日曜だけ営業!初めて飲む白砂糖不使用でも甘いセネガルコーヒー…城立寺「保護猫御朱印」帰りに寄る
今回は、都営新宿線「瑞江駅」北口から徒歩13分の場所にある「日蓮宗 本高山 城立寺」さんに来ていますよ♪
※東京都江戸川区春江町2-39-28
こちらまで「ゆるポタお散歩」へ来た目的は、以下の3つ・・・
1.「猫御朱印」を頂ける神社仏閣の1つにお参り
2.御朱印代として納めたお金が、保護猫活動への支援金に充当される
3.国内では希少な「セネガルコーヒー」を出す日曜日限定のカフェが近傍にあるらしい、、、
先ずは元和2年(1616)年に開基されたという由緒あるお寺の門を潜ってみましょ♪
区内「最大級」
境内右手側には檀家の墓地になっているのですが・・・
参道の中間地点から右奥の方向に、台座を含め3m余りある江戸川区内で最も大きいと言われている一石丸彫りの石造仏が立っているのに気づきます。
この「石造釈迦如来坐像」は寛文3年(1663)に建立されたもので、江戸川区の登録有形文化財に指定されていますよ。
台座に書かれた銘文によると、田島家の八郎兵衛尉重信が祖先の菩提と一切衆生の利益のために造立、寄進したとあります。
田島家とは?
江戸時代の初期に「一之江新田」と称された近隣を開拓した、開拓者(田島図書)の家系。
先祖・田島図書(ずしょ)の墓は、石造釈迦如来坐像の後ろにある。
田島家は元禄年間(1688~1704)一之江新田の名主を務めていました。
今回訪れた城立寺さんの西150mの場所には安永年間(1772~1780)に建てられた田島家の主屋が保存され、有料ではありますが「一之江名主屋敷」として公開されていますよ♪
日蓮様の先に本堂
平成23年に修繕された綺麗な本堂が印象的!
※元々は、昭和35年建造
残念ながら、中は見れませんでしたが・・・
昭和62年に寄進された中央の金鞠(かなまり)は、日蓮宗の全寺院の中でも1、2を争う大きさなのだそうですよ!
手前右手に鎮座されている日蓮大聖人さまも、きっとお喜びされている事でしょう。
鬼子母神さま
こちらも、お堂の中を拝見することができませんでしたが・・・
本堂右手には昭和25年に建立された鬼子母神堂(尊神堂)があり、その名の通り鬼子母神像が祀られているとの事。
手前右手には何と、明和3年(1767)に奉納されたという手水鉢がありました。
竜の口元に手を近づけると人感センサーが反応して水が出るという話でしたが、残念ながらこの日は水が出ませんでした(元栓が閉められていたのかな?)。
噂の御朱印
本堂の正面向かって左手奥には真新しい寺務所があり、玄関を開けてすぐ左手側にネットで話題の「ねこ御朱印」が置いてありました。
既に書置きされたモノが置かれていて、用意されている箱に300円を納めるシステムだけど・・・
念のため、インターホン鳴らしてお寺の人とお話してから玄関を開けて入ったほうが無難かも?
※俺は、いちおう声掛けしてから入りました
そう、この御朱印代は保護猫支援の活動に使われるそうですよ!
※この寺の副住職が、定期的に保護猫の譲渡会を開いたりしている事で有名になり最近SNS等で話題になっていますね
そんな訳で、噂の「ねこ御朱印」を頂いて来ました!
