北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも -46ページ目

UCの結果がそろそろですね。

自分の子供が受験生でないので、神経をとぎすませて期限を待つということがなくなっています。しかし思い出してみれば、もうそろそろUCの合否の結果が出てくる時期ではないでしょうか?おそらく、今年も最新のMercedあたりから始まって、順次歯発表があり4月1日0時のUC Berkeleyの発表で締めくくるということになるのでしょうね。

このUCの合否の結果はオンラインで分かりますから、発表されそうな時になると、受験生達は胸をどきどきさせながら、コンピューターに向かうことになります。正式には大きな封筒が送付されて文書での通知がありますが、なかにに経費削減のためか、普通サイズの郵便で合格を知らせてくるものも中にはあり、封筒のサイズから推測できない結果もあります。息子が合格した年に、UC Berkeleyの合格通知の手紙の書き出しは、This is the news you are waiting for、、、、というもので、まさに受験生の心理を知り尽くした感じがするものでした。たしかにUCLAの発表が3日くらい前にあり、今度はBerkeleyだぞ、どうかなといった期待感と不安感でいっぱいだったのだと思います。

PomonaはオンラインではなくUSPSのPriority Mailの大型の厚紙封筒入りの通知でした。この大学の通知はAdmission Deanの自筆のサイン入りだったことを良く覚えています。UCの文書はサインされたものの写しだったと記憶しています。数が多いですから個々の書簡にいちいちサインはしていられないのでしょうね。この違いが、大学の性格の違いをよく表していると私は感じました。そして、どちらの大学が息子の気性にあっているのかを思ったときに、やはり私もPomonaのほうが向いているかと感じました。息子はこの大学が第一希望でしたから、この合格通知を受け取った時はポカンとして一瞬放心したかに見えましたが、合格の事実が心に刻まれた一瞬のあとは飛び上がって喜んでいました。彼は本当にラッキーだったと思いますね。Åt Right Place at Right Timeと言う事であったのでしょうね。

At Right Place at Wrong Timeという不運も良く在るわけで、これは如何ともし難いですね。このように、受験生個人の資質、能力が優れていても、不合格があるのがアメリカの大学の合否の現実の一部です。

First Perching.

魚の名前に現在進行形のINGをつけて、XXX釣りをするという意味をもたせる邪道の英語の用法があります。たとえば、Bass-Bassing(バス釣り)、Pike-Pikingのようなものです。今回のPerchingもそれに引っ掛けたものです。

さて、今回は早起きをして、6時20分には家を出て、相棒をひろって皆が仕事に急ぐフリーウエイを、Commuter Lane(ラッシュアワーに二人以上乗車している車専用の路線)をつかって、釣り場まで急ぎました。家からは、一時間半くらいの距離です。Santa CruzとMontereyの間にある州立公園でもある海岸について、自分の名前、車のライセンスの番号を記入して料金を封筒にいれて、簡易金庫のような箱に投入、駐車をしました。それから、胸まである特長を履いて、昼ごはん、釣り道具の入ったバックパックを背負い、手には釣竿をもって坂の下にある砂浜の海岸まで歩いていきました。

天候は晴れ、微風はありまいしたが、薄い長袖シャツでちょうどいいような気候でした。波は2’くらいで
うねりも2’満潮にしては穏やかな潮模様でした。

砂浜に立ってみて気がついたのは、砂浜全体が平べったい、傾斜があるところがないということでした。
すでに釣り人が6人くらい居ましたが、どうも釣れている様子がありません。この魚は餌に食いつくスピードがはやく、当たりとしては、トトンときますので、すかさず大きく合せて、針を引っ掛けるのですが、どの人もその合せをしている様子が在りません。食いのよいときには、どんどん釣れますから、2時間でリミット(10匹)ということも珍しくないのがPerchingです。

通常はサンドクラブあるいはサンドフリーという甲殻類の餌を収集して、これを餌にして、釣りします。この甲殻類は春に脱皮をして、そのときだけはソフトシェルとよばれるやわらかい表皮となり、このソフトシェルサンドクラブが一番の餌です。この脱皮の次期にはPerchだけではなく、Spriperとよばれる縞すずきもこれを目当てにやってくるので、何が釣れるかわかりません。 しかし、まだこの脱皮の時期には早いので、Grubというやわらかいゴムのようなルアーをつかっての釣りをしました。このPerchは餌でも、ルアーでも、フライでも釣れます。ルアー釣りは投げては引き、投げては引きの繰り返しです。相棒が一匹小さいのと釣り上げましたが、私には当たりも在りません。同じルアーとつかい同じようなところに投げていましたが、どういうわけでしょう。

