とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ)
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なぜ…?女性に起こる強烈な口臭悩み、意外だった原因

 スキンケア大学というネットメデイアがあり、そのメデイアが発信した情報を偶然見る事ができ、少々興味を持った記事です。少し前に私も掲載した口臭に関する内容でしたので比較するのに判り易いと思いアップ致しました。

 

<突然ですが、口臭を抑えたいと思ったときにどんな対策をしていますか?

私(編集部員)は↓をすることが多いのですが

      歯を磨く

      口をゆすぐ

      ガムを噛む、アメをなめる

      ミントのタブレットを食べる

これらをやって「もう大丈夫!」と、自信を持って言えますか…?

実際は、これだけやったとしても「ニオっていませんように…」と不安な気持ちは消えないですよね…。

それに、ニンニクなどのニオイがある料理を食べた後に、ニオイが残るのは当然のこと。

人と会う予定がある前は避けるとか、気をつければ問題ないですよね。

ただ、最近…いや、結構前から気になっていたのですが

『朝起きたときの口』が、めちゃくちゃ臭いんです…!

いつもはお肌の悩み解決に役立つ情報をお届けしているスキンケア大学ですが、

今回は私自身も悩むことがある「口臭対策」についてお話します!

 

歯を磨いたのに…翌朝の口から漂うドブ臭いニオイ

正直、自分のことをここで書くのがツライのですが

朝起きたときの自分の口が、ものすごーく臭い!

寝る前に歯みがきをしっかりしたはずなのに…全く意味がわからない!

しかも、年々それに気づくことが多くなっているのです…。

 

「おじさんの口って臭いよね~」「そうそう、ドブみたいなニオイ!」

なんて、女友達と盛り上がる一方で、

「私の口もドブ臭いニオイしてる…!」と、本気で泣きたくなります。

自分の口臭が気になると他人からの目を気にしてしまう

目の前にいる人の口が臭いと思ったことは、皆さんもあると思います。

圧倒的に男性が多いのですが、やっぱり女性にもいるんですよね。

だから「私も思われてるかも…!」という不安が止まりません。

今目の前にいる相手が「この人、口臭い…」と思っていないかと

表情や仕草を目で追ったりして、ビクビクしてしまいます…。

 

もはや会話の内容すら耳に入らないレベルです。

ドブ臭い口臭が発生するのは寝起きや空腹時!その原因は…

歯を磨いたり、食べ物に気をつけても発生しする謎の口臭。

「ドブ臭い」とまで言われる口臭の原因は何なのでしょうか?

寝起きや空腹時の口がくさいのは「生理的口臭」というもので

主に口内で増殖した雑菌がニオイを発生させています。

 

しかも、菌を増殖させてしまう原因に「唾液量の減少」が関係しているのです。

唾液には抗菌作用や自浄作用が備わっているので、唾液の分泌量が減ることで雑菌が増え、さらに口の中が乾燥するので繁殖しやすい環境に…!

 

 

やっぱり、口臭は口から発生していた…!話しを戻すと、口臭の原因となるニオイを発生させる雑菌でその状態を招いているのが「唾液量の減少」でした。

では、なぜ唾液の量が減少してしまうのか…?

生理的口臭は、生理中や更年期のタイミングで起こりやすい

皆さんは「自分の口が臭い…」と思うときって、生理中だったりしませんか? また、更年期の女性にみられる悩みに「口臭」もよくあるんです。

そんな生理や更年期にきっかけとなるのが

「ホルモンバランスの乱れや低下」。

女性は体内のホルモンバランスによって調子が変化するものですが

そのひとつに「唾液量の減少」があるんです。

唾液の分泌が減る⇒口が乾燥する

免疫力が下がる⇒菌が繁殖しやすくなる>

 

 

と少々長い文章でありますので途中中略しましたが、要は唾液の分泌量が女性ホルモンにより減少することが原因の様に書かれていますが、果たしてそうでしょうか?唾液の分泌量は疾患や薬物投与など無ければ極端に減少する事はないはずです。唾液が減少していると感じるのは、口腔の形態(口元)の違いが大きく影響しています。

『20代の女性の側貌と口腔内ですが、このままでは歯周病に罹患する可能性大でかならず口臭も発生する口元の形態です。』

 

『上記の術後の側貌と口腔内ですが、これで唾液も乾燥しづらくなり免疫的能力も充分に発揮してくれる口腔内環境に改善』

 

口元がいつも24時間閉鎖して調和が取れた状態であれば、口腔内の唾液は乾燥しませんし、唾液の減少は有り得ません。しかし、口元の調和が崩れいつもポカンと開いている人は唾液が乾燥し唾液の持つ免疫的能力は発揮出来ないために、当然口臭は発生致します。そればかりか虫歯は無論、歯周病にも罹患し易く益々口臭は強くなるばかりです。