基本形は同じだけど、すべて1枚ずつ微妙にデザインが異なっていて「好きなのどうぞ」っていう感じでしたよ。
まだあるゾ、石仏
中参道本堂近くに、南無妙法蓮華経の宝塔と4人の菩薩様が並びます。
この「一塔四大菩薩像」は令和3年に、日蓮聖人降誕800年慶讃事業として檀家(?)から寄贈されたものなのだそうですよ。
宝塔側面には「願わくは此の功徳をもって、普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん。」という、法華経の文言が刻まれていました。
中参道に安置されている観音様は、やはり檀家(?)寄進によって昭和62年に建立されたもの。
この「慈母観世音菩薩像」は、男性にも女性にも見えますね。
要は「水子供養」のモノなのですが、水子供養だけでなく子孫長久をはじめ、法界万霊の苦悩を払うために信仰されているそうですよ。
新興住宅地の中にお寺があります。
境内に5匹の猫と、1匹の犬が居るそうなのですが、ちょっと判らなかったなぁ。。。
さすがに檀家でもない他所者が、墓地の中を隅々まで歩くのは気が引けるので、撤収します。
首都高の先に
「店」がある・・・
さて、城立寺さんへお参り後は東へ370m離れた場所に「日曜日だけ」営業するというカフェでマッタリ一休みしてから帰りましょ♪
ここ「ティスカフェ」さんは、セネガルコーヒーとセネガル料理を提供する珍しいお店。
※東京都江戸川区瑞江1-46-5
普段(平日)は、大手町(?)へキッチンカー営業しているのだそうですよ。
今回は、お店の「おススメ」だという看板メニューの「セネガルコーヒー」と、自家製チョコレートを頂いてみましょう!
カレーライスと一緒に並んで記載されているセネガル料理の「マフェ」も惹かれます・・・
もちろん普通のコーヒーやカレーもあり、特にコーヒーは「セネガルコーヒー」よりも割安価格。
オープン席と、コンテナハウスを改装した店内席があり、今回は未だ残暑が厳しい時季に行ったのでお店の人から「冷房の効いた店内」の利用をおススメされました(笑)
ちなみに、入居しているマンション1階のお部屋は、厨房と決済カウンター機能だけ。
イートインの場合も、先に決済カウンターで会計を済ませてから空席で頂くスタイルです。
「店内」にはセネガルの国旗もありましたよ♪
今までにない味
セネガルコーヒー(税込600円)は、お店側の説明では「香辛料とサトウキビ糖が入ったスパイシーな香りのする甘いコーヒー」と事ですが・・・
「香辛料(スパイシー)」な味というよりは、珈琲豆の焙煎した香りが引き立ったような「香料」による風味が強いなと思いました。
ぜんぜん辛くなく、むしろサトウキビ糖による甘さが効いた感じでしたよ♪
少々「香味」が鼻につくかもしれないけど、全体的に飲みやすいコーヒーという印象ですね。
心を酔わすチョコ
カカオバターを一切使わず厳選したカカオだけで自家焙煎し、やはり「きび糖」だけ加えて作ったという自家製チョコレート(プレーン、税込300円)をツマミに1口・・・
これ、かなり濃厚で特に若い子は鼻血出そうなくらいの刺激ありますよ(笑)
当方ブログの客層へ向けた発信で、こんな書き方するのは相応しくないかもしれないけど、、、
男女を「その気」にさせる18禁(?)チョコだと思いました(笑)
いかがでしたでしょうか?
今回は保護猫支援「ねこ御朱印」で最近話題の、東京・江戸川区にある城立寺さんと・・・
セネガルへJICA青年海外協力隊として派遣された店主が開いたという、お寺の近隣で日曜日だけ営業する「ティエスカフェ」さんをご紹介しました。
最後に、このカフェの強いこだわりを以下に列挙します。
・電子レンジは使わない
・白砂糖も使わない(さとうきび糖・蜂蜜使用)
・油は全てオリーブオイルを使用
フリーWi-Fiも使えて、ゆっくりマッタリしたい人におススメの「穴場カフェ」でしたよ♪
皆さんも是非とも、都営新宿線で瑞江・篠崎エリアに「日曜日」お越しの際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
全国ご当地メシ決定戦「優勝」の実力!食べて納得…相葉くんもロケで来た龍ケ崎コロッケ服部精肉店
前回来た時に食べ損ねた「龍ケ崎コロッケ」が目的で、今回のお散歩スタートしていますよ♪
先ず立ち寄ったのは、昭和40年頃まで関東鉄道(当時は鹿島参宮鉄道)竜ヶ崎線を実際に走行していた蒸気機関車が展示されている龍ケ崎市歴史民俗資料館です。
※茨城県龍ケ崎市馴馬町2488
現在の川崎重工の前身である「川崎造船所」で大正14年に製造された車体なのですね。
廃車後は沖縄の久米島に売却される直前に、その歴史的価値を認めた当時の龍ケ崎市が買い戻したのだとか・・・
入場無料
なんと、龍ケ崎市の歴史民俗資料館は無料で見学できるとの事!