結果としては、当たりが一つ、魚0という釣果でした。しかし、真っ青な海に向かって一心にルアーを投げることで、なにか心が洗われたような感じがします。海の力でしょうか?そういえば、イルカの家族が岸に沿って泳いでいるのが見えました。アザラシがお前も不漁か、などと言いたげに私に向き合ってじっと私の目を見たりという場面もあり、結構退屈せずに時を過ごしました。

ラッコがお腹の上に石をのせて二枚貝をそれにたたきつけて割ってたべる風景も何度もこの海岸でみています。このような風景が当たり前であるということにすごさを感じますね。

帰宅3時30分。天候晴れ70度F

101の大学探しをする前に知っておきたかったこと 

こちらの大学受験生やその親たちが大学に付いて語るサイバースペースとして、College Confidentialと言う場があります。暇があると私も覗いたりしていますが、最近見たものの中でタイトルの題のスレッドがありました。これはParents Cafeという項目にあり、ここは親たちの軽い話の場です。

1.Reach schools are "reach" for a reason and don't ecpect to get in any of them.

2."Holistic admission" means "holisitic anyone with a 4.0 GPA and a 2200+ on the
SATs."

3. Don't make you kid apply to a school they really aren't interested in. Even
with merit money, they still will not go.

から始まり、参加者が追加をしていく形式です。その4としては

4."Need blind admission" means when FA awards come out, they are blind to you
need. ようにちょっと皮肉をふくめたものも。

このSAT 2200+を読んだある受験生からの投稿があり、この人は今年度、SAT 1700でStanfordにEAで合格したとのことです。SAT 以外のこの人の出身、履歴、成果をみれば、なるほどと思えるところだと思います。私の今までの経験から言うと、日本人で、このような社会の底辺からの受験生という人はまずいないようですから、やはり、日本人には2300+が適用されるのでしょうね。

長いスレッドなので、お時間のあるときにどうぞ。

http://talk.collegeconfidential.com/parents-forum/

から

101 things I wish I'd known before the college search.

にてこの掲示板が読めます。

NYマムさん、今回もアドレスよろしくお願いします。



University of Melbourne 続き

また、IHでのオリエンテーションの時期のはなしです。この中にはMagical Mistery Tourという活動もありました。なんのことはない、新入生たち(ここではFreshers)が
あちこち駆け抜けて、地元にちょっとしら嵐を巻き起こすと言った趣向です。Freshers150人は
まず、IHから大学構内にあるOrmond Collegeまで駆けつけて、悪態をつく、お前の母ちゃん、、、風のことを叫んだ上で、今度はFast Food のレストランにむかい、どうもB
WeWant Chips”と唱和すると150人分のフレンチフライが渡されました。その後この150人はダウンタウンまで駆け抜けて、ショッピングモールのなかを全力疾走して、お客達を驚かせ、人騒がせをたのしみ、帰路についたといいます。この様子を創造すると、なんとなく日本の戦前の学生達の姿をみるような気もします。この町は数十年前の京都がそうであったように、学生に優しい町なのでしょうか。

飲茶はアメリカではDim Sumと呼ばれていますが、オーストラリアでは日本と同じようのYamchaといわれているようです。IHのオリエンテーションのなかにもこのYamcha があり食べ放題$16.80という催しであったそうです。息子も参加をしましたが、この時にはちょっとした珍事が発生。それはオーストラリア人の学生の食べていたご飯のなかに、ゴキブリが混入していたことでした。
レストラン側では機を逸せずに新しいソーダを参加者80人前すぐにテーブルに持ってきたとか、これは
学生が得をしたのか、レストランが損をしなかったのか、、、、

あとは、これらのオリエンテーションをぬって、新しい友達に誘われてクリケットの試合を見に行ったそうです。この試合というのは長丁場で6時間くらいかかるそうですが、対戦者はAussie No 1と
Sri Lanka No4であったそうです。試合が長いので、その間に観客が飲むビールの量も半端ではなく、酩酊して観客席からつまみ出された男たちも、息子のいたところだけで6人居たそうです。大酒のみはAussieの文化の一部かなどと息子は言っていますがどうなんでしょう。

