長崎の女神の意味! | 知っとうや(真実を求めて?!)

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長崎市は、女神の町と呼ばれています。

 

 

その理由がほぼ分かりました。

 

太古の昔、日本列島は木・火・土・金・水の陰陽五行で創られたのですが、その五行の中でもが特に重要です。

 

火のラインの中心は中央構造線と言っても良いでしょう。

 

 

火のラインは中央構造線から全国各地に毛細血管のように広がっており、神社で言えば愛宕神社、秋葉神社、浅間神社、阿蘇神社等があります。

 

 

一方で水のラインは、諏訪湖を中心に全国に広がっています。諏訪神社や清水寺等、水神系の寺社仏閣がある場所がその拠点です。

 

この水のラインの、西の超重要拠点が長崎市にある鎮西大社諏訪神社です。

 

当神社は水神系の寺社仏閣中でも、諏訪湖の諏訪大社と並ぶ最も重要な神社の一つなのです。

 

 

鎮西大社という名称がついているのが鍵で、長崎市の諏訪神社が神国日本の水のラインの西日本を司っている神が鎮座している、ということになります。

 

水が陰なら、火は陽です。

 

別の言い方をすれば火が男性で、水は女性でもあります。

 

従って、水のラインの最西端に位置する鎮西大社諏訪神社がある長崎市は、水神様の町であり、女神の町と言えるのです。

 

長崎市の地形ををグーグルアースで見ると次のようになっています。

 

長崎

 

細長く奥まったうなぎの寝床のような形状の長崎湾があり、地元ではこの形状から鶴の港とも言われています。鶴のくちばし状に見えるからでしょう。

 

この長崎市街が女神の町なのですが、私はあることに気づきました。

 

気づきのきっかけになったのは、長崎市にある桜谷神社に行ったことです。

 

桜谷神社には男性器の形状をした巨大内岩と、女性器の形状をした巨大な岩が祀られていました。

 

 

ということは、火(男性)のラインと水(女性)のラインが結合する必要があるのではないか、と思ったのです。

 

長崎市が女神ならば、前掲の長崎湾の部分は、女性器の形状に見えませんか?

 

私にはそう見えました。

 

すると、男性器の地形があるのではないだろうか?、と考えました。

 

グーグルアースとにらめっこして、しばらくして閃いたのが、長崎市南部にある香焼島、伊王島を繋いだ地形です。

 

この部分です。これは前掲の長崎市南部の島が連なった部分を切り抜いたものです。

 

 

この地形は男性器と考えられなくもありません。

 

実際にこの地形を長崎湾に重ね合わせると、ぴったりはまりました。

 

ということは、香焼島-伊王島は火のラインと繋がっているのです。

 

中央構造線は、九州に入ると、阿蘇・三角半島ラインを中心に、その南側に八代方面に抜けるライン、北側に雲仙岳方面に抜けるラインの3本に分かれていると言われています。

 

北側の雲仙岳方面に抜けるラインを西に延ばすと、ほぼ香焼島-伊王島ラインにつながります。

 

ということで、長崎市中心部は水神系の女性器、長崎市南部の香焼島-伊王島が火系の男性器ということになるのでしょう。

 

実は、大昔は、長崎湾と伊王島-香焼島はくっ付いていたのです。それが地殻変動によって今のように分離したのでしょう。

 

 

 

 

長崎市が霊的に重要なのは、このように陰陽五行の火と水のラインがつながるからなのでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※5月7日の記事は休載いたします。

 

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