小久保ジャパン順調な滑り出し
今にも降り出しそうな曇天ですが、意外と昨日に比べ気温は高く、湿度の高い風が吹いています。
自宅から病院まで20分弱程度の距離ですが、病院に着いたときはやや汗ばんでしまいました。
そうです本日は第二日曜日でお仕事です。午後からは雨の予報ですが、この時期は一雨ごとに寒くなりますので、明日からはより冷え込むのでしょうかね。
でもついこの前まで夏日を記録していたこともあり、さすがに、ダウンやウールのコートを着込むには何だか抵抗がありますね。季節柄ファッション性を考えて冬物を着ている人たちが結構いますが、快晴の日中は、かなり暑そうに見えますね。
ファッションは我慢することとも云いますが、個人的にはそこまでして着たくありませんね。とにかく寒くなくさえしていれば私は満足です。
さて話題は変わりますが、8日からWBCの強化試合が台湾で開催されていますが、小久保ジャパンは幸先よく2連勝と順調なスタートを切っています。今回のジャパンのメンバーは若く、そしてアマチュアも入ってるという今までにない特徴的なチームです。
先の山本ジャパンに比較すると一目瞭然ですが、読売からは誰も選ばれていません。山本ジャパンは読売を中心に選び、パリーグの選手はほとんど起用しませんでした。というより、パリーグの試合はあまり見ないようで、選手個々の情報もほとんど知らないといった中でセリーグに偏った選抜をしていました。
それに比べれば今回の小久保ジャパンは、本当に良く調べて選抜したことがわかります。特に弱いチームからも才能豊かな選手起用が目立ちますし、本当に野球を知っているという印象です。
若い選手中心に選抜していますが、確かに読売には若手の選手っていないんですよね。いわゆる生え抜きという選手が育たないチームのようで、大学や社会人からのある程度完成した選手と他チームから金銭でトレードしてきた選手の集まりという感じですね。
今回選ばれた選手は高校出も沢山いて、本当によく育てたという選手ばかりで頼もしい限りですが、いずれ彼らが活躍してFAを取得すると、読売に行ってしまい、またもや読売の若手は出る幕が無くなるのですよね。
坂本選手のようにたまたまレギュラーだった二岡選手がトラブルを起こし、不幸にも試合に出れない状況になり、変わりに運良く起用されたことで、頭角を現したのですが、もし二岡選手がそのまま問題を起こさなければ、おそらく坂本選手にはチャンスはなかったと思いますね。
よく原監督が、生え抜きの坂本選手を育てたという評価を聞きますが、偶然が重なり、起用せざる得ない状況下でやむなく起用し、たまたま坂本選手が予想外の働きをしただけだということです。最初から坂本選手の才能を伸ばそうという教育をしたかというと、そうではないというのが現実のように思います。
そういったことを今回のWBC小久保監督は自らも読売に所属した経験から、感じ取っているからこそ、今回のメンバーに読売からは誰も選んでないように思いますね。
久々に〆鯖作りました
昨日まではまだまだ過ごしやすく日中は汗ばむような陽気でしたが、本日は一転して寒い朝を迎えました。
さすがに今朝は、いつもの通り医院に到着して郵便物のチェック、PCを立ち上げメールのチェック、仕事の準備を行っていましたが、段々寒くなり堪らず今期初の暖房を入れました。
今まで冷房で使用していたのが本日で暖房に切り替えての使用です。つい数週間前まで冷房をいれていたのに、今度はいきなり暖房です。冷暖房を使わない期間って昔は春と秋で4ヶ月ほどありましたが、昨今は数週間程度となってしまいました。
さてそんな寒い季節に向かう中、昨日は朝から快晴の絶好の行楽日和と云える陽気で、朝から雑用をこなしに出掛け、帰りに例の魚屋さんへ寄り、鯖、イカゲソ、穴子を買って昼過ぎに帰宅しました。
さっそく、鯖はしめ鯖にするために塩を降り、それから酢で締めました。イカゲソはあぶってマヨネーズに醤油と七味で、穴子は塩と山椒のみの白焼きで頂きました。
最後に自家製酒粕漬けの大根とキュウリのお新香で、熱々の新米を頂ました。




イクラの醤油漬け作りました。
昨日に引き続き本日も快晴ですが、寒いですね。さすがに11月になると一気に冬といった趣ですが、暑さに慣れていた体は急激な寒暖差に体調を崩してしまいそうです。