彼はこの朝8時から夜の12時まであるIHのオリエンテーションの傍ら、今年の夏のリサーチプロジェクトの申請もしなければならず、このオリエンテーションが終わる頃にはばて気味でした。この申請はもう
終わったので、あとは授業をとるだけかと思っていたら、履修科目の受講が決まったあとで、一科目がキャンセルになり、また、あたふたしています。一難去ってまた一難。


危機一髪

最近は雑用があって息子と電話で話すことが多かったのですが、おかげさまで元気にしているようです。しかし、ある日は危機一髪のこともありました。ある日、住んでいるInternational House
(IH)で食事をしていたら、急に喉の中が腫れてきて、呼吸がしにくいと言う状態になり、これはヤバイというので、食堂から飛び出して自分の部屋のある隣の建物まで駆け抜けてエレベーターで最上階の自分の部屋に駆け込みクスリを飲んだそうです。彼はピーナッツのアレルギーがあり、下手をすると呼吸困難で死ぬ可能性もあります。そのため、こちらから、軽症の場合のためべネドリルを、生死が危うい時のためにはEpi-Penというステアロイドの入った注射器を持参しています。結果は大丈夫でした。

この食堂から自分の部屋にいくまで、彼はアメリカ人の男がよくするように悪態をついて、「なんで表示がないんだよぅ」とか「ひでえ食堂だぁ」とか独り言を言っていたそうです。部屋について薬を飲んで気がついたことに、一人の男が戸口に立っていて心配そうな顔をしているので、息子が「食堂からずっと着いてきてくれたの?}と聞いたら「その通り」との答え、そうして、彼は Hi,I am Peter Cole.と名乗ったそうで、息子はそれまでの悪態を聞かれてしまっているので、すこし恥ずかしげに Hi,I am XXXXXと名乗ると彼は、I am a president of this International House.という訳で、このResidential College の学長さんに覚えられた顔の一つになりました。

この騒動の後は、息子がこの食堂では要注意人物となり、ここの職員たちは今日の献立のなかにはピーナッツがはいっていないよなどと注意をしてくれることになりました。Pomonaをはじめとして、Claramont Collegesの食堂ではナッツをさけて料理をするのが当たり前で、もしそれを
使った場合には明確な表示があります。歯の治療をしたために硬いものを食べられない学生が一人でもいれば、その学生だけのためにブレンダーを用意するような小さな大学と、40000名以上の学生をかかえる大学との違いかもしれません。

Pomonaでは学生の移動のためには、大学がバスを用意する、交通費を支給するということが当たり前なのですが、University of Melbourne(UOM)では、当たり前のことですが、これらは自前です。また、遊びにいくについても、入場料なども学生が払うのは料金の10%くらいですから、あまりお金がかかりません。しかし、UOMのオリエンテーションのなかの遠足に参加となると別料金となり、いろいろ積み重なって2週間で$800は使ったようです。オーストラリアに行く前に親歯忠告をしていましたが、息子は普通の大学では学生が経費を皆払わなければならないという、当たり前のことを
今回の体験で体得しているようです。

あと3週間ほどで、春休みになるそうですが、この10日間の休み中には、IHに滞在すると一日Au$70係るというので、どこかに旅行でもいこうかと言っています。せっかくだから、どこでも好きなところに行けばいい、と私がいうと、お金が係るからなあという返事なので、本日この旅行の軍資金を彼の銀行の貯金口座に入れてやるつもりです。

このIHにはゲストハウスもあり、きのう息子に係までいってもらって、私たちの予約をいれ料金を払いました。キチネット付きのOne Bedroomのアパートが一泊朝食つきで$95とか。息子の寮の建物の隣で新築でピカピカとかいっていました。いまだ調査中ですが、オーストラリアの物価は結構高いようですね。私たちにとっては、ドル安はこたえます。この旅行を計画し始めた時のレートがUS$1.00=AU$1.38でしたが、昨日はUS$1.00=AU$1.07.今払えるものは、今のうちに払ってしまうようにしていますが、先が思いやられます。


Incom Tax Return, FAFSA, CSS Profile

アメリカに住んでいると当たり前になってしまいますが、この国では皆確定申告の制度なので毎年4月15日までに、この申告をしなくてはいけません。また、大学教育に関る財政援助の申請であるFAFSAの締め切りは今年は3月3日です。このFAFSAの申請のためには20067年度の所得の確定申告書に記載する数字が必要で、できればこの申告書が出来上がっている事が望ましいのです。というのは、FAFSAに数字を記入する際の指示として、書式1040の37行目の数字を書き写してくださいというようなことが連続するからです。

