LAC その2
前回のLACでは、いかにLACが無名であり、しかも誤解を受けているかと言う点についてお話しました。一般のひとびとにはなじみが無いため、息子もPomonaを知っていると言う人に出会ったりすると、ちょっと興奮気味にその話を私たちに伝えます。
さて、ご存知のように彼は今メルボルンにいますが、このUniversity of Melbourne
では、留学生向けのオリエンテーションとして、Melbourne Welcomeというプログラムがあります。このプログラムに参加した学生達は10人くらいの小さなグループに分かれて行動とともにする事になっています。され、息子と同じグループの学生は、Princeton, U,Illinois,Boston College, Holy Crossなどからの学生でした。
こういう場では自己紹介はつきものですから、Pomonaの学生だということを息子が言ったところ、他の全員が「Pomonaも受験した」「友達が行っている」というようで、「知っている」どころではなく、みんな自分や極身近なところでPomonaとのかかわりがある学生たちばかりだったといいます。
University of Melbourneと言うところは、なんでもオーストラリア中の大学ではNatoinal Universityに続く名門とか言う意見もあるようです。したがって、この大学に留学する学生たちのレベルもそれ相応のものがあり、この層の学生達にとっては、Pomonaは大変なじみのある大学だということができるようです。
話がそれますが、昨日のCharlie Rose ShowでMITの学長がインタビューをうけていました、女性科学者です。話をきいていたら、Harverd,Duke, Priceton,MIT
U Penn。Brownはみな女性が学長とか。世の中もすこしずつ「当たり前」になってきているようですね。
さて、ご存知のように彼は今メルボルンにいますが、このUniversity of Melbourne
では、留学生向けのオリエンテーションとして、Melbourne Welcomeというプログラムがあります。このプログラムに参加した学生達は10人くらいの小さなグループに分かれて行動とともにする事になっています。され、息子と同じグループの学生は、Princeton, U,Illinois,Boston College, Holy Crossなどからの学生でした。
こういう場では自己紹介はつきものですから、Pomonaの学生だということを息子が言ったところ、他の全員が「Pomonaも受験した」「友達が行っている」というようで、「知っている」どころではなく、みんな自分や極身近なところでPomonaとのかかわりがある学生たちばかりだったといいます。
University of Melbourneと言うところは、なんでもオーストラリア中の大学ではNatoinal Universityに続く名門とか言う意見もあるようです。したがって、この大学に留学する学生たちのレベルもそれ相応のものがあり、この層の学生達にとっては、Pomonaは大変なじみのある大学だということができるようです。
話がそれますが、昨日のCharlie Rose ShowでMITの学長がインタビューをうけていました、女性科学者です。話をきいていたら、Harverd,Duke, Priceton,MIT
U Penn。Brownはみな女性が学長とか。世の中もすこしずつ「当たり前」になってきているようですね。
空港にて
息子は成田で、メルボルン行きの飛行機の出発までに長い待ち時間がありました。そこで、いまどきの若者ですから、ラップトップを持ち出して、メールや自分ノブログの下書きをしていたのですが、バーってリーが上がってしまったので、席の近くのコンセントにラップトップをつないで使ったそうです。
そうしたら、ガードマンがやってきて、パスポートを出せ、行き先は、ボーでリングパスを見せろという大事件になって、最後を無罪放免されたものの、ガードマンたちに別れ際「ノーデンキ」と言われてしまったそうです。息子のとっては、この件はカルチャーショックであったようです。
こちらでは、禁止事項は掲示されていて、またその上で、その行為が出来にくいような処置がされているのが通常です。暗黙の了解とか、不文律と言うようなものは、公共の場ではないのが普通です。もしも空港で乗客に電気をつかってほしくないのであれば、差込に仕掛けをして一般の人には使えないようにするという処置がされています。したがって、一般の人たちが集まるところに使える差込があるのであれば、これは使っても良いという表示があるのと同じ理解されます。