おおーっ!先ず目に付くのは昭和の名車「スバル360」ではありませんか♪
龍ケ崎市の西側にある牛久沼(うしくぬま)では、昭和30年代まで田舟が使われていました。
25~30㎝の大きな「たん貝」も獲れ、素潜りして水中で目を開けると小魚や水草が良く見えるくらい水がキレイだったそうですよ。
展示室の奥(中世から近世、近代に関する展示)は、撮影禁止との事。
宮城県出身の俺としては、近世(江戸時代)における仙台藩の飛び地領土を統治した「龍ケ崎陣屋(後述)」に関連する資料を記録に残したかったのですが・・・
「仙臺(仙台)領」という文字が刻まれた石柱も展示されていましたよ。
まで屋
建物の外には市内にあった古民家が2棟展示されていました。
向かって左側にある「まで屋」とは「納屋」の事。
「納屋」とは「物置」のように雑多なモノを入れて置くのではなく、使用目的が絞られたものを収納し、時には作業場となる倉庫建築です。
※長期保存を目的とした「倉(蔵)」とも異なります
ここ龍ケ崎市を含めた旧「稲敷地方」や、利根川を挟んだ向かい側の千葉県北部における「まで屋」は、農家が農具を収める目的で作られました。
右隣の建物は商家(たばこ屋さん)ですね。
昔懐かしい古い看板や、ダルマ型の郵便ポストとの組み合わせが「イイ味」出しています♪
昔のダイヤル式「黒電話」や、「そろばん」も置かれていました。
所謂「ボンボン時計」は停まった状態でした。
龍ケ崎陣屋
上述した通り、本ブログ管理者が個人的に最も興味がある旧・仙台藩の飛び地領土に関する資料が撮影禁止だったので・・・
仕方がないから、マピオン地図に加筆して自作してみました♪
特に龍ケ崎陣屋の推定地(推定範囲)に関する歴史民俗資料館の展示手法が、誰でも「一目で判る」センスの良いモノだっただけに、写真が撮れなくて残念です。
現地(龍ケ崎市立龍ケ崎小学校前)にある案内看板の資料と合わせると・・・
恐らくは、写真の広い道の(小学校を背に)右端(道路際)からすべて左側が陣屋の敷地内であったものと推察されます。
※仙台藩龍ケ崎領の石高は約1万石
相葉くんも来た店
さて、歴史民俗資料館で軽くお勉強して小腹が空いてきたら、2014年には「全国ご当地メシ決定戦」で優勝したこともある超・有名なご当地B級グルメ「龍ケ崎コロッケ」のお店へ直行♪
ここ「服部精肉店」さんは、テレビ朝日の「相葉マナブ」など数々の番組で紹介されたお店です。
※茨城県龍ケ崎市下町4905-1
注文を受けてから揚げるという「手作り愛情コロッケ」で、一躍有名店になりました!
材料から既製品を使わず、地元栽培のモノをお店で下ごしらえしているとの事ですよ。
今回は、お店の「おススメ順」に以下の2品を1個ずつオーダー♪
・米粉クリームコロッケ(レンコン・マイタケ入り)
・手作り山芋和風コロッケ(えび入り)
どちらも1個(税込)250円
さて、一生懸命な女将さん「口上」を聴きながら10分後に出てきた「揚げたて」コロッケの味は…
※白い紙袋に「米」とか、「山」とか書いてあるから一目瞭然!