要するに口元の形態の違いが口臭の原因となりますので、その口元の形態を改善しない限り、どんな処置も根本的な解決にはなりません。この記事の最初に書かれているように原因の除去が出来なければ解決しないと云う事になります。

『40代後半の女性で歯周病に罹患している側貌と口腔内』

 

『上記の矯正後の側貌と口腔内写真もっと早く治療をすればここ迄歯を失わずに済んだ症例です。』

 

口元の形態に問題がある方は、こうした年代になりますとホルモンのバランスと云うよりも唾液の働きが不十分なため歯肉炎そして歯周病へと罹患しそれに伴い口臭も強くなると云うのが一般的です。まずは歯周病の専門医で歯周病がそれ以上進行しないような治療が必要ですし、治療後のメンテナンスをしっかりやらなければすぐに再発するのがこの歯周病でもあります。

『30代女性の歯周病に罹患しそうな口元の形態』

『上記の治療後の側貌これで口腔ケアさえしっかりして頂ければ歯周病にも口臭にも悩まされない口元に改善』

 

そして本当に原因を取り除くには、矯正歯科治療で口元の形態を改善する必要があります。今迄無意識のときに自然と開いていた口元を無意識のときでも閉鎖している口元の形態に変える必要があります。

 

口腔内に薬品を塗布したりうがいをする事は、決して根治療法とは言えずあくまでも対症療法となります。

 

なお、女性の更年期障害期におけるホルモンのバランスの崩れでいきなり口臭が強くなるのではなく、それまでの口元の形態の悪さの中で何十年も唾液の能力が充分に発揮出来なかった積み重ねが原因であり、これは男性にも言える事で、おじさんだから口臭があるのではありません。男女共に口元の形態により口臭の有無も決まるのです。

 

 

とりす歯科矯正は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。

 

第二日曜・第三日曜日も診療をしています。

気になる歯並びや口元の相談は神奈川県藤沢市の矯正専門医とりす歯科矯正まで

TEL 0466-27-5050   E-mail to-ortho@shonan.ne.jp

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健康寿命を延ばすためには

 健康の定義について、WHO憲章では健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

 

そして「健康」という言葉を辞書で調べてみると、「体や心がすこやかで、悪いところのない。 肉体的、精神的、社会的に調和のとれた良い状態にあること…」 要するに「健康」とは、単に病気があるないだけに留まらない広義な解釈が可能な言葉です。

 

健康には確かに広義な意味が含まれているようですが、一般的には毎日の生活で不自由無く暮らして行ける状態と考えられます。平均寿命が80代後半にまで伸びた現在において平均寿命を超えた世代が果たして前述の健康の定義をクリアーしているのだろうか?を考えるとおそらくこの世代の20%弱がクリアーしているかどうかと云うのが現状だと推測致します。

 

平均寿命は超えているものの毎日の生活は、一人では無理で介護や養護施設で生活されている方が多いと思います。こうした中で認知の問題も当然存在し、いわゆる健康の定義からは大きく乖離している状態だと思われます。

 

最近は平均寿命に変わり健康寿命という言葉がよく使われるようになりました。これは文字通りいくつになっても体や心がすこやかで、悪いところのない。 肉体的、精神的、社会的に調和のとれた良い状態にあることを指しますが、今の日本人のこの健康寿命は70才半ばだそうです。随分平均寿命とは格差があります。

 

なぜこれだけの格差が生じたのか?誰もが平均寿命を延ばすより健康寿命を延ばす方が良いと思っているはずですが、健康寿命を延ばす為には口腔内の環境の良し悪しが大きく影響しています。しかしながらそのことはあまり理解されていないように思います。

 

要するに幾つになっても美味しく食べ物を細かく咀嚼出来る機能があれば、基本的に健康でいられる訳です。しかし、食べる機能が失われれば、当然栄養の問題が生じます。かといって流動食や点滴による栄養補給でも身体は維持出来ても認知等の問題が生じ易くなります。

 

いつまでも健康でいる為には、口腔の持つ機能(咀嚼、発音)を健康な状態に維持出来る環境でなければならないということです。これは生まれ持っている人も居ますが、殆どの方が問題を抱えた環境であるということです。

 

良好な口腔環境とは、24時間自然と口唇が閉鎖し、調和のとれた口元で唾液が乾燥しづらい環境です。逆に無意識にお口がポカンと開くゴボ口などは、唾液が乾燥し易く唾液の持つ能力を使えず、虫歯や歯周病に罹患し易く、長い期間口腔機能を維持する事は難しい環境と言えます。

『良好な口腔環境の口元』

 

『良好でない口腔環境の口元』

 

健康寿命を延ばす為には、歯並びだけでなく口腔内の良好な環境形態が必須となります。口元の形態を見れば健康寿命が伸びやすい人と、そうでない口元の判別は可能です。

 

所謂、ミモレ世代はこうした人生の岐路の世代であり、無意識に口唇が開いたり、寝ている時に涎で枕が濡れたり、乾燥している時期に朝起きると唾液が乾燥しているなどの覚えがある方は、口腔内環境を改善するべきであり今後の重要なポイントなることは間違いないと思います。

 

 

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歯ならびに関する認識の差

 台風一過の本当に美しい青空です。それだけ19号が凄まじい暴風雨だったことの裏返しなのかも知れません。朝出勤時にJR藤沢駅の前を通りますと復旧作業中のお知らせだけでて改札口のシャッターが閉鎖されていました。初めてシャッターが閉鎖されているのを見ましたが、それだけ昨日の台風の影響が大きかった事を物語っているのでしょうか?