この根底にある思想は、公共の施設の持ち主は民衆であり、できるだけその施設からの恩恵を受ける権利が
民衆にはあるという考えではないかと思います。「主権在民」と「カリフォルニアからニューヨークまで
あなたのもの」あるいは、ホワイトハウスは民衆のものといった民主主義との違いには大きなものがあるように感じます。肌で感じることのできる民主主義と、公共の福祉は国家が決める民主主義との違いと言ってもいいかもしれません。
自分にひきつけて考えてみると、私は成田の差込は使わなかったでしょうね。やはり、皆のもの、公共のものは自分のものではないという思想の賜物でしょうか??これに引き換え息子は公共のものは、自分のためにあるという環境で育ったわけですから、以上のような仕儀となったのだと思います。
ちょっとしたことが、これらの国の違いを拡大してみせてくれたという例でしょうね。
そうしたら、ガードマンがやってきて、パスポートを出せ、行き先は、ボーでリングパスを見せろという大事件になって、最後を無罪放免されたものの、ガードマンたちに別れ際「ノーデンキ」と言われてしまったそうです。息子のとっては、この件はカルチャーショックであったようです。
こちらでは、禁止事項は掲示されていて、またその上で、その行為が出来にくいような処置がされているのが通常です。暗黙の了解とか、不文律と言うようなものは、公共の場ではないのが普通です。もしも空港で乗客に電気をつかってほしくないのであれば、差込に仕掛けをして一般の人には使えないようにするという処置がされています。したがって、一般の人たちが集まるところに使える差込があるのであれば、これは使っても良いという表示があるのと同じ理解されます。
この根底にある思想は、公共の施設の持ち主は民衆であり、できるだけその施設からの恩恵を受ける権利が
民衆にはあるという考えではないかと思います。「主権在民」と「カリフォルニアからニューヨークまで
あなたのもの」あるいは、ホワイトハウスは民衆のものといった民主主義との違いには大きなものがあるように感じます。肌で感じることのできる民主主義と、公共の福祉は国家が決める民主主義との違いと言ってもいいかもしれません。
自分にひきつけて考えてみると、私は成田の差込は使わなかったでしょうね。やはり、皆のもの、公共のものは自分のものではないという思想の賜物でしょうか??これに引き換え息子は公共のものは、自分のためにあるという環境で育ったわけですから、以上のような仕儀となったのだと思います。
ちょっとしたことが、これらの国の違いを拡大してみせてくれたという例でしょうね。
AP Japanese Language and Culture
2007年度からAPに日本語できたそうです。2008年度の申し込みは間に合うのでしょうか。もし
間に合うようであれば、ご一考を。APテストは授業の履修にかかわりなく受ける事ができます。
2007年度の結果は
Score of 5 102
Score of 4 66
Score of 3 182
でいした。
また2007年度のAP Examについての報告書はこちらで、
http://proessionals.collegeboard.co...action-2008.pdf
間に合うようであれば、ご一考を。APテストは授業の履修にかかわりなく受ける事ができます。
2007年度の結果は
Score of 5 102
Score of 4 66
Score of 3 182
でいした。
また2007年度のAP Examについての報告書はこちらで、
http://proessionals.collegeboard.co...action-2008.pdf
Compleat Day
イギリスのウォルトン卿が書いた本にCompleat Anglerというのがあったと思います。それにあやかってのタイトルです。スペル違うかな。
昨日は久方ぶりにのびのびと遊んだ一日でした。新たに友達となった、釣りの相棒と一緒の釣りでしたが、あの湖の釣りはいまいちという風評があるせいか、Hot Spot(釣れている場所)を除いてはがらがらでした。7時に公園内の駐車場でまちあわせて、そこからこのHot Spotに向かいましたが、すでに先着が居てどうも場所がないようで、他の処に移りました。