そう云えば昨日昼休みに例の魚屋さんへ顔を出したところ、今旬の生の筋子が店頭に出ていました。この生の筋子なかなか好評なようですぐに売れ切れてしまい、仕事終わりに行っても残っていることは稀なのです。
先日その稀に残った筋子を買い求めて、自宅でイクラにして醤油漬けにしましたが、小さめの筋子でしたので、量的に多少物足りないという思いがあり、もっとガッツリ食べたいという欲望から、つい昨日の昼休みに顔を出したという訳です。
思惑通り、立派な生筋子がまだ残っていました。早速昨晩夕食後に、仕込みまして醤油漬けを作りました。まず羅臼の昆布、お酒。みりん、醤油で出汁を作り、筋子からイクラを一粒一粒ばらし、丼へそこへ冷やした前述の出汁を加えて、冷蔵庫で保管。
今朝確認しましたが、丼一杯に一粒一粒がまん丸になり奇麗に輝いていました。旨そう!こんばんはこれを肴に、そして閉めはイクラ丼でと思いつつ、今から仕事開始です。頑張ります。
マー君最後の見納め
折角の連休でしたが生憎の陽気で何となく気分も晴れないような休日でしたが、日本シリーズも最終7戦にまでもつれましたが、やはり楽天が勝ちましたね。
しかも最後は完封という完璧な勝ち方をしました。今回の日本シリーズは被災地である東北で勝利したのは、ファンばかりでなく、未だに仮説住居で生活を余儀なくされている被災者の方々にとっても嬉しいニュースだった思います。
これでマー君のピッチングも日本では見納めになりそうですが、メジャーリーグでは、マー君の今回の連続登板に驚きと危惧を抱いていることが、ニュースになっていますね。特にマー君獲得に動いている球団には、人ごとではないということのようです。
確かにメジャーでは肩は消耗品という認識で使えば使うほどだめになっていくものだということで、一試合100球までという医学的には根拠はありませんが、制限されています。そのため練習での投球数にも制限がありますので、球数を沢山投げて肩を仕上げる松坂投手は、このメジャー流の投球には随分戸惑ったようで、昔から習慣化していた肩作りが全く出来なくなりました。
その影響かどうかは分かりませんが、段々成績も落ちそして肘を痛めてしまいました。今年後半にやっと3勝しましたが、昔の面影からはかなり違った投球をしているようです。
そう云えば野茂投手も当初、毎試合200球とか、たまにはそれ以上の球数を投げていましたので、メジャーチームのほとんどは、肩がすぐに壊れるだろうということで、野茂投手を獲得しようとするチームは少なく、ドジャースがそんな中で獲得したのですが、その後の野茂投手の活躍は誰もが知ってる通りで、後々ドジャースは、野茂投手の獲得はほんとに拾い物だったということがニュースになったほどです。
さてマー君はどうでしょうかね?獲得意思を表明するメジャーチームは必ず健康診断の中でも特に肩や肘に関する精密検査を要求し、これに問題がないという診断がなければ契約しないと云われています。松坂、ダルビッシュ投手等以上の移籍金が話題になっていますが、何はともあれ肩も肘も何でもなく、メジャーに行っても長く現役で活躍できることを祈りたいですね。
一時は日本の優秀な選手がメジャーを目指し、日本プロ野球がだめになるのではと心配されていましたが、誰もがメジャーで通じる訳ではなく、向いてないと思えば日本プロ野球に復帰するということも今では当たり前のようになってきました。
そんな復帰組が日本プロ野球を盛り上げているのも間違いありません。マー君のように新たにメジャーへ挑戦するのも、日本に復帰するのもストーブリーグを盛り上げるものだと思いますし、これら復帰組による補強は各チームのペナントレースの行方にも大きな影響を与えるものだと思います。
そこで気になることがあるのですが、今回メジャーリーグで優勝したレッドソックスの田沢投手ですが、彼は日本の社会人からメジャーと直接契約をしてアメリカへ渡しましたが、急遽日本プロ野球界がこの田沢投手に対して、メジャーを退団しても2年間は日本球界へ復帰できないというペナルティを与えましたが、何とも今となっては時代錯誤な罰則のように思います。
田沢投手に対しても復帰に何ら支障がない形にしてあげるのも日本球界のためでもあるように感じます。
浸食
11月になった途端に、寒くなった感じですね。先月はまだまだ日中は夏日もあり、冷たいビールが旨いという感覚でしたが、なんだか一気に秋を通り越し冬モードに突入してしまったのでしょうか?