いずれにしましても大した被害でなければ良いのですが。

 

さて本日は、アンジェリーナ・ジョリーさんとブラッド・ピットさんの娘で、現在13歳のシャイロ・ジョリー・ピットさんが、歯列矯正中であることが報道されていました。写真も掲載されていますが、アメリカではごく一般的なメタルの矯正装置です。

『左がシャイロ・ジョリー・ピットさんです』

 

日本だと目立たないようにと裏側とか白い装置等で矯正治療をする方も少なくないようですが、アメリカはさすがに矯正先進国ゆえに歯並びに関する意識や認識がかなり日本人とは異なるようです。昔日本のTVで「芸能人は歯が命」なんてCMがありましたが、差し歯の俳優さんがこうした台詞を言っていることに、かなり違和感を覚えた記憶があります。

 

出来れば自分の天然歯で綺麗な歯並びと、整った口元の俳優さんに出演して欲しいものだと思いましたが、あの当時は殆どの俳優さんが差し歯で歯並びだけは綺麗していたという時代でした。しかしアメリカではすでに矯正治療が当たり前で、アンジェリーナ・ジョリーさんも13才で矯正治療をした経験があり、その娘さんも同様の装置で治療をしているというのもそれだけアメリカ社会ではメタルの矯正装置が極当たり前になっていると云うのが、日本の社会とは随分異なります。

 

いつでしたか昼の番組で女子アナの面接に関する話題になり、一人の女子アナが面接時に歯並びの悪さを担当者に「その歯並びはどうしますか?」と聞かれ、その時は、「矯正治療を予定しています」と答えたそうで、面接は合格したそうです。その場でその話しを聞いた男性司会者がすかさず「それってパワハラじゃないの?」という発言にはちょっと驚きました。

 

この司会者は、おそらくアンジェリーナ・ジョリーさんと同世代に近いか少し上の世代の方かと思いますが、元々かなり悪い歯並びの方で上下共に不自然な位真っ白な差し歯にされています。アンジェリーナ・ジョリーさんは13才のときに矯正治療で天然歯の綺麗な歯並び、そしてこの司会者はおそらく40代後半から50代くらいだと思いますが天然歯を削ったり抜いたりして全部差し歯にされたようです。

 

こうした違いは残念ながら知識だけでなく口腔の持つ機能や健康と云った認識にもかなり差があるように感じました。

 

 

 

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八重歯のお年寄りはいるのか?

 昔私は、八重歯のおじいちゃんやおばあちゃんはいないのではと思っていました。というか見た事が無かったからです。しかし、八重歯の人は確かに歯並びは凸凹で口腔ケアが難しく虫歯になり易いのも事実ですから、ケアを怠り歯を失う人が多かったのかなと考えていました。

 

しかし、顎が小さく歯が大きい傾向の日本人は大別すると八重歯かゴボ口のいずれかの不正咬合に分ける事が出来ます。八重歯になる人は、口元の調和が取れている人に多く、歯並びは悪くても口腔内の環境は悪くはないはずです。

 

逆にゴボ口は歯は比較的綺麗に並んでいる人が多く、歯磨はし易いが、口がポカンと開きやすく唾液も乾燥しやすい環境のため、唾液の持つ免疫力や殺菌力を発揮できずに虫歯だけでなく歯周病にもなり易いと云えます。日本人は八重歯が3割ゴボ口5割で残り2割が歯も小さく口元の調和も取れて最初から綺麗に並んでいる正常咬合者のように思います。

 

この八重歯とゴボ口はいずれも不正咬合の分類に入りますが、口腔内の環境は八重歯よりもゴボ口の方が良くないため、口腔ケアが出来ていなければゴボ口の人は虫歯だけでなく歯周病にもなり易く、歯を失う危険性は非常に高くなります。しかし、八重歯は口腔ケアがしっかり出来ていれば歳をとってもきちんと歯は残っています。

 

こうした変化は平均寿命が年々伸び80代後半に比べ、健康寿命は70才半ばという差をどのように捉えるかにより大きく違うようです。昔と違い平均寿命が伸びる事は良い事という考えにも変化が現れるようになり、平均寿命が伸びることと伴に認知の問題が浮上してきました。この問題は今や各家庭でも抱える社会問題となりつつあります。そしてこの認知と深く関わる要因の一つが口腔内の機能が失われる事であることが明らかになってきました。