お店の前にある椅子とテーブル使って、食べて行っても良いんだって♪
こりゃ、完全に「買い食い」だ(笑)
そのままでも
旨い!
先ずは「米粉クリームコロッケ」から頂きましょ♪
※見た目が一般的なスーパーでよく見る「カニクリームコロッケ」みたいですね
うん、表面カリカリでモチっとした衣の中からトロ―っと蓮根と舞茸のクリームが飛び出てます。
次にもう1個の「山芋和風コロッケ」を頂くのですが、ソースや醤油など調味料は特に何も付けなくても、下地にしっかりと味が付いているので全然OK!
恐らくは油も良いモノを使用して揚げているいるみたいで食後の胃もたれも無いので、余計な調味料は一切使わずで「そのまま」素材の味を是非とも楽しみましょう♪
いかがでしたでしょうか?
今回は、ご当地B級グルメとして超有名な「龍ケ崎コロッケ」を買い食いが目的でお散歩ゆるポタを開始、先ずは歴史民俗資料館で町の歴史を軽く「お勉強」してみました♪
龍ケ崎市内の飲食店や精肉店などが、地元の米粉や野菜、肉などを使用して手作りしているのが特徴の「龍ケ崎コロッケ」ですが・・・
やっぱり、「百聞は一見に如かず」で実際に食べてみないと本当の良さはわからないですね。
正月に来てお店が全部閉まっていて、仕方なく購入したコンビニのコロッケとは完全に「全く別の食べ物」であることを実感したい人は是非とも・・・
少しお値段高めで、モノが出てくるまで時間がかかるけど「揚げたて」を、今回ご紹介した服部精肉店さんで頂いてみてはいかがでしょうか?
その悩み、税込110円で解決!里芋の皮むきはセリアの「野菜の皮むきスポンジ」が簡単&キレイ♪
サトイモ(里芋)頂いちゃいました!
煮つけや汁ものなど、適度なボリューム感がありしっかりとしていながらも、トロっととろける食感がたまらなく美味しいので、ただ「食べるだけ」なら良いけど・・・
皮むきと長時間煮込むのが面倒という人も多いかも?
しかしながら、当方の(本記事作成時点における)本拠地近くにある有名な寺院の門前茶屋で蒸した里芋「きぬかつぎ」が隠れた名物になるなど、どことなくスピリチュアルな食べ物です。
そんな訳で、、、
100均グッズで簡単に皮剥き×レンジで短時間に仕上げる「ズボラレシピ」を開発するゾ!
切れ目1周
先ずやってみたのは、里芋の泥を流水で丁寧に洗い落とした後で、里芋に1周ぐるりと包丁で切り目を入れ・・・
耐熱皿に里芋を並べ、水をひと回しかけます。
そしたら、ふんわりとラップをかけ、里芋5個なら電子レンジ(600W)で4~5分加熱!
熱々のうちに、ふきんでくるんで皮を剥きます(火傷注意)。
ネットの情報では、最初に入れた包丁の切り目を真ん中にして持ち、芋を上に押し出すと綺麗にツルンと剥けるはずなのですが・・・
いやこれ、結構やり難くて(いちおう剥けるけど)不格好なカタチになっちゃいましたよ(笑)
まぁいいや、細かく切ってカレーライスの中にぶち込めば目立たなくなるかも?・・・
そう思って、近所のスーパー「ベイシア」のカレーバイキングで仕入れてきました♪
以前は249円+税だったのに、一気に50円も値上げしやがったよ(笑)
※全然関係ないけど、PBのポテチも11円(+税)値上げ
それでもなお、自分で米から買って自炊するよりコスパ・タイパともに最強ですけどね。
う~ん。。。味は良いけど見映えがイマイチ(笑)
彩りよく見せる為には、ニンジンの「赤」も同時に増量しないといけませんよね(反省)。
秘密兵器
次に、以前から試してみたかった100円ショップ「セリア」の「野菜の皮むきスポンジ」を購入!