寒さの苦手な私は、曇り空で寒々しい天を仰ぐと、一気に気持ちまで沈んでしまいそうです。
そんな中でパソコンをアクシデントでだめにして丸一週間は仕事にもなりませんでしたが、新たなパソコンを導入して、やっと日常に診療に戻りつつあります。
しかし、今までと随分と勝手が違うのは否めませんが、時間とともにそれも慣れてくることでしょう。ということで、昨日は、パソコン、周辺機器そしてコード類など私の部屋とカウンセリング室を占有していた廃棄物を専門業者に依頼して廃棄処分しました。
御陰さまで、部屋がかなり片付き空間が出来ました。こういった歯科医院で使用したいわゆる家電類もPC類もすべて医療廃棄物扱いになるというのは致し方ないのでしょうが、廃棄するにもそれなりの費用がかかりますね。
そう云えば、私のOfficeの近くのダイエーというスーパーが昨年新装オープンして、駐輪場が有料になり一台一台機械的な管理がなされるようになったのですが、御陰でいつも整理され景観的にも好ましい感じがします。しかし、このダイエーの新装以前の旧ダイエー時代は、駐輪場はありましたが、勝手に駐輪して勝手に持ち帰るといった昔ながらの駐輪場で、いつも停める隙間もないほど一杯の自転車が放置されていました。
しかし、今は一定以上の時間の駐輪には有料で機械化になったために、以前のような無断放置も見られなくなりましたが、今まで無断で駐輪していた人が居なくなった訳ではありません。今度はそういう人達は管理がなされていないテナントビルなどの駐輪場に無断で停めていますね。
私のOfficeのビルにも、それらしき違法駐輪や駐車が見られます。やはり管理が出来ていないところは、だんだんこういった無断駐輪などの範囲が広まりどんどんと浸食されて、歩行にも邪魔なようになってくるものです。
そうなるとそのテナントビル自体にも、悪影響が出てくるように思いますが、私の入っているビルは大丈夫でしょうかね?
管理ってもの凄く大事なことだとおもいますね。
妙に忙しいお休みでした
昨日は休診日でしたが、なんだか色々なことがあり、妙に忙しかった一日でした。朝10時に出かけて、11時半に帰宅し、溜まりにたまっていたシャツやパンツを近くのクリーニング屋さん持っていき、自宅に戻り、ワールドシリーズを途中から観戦しました。
田沢、上原投手のいるレッドソックが優勝をきめました。その結果を見届けて今度は藤沢市役所まで雑用をこなしに出かけ、その帰りにスーパーに寄り、ついでに買い物をして帰宅したのが午後2時でした。
この日の夕方6時30分からは、藤沢歯科医師会センターで学術講演会の予定でしたので、その間までの5時間弱を買ってきた鶏モモ肉やレンコン、人参、里芋で早速筑前煮などを作りました。
それらを肴にのんびりしているときに出掛けていた家内が帰宅してきました。またもや入れ替わるようにまたも私は歯科医師会センターで出掛けて学術講演会を拝聴し、その後、懇親会場へ移動して、和気藹々あの中11時頃だったと思いますが、懇親会も終了となり、帰宅するつもりが、もう一軒ということで、ワインバーへ行ってしまいました。
帰宅は午後1時くらいだと思います。普段の休みは一日に一度多くてもせいぜい2度程度しか出入りしないのですが、昨日の休日は自宅を出たり入ったりをなんども繰り返す妙に忙しい一日を送りました。
これで楽天の決まりですかね?