 

こうした社会変化は昔と違い口腔ケアの考え方を大きく変え、自分の歯を大事するようになってきたようです。一昔前はよく平気で「虫歯になれば抜いて入れ歯にすれば良いよ」という年配の患者さんがいましたが、平均寿命が長くなった分そうした患者さんが今では介護施設にお世話になり、認知の問題も抱えているのが現実です。片や人生100年時代と云われるようなりましたが、あくまでも健康寿命での100才なら大歓迎ですが、その為には自分の歯が健康で食べるそして会話ができる機能が充分に発揮出来なければなりません。

 

こうした意識を持った方が、口腔ケアを真剣に考え必要なら口腔機能の改善を行なう事で、健康寿命を延ばすようになったと思われます。その結果が最近たまに見るお年寄りの軽度な八重歯の方なのではないでしょうか?

『80才近い方の八重歯』

 

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ミモレ世代とアンチエイジング

 見た目が10才、20才若く見えることは、嬉しい事であり特に女性にとって大事な事だと思います。だからこそネットでもアンチエイジングという単語と関連するサプリやグッズ等の情報が氾濫しています。

 

そんな氾濫した情報の一番の読者は所謂ミモレ世代の方のようです。おそらく子育てや家事から解放され自分の時間が持てるようになり、日々の健康や体調に気遣うようになるのもこの世代だと思います。

『ミモレ世代の画像』

 

この世代は自分の身内などの介護経験者も多く、健康に対する意識など、どうしても高くならざるを得ない経験をされた方も多いはずです。そして自分はと我が身を振り返り、健康でいたいという思いは非常に強くなる世代だとも思います。

 

こうした健康への意識は、単に身体が健康であるばかりでなく、美しさも伴う健康へと意識は変化しつつあるようです。ミモレ世代に入ると不定愁訴といって、偏頭痛や肩こり、鬱などに悩まされることがよく云われますが、こうした症状は歯並びが悪く、噛み合わせに問題が生じていることで引き起こされるケースも多く、ミモレ世代でも矯正治療により歯並びを改善し、健康を維持・回復しようとする考え方が浸透してきました。

『当院で顎関節症の症状で治療をされた患者さんの口腔内写真』

(術前 顎が右側に偏位し、偏頭痛等の症状あり)

(術後 治療から4年後すっかり症状も取れた状態)

 

ファッション雑誌ではアンチエイジング情報を積極的に取り上げていますが、以下がその記事の書き出しの一部です。

 

<今ミモレ時代に入り、「国際社会で活躍するセレブは歯のケアを怠らず、70歳以上でも50代にしか見えない若々しさを誇る人が多い」「トップアスリートはかみ合わせを整えてパフォーマンスをアップする」…よく聞く話ですが、どうも自分には遠い気がしてこれまでピンときませんでした。

 ところが最近、口内の大改革に乗り出す人が周囲に続出。知人は多忙な日々をぬって、なんと6か月かけてクリニックで歯茎のコンディションを整えて準備。デンタルケアを完全に学び「卒検」をクリアしてから、インプラントなどの本格的な治療にかかるのだとか!>

 

こうして身の回りにも口腔内の環境を改善することが、アンチエイジングに繋がりミモレ世代になっても健康で若々しく美しく元気で人生を送ることを真剣に考える時代になったことを実感致します。

 

 

 

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ネット上には口腔ケアに関する情報も氾濫しています

 Q&A形式で歯科に関する疑問点に答えている記載を偶然見つけましたが、なんともあやふやな説明にも関わらず言い切ってしまう内容には少々驚かされます。

以下のQ&Aに関して私の意見は赤字で回答をしています。

 

Q1. 食後の3分以内に磨けば、虫歯になりにくい?

子どものころ「食べたら3分以内に歯磨きしなさい」なんて言われた人はいませんか? これはある実験のデータから砂糖水を口に含み約3分で歯が溶け始めるため、その前に歯垢を取ってしまえば虫歯になりにくいといった話が元ネタでした。よく考えると、これは食事を始めてから3分以内に歯磨きをしなくてはならず、食後の3分以内に磨けば虫歯になりにくいといったことではありません。

 

→A「うそ」『うそとも云えない』

 

『食後とは食事が終わった後なので、食事を始めて3分以内と云う意味ではありません。ですから食後3分内に磨くのはあながちうそとは言いきれません。』

 

Q2. 歯磨き粉の研磨剤で歯が削れる?