※2個で110円(税込)
使えるのは、じゃがいも、里芋、山芋、ゴボウ、生姜、人参です。
野菜とスポンジを水で濡らした後で、こするだけで野菜の皮が剥けると評判なんだそうですよ。
パッケージを開封してみると、スポンジの片面が「ヤスリ」のように荒削りで硬くなっています。
スポンジに里芋を押し当てるようにして動かすと、皮が(比較的)剝きやすかったですね。
但し、レンジで温めた後だと柔らかくなりすぎて粘りも出てくるので、皮と一緒に里芋のの可食部分がどんどん削れてしまうので、かなり勿体無い・・・
とりあえず、冷凍食品のパスタに投入してみました!
ペペロンみたいなニンニクを効かせたソースのほうが、淡白な味の里芋には合うかも?
う~ん・・・コレも美味しいけど、やっぱり見映え的に「難」がありますよね。
ACT3
続いてもセリアの皮むきスポンジを使う点では上記と同じですが・・・
今度はレンジで加熱する前に皮むき作業を行うのが、最大の相違点!
熱々状態の時のように、いちどにペロンと剥けないので作業はやり難くなるけど、、、
ヤスリ掛けのように少しずつ磨き上げて行くような感じで地道に剥いていくと、可食部を最大限に残しながら比較的綺麗に表面を仕上げることは可能ですね。
しかしながら、本当は里芋の皮には栄養素が豊富に詰まっているらしいですよ!
特に、水に溶けやすい食物繊維である「ガラクタン」や「グルコマンナン」が多いとの事。
それならば、少し皮が残る程度くらいで仕上げて、今度は細かくカットして使いましょ♪
使用上の注意
今回は焼きそばにトッピングして、一緒にレンジで温めてみました!
もちろん、手抜き時短の為にスーパーで購入した既製品の上に、上述した方法で事前に皮を剥いて細かくカットした里芋を載せています。
焼きそばと同時に加熱する場合は、事前に里芋だけを水に潜らせ先に温め「下茹で」して柔らかくさせておいた方がよいですね。
焼きそばに合わせて加熱時間短めだと、里芋は硬いまま・・・
逆に里芋に合わせて長期間温めると、焼きそば(麺)が乾燥して硬くなってしまいます。
狙ったのは、群馬県で食べられているポテト入りの焼きそばっぽい感じ♪
最後の●●
さて、たくさん頂いたと思っていた里芋さんも、残り僅か1個だけとなりました・・・
最後は是非とも一発で、里芋の良さ(特徴)を最大限活かした食事で決めたいですよね!
そんな訳で、今までと同じ方法でセリア購入品の皮むきスポンジを使い、さらに細かくカット。
これなら、比較的長い時間加熱するので、下茹でに準じた処理を行わなくても大丈夫!
さすがに600wのレンジで蓋をして8分間も加熱すれば、他の野菜やスープの熱気と蒸気に里芋も浸されてネバネバ&トロトロ柔らかくホクホク状態で食べることができますわ(笑)
いかがでしたでしょうか?
今回はサトイモ(里芋)を大量に仕入れた時における活用法、特に「100均グッズで簡単に皮剥き×レンジで短時間に仕上げる“ズボラレシピ”を開発」を目的に記事を書いてみました。
里芋を調理する際に、いちばん面倒くさくて厄介な皮むきですが・・・
セリアで購入した皮むきスポンジを使って、加熱する前に処理するのが良さげな感じでしたね。
当方の過去記事でもご紹介いたしましたが、仕事でヘトヘトに疲れて帰ってきても、、、
部屋に入ってレンジでパパっと10分で晩ごはんを目指したズボラレシピをただいま考案中!
とりあえず今回は、皆さんも是非ともセリアで売っている「野菜の皮むきスポンジ」お試しあれ♪


