この準備のため、先週の木曜日から私は机のまえで頑張っていました。HOPE/Lifetime
Education Creditはもう2年間つかったので、今年は使えないから、Tuition
Deductionを取らなくてはいけないといか、まあいろいろあるわけです。前者は税金額からの
控除で後者は収入からの控除となります。

金曜日には、すべて終り清書をして(そうです、手書きです)ワイフのサインをもらうべく、うやうやしく
キッチンテーブルの彼女の席においておきました。さて、土曜日になっていよいよ最終チェックをする段になり、ワイフが1040を見始めて、「このはじめの数字はなに」というので説明しようとデータのメモをみたら、これがあるべき数字と違う数字でした。(冷汗)何処にも無い数字を記入してしまっていたので、これは自分ながら、あきれてしまいましたね。最初からこういう仕儀でしたので再確認後、また清書をして出来上がったのが2時間後。

さて、この1040の数字をもとに、FAFSAをはじめて、去年は夏にある基金から息子がもらった$3000の調査費用どうあつかうかなどの疑問に苦闘しながらの2時間、やっと済ませました、また
College BoardのCSS ProfileというもももPomonaの場合には要求されるので、これは日曜日に回しましたが、こちらの方は問題なくできました。

Tax Returnのほうは、返金があるようですが、これはもう行き先が決まっていてオーストラリア
旅行のための基金となります。

もう、お済でしょうか、Income Tax.

カリフォルニアの虹鱒釣りー湖編

まえにチラッとお話しました、カリフォルニアの湖での虹鱒釣りの手ほどきの記事の掲載されたサイトが復活して、記事が読めるようになったので、ここにご紹介します。

この記事は実践的な知識を与えてくれますから、そのまま言われたとおりに釣りをしただけでもよい結果が得られると思います。あとは自分なりの工夫で、より自分向きの釣りのスタイルができればいいですね。
私の場合では、この人よりも少し長めの竿がすきなので、7’のUltra Lightのものを、あの湖
以外では使っています。あの湖だけは例外で、ここでは遠投が鍵ですから鮭の釣り用のものをつかっています。

さて、このサイトは

www.hookupsportfishing.com/forum/forum270/thread10819.html

どういうわけか自動リンクが出来ません。申し訳ありませんが、コピーアンドペーストでお願いします。

釣り場でーラテン系と黒人

釣りを通じて、友人が増えています。この間は、何回か顔を見ていてはいたのですが、話をしたことのなかった、釣り人とお友達になりました。彼は42歳のメキシコ人で、子供が4人います。週日に見かける顔なので仕事はどうしているのかと問いましたら、Disability(身障者)だということでした。見かけは五体満足なのにどういうわけかといぶかっていたら、彼が説明してくれて、彼はUnion Plumber(職能組合に属する配管工)だったのですが、高所から落ちて大怪我をしたため、Plumberとしての仕事が出来なくなったため、このUnionからのPensionとSocial Securityをもらって暮らしているといのことでした。半身を強く打ち、顔の頭蓋骨がつぶれるほどの怪我だったので回復までに数回の手術が必要だったといいます。

話をしていて、気持ちのいい男なので、世間話をしていたら"黒人はダメだ”というので、どうしてかと聞いたら、黒人は悪い奴が95%だといいます。そのわけを訪ねると、自分の友達や親戚で黒人に襲われて怪我、殺された人が複数いると言う話です。オークランドの友達は、空き巣が多いので、気をつけていましたが、ある日家に帰るとばったり犯人と自宅のなかで顔をあわせ、それから乱闘になり、泥棒がナイフを抜いたので、カレージに走り、2x4(2インチx4インチの角材)を振り回したら、たまたま泥棒の頭にあたり、その結果は過剰防衛で罰金刑をくらったといいます。また、彼自身が住んでいる町でも、黒人によるメキシコ人に対する犯罪が後を絶たず、泥棒と鉢合わせて撃たれる、あるいは、強盗にあって財布を渡すのを拒否したとたんにズドンとくるという被害が何件もあるといいます。

彼に言わせると、メキシコ人たちは低給料でも一生懸命働き家族を養おうとするが、黒人は汗水たらして働こうとしないではない。黒人はクスリのために犯罪に走るものが多いしメキシコ人を食い物にしているとなるようです。