本日は快晴です。昨日の雨はやはり富士山頂では雪だったようで、今朝の富士の冠雪はやはり似合いますね。神秘的でかつ神々しく見えるのは、山の形も勿論ありますが、やはり真っ白な雪による効果だとおもいますね。やはりこれからの富士は美しいですが、と同時に冬に向かうことを感じさせる光景でもあります。
寒さが苦手な私としては痛し痒しというところですね。
さて昨晩は楽天が連勝し、対戦成績を2勝1敗としましたが、楽天が初戦にあれだけの采配ミスをしても勝ちましたね。これはかなりの実力差があるとみた方がよいかもしれません。
確かにここ数年間の交流試合の結果でも上位はほとんどパリーグが占め、下位にセリーグのチームがいてその下位の中のセリーグトップが読売という結果が示す通りと云えますね。
酷いときは、上位6チームすべてパリーグで、7位から12位まではセリーグのチームだったこともありました。
日本シリーズは確かに短期決戦ですから、実力そのものより勢いに乗ったチームが勝つということはよくあることだと思いますが、第二戦のマー君に完璧に押さえ込まれた読売は、逆にプレッシャーになったように感じますね。
マー君が初戦に登板すれば読売は負けて当たり前と云った心理があり、第二戦から気持ちを切り替えて、対戦できたはずですが、第二戦に登板したマー君は初戦落としているだけに絶対に負けられないという相当なプレッシャーを感じてマウンドに立ったと思いますが、そのプレッシャーが読売には付け入る隙があると読んでいたはずが、全く完膚なきまでに叩かれてしまった訳です。
折角の勢いに乗りかけた読売も、相当なダメージを受けたようで第三戦の先発美馬投手にも押さえ込まれ、打球を受けた美馬投手が降板するという読売にとってはラッキーなアクシデントだったのですが、中継ぎのレイ投手にこれまた完璧に押さえ込まれました。
楽天はこれで連敗しても仙台の本拠地に帰ることができます。これって楽天の選手にとって最後は本拠地で勝って優勝し大観衆のファンと祝いたいという気持ちになると思いますね。初優勝という緊張感の中でもすごく良いモチベーションになるのでは感じます。
いずれにして東京ドームでの残り2試合で楽天が一勝すれば楽連の優勝が決まりそうですね。
何しろ戻った仙台での先発はマー君だそうですからね。
歯科医院で使用する家電は医療産廃扱いだそうです。
久しぶりに二日連続で快晴の秋晴れでしたが、本日は早朝から雨と、目紛しく天気も変化しています。まさに一雨ごとに寒さを感じる季節となりました。
新しく入れたPCにもやっと慣れてきましたが、ヴァージョンアップしたソフトの使い方が今一ということで、スピードはやはりかなり遅いペースですが何とかこの直近の2ヶ月間のデータを入力したり、修正したりで仕事の合間を利用している状況です。
そんな中で今まで使っていたPCやその周辺機器が溜まりにたまってしまいました。PC台、ファクス1台、プリンター2台、スキャナー1台、他にキーボード2個、マウス2個付属ケーブル多数といったことで、場所を占領されて、折角の新しいPCも加わり狭苦しい環境になっています。
そこで粗大ゴミとしてファックスとプリンターだけでもと思い、藤沢市役所の粗大ゴミ収集課に依頼の電話をしたところ、歯科医院で使った機器類は、医療産業廃棄物ということで、一般の家庭ゴミ扱いにはならにそうです。
当院は矯正歯科専門医院で、歯を削ることも抜くこともしていませんし、勿論注射などを使用する外科的処置も一切していないので、これら機器が感染源になることは、普通の家庭の同程度レベルだと思うのですが、そんなことをいちいち説明する気にもなれず、医療産廃業者へ連絡することにしました。
来月早々に来てもらえることになりましたので、これらを一斉に処分すればかなり、広々とした空間を確保できて快適になるのではと期待している反面、今まで隠れていた部分が露出することで、雨漏りの影響などもっと生々しく出てくのではと多少心配にもなります。
いい機会だと思い少し大掃除には早いですが、整理してしまおうと考えています。
日本シリーズ開幕
昨日に引き続き本日も快晴です。昨日は富士山もきれいに見えていましたが、先日の初雪も無くなっていまして、ちょっと間の抜けた感じの富士山でした。やはり富士山は、頂に真っ白な雪で覆われてないと様になりませんね。
ところで日本シリーズ第二戦は楽天がエース田中投手が完投し、一勝一敗の互角にしましたね。それにしてもなぜ初戦にエースを出さなかったのでしょうかね?
今でも疑問に思います。楽天の2番手投手とは云ってもルーキーですからね。大試合の初戦先発をまかされるという重圧は、いかばかりだっかと思うと善く頑張ったと感心します。
しかし、ルーキーにそこまでのプレッシャーを与えるということは、普通に考えて日本シリーズを勝ちに行く起用法とはとても思えません。やはり初戦は確実に勝つためにはエースを投入し、勝って勢いをつけるべきだと思いますね。
それにしてもルーキーの則本投手はいいピッチングをしましたね。下手すれば重圧に負けて、勝負にも負けた上に自信喪失に繋がるような結果も予測できたはずですからね。少しでも重圧を少なくするためにも、初戦はエースで勝っておくべきだと思います。
反対に読売の方は、初戦がエースで、2戦目がルーキーとセオリー通りの起用法で、ノビノビと投げていましたね。これが逆の立場での登板だったら、こうはいかなかったように思います。
しかし、星野監督は短期決戦での戦い方が分かってないように思うのは私だけでしょうかね?そういえば北京オリンピックでの試合でも、GG佐藤に正規のポジション以外の守備を守らせ、エラーを誘いました。そのエラーからの失点を気にして打撃も大振りになり、凡打と三振を繰り返し完全に自信喪失させた経緯がありますね。
なぜ選手交代させないのか?不可思議な起用法で結局敗退してしました。そう云えば星の監督ってリーグ優勝は経験していますが、日本シリーズでは勝ったことないのではと記憶していますが...
