でもあります。
福田 赳夫先生、中曽根康弘先生、小渕恵三先生、福田康夫先生です。
かたや、戦後一人も総理大臣を輩出していない鹿児島…何がちがうのでしょうかむっ

さて、支援者の方々への挨拶周りを済ませた後、現地の皆さんが計画して下さったミニ集会に参加しました。
今日の応援弁士は、参議院議員、元外務大臣の中曽根弘文先生です。
大変お忙しい中、駆けつけてくださった中曽根先生、本当にありがとうございました。
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集会の後は、某駐屯地前での辻立ちです。
あいにくの雨の中、支援者の皆さんと一緒に立たせていただきました。
一時間ほどすると、ズボンはグッショリ、支援者の皆さんも濡れています。
私の父親くらい(それ以上のかたも)の年齢の皆様が、私の想いに共鳴してくださって、一緒に濡れてくださっている姿を見ると、感極まって景色がかすんでしまいました汗

終了後、ささやかな懇親会を設けていただき、皆様とお話しさせていただきました。
全国に、こんなにも純粋に応援して下さる先輩方がいる…皆様のためにも結果を残したい!
残り数日、一瞬一瞬を大切に、走り抜けることをお誓いして、群馬を後にしました。


明日は大分です!
早朝、熊本空港を立ち、大阪から乗り継いで新潟へ来ました。
本日の活動地域は、佐渡です。ニコニコ

新潟空港にて、お世話になっているH先輩(田母神閣下と同期生)と合流し、新潟港へ向かいました。
佐渡へ渡るにはジェットフォイルを使って一時間です。
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私は勉強不足で、「佐渡」と聞くと、「かつて島流しされた島」くらいのイメージしかありませんでしたが、佐渡は資源豊かな所で、漁業・農業が盛んで、島民分以上の食糧自給率を保っており、また金などの鉱物資源も豊富です。また、教育に厚く、昔から多くの人材を輩出している所でもあります。

佐渡出身の英雄に、本間雅晴陸軍中将がいます。かつてフィリピン攻略戦を指揮し、当時の在フィリピン指揮官であったマッカーサーは、散々に追い詰められたあげく、オーストラリアに逃げました。この敗戦はマッカーサーの軍歴の汚点でした。「プライドを傷つけられた」マッカーサーは、終戦後、本間中将を許しませんでした。恨みをぶつけるように、本間中将をフィリピンにて戦犯裁判にかけ、死刑にしたのです。
本間中将の辞世の句はこうでした。
 戦友眠る バタンの山を眺めつつ マニラの土となるもまたよ志
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さて、夕方は辻立ちです。写真を見ると「なんで、こんな山の中で?」と思われるかも知れませんが、ここは、佐渡に唯一ある自衛隊基地へ通じる道路の入り口なのです。
佐渡には航空自衛隊のレーダーサイトがあります。北朝鮮の弾道ミサイル対処で有名になった、FPS-5(通称:ガメラレーダー)があります。基地から退庁する隊員さん達に「明日も頑張って~」と声援を送りながらの辻立ちでした。
$ことら大尉のハート録!


さて、明日は群馬です!
早朝から、横殴りの雨の中、富士山麓の駐屯地前にて辻立ちを行いました。
雨の中の出勤途中で、4人の同期に会うことができました。
「頑張れよ~」
「応援してるから!」
「本人自ら来たの?」

懐かしい声と共に、嬉しい声援をいただき朝から元気を貰いました。
しかし、終わってみるとスーツがビショビショあせる
「これから熊本で、集会に参加なのに…どうしよう」と思ったところで閃きましたひらめき電球
鹿児島からスーツを届けてもらおう!と。

突然のお願いにもかかわらず、二つ返事で車を飛ばしてくれたのは父でした。
慣れない選挙の手伝いで疲れているのが一目でわかるくらいです…。
「父さん、必ず孝行するからね、もう少し頑張ってください汗
心の中で手を合わせて、熊本空港でスーツを着替えました。

夕方からは熊本市内にて決起集会でした。
今日で国会が閉幕したため、熊本地方区の松村祥史参議院議員と私の後援会長でもある佐藤正久参議院議員、そして元衆議院議員の木原稔先生も駆けつけてくださいました。
また、地方議員からは、小杉直県会議長、竹原孝昭市議会議員も応援演説に加わっていただき、大盛況に終えることができました。
火の国から、若い力を結集しての、新たな政治の一ページが始まる予感がします。
$ことら大尉のハート録!

明日は新潟県佐渡ヶ島に渡ります!