最近、あの湖はこの湖が上水のシステムの一部でもあるため、水を汲み入れていて水位が随分上がってきています。2週間前のくらべても1.5Mほど上昇しています。このくらい水位があがると、格好な釣り場も水没してしまって、釣りができる場所が限られています。以前でしたら、岸に沿って周囲をあるけたのですが、その岸のほとんどはきつい斜面となってしまい水面まで下りる事はできません。また、余談ですが、あの湖では、上水であるため、鉛の錘の使用は禁止されています。したがって、釣師は鉄製か真鍮製あるいは
タングステン(値段が高い)の錘を使わなければなりません。
さて、決めた釣り場について、餌をできるだけ遠くに投げ込んでどうかと思ったら、すぐに当たりがきました。これで、この場所でも大丈夫という安心感をもちました。水面もべた凪ではなく微風があり、すこしだけ漣があるという理想状態。周りにも釣り人はなく、しずかで外気を満喫しました。あったかい陽だまりのなか、穏やかに時がすぎ、バカを言い合ったり、時々は「ほら、当たりだよ」と言うような事を言い合って、相棒の釣った魚を掬い網に取り込んだりしているうちに一日がたちました。気温、華氏65度、小春日和でした。
釣果のほうは、私は完勝、5匹、計7Lbsの虹鱒でした。相棒は6.5Lbs、4.0Lbs、1.5LBsの三匹、二人とも大満足でした。
また、一緒に釣りの来ようとがっちり握手をして、分かれました。
完璧な一日。
昨日は久方ぶりにのびのびと遊んだ一日でした。新たに友達となった、釣りの相棒と一緒の釣りでしたが、あの湖の釣りはいまいちという風評があるせいか、Hot Spot(釣れている場所)を除いてはがらがらでした。7時に公園内の駐車場でまちあわせて、そこからこのHot Spotに向かいましたが、すでに先着が居てどうも場所がないようで、他の処に移りました。
最近、あの湖はこの湖が上水のシステムの一部でもあるため、水を汲み入れていて水位が随分上がってきています。2週間前のくらべても1.5Mほど上昇しています。このくらい水位があがると、格好な釣り場も水没してしまって、釣りができる場所が限られています。以前でしたら、岸に沿って周囲をあるけたのですが、その岸のほとんどはきつい斜面となってしまい水面まで下りる事はできません。また、余談ですが、あの湖では、上水であるため、鉛の錘の使用は禁止されています。したがって、釣師は鉄製か真鍮製あるいは
タングステン(値段が高い)の錘を使わなければなりません。
さて、決めた釣り場について、餌をできるだけ遠くに投げ込んでどうかと思ったら、すぐに当たりがきました。これで、この場所でも大丈夫という安心感をもちました。水面もべた凪ではなく微風があり、すこしだけ漣があるという理想状態。周りにも釣り人はなく、しずかで外気を満喫しました。あったかい陽だまりのなか、穏やかに時がすぎ、バカを言い合ったり、時々は「ほら、当たりだよ」と言うような事を言い合って、相棒の釣った魚を掬い網に取り込んだりしているうちに一日がたちました。気温、華氏65度、小春日和でした。
釣果のほうは、私は完勝、5匹、計7Lbsの虹鱒でした。相棒は6.5Lbs、4.0Lbs、1.5LBsの三匹、二人とも大満足でした。
また、一緒に釣りの来ようとがっちり握手をして、分かれました。
完璧な一日。
武者修行
昔から異国で旅をすることは人を急激に成長させる媒体です。取っ掛かりのないところで、なんとか手がかりをつけんで、問題を解決することの連続や、慣習のちがい、価値観の違いといったことが一片に天から降りかかってきますから、これは成長しないのが不思議です。
いつもは私と一緒で着いていけば良かった日本旅行も、息子は今回は自力更生、当たって砕けろ方式でやっているようです。漢字を読めない彼は、英語の掲示のないところでは文盲とかわらず、右にも左にも方向の決定ができません。そんな中で実家の町から羽田に着いた彼は、ホテルのシャトルが長い事来る予定がないということが分かり、それではと、京急を利用しようと決心したそうです。ホテルは希望の息袋のホテルが取れずに今回はJAL CiTYですから京急の駅では羽田から2駅目です。
