琵琶湖夕景 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

琵琶湖夕景

 

無断転用禁止

 

 

2026年初の琵琶湖撮影行き。

 

琵琶湖畔のホームグランドに着いたときはもはや夕闇が迫っていた。

 

 

 

 

 

竹生島の彼方に陽が沈む。

 

琵琶湖内には4つの島がある。

 

竹生島の面積は沖島に次いで2番目だという。

 

 

 

 

 

 遠くの枯蓮のほとんどは葉っぱも千切れ、棒状の茎が残るのみ。

 

 

 

 

 

黄金色の波間を漂うオオバン?

 

 

 

 

 

 枯蓮の奥に立っているのは(エリ)と呼ばれる魚を捕獲するための仕掛け。

 

 この柵へ魚を誘導して捕獲するらしい。

 

 

 

 

 

名残りの枯蓮。

 

 

 

 

 

枯蓮の残骸の奇妙な形が好きでのう。

 

人間業では思いもつかないアート。

 

花の最盛期より枯蓮を撮影する方が多いかもしれぬ。

 

 

 

 

 

しかし間もなく世代交代じゃのう。

 

 

 

 

 

 朝夕の時間帯は鳥の活動が活発になる。

 

 わしと同じじゃ😁

 

 

 

 

 岸辺近くの枯蓮は風当たりが弱いのか、沖の枯蓮よりしっかりしているようじゃ。

 

 

 

 

 ムムムム?

 左の岸辺と右の中州の間が繋がっているように見えるわい。

 

 例の“幻の道”は沈んでいないようじゃのう。

 

 2023年に出現した“幻の道”は一旦は水位が上がって沈んでしまったのじゃが、昨年の暮れに来た時はふたたび現れていたのじゃよ。

 

 あれからず~っと出っ放し?

 

 それとも一旦は沈んでまた出て来たのか?

 

 さっそく確かめに近くまで行ってやれ。

 

             ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ

 

 

 “幻の道”について興味のある衆は下記のリブログをどうぞご覧くだされ。 

ダウンダウン

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 付近の駐車場に車を停めた。

 

 “幻の道”出現で満車状態じゃった2023年に比べると、今日はワシのほかには一台停っているだけじゃ。

 

 

 

 堤防越しに覗いてみると……

 やっぱりあったわい“幻の道”。

 

 途中でちょいと細くなってはいるが立派な道がまだ通っているのう。

 

 やはり全国的な雨不足が影響しているのじゃろうて。

 

 

 

 

 

 しかし人影はまるでないのじゃ。

 

2023年には大勢の衆がここを歩いていたのにのう。

 

 

 

 

 

 昨年にもあった流木はまだそのままじゃ。

 

 

 

 

 

 正面の鬱蒼とした森が、道の終点となっている奥の州と呼ばれる中州でのう。

 

 2023年にはワシもこの道を渡ってこの中へ分け入ったものじゃった。

 

 それにしても最近はマスコミも騒がぬし、観光客やカメラマンの姿もまるでない。

 

 これほど頻繁に現れたのではもうニュースバリューもなくなって、当たり前のようになってしまっているのじゃろうのう。

 

 

 

 

 

 

 ちょいと左へ位置を移動して撮ってみた。

 

 

 

 

 

 この辺りの道幅はかなり細くなっているようじゃのう。

 

 

 

 

 

 ヤヤヤヤ?

 これから夕闇のドラマが始まるというころになってあんな黒雲が出て来たではないかえ。

 

 

 

 

 

 あっという間にお天道様は黒雲メの向こうへお隠れになってしまったわい。

 

 もう駄目じゃ。

 

 この夕景を撮るために2時間半も掛けてやって来たというのにのう。

 

プンプン

 

 

 

つづく

 

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