南からの移民たちがこの国にやってきて、低賃金のなかで、一生懸命に働き、家族が力をあわせて家を買うとなると、その値段が安い黒人地区に新参者として住むことが多いのですが、そこでできた混在する共同体の中では、この犯罪を契機としての反目が数多あるようです。おそらく、ラテン系と黒人の住居が隣り合わせになっている、アメリカ中のどの都市でもこの反目は程度の差があるにせよ普遍的に現在ではあるように思います。

この話は彼個人の経験によるもので勿論、一面的ですから一方的な意見で、黒人にとっては彼らなりの意見があるものと思います。人種の問題というのは難しいもので、思想的な立場と日常の対応の一致のむずかしさと言う大きな課題があるように思います。私は、黒人は、、、、と言わずに釣り友達のRさんは、考えてみたら黒人ですというような社会がくるのはいつかと思っています。

彼に聞き忘れたのが、大統領候補のオバマのことでした。彼がこの候補の事をどう評価しているのか是非聞いてみたいと思っています。

大漁

大漁でした。完勝の上ですね。

前に日の夜には、飛行機が墜落したかと思われるような、落雷がありちょっとびっくりしました。雨も豪雨と言う表現がぴったりのもので、すこし、翌日の釣りが可能かどうか不安でした。

その日の朝起きてみると、まだ強い雨が振る続いていて、「こりゃだめか」と思いましたが、8時をすぎる頃から、雨が上がったので、いそいそとランチのしたくをして、あの湖にでかけました。今週のHop Spotについてみらら、もう6人くらいの中国人グループが釣りをしていましたが、開いた場所があったので、そこで釣りを始めました、

雨がやんだばかりのせいか、魚の食いはいまいちでしたが、なんとか3匹をつりあげると、もう午後の3時になっていました。当たりが頻繁ではないときは暇なので、角の向こうにいる友達としゃべったりするのですが、こういう油断をした時にかぎって当たりがあったりして、魚を取り逃したりします。さてこの日の釣りは4時半までと決めていたので、そろそろ帰る支度をしようかと思っていたところ、当たりがありました。竿をあげてみると向こうに魚が今までのに比べて重いので、「これは少しでかい」かなと感じました。ポンピングをしなから引き寄せてみると、なかなかやってきません。途中まではくるのですが、糸がジッ、ジッ、ジッとリールから出て行きます。そこで、叫びました。”Net!”これは釣り場での共通語で、この言葉を聞いたらそこらのタモ網をもって、魚がかかった釣り人を助けに駆けつけます。

5メートルくらいまで寄せてきてみると、結構おおきくて、体長は25インチくらいはあるようです。なにしろ、Light Tackle Fishermanですので、ハリスの強力が2Lbs。やり取りをして、充分に弱らせて、網に取り込んでもらいました。上がったときには、見物に来た周りの釣り人から
”Oh!”と言う歓声もあがり、私も得意顔でしたね。体重は6Lbsで、小型の秋鮭のサイズでしょうか。

大きな魚を釣るのは運ですが、私の番もやっと廻ってきたようです。

StanfordでもFAからローンをなくします。

Stanfordでも2008年の入学生からFinancail Aidのなかからローンがなくなりまがす。一年間に800Millionもの募金の集金能力のある大学ですから、このくらいは朝飯前なのでしょうね。年収が100000ドルを超えていてもFAが得られるようにもなったとかいいます。

Staford大学の基金総額は17Billionを超えたそうです。Princeton大学をはじめとして、学生ローンをなくするという傾向がいわゆる名門大学のなかで広がっているようです。基金の総額によって、できる事が大学によっても違いますが、大変良い傾向だと、私は思います。

このような大学でいままであったローンというのは12000ドル程度に限度が抑えられてはいたわけですが、これからの学生たちは、卒業してもそのローンの返済に縛られる事無く将来の道を決める事ができるという特典ができました。いままでは、このローンの返済のために、収入の額を考えて就職を決めていかなければならなかった学生達もこれからは、自分の夢に従った人生の設計が出来るようになるのだと思います。

Harvard大学については、あんなに金持ちなのに、どうして全学生の授業料を免除しないのかといった意見が昔からあったようです。ある計算のよれば、この大学は授業料収入がなくても、充分に運営できる経済体質をもっているといいます。

大学の社会的な責任という観点からみると、アメリカの私立大学はなかなかやるなあと言う感想をもっています。