日本語が読めずですが、何とか販売機から切符をかって、ホームについた電車に乗り込みました。最初の駅画にやってきましたが、電車は止まりませんでした。そして、その次に彼が下りるはずの駅も通過。そうです、急行か快速に乗ってしまったようです。5分で着くはずの駅でしたが、この電車の2つ目の駅までは30分近く係り、その駅の名は「品川」でした。終点ですから、ここで乗客たちは皆降りてしまい、道を急ぐ人たちのなかで、立ち尽くしてのショック状態から立ち直り、階段を荷物をもって上がり下がりして、今度は色違いの車体の電車に乗って、やっとお目当ての駅についたという話です。行程5分のところ2時間がかりの回り道でした。
私が少し感心したのは、アメリカ楽観主義的に予備知識0でも「まず、やってみよう」という心のもちかたですね。見る前に飛べの見本のような件で、わが子ながら面白いなあと思いました。人によって違うのでしょうが、日本人の若者が英語の語学力が私の息子の日本語のそれと同じ様なとき、アメリカ国内でおなじような局面に当たったさいには、たぶん少しちがう反応をするのではないかと思います。あるいは、このような事態にいたらないように、予習をかさね諸般の準備が怠り無くというのが、日本人の典型なのかもしれません。
おそらく、この辺りがこの二つの国民にとってのAdventureに対する心の持ち方の違いの現れかもしれませんね。息子の武者修行は今後オーストラリアへと続きます。
昨夜は私の親友の一人が夫婦で息子を夕食に誘ってくれていたようです。忙しい中でも何かと面倒を見てくれる友達がいるのはありがたいことです。
いつもは私と一緒で着いていけば良かった日本旅行も、息子は今回は自力更生、当たって砕けろ方式でやっているようです。漢字を読めない彼は、英語の掲示のないところでは文盲とかわらず、右にも左にも方向の決定ができません。そんな中で実家の町から羽田に着いた彼は、ホテルのシャトルが長い事来る予定がないということが分かり、それではと、京急を利用しようと決心したそうです。ホテルは希望の息袋のホテルが取れずに今回はJAL CiTYですから京急の駅では羽田から2駅目です。
日本語が読めずですが、何とか販売機から切符をかって、ホームについた電車に乗り込みました。最初の駅画にやってきましたが、電車は止まりませんでした。そして、その次に彼が下りるはずの駅も通過。そうです、急行か快速に乗ってしまったようです。5分で着くはずの駅でしたが、この電車の2つ目の駅までは30分近く係り、その駅の名は「品川」でした。終点ですから、ここで乗客たちは皆降りてしまい、道を急ぐ人たちのなかで、立ち尽くしてのショック状態から立ち直り、階段を荷物をもって上がり下がりして、今度は色違いの車体の電車に乗って、やっとお目当ての駅についたという話です。行程5分のところ2時間がかりの回り道でした。
私が少し感心したのは、アメリカ楽観主義的に予備知識0でも「まず、やってみよう」という心のもちかたですね。見る前に飛べの見本のような件で、わが子ながら面白いなあと思いました。人によって違うのでしょうが、日本人の若者が英語の語学力が私の息子の日本語のそれと同じ様なとき、アメリカ国内でおなじような局面に当たったさいには、たぶん少しちがう反応をするのではないかと思います。あるいは、このような事態にいたらないように、予習をかさね諸般の準備が怠り無くというのが、日本人の典型なのかもしれません。
おそらく、この辺りがこの二つの国民にとってのAdventureに対する心の持ち方の違いの現れかもしれませんね。息子の武者修行は今後オーストラリアへと続きます。
昨夜は私の親友の一人が夫婦で息子を夕食に誘ってくれていたようです。忙しい中でも何かと面倒を見てくれる友達がいるのはありがたいことです。
税金で買った虹鱒
まず、お知らせとして、この記事の欄のコメント一覧がなくなってしまいました。これは私が削除したわけでなありませんので、ご容赦を。NYマムさんから、ダブルメージャー、ダブルディグリーと夏期講座の単位移行についての情報が最近届いています。「Summer Session,Summer Program」の記事についてのコメントです。ご覧になっていただけたら幸いです。
さて、また、あの湖に釣りに行ってきました。その結果は完勝です。久しぶりに5匹つりました。今日は、朝は霧が深くて視界がとてもわるかったのですが、10時以降には日が照りだして、軽いジャケット一枚で
心地よい気温となりました。虹鱒は昨日の午前中に750LBSの放流があり、毎週重なる放流のため魚だらけではないかと思ってしまうのですが、簡単に釣れるというわけでもありません。