「歯磨き粉には研磨剤が入っているので使わないで歯を磨いたほうが歯のために良い」こんな話を聞いたことはありませんか? たしかに、歯磨き粉を使用しなくてもプラークを落とすことができますので、使わなくても問題はありません。しかし現在ではフッ素入りなど、歯に対してメリットのある製品が多く研磨剤に関してもクレンザーのような強い研磨作用はないので、それほど心配しないで使用することができます。

 

→A「うそ」『うそとも云えない』

 

『現実には歯磨剤が入っていますので、歯を削る作用はありますし、神経質に一日3回も4回も歯磨き粉をたっぷり歯ブラシに付けて使用する方はやはり要注意だと思います。これも一概にはうそとも云えません。』

 

Q3. 歯ブラシの毛先が開いたら交換?

歯ブラシの毛先が開いてくると表面的には汚れは取れますが、歯と歯の間に毛先を差し込みにくくなってしまいます。一般的には歯ブラシは毛先の「かど」の部分が重要なので、毛先が開いてきたらかどがなくなり丸くなります。このため交換したほうが良いと思われます。

 

→A「本当」

 

Q4. 歯磨きは1日1回だと虫歯になる?

歯磨きを1日3回毎食後に行なっている人には怖くてできないことですが、1日1回しか磨かない人もいます。どちらが虫歯になりやすいでしょうか?

実は虫歯に関しては1日1回でもしっかり磨けていれば大丈夫です。むしろ食生活の間食など食べる回数が多い方が虫歯になるリスクが高くなります。

 

→A「うそ」『うそとも云えない』

 

『これも現実にはどのような口腔内の環境なのかによって全く事情が異なります。もし環境が悪く唾液がいつも乾燥しているような口腔内であれば一日に3回も4回も磨いても虫歯になるリスクは高いですが、口腔内環境が良好であれば一日1回の歯ブラシでも虫歯になるリスクは少ないと云えます。歯並びがガタガタでゴボ口で口呼吸をしている人は、やはり口腔内環境は良好とは云えませんので、どんなに磨いても虫歯だけでなく歯周病になるリスクも高いと思われます。』

 

Q5. 歯ブラシは柔らかくても汚れは取れる?

歯ブラシ選びの時、柔らかい歯ブラシは汚れが取れない気がして、痛くない程度の硬めの歯ブラシを選んでいる人いませんか?

 

歯ブラシが硬くても柔らかくても口の中の汚れを落とす効果は同じです。落とす相手が硬ければ歯ブラシも硬いほうが良いですが、歯ブラシで落とすのは「プラーク」と呼ばれる柔らかい汚れです。

したがって、かなり柔らかめの歯ブラシでも歯ブラシのかどがしっかりしていれば汚れは十分に落とすことができます。最近では歯ブラシは柔らかいものを勧める歯医者さんが増えてきています。

 

→A「本当」

 

Q6. デンタルフロスでは歯周病は予防できない?

スーパーやドラッグストアなどで様々なオーラルケアグッズを目にします。歯ブラシ以外の補助器具を買う際に「検診で歯周病に注意してください」といわれ、フロスを買って歯の間の掃除をしている人いませんか?

フロスの正しい使い方は、歯と歯の間で歯がしっかりとくっついている部分を掃除するために使います。決して、歯肉に強く擦るようには使ってはいけません。このため、歯周病の予防にはあまり効果がありません。歯と歯肉の間の汚れを取ることが重要だからです。

虫歯予防には「フロス」、歯周病予防には「歯間ブラシ」と覚えましょう。

 

→A「本当」『本当とも云えない』

 

『歯周病の専門医も歯周病の処置後のメンテナンスでフロスを再発防止のために勧めている専門医も沢山います。一概の歯周病の予防にはならないとは言い切れないと思います。兎に角口腔内を清潔に保つことが最優先しますので、アレは駄目とかコレが良いではなく、必ず専門医に相談することだと思います』

 

 

厳密に云えばこうしたQ&Aはどれも単純な回答だけでは無いのが当然であり、原因や症状などにより全く処置も変わって当たり前なのですが・・・

 

 

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口臭に関する情報が氾濫しています

 若い女性だけでなく、若い男性も中高年代層も口臭には気を使っているようですが、口臭は自分では判らないということで、より気になるもののように思います。そんな口臭の改善や予防法、そしてそれらのグッズ情報までもネット上では氾濫しています。

 

そんなネット情報で明らかに違っているものも沢山あり、正しい選択がより困難になっているように思います。ネットは調べ物が簡単にできる便利なツールだったのですが、今はそのツールもただ便利だからといって安易に信用することがトラブルの原因になっているのも現実です。本当に正しい情報と知識がなければネット上の情報の正しい選択が出来ないという矛盾した時代になってきました。

 

一昔前は専門書籍などから得た情報がメインでしたが、今は書籍や辞書を引くと云った感覚が、PCでの検索に変わっただけですが、その利便性は比較にならないほど便利なものへ進化しました。しかし、進化した分その情報の信頼性も薄れてしまった感がいたします。

 

おそらくネット上ではコピペによる拡散も簡単に出来るため、自分にとって都合の良い情報だけを抜き取り利用しているケースも多々見られます。

 

そんなあやふやな口腔ケア情報が氾濫しているネット上には以下のようなキャッチプレーズが溢れています。

果たして???

