北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも -45ページ目

買ってしまいました

最近、あの湖のある公園区で、Fishing Permit(入漁料)の改定があり、62歳以下の人たちの通年のPermitが$400から$200に値下げされました。行くごとに毎回払うと$4ですから、新しい料金では
50回行けばもとがとれるということになります。

50回も行くかなあなどと思案をしていましたが、つい先日、気が大きくなった日であったのか、これを購入いしました。公園の入り口のキオスクで顔なじみの係員に説明をきいて、このお兄ちゃんが、VISAとDriver Licenceを貸していうのでこれらを渡したら、彼が書式に記入をしてくれて、はいここにサインしてと言われて申し込み終了でした。このT君はなかなかハンサムな若者で、アイダホの出、気は優しくて力持ち、釣り人からの信頼も厚く、頼りにされています。

じつは、私の仲良しの一人が最近この通年のPermitを買って、足しげくあの湖に通っています。このPermitのよいところは、時間があまりない場合でも、行って見るかという気になることでしょうか?少しでも時間があるときに、あの湖に行っては、糸の水につけることができますね。このPermitの発行までに6週間くらい係るとかいっていましたので、郵送される頃には、私たちが不在の可能性もありますが、まっいいでしょう。

ことしは、足しげくあの湖に通うことになりそうです。夕食後の釣りという可能性もありですね。



ちょっと気になった英語のいいまわし

少し時間があったので、本棚の整理をしていたら、私が大学時代に買ったとおもわれる、英検1級の問題集がでてきました。ぜんぜん記憶がないのですが、試しの問題をやったあとがあり、それも見るとこの30年間にはそれなりに英語面での進歩があったかとも感じました。

この中の問題のひとつに

Are you being waited? というのはどんな状況で訊かれるのかという問題がありました。意味としては
Have you been helped? や Are you being served? と同じものだとは思うのですが、話法としてどうも訊いたことがないなあという感じがします。想像でいえば、大英帝国の用法のようですが、皆さんはこのように、ちょっと気取ったレストランなどで訪ねれられた経験をおもちでしょうか?

あるいは、私のようなもの通うレストランでは、「どこでも、開いているテーブルに座って」と声をかけられるようなところですから、支配人にこんな問いを発せられる事がないからかとも思っています。息子がAustraliaに行って以来、大英英語のProgramme、Centre, Lift,といったものを見て、そうそう言い方やスペルもすこしちがうし、シェジュールなんてScheduleのことを発音するんだったんだよなあーと思い起こしていますが、この Are you being waited? やはりお国独特のいいまわしなのでしょうか?

余談ですが、言語というのは、伝播する距離がその母国から遠くなるほど、発音が単純化される、言い回しでも変化をする、しかし単語のなかには母国では死語になった古語にちかいももの継続的に使われる場合があるといった、性格があったように思います。日本の漢字の発音は漢の発音が基調となって、それから
独自に発展してきたもので、中国の現在の発音と日本の発音くらべると日本からの距離のほうが漢時代の中国の発音に近いという説も訊いた事があります。

世代数の違いはあるにせよ、それぞれの国で発達した「英語」というのも、一括にしてみな同じという建前にたった試験というものにも、無理があるようにも思います。その国ならではの生活慣用句も沢山あるようにも思います。したがって、できるなら最大公約範囲のなかから出題するのがのぞましいと私には思われますが、今ではもう改善済みなのでしょうか?ときどき、あそこの国の英語は訛りがあるから良くないといった表現をみたりします、私にはその意図するところがよく理解できません。たぶん息子は、かの地であいつの英語はアメリカ訛りだと思われているのではないかと思いますし、Aussieたちにとってはそれは正しい意見なのだと思います。

特にアメリカ英語は泥沼的な言語ですから。覚える先から変化してしまうと言う面もあると思います。文法に縛られる事無く、用法が先にきて、文法のほうがあとからついてくるといった「風上にもおけない」言語ですので、これで充分ということがない外国語ですね。

私は Far Out,Out of Sightといった感嘆詞が頻繁に使われていた時代に青春をすごしました。その時代はIt's a Bomb。My bad.からは程遠い過去になってしまいました。





年間 $82、850の教育

最近、Pomona の学長から、授業料、経費値上げの通知の手紙がありました。いつもの通り、彼の自筆サイン入りです。2008-2009年度の授業料と経費は

授業料 :   $35、318

寮費,食費 : $12,220  

学生会費  :    $307

総支払額 :  $47,845

となるそうです。「、、、となるそうです。」人ごとのように書いてしまいましたが、我が家ではご存知のように、Financial Aidの適用があり、固定額を支払えばいいので、総額を支払っている家庭のように、またかっと舌打ちをする事もありません。このFAも来年度からローンをなくすために$2.5Millionが余分に計上されて$28Millionに増額されたそうです。

"Pomona's tuition has been one of the lowest of the most selective private colleges and universities and its comprehensive fee(including room and board) has been in the middle of that group and the lowest of the Claremont Colleges"
という説明もありますが、本当でしょうか。

彼の手紙の中で、大学が全ての学生の対する教育費の補助としてどの位の額を費やしているのかと言う記述がありました。それによると、今年度はその補助額が一人当たり$27,000ですが、来年度は$35,000となるということです。これはFAではなく、全ての学生が恩恵を受ける大学からの隠れた教育補助金です。またこの$35,000のうちの$3000は卒業生からの年毎の寄付によるものだと言います。この卒業生からの寄付金を卒業生一人当たりの頭割りをすると、その寄付額の平均は$225となります。