じつは昨日の午後、仕事の合間にちょっと抜け出してあの湖を訪れ、釣りはしませんでしたが偵察をしてきました。その間によさそうなところに目をつけて今日その取って置きの場からのつ釣りでした。どうも遠投が必要のよううなので、今日は鮭、海降性の虹鱒(Steelhead)用の9'の長い竿を持っていきました。糸は昨日の夜に6Lbsの強度もものをリールに巻いて今日に備えました。この竿は、私にとってはPerch用のもので、今まで淡水で使ったことはありません。まあ、これが奏功してか、完勝となったようです。今日は遠投距離では私が一番でした。
この釣りの最中にこの公園の職員が廻ってきたので、ちょっと世間話をしたのですが、彼はいうには、あの湖に放流される虹鱒の代金と大部分はこの公園区のある郡の住民税でまかなわれていると言う話でした。もうすこし説明をきいてみて、なるほどと思ったのですが、あの湖でも、釣り人と釣られる魚の相関関係は
10%の釣り人が90%の魚をつるというのが実態です。そうして、この10%の釣り人というのは、隠居した人たちが多く、彼らには年間有効の値引率の大きいパスがあります。62歳以上であれば、130ドルで、年間の釣りのPermitと駐車代が買えます。この年齢以下の私のような者は50ドルで年間の駐車パスを買うか、一回ごとに駐車料金5ドルを払い、その上に釣りに行くごとに4ドルの釣り許可証を買います。話をもどせば、このシニアーたちが、釣り日数も多いので、沢山のマスあるいは鯰をつりあげるのですが、彼らから徴収する料金では放流の経費の一部も賄いきれないという言う事です。
この公園区は2郡にまたがっており、その中には湖が6箇所ほど、キャンプ場や乗馬の施設、または、海岸での環境講座の施設などがありますが、これは住民税に上乗せされた税収で賄われています。そして、この
公園区の予算のなかに私にとって大事な虹鱒放流代金も計上されています。いってみれば、税金の割戻しを
魚でいただくという仕組みですので、これからも節税のために頑張ろうと思っています。
このような公園区が市や郡から独立して都市、郊外と切れ目のないメトロポリタン地域にあるのは、アメリカ国内でも珍しいそうです。北カリフォルニアならではという制度なのかもしれません。先見の明のある先駆者が開発に先駆けて土地の収用をしてきた成果の恩恵をいま私たちが受けています。この公園区は今でも山ごと買収といった公園区の拡張に熱心ですから、私もできるだけ応援したいところです。
さて、また、あの湖に釣りに行ってきました。その結果は完勝です。久しぶりに5匹つりました。今日は、朝は霧が深くて視界がとてもわるかったのですが、10時以降には日が照りだして、軽いジャケット一枚で
心地よい気温となりました。虹鱒は昨日の午前中に750LBSの放流があり、毎週重なる放流のため魚だらけではないかと思ってしまうのですが、簡単に釣れるというわけでもありません。
じつは昨日の午後、仕事の合間にちょっと抜け出してあの湖を訪れ、釣りはしませんでしたが偵察をしてきました。その間によさそうなところに目をつけて今日その取って置きの場からのつ釣りでした。どうも遠投が必要のよううなので、今日は鮭、海降性の虹鱒(Steelhead)用の9'の長い竿を持っていきました。糸は昨日の夜に6Lbsの強度もものをリールに巻いて今日に備えました。この竿は、私にとってはPerch用のもので、今まで淡水で使ったことはありません。まあ、これが奏功してか、完勝となったようです。今日は遠投距離では私が一番でした。
この釣りの最中にこの公園の職員が廻ってきたので、ちょっと世間話をしたのですが、彼はいうには、あの湖に放流される虹鱒の代金と大部分はこの公園区のある郡の住民税でまかなわれていると言う話でした。もうすこし説明をきいてみて、なるほどと思ったのですが、あの湖でも、釣り人と釣られる魚の相関関係は
10%の釣り人が90%の魚をつるというのが実態です。そうして、この10%の釣り人というのは、隠居した人たちが多く、彼らには年間有効の値引率の大きいパスがあります。62歳以上であれば、130ドルで、年間の釣りのPermitと駐車代が買えます。この年齢以下の私のような者は50ドルで年間の駐車パスを買うか、一回ごとに駐車料金5ドルを払い、その上に釣りに行くごとに4ドルの釣り許可証を買います。話をもどせば、このシニアーたちが、釣り日数も多いので、沢山のマスあるいは鯰をつりあげるのですが、彼らから徴収する料金では放流の経費の一部も賄いきれないという言う事です。