以下が内容の主な概略です。

 

 

<「口の老化」を防ぐ方法

何においてもエイジング対策が気になる40代。もちろん、口元のケアもバッチリ……思っていませんか? でもそれは外側の話。実はその“中“にじわりじわりとエイジングが広がっていて、それが老けの原因になっているかも。肌と同じく、潤いが不足してくる口の中に踏み込んだケアで、パーフェクトな若々しさを目指しましょう。

 

<口臭> 加齢による“ドライマウス”が原因のことも

1.口臭は生活の乱れや歯間の汚れ、ストレスの他にドライマウスが原因

 

「口臭」は偏った食事や睡眠不足などの不規則な生活や、緊張などのストレスが原因のひとつ。そして口の中の乾燥=ドライマウスも大きな要因です。臭いが気になると歯を何度も磨く人がいますが、磨きすぎは余計乾燥を招くことも。水分不足や加齢によって口内筋力が落ち、唾液分泌が少なくなることで起こります。口内をうるおすことが先決。

 

2.ドライマウス対策には、しっかり唾液を 出すことが大切です

 

<朝ごはんを抜かない>

就寝中の脱水と口呼吸により、1日の中で一番朝の口臭が強くなります。噛むことは最も唾液分泌を促すので、コーヒーだけは控え朝食をとることがおすすめです。

 

<出先で気になったときは持ち運びできるケアグッズで対処>

汚れをきちんと取ることが臭いを感じさせない秘訣。細く入り込みやすい携帯用歯間ブラシ、スプレー式や分包のマウスウォッシュで賢く手軽に取り去って。

 

<カフェインを摂りすぎない>

コーヒーなどに含まれるカフェインは唾液分泌を低下させます。コーヒー豆の微粒子は舌に付着しやすく放置すると臭いのもとに。アルコールも摂りすぎるとドライマウスに。

 

<アルコールフリーのマウスウォッシュを使う>

マウスウォッシュを併用して歯磨きだけでは取れない舌や歯茎、口腔粘膜の汚れを取って。スッキリ感ではなく、ドライマウス予防には、アルコールフリーが鉄則です。

 

<ガムやタブレットで舌を刺激する>

臭いのもとになる舌苔ですが、取りすぎるとむしろ乾きの原因に。舌苔用の歯ブラシはやりすぎNG。タブレットで雑巾のように汚れをふき取ったり、ガムを転がしたり噛んで唾液分泌を促すのがベスト。

3.歯磨きジェルやデンタルスパe tc. 普段のブラッシングでは届かない場所をケア

 

歯磨きだけでは歯の表面積の約25%しかケアできないというデータも。さまざまな歯磨き粉が出ていますが、ジェルやオイル、パウダーなど形状によってより歯間に入りやすかったり、歯ブラシが行き届きにくい奥まで届くので、何種類か用意して気分や歯、臭いの状態によって選ぶのが楽しく効率的に続けられるポイントです。

 

<顔のたるみ> 口内の筋力低下が原因。簡単にできる“口内トレーニング”で筋力UP

加齢で舌の奥に脂肪がついたり、舌の運動機能や口周りの筋力が低下します。いびきや無呼吸症候群の要因にも。美容の面では特に口周りやフェイスラインのたるみに繋がります。口内のエクササイズはキュッと引き締まるうえ唾液分泌にも有効。「ながら」でできるので隙間時間にトライして! >

 

 

以上、

この記事の内容についてどれも間違いと迄は言いませんが、本当?と思えるものが多く、何よりもなぜ口臭がでるのか?その口臭を改善するには、こうしたケアだけでは軽減はするものの当然改善出来るはずも無く、原因を根本的に取り除くことを勧めるべきだと思いますね。

 

確かに口臭はドライマウスが原因と云っていますが、なぜドライマウスになるのか?口腔内の環境が悪いことが原因ですから、口腔内の環境を良好な環境に改善することが原因除去の一番肝心なことだと思います。唾液が乾燥しないような環境形態にしない限り口臭の問題も改善できないと云う事です。

 

すなわち唾液の分泌が少なくなるのではなく、口腔内の環境が悪い為に唾液が乾燥し易い形態をしている事が問題であり、この形態を良好な環境の形態に改善する治療が行なわれれば、唾液は乾燥せず良好な口腔内環境を維持出来るはずです。そこで初めて口臭の問題も改善し、色々な口腔ケアやグッズもより効果的になり、健康で老化の防止に繋がると考えます。

 

ケアとグッズがどれだけ充実していても原因を取り除かない限り根本問題は解決しないと思いますね。

 

『唾液が乾燥し易く口臭が出易い口元1、2、3の術前』

 

