ホスファチジルセリン(PS)の効力 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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ホスファチジルセリン(PS)をベースにしたサプリメント、スーパーエクセレントシリーズ タイプAを世に出して4年半が経過しました。

 

当初は、科学的に評価されない霊的な憑依という概念が原因である(と私が考える)精神的な病の症状を緩和するためには、憑依のターゲット先である大脳を強化しなければならず、そのためにPSが有効であると考え、本ブログのみで周知しました。

<右脳と憑依-その1>

<右脳と憑依-その2>

<右脳と憑依-その3>

 

その結果、予想以上の方にご購入していただき、精神的に困っている方々からも、その効果を認めていただきました。その後、各社からもPSをサプリメント化した商品がたくさん発売されだしました。

 

しかしながら、PSは霊的原因の精神疾患だけでなく、普通の人の健康にも重要な役割をする画期的な物質であると私の考えが広がりました。

 

PSは、リン脂質の一種で、脳内の細胞膜を構成している物質であり、生体内のシグナル伝達にも関与していると考えられています。

 

米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)は、PSには高齢者の認知機能障害リスクを低減する可能性を示唆しています。

<WIKI:ホスファチジルセリン>

 

国内での認知症患者に対する治療薬としては、国内の薬品会社がドネペジル塩酸塩が有効であることを発見し、商品名アリセプトとして発売し、国内外で多く使用されているようです。

 

しかしながら、アリセプトは、根本的に認知症を治すものではなく、認知症の進行を抑制するものでしかありません。アリセプトを服用することで、食欲不振、嘔吐、下痢などの副作用が報告されています。

 

副作用が生じるということは、健康に良くないということです。

 

従って、米国では、副作用の恐れがないPSに着目し、認知症患者が服用しているようです。現在のPSは、主として大豆から抽出している天然成分です。

 

PSは、脳及び脳からの伝達を強化し、その結果、思考力、記憶力の低下を改善することに効果があると考えられています。

 

私は、PSを1日100㎎(タイプA3粒)摂取していますが、効果は即効性が高く、如実に現れます。頭がさえるのです。PSを食べなかった日とは雲泥の差で、タイプAを利用された方の多くからそういう報告を受けています。

 

PSの効果がより分かりやすいのは子供です。成長期の子供は、脳も日々成長していきますが、リン脂質を食事によって十分摂らないと脳の発達も十分ではなくなります。

 

補助食品として、子供でも大人と同じ1日100㎎のPSを摂取すると、脳の発達が早くなるようです。実際に、タイプAを使用している子供さんの学校での成績が急に上がったとの報告も数件受けました。

 

製造元の見解によると、発達障害がある人では、子供であっても1日200㎎(タイプA6粒)摂っても問題ないということです。

 

また、タイプAには、PSの他、テアニンも含まれています(3粒で50㎎)。テアニンは、お茶(チャノキ)の葉に多く含まれている成分で、抗ストレス効果があることが報告されていて、摂取するとリラックスして仕事や勉強もはかどります。日本茶を飲むと落ち着くのはテアニンによる効果なのです。

 

注意欠陥・多動症障害の子供に対しては、PSとともテアニンが良い効果をもたらし改善が見込まれるのです。

 

脳細胞・伝達の強化がPSで、心身を落ち着かせる効果があるのがテアニンです。この2つの成分を含むスーパーエクセレントシリーズ タイプAは、実は画期的なサプリメントだったのです。

 

<CALSEED SHOP¥ホスファチジルセリン>

 

普通の大人から子供、また、認知症予防・改善、精神的な病の方に対しても広く利用出来ます。特に、仕事で頭を使われる方にはタイプAの効果を実感出来るはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。