この公園区は2郡にまたがっており、その中には湖が6箇所ほど、キャンプ場や乗馬の施設、または、海岸での環境講座の施設などがありますが、これは住民税に上乗せされた税収で賄われています。そして、この
公園区の予算のなかに私にとって大事な虹鱒放流代金も計上されています。いってみれば、税金の割戻しを
魚でいただくという仕組みですので、これからも節税のために頑張ろうと思っています。
このような公園区が市や郡から独立して都市、郊外と切れ目のないメトロポリタン地域にあるのは、アメリカ国内でも珍しいそうです。北カリフォルニアならではという制度なのかもしれません。先見の明のある先駆者が開発に先駆けて土地の収用をしてきた成果の恩恵をいま私たちが受けています。この公園区は今でも山ごと買収といった公園区の拡張に熱心ですから、私もできるだけ応援したいところです。
度胸と愛嬌で
穂能天気な人のことをHappy go Luckyといったと思いますが、この表現はどうも息子にもぴったりのようです。いま彼は日本の私に実家にいて祖父母の甘やかされているのでしょう。今回が、彼の初めての日本ソロ旅行であったため、東京の気の置けない幾人かの友人たちにパスポートの2ページ目にあるような、緊急の賽には諸官の協力を要請するといった文面のメールを出しておきました。
ワイフが私の責任だといっていますが、息子は日本語が充分ではなく、日常の会話程度は問題があまりないものの、漢字がよめない、熟語がわからないといった、大きな制限付きです。したがって、とても日本語で日本で過ごしていけるというレベルのものではなく、どうこの旅行を乗り切るのか親としては少し懸念と興味がありました。しかし実家について彼から電話があり、問題なく到着とのことで一安心です。
日本についた日の夕食はなんと牛丼だったといいます。泊まりのホテルは外国の観光客が居そうなところではなく、ホテルから歩いてみて、看板の絵をみてこの店にはいり、開口一番「エイゴ ハナシマスカ?」とこれは日本語できいたそうです。そうしたら、英語のメニューがでてきて上手くいったという始末です。まあお腹がすくとそれなりに知恵も廻ると言う事でしょうか?
ひとつこの旅で問題になったのは、日本経由でメルボルンを往復するため、アメリカと日本の往復の期間が
4ヶ月を超えるので、この点についての質問が入管からあったといいます。もちろん、日本ーオーストラリアの往復切符を見せてこれは大丈夫でした。
去年のアジア体験から自信と度胸がついたようで、息子は実家から東京に戻ったら築地を探検するなどと
いっています。度胸と笑顔の愛嬌で日本語の不足をカバーして余りある日本体験がつめればいいのですが、どうなるでしょうか。私が学生の頃に比べると英語が話せる日本人の数は大違いでしょうから、その点では息子は恵まれているように思います。ホテルの中では英語は大丈夫ですから、何かと助けてもらっているようです。また、Back Packerのバイブル”Lonely Planet”の東京版も持っていっていますので、これは役に立つと思います。
我が家では、息子にPS3も買わず、車も買ってやらずですが、東京まで行って一人でホテルに6泊して遊んで来ていいよというのが多分最大の贈り物ですね。私は、特に若いうちはどの旅も実りのないものはないという意見に賛成です。
さて、あと数日したら、今度はメルボルン行きです。オーストラリアの学生ビザはOnlineで申請して
それが下りたということが、Emailで知らされてきます。そしてビザ取得の証拠というのはこのEmailの確認番号だけということで、スタンプがあるわけではなし、なんとなく物足りない不安がありますが、大丈夫なのでしょうか?
ワイフが私の責任だといっていますが、息子は日本語が充分ではなく、日常の会話程度は問題があまりないものの、漢字がよめない、熟語がわからないといった、大きな制限付きです。したがって、とても日本語で日本で過ごしていけるというレベルのものではなく、どうこの旅行を乗り切るのか親としては少し懸念と興味がありました。しかし実家について彼から電話があり、問題なく到着とのことで一安心です。
日本についた日の夕食はなんと牛丼だったといいます。泊まりのホテルは外国の観光客が居そうなところではなく、ホテルから歩いてみて、看板の絵をみてこの店にはいり、開口一番「エイゴ ハナシマスカ?」とこれは日本語できいたそうです。そうしたら、英語のメニューがでてきて上手くいったという始末です。まあお腹がすくとそれなりに知恵も廻ると言う事でしょうか?