『唾液が乾燥しづらく口臭も少ない口元1、2、3の術後』

 

 

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専門医と他科との関係

 一般歯科医は広く多くの分野での情報や知識が必要で、患者さんにとって何が必要なのかを見定める能力が大事となります。それは患者さんに対する全体の治療計画を立てて、その中でどんな専門科が必要なのかを見極めて、それぞれの専門医へ治療依頼を行い、専門医との連携治療を行なうのが今後の歯科治療と云えます。

 

そんな時代に入った歯科界で一般歯科医がインプラントや、義歯、矯正といった専門分野に対する私見を述べられています

 

いい歯の状態を保つことは、全身の健康や見た目の若々しさにも直結する。しかし、50代は、歯をはじめ口腔内の環境や機能も変化し始める時期。この変化を見過ごさず、早めに対処することが肝心です。歯の矯正や、失った歯の処置としてのインプラント、義歯について、以下がそのお話です。

 

<≪インプラント?矯正?大きな変化には慎重に!≫

インプラントは手入れが大事。もともと苦手な歯のケアを一生できるか考慮すべきだ。インプラント以外にも最新の義歯という手もあるそうだ。

 

「40代後半以降で、インプラントをと考える人は多いです。ただ女性の場合、50代は更年期と重なるため、骨密度低下などが起こり、インプラントができないケースも。処置できるとしてもインプラントは異物ですから、入れたらきちんとメンテナンスをしないとインプラント歯周病などを発症します。もともとその部分のケアが苦手で歯を失ったことを考えると、老後に向かっていく中で、きちんとケアできるのか考えてから決断することが必要です」

 

また、義歯も進化しているので選択肢に入れるべきだという。

「義歯=入れ歯と敬遠する人も多いですが、実は金属ばねのない、軽量でつけ心地が快適なものも多く出ています。しかもインプラントではできませんが、義歯だと歯茎をふっくらさせ、口元の表情を若々しくすることもできるのです。思った以上に快適です」

 

矯正に関しても「無理に動かさないものをおすすめしたい」。

「矯正は40代後半でも可能です。でも、かみ合わせはその人の癖でもあります。きれいな歯並びに変えたことで、その人のバランスが変わり、体に不調が出ることも。マウスピースタイプのマイルドなものがおすすめです」

 

何を選択するかは、最新知識が豊富な医師に相談しよう。自分に合ったものを選んで、日々を快適に過ごしたいものだ。>

 

 

と云う事ですが、なるほどとは思いますが、インプラント、義歯、矯正といった専門分野において知識や経験も豊富で臨床能力が高い者が其々の専門医です。そうした中のインプラントの専門医であれば、メンテナンスやケアに関しても患者さんに負担が少ない治療を選択するものだと思います。また義歯についても同様で口元の表情を若々しくすることができるという意見も沢山選択肢のある中の一つであります。そして矯正に関しては専門医として云わせて頂くと、40代後半でも可能?と云うより50代でも60代でも自分の歯さえ残っていれば、歯を動かす事は充分可能ですし、無理に動かす必要もありません。

 

また噛み合わせに関してその人の癖という表現をされていますが、もし噛み合わせが癖で成り立っているのであれば、その癖を取り正しい噛み合わせにするのが矯正治療なのですし、綺麗に並べる事がむしろ体調不良になることもあるというちょっと驚きの表現がなされています。その上でマウスピースタイプの矯正治療法を推薦されていますが、これも沢山ある矯正治療法の中の一つでしかありませんし、なぜマウスピースタイプの欠点は述べていないのでしょうか?マウスピースタイプの一番の欠点は二次元的な歯牙移動しかできないことです。これは三次元的動きが可能な装置に比べきちんと治らないことを単に意味しますし、術者の臨床能力も結果にはそれほど関係無いというのが現状です。

 

一般歯科医にとってそれぞれの専門分野の情報や知識を得る事は非常に大事な事ですが、その専門分野にはより深く精通している専門医が実際には存在致しますので、その専門医を上手に利用し連携する事がより患者さんの為になると考えます。

 

最終的には患者さんへの治療の質をどこ迄考えるのかという問題のように思います。確かに患者さんの中にはここだけ治れば良いと云う希望の方も居られるようですが、それは将来的にどのような経緯を辿るかといったマイナスの面を説明していないからではないでしょうか?