興味ある記事について
以下の記事がヤフーニュースのサイエンス版に掲載されていました。
私の専門である矯正歯科医としての見解もほぼ同じではあるのですが、口呼吸の主な原因は歯並びから起因しているということは明白です。そして最後の下りに口呼吸を治すにはという解説は、あくまでも対症療法であり、根治療法と云い難いと思います。
特に黄色人種である日本人は解剖学的に大きな歯冠部、短い歯根、溝の浅い臼の様な形態をして、穀物を食べるのに向いています。それに比べ白人種は歯冠部が小さく、歯根が長く、溝が深く肉食に向いています。いわゆる農耕民族と狩猟民族の違いが歯や顎の解剖学的にまで大きな影響を与えています。
その上にかつ白人種は鼻が高く、オトガイ隆起が発達しているために、最初から口元も調和がとれているケースが多く、黄色人種である日本人よりも、最初から口元の調和がとれているケースが多く、逆に日本人の大半はこの調和がとれていません。
すなわち、この調和がとれていないことが、無意識に口呼吸をすることに繋がるのです。調和がとれていれば、無意識下でも口は閉じていますので、自然に鼻呼吸となります。
矯正歯科ではこの調和の取れた口元を作り(口呼吸ができる根治療法)かつ、美しい歯並びと機能を回復することを目的としています。
美容の大敵で免疫疾患も…“口呼吸”は万病のもと
女性自身 10月26日(土)0時0分配信
「人間の体の構造上、口は消化器官であり飲食物の通り道であって、呼吸器官としての機能はもちあわせていません。そのため鼻で呼吸していれば起こらないような弊害が、口呼吸によっていろいろと生じてくるのです」 こう語るのは『顔と口腔の医学』西原研究所所長の西原克成先生。本来呼吸は鼻でするものだが、口で呼吸する人が最近急増中。西原先生によると口呼吸は免疫疾患やがんの原因にもなりうる、まさに万病のもとだというのだ。口呼吸で起こる主な弊害は以下の5つ。 【喉が痛くなる】【喉を通して最近やウイルスに感染しやすくなる】【免疫力の低下や異常をきたし免疫病を招きやすくなる】【口の中が乾いて細菌やウイルスが侵入しやすくなる】【口の中が乾いて、唾液による浄化機能が低下し、歯の健康が損なわれやすくなる】 鼻には4種類の大きな空洞である副鼻腔があり、その内腔はすべて呼吸粘膜で覆われていて酸素が吸収される。また、鼻孔の皮膚には鼻毛があり、鼻腔内は繊毛のある呼吸粘膜で覆われている。鼻腔に入った空気はすべて4つの副鼻腔を通って肺に入るため加温・加湿されるとともに空気が清浄化されるのだ。 「つまり鼻は優秀な加湿器・空気清浄機なのです。人体に取って有害な異物を浄化して生体を感染から守る機能も備えています。呼吸は、鼻で行うのが正しい方法なのです。喘息や花粉症の患者のほとんどは口呼吸です。花粉症だから口呼吸になるのではなく、口呼吸だから花粉症になるのです」(前出・西原先生 以下同) 自分は口呼吸でないと思っている人も多いようだが、いびきをかく、口が無意識のうちに半開きになる、朝起きたら喉が痛い人などは、口呼吸をしている可能性が高い。 「口呼吸は呼吸器系、心臓など循環器系にも負担をかけますし、いびき防止の意味でも鼻呼吸することが大切です。鼻呼吸ができている人は口がしっかり閉じていられる筋力があるので、口の周りのしわやたるみが起こりにくいのですが、口呼吸では表情筋を使う頻度が減ります。筋肉は使わないと衰えるので、目の周りのたるみ、小じわも増えていく。なにより口呼吸は老化の原因となるのです」 そのほかにも、風邪や慢性疲労からアレルギー性鼻炎などの免疫疾患、うつ病、がんの要因。そして、便秘、冷え性、頭痛などの症状を引き起こし、肌荒れ、しみ、むくみなど美容にも大きな影響が出てくると西原先生は説明する。では、口呼吸の癖を直すためにはどうすればよいのだろうか? 「口呼吸の習慣を直すには、食事中は口をきちっと閉じ、クチャクチャ音を立てないよう、鼻で呼吸をしながらゆっくりよくかみましょう。正しい呼吸法や、寝相も大切です。鼻呼吸は酸素が体の中にたくさんとり入れられるので、脳の頭の働きもよくなり頭がスッキリして、健康増進にもつながります」