ひとつこの旅で問題になったのは、日本経由でメルボルンを往復するため、アメリカと日本の往復の期間が
4ヶ月を超えるので、この点についての質問が入管からあったといいます。もちろん、日本ーオーストラリアの往復切符を見せてこれは大丈夫でした。
去年のアジア体験から自信と度胸がついたようで、息子は実家から東京に戻ったら築地を探検するなどと
いっています。度胸と笑顔の愛嬌で日本語の不足をカバーして余りある日本体験がつめればいいのですが、どうなるでしょうか。私が学生の頃に比べると英語が話せる日本人の数は大違いでしょうから、その点では息子は恵まれているように思います。ホテルの中では英語は大丈夫ですから、何かと助けてもらっているようです。また、Back Packerのバイブル”Lonely Planet”の東京版も持っていっていますので、これは役に立つと思います。
我が家では、息子にPS3も買わず、車も買ってやらずですが、東京まで行って一人でホテルに6泊して遊んで来ていいよというのが多分最大の贈り物ですね。私は、特に若いうちはどの旅も実りのないものはないという意見に賛成です。
さて、あと数日したら、今度はメルボルン行きです。オーストラリアの学生ビザはOnlineで申請して
それが下りたということが、Emailで知らされてきます。そしてビザ取得の証拠というのはこのEmailの確認番号だけということで、スタンプがあるわけではなし、なんとなく物足りない不安がありますが、大丈夫なのでしょうか?
Summer Session, Summer Program
1月も終り、2月になると決定しなくてはいけないのが、この夏をどうすごすかではないかと思います。私の息子が子供の頃とは違って、今では、大学でのサマーセッション、サマープログラムはキラ星のようにあります。大学の学生達も見物をかねて、NYUでサマーセッションの講義をとり、秋には自分の大学に単位の移行をするといったことは珍しくなくなってきているようですね。
また、高校生の場合にもSATの準備の授業を大学で受けたり、演劇をしたり、ロボットをつくったり、番組を作ったりとさまざまなプログラムも提供されるようになってきています。これらのプログラムはGoogleでSummer SessionあるいはSummer Programと入力すると山ほど
検索の結果がでてきます。
まえにもお伝えしましたが、我が家では、まったくこのようなプログラムには無縁で案内がきても、ゴミ箱いきでした。しかし、このブログを読んでくださっている読者のかたがたのなかには、このようなプログラムに興味をお持ちのかたもいらっしゃるのではないかと思い、目覚し的にこの記事を書いています。申し込みも早い者勝ちですから、時がすぎるごとに選択の幅が狭くなってきます。どうぞ、お早めに申し込みを。
実は息子のガールフレンドももうUC BerkeleyのSummer Sessionに申し込みをしていて、この夏は6週間、北カリフォルニアに滞在します。家にもあそびに来てくれるでしょうから、いまから、楽しみにしています。私のところは娘がいないので若い女性が来てくれるのは嬉しい事です。
若い女性といえば、ある若い女性に釣りに連れて行けとせがませています。いままで、釣りをしたことがないので一度チャレンジしてみたいといのことのようです。約束をしたので、そのうちに連れて行って、待つ事の修行をいうのをしてもらおうかと思っています。
話が横道にそれましたが、今回はこの辺で、、、、
また、高校生の場合にもSATの準備の授業を大学で受けたり、演劇をしたり、ロボットをつくったり、番組を作ったりとさまざまなプログラムも提供されるようになってきています。これらのプログラムはGoogleでSummer SessionあるいはSummer Programと入力すると山ほど
検索の結果がでてきます。
まえにもお伝えしましたが、我が家では、まったくこのようなプログラムには無縁で案内がきても、ゴミ箱いきでした。しかし、このブログを読んでくださっている読者のかたがたのなかには、このようなプログラムに興味をお持ちのかたもいらっしゃるのではないかと思い、目覚し的にこの記事を書いています。申し込みも早い者勝ちですから、時がすぎるごとに選択の幅が狭くなってきます。どうぞ、お早めに申し込みを。
実は息子のガールフレンドももうUC BerkeleyのSummer Sessionに申し込みをしていて、この夏は6週間、北カリフォルニアに滞在します。家にもあそびに来てくれるでしょうから、いまから、楽しみにしています。私のところは娘がいないので若い女性が来てくれるのは嬉しい事です。
若い女性といえば、ある若い女性に釣りに連れて行けとせがませています。いままで、釣りをしたことがないので一度チャレンジしてみたいといのことのようです。約束をしたので、そのうちに連れて行って、待つ事の修行をいうのをしてもらおうかと思っています。
話が横道にそれましたが、今回はこの辺で、、、、
収穫率ー入学率
まずリストを出してみます。
左巣数字は合格率、右に数字は合格者のうちからの入学率です。データの出所はUS Newsです
National Univesity
Brigham Young University, Ut 70 79
Yeshiva University 79 66
Texas A&M University, College St. 77 59
University of Georgia 58 55