 

一専門医からの意見として見て頂ければ幸いです。

 

『形成外科との反対咬合の連携治療』

(術前反対咬合側貌)

 

(術前口腔内)

 

(術後改善した側貌)

 

(術後口腔内)

 

『形成外科との開咬合の連携治療』

(術前側貌)

 

(術前口腔内)

 

(術後側貌)

 

(術後口腔内)

 

 

とりす歯科矯正は、矯正歯科専門医院のため、完全予約制でお一人づつご予約をお取りしております。他の患者さんを気にする事無く治療をお受け出来ます。

 

第二日曜・第三日曜日も診療をしています。

気になる歯並びや口元の相談は神奈川県藤沢市の矯正専門医とりす歯科矯正まで

TEL 0466-27-5050   E-mail to-ortho@shonan.ne.jp

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笑うと歯茎がみえるのは何故

 

 顔のパーツのバランスが取れていることは、もちろん大切な条件ですが、どんなに目鼻立ちがよくても、肌がキレイでないと、せっかくの美しさも半減してしまうかも? そんな中でもやはり、目と唇は、顔の印象を大きく左右してしまうパーツだと思います。そして、美人顔の必須条件は、笑顔の美しさにあるようです。

 

そんな美しい笑顔は、やはり綺麗な歯並びは必須条件だと思います。そして思いっ切り笑った時に歯茎が見えないのも重要な美しさの条件だと思います。

 

それではなぜこの笑顔の時に歯茎が見える人がいるのでしょうか?

骨格的に上下顎の前後上下関係に問題がある場合と、骨格的には問題がなく歯の軸が唇側へ大きく傾斜している場合とに大別出来ます。

 

前者のように顎の骨格的に問題がある場合も上下の前歯が唇側に傾斜している場合と、いずれも口唇を閉鎖する距離が長くなります。そのため、寝ている時やリラックスした無意識下では口唇がポカンと開いてしまいます。勿論この開く量の程度の差はありますが、このお口ポカンの量が大きいほど重症と云えます。

 

骨格的な問題から生じるガミーフェイスは成長発育期に矯正治療を行なえば改善する事も可能ですが、成長発育が終われば矯正治療だけでは難しく外科処置も必要な場合もあります。しかし、骨格的な問題ではなく前歯軸の唇側傾斜が大きい事から生じたガミーフェイスは矯正治療だけでの改善は充分可能です。

 

ようするにガミーフェイスな人は厳密に云えば不正咬合者なのです。八重歯のように凸凹しているだけが不正咬合ではなく、ガミーフェスの人は以外と歯が小さく一見並んで見えるのも特徴と云えます。

 

『骨格的な問題からガミーになっている有名人』

 

『主として前歯の唇側傾斜が大きい為にガミーになっている有名人』

 

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口腔ケアをしっかりやっていれば一生自分の歯で過ごせる???

 毎日毎食後に歯磨きをしていますと云う方は、結構おられるようですが、現実には80才以上で自分の歯で口腔の機能が問題なく、元気で健康に生活されている方は果たしてどの程度いらっしゃるのか?日本歯科医師会で取り組んでいる8020運動といって、80才で20本の歯を残す運動を啓発し、この目標を達成した80才の方が昨年でしたか?30%弱になったことの報告がされていました。

 

例え自分の歯が20本残っても上下で機能して咀嚼出来るかは不明ですし、中には主に前歯だけと奥歯数本しかないのであれば咀嚼機能には難があるし、逆の奥歯だけでも咀嚼はともかく確実に発音機能に問題がでてきます。こうした事を考えると本来の口腔機能を維持するには、20本の歯の数ではやはり足りないと思いますね。

 

しかし、現実には自分の歯が20本残った80代の人が30%弱であることを考えると、本当に20本以上の自分の歯だけで口腔機能を充分に発揮している80代は何%いるのでしょうか?あくまでも予想の域ですが20%弱程度いるかどうかでしょうね?いやそれ以下かもしれません。

 

そしてこうした20%弱程度の方々は、おそらく、ゴボ口の方は多分いないと思われますが、口元の調和のとれた多少凸凹の歯並びの方は居られるのではと思います。すなわち口腔内の環境の差が、年齢を重ねる上で広がり健康なお年寄りか、介護の必要なお年寄りになるのかの違いのように感じます。

 

若い時期から口腔ケアは勿論ですが、口腔の環境の改善を良好にする事が重要であり、改善した時期が若ければ若いほどその結果には大きな差となって現れると考えます。

 

『若い頃に口腔内の環境を改善した口元』(こうした口元での口腔ケアはより効果的で長く口腔機能を維持出来きます)

 

自分の時間がある程度自由に持てるようになった40代、50代になって、今更と考える方と将来を考え今しかできないと考えるのかに、別れるようです。ここで将来の事を考え口腔環境を改善することを選択する方が増えていますが、やはり、こうした方の共通点は、周りに出来るだけ迷惑を掛けたくない、年を取っても自分の歯で食事を美味しく食べたい、いつまでもお友達と会話を楽しみたいといった気持を持っている方に多く見られます。

 

『口腔内環境が悪い口元』(虫歯や歯周病になり易い環境の為、口腔ケアにはかなりの注意が必要であり80才で20本の歯を残すのは難しいと思われる)

 

歯周病など歯を失う疾患に掛かりづらい口腔環境に改善することは、介護や認知の問題にも予防的な働きが期待できます。

 

 

 

 

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