University of Kansas 77 53
Ohio State University, Columbia 68 51
University of Illinois, Urbana-ch 65 50
North Carolina State Univ. - Releigh 61 48
University of Washington 68 48
University of Missouri - Columbia 78 47
LAC
Thomas Aquinas College 65 77
Principia Collge 89 64
Wheaton College 56 49
St John's University 89 48
Virginai Military Institute 57 47
St.Mary's College 80 45
Hillsdale college 75 44
Luther College 81 41
Sweet Briar College 80 40
Wabash College 51 40
合格率が低い、人気のある大学では、合格者のなかからその大学に進学する比率が高い傾向があるのは
当たり前のことのように思います。しかし、うえのリストをみると競争も厳しくなく合格率が高く、しかも入学率のたかい大学も結構あるのです。いわば、かくれた人気大学とでも言うのでしょうか。合格率が50%を超えている大学のなかで入学率の高い順に大学をそれぞれ10校、抽出してみました。
National University のなかでは、やはり、近場の大学ということで、競争があまりに厳しくない州立の大学が、ある層の受験生にとっては人気があるようです。Yeshibaはユダヤ教徒の、BYUはモルモン教徒の大学ですね。BYUのモルモン教徒の受験生もHarvardの大秀才受験生も21%が合格しても入学しないというのは、すこし興味のある点です。。
LACをみるとこちらも宗教色の強い大学が多いようです。Thomas Aqquinas,ST,
John’s, St, Mary’sはカトリックですし、Principa, Wheaton,
Lutherはプロテスタントの宗教色の強い大学のようです。このなかで、いわゆる「普通」のLAC
はHillsdaleとWabashの2校のようです。この2校がより小さな受験生の集団から選んだ
合格者に、これらの大学を選ばせる「秘密」は何か気になるところです。
左巣数字は合格率、右に数字は合格者のうちからの入学率です。データの出所はUS Newsです
National Univesity
Brigham Young University, Ut 70 79
Yeshiva University 79 66
Texas A&M University, College St. 77 59
University of Georgia 58 55
University of Kansas 77 53
Ohio State University, Columbia 68 51
University of Illinois, Urbana-ch 65 50
North Carolina State Univ. - Releigh 61 48
University of Washington 68 48
University of Missouri - Columbia 78 47
LAC
Thomas Aquinas College 65 77
Principia Collge 89 64
Wheaton College 56 49
St John's University 89 48
Virginai Military Institute 57 47
St.Mary's College 80 45
Hillsdale college 75 44
Luther College 81 41
Sweet Briar College 80 40
Wabash College 51 40
合格率が低い、人気のある大学では、合格者のなかからその大学に進学する比率が高い傾向があるのは
当たり前のことのように思います。しかし、うえのリストをみると競争も厳しくなく合格率が高く、しかも入学率のたかい大学も結構あるのです。いわば、かくれた人気大学とでも言うのでしょうか。合格率が50%を超えている大学のなかで入学率の高い順に大学をそれぞれ10校、抽出してみました。
National University のなかでは、やはり、近場の大学ということで、競争があまりに厳しくない州立の大学が、ある層の受験生にとっては人気があるようです。Yeshibaはユダヤ教徒の、BYUはモルモン教徒の大学ですね。BYUのモルモン教徒の受験生もHarvardの大秀才受験生も21%が合格しても入学しないというのは、すこし興味のある点です。。
LACをみるとこちらも宗教色の強い大学が多いようです。Thomas Aqquinas,ST,
John’s, St, Mary’sはカトリックですし、Principa, Wheaton,
Lutherはプロテスタントの宗教色の強い大学のようです。このなかで、いわゆる「普通」のLAC
はHillsdaleとWabashの2校のようです。この2校がより小さな受験生の集団から選んだ
合格者に、これらの大学を選ばせる「秘密」は何か気になるところです。