学生を一人を合格させるごとに、大学は少なくとも4年間で$140,000の自腹を切るわけですから、その学生がその補助に値して、大学が手塩にかけて教育し育成する価値があるかどうかの審査の基準が厳しくなるというのも、うなずけるように思います。さらに、うちの息子のように、FAの適用者の場合にはその上に$100,000以上の出費となります。Full Rideの学生にいたっては、$330,000の教育をほとんど只にちかい額で受ける事になります。ちょっとクラッとしてしまいそうな金額です。

我が家では、まえにもお話したと思いますが、大学教育費として$100,000を計上していました。今までの様子からみると、息子の卒業時にちょうどこのくらいの出費となると思います。上の数字には、教科書代や、旅費が含まれていません。これらで、年に$2000程度はかかるように思います。ですから、総経費としてはPomonaの場合には来年度は約$50,000となりますね。

Kiplinger'sの大学リスト 2008

今年もこの雑誌は、対費用効果と言う面から見た大学のリストを発表しています。私立大学の正札価格と実勢価格という比較という見方からのリストでもあるわけで、在米の皆さんにはお役に立つものかもと感じています。

リストの一番右側の卒業時の借金の金額も気になるところですが、これは最近発表になった、奨学金からローンをなくした大学の新情報はもりこまれていませんので、この部分に付いては先にこのブログでお伝えした情報がお役にたつと思います。

ではこのサイトは

www.kiplinger.com/tools/privatecolleges.

UniversityとLACは別のリストとなっていますので、選択をしてご覧になってください。

UniversityのなかではRice, Emory, Duke、University of Nortre DameがIvyとともに上位に、LACではWashington & Lee,
のほかにCollege of Holy Cross, Wheatonと宗教色のあるLACも上位に有名どころと肩をならべています。じつは、私もカトリックの特にイエズス会系の教育というのは、その歴史からみても、懐の深いところがあり評価に値するものと密かに心の中で思っています。

ご参考までに

夕飯のおかずがPerchのお刺身です。

ついに、というかやっと、というか難しいところですが、夕食のメインになるだけのPerchを釣ってまいりました。仕事をあちらによせたり、こちらに寄せたりして時間を工面して、またまた浜辺の投げ釣りにいってきました。今回は、あの湖で仲良しになったChineseの相棒と一緒でした。この人は香港から、変換直前に家族の代表としてアメリカに就職してもしも、家族が万一の際にアメリカに呼び寄せでこれるようにという人身御供だったそうです。エンジニアですが、香港では20代で部下3000名という大物であったそうです。僕、コンピューターは何でも直せますと言う人ですので、何かとこれからお世話になると思います。

さて、今回は餌釣りをしようと思って、藻えびを買い求め持参しました。釣り場に着いたときは満潮の1時間前くらいで、投げては引き、投げては引きの繰り返しのうちに、私は2匹、彼は7匹つりました。悔し紛れの言い訳ではないのですが(本当です)私は、小物がかからないように、少し大きめの針を使っています。あとで、彼の魚を見た時に7匹のうちの5匹は、私の針では大きすぎたようです。

朝の7時にこちらの町を出て、釣りを始め、昼食のおにぎり、サンドイッチ、果物を食べてぼちぼち帰ろうかとなったわけです。気温は低めでしたが、風がなく、曇り空であったものの、心地よい釣りができました。
私はWadersでしたが、相棒はWet Suitsに身を固めての釣りで、波でバランスを失って転び
泳ぎ始めるかと言う場面もありました。

今朝、ワイフが出勤前に私にGood Luckと言ってでかけたのですが、この掛け声の効果があったのか念願のPerchの刺身が食卓に乗ります。

この釣り行にどの位の経費が係るのかを調べたら、ガソリン代$30、餌代、藻えび1/2Lbs(これは買いすぎ)$8.50、駐車料金$6。大人の男が二人で楽しく一日遊んで、これだけです。そして魚はボーナス。

履修科目

今日、メルボルン大学から息子の履修科目登録記録がどういうわけか送付されてきました。

このうちの3つをみて、さすがわが息子と笑ってしまいました。彼もなかなかやるものです。

Subject     Subject Name

131085 Witches and witch hunting in Europe

166216 Terrorism: Shifting Paradigms

485147 Sport & Education in Australia Society


このような科目をとれるというのも、Liberal Arts教育の一典型ですね。面白そうと、親父が羨ましく思っています。最後のSport & Educationは交換留学生に対して、現地をテーマにした科目の履修が義務付けられているため取った科目でもあるそうです。

つい今しがた、息子と電話で話しをしました。IHの友達の輪もひろがっているようで、このHouseは
気に入っています。仕事は、食堂で働いてみたら、業務用自動皿洗い機から次つぎでてくる数百枚の皿を一人で2時間休み無しで拭いていたら、チャップリンのモダンタイムズのような感じで、重労働のうえ、空しくなってきたので、これは辞めて、寮の掃除一本にしたとか言っていました。人生の仕事選びにも消去法もあるわけですね。

今は、日本でも"テロ”というような科目はあるのでしょうか? 白色テロ、赤色テロ、黒色テロ、緑色テロと呼ばれたものが歴史的にあったように思いますが、このような科目があると知った時から、戦闘的イスラム原理主義からの脅迫的な暴力は何色というのでしょうかというようなバカなことに思いを走らせています。

アイビー合格のためにしてはいけない事

New York Postの記事です。筆者はもとDartmouthの入学審査官であったといいます。

リンクは以下の通りです。

http://www.nypost.com/seven/03162008/postopinion/postopbooks/applied_sciences_102128.htm?page=0"


基本的には、学力があるのは当たり前、その上でしかもどんな事もおろそかにしてはいけないと言う戒めでしょうか。 ご感想は?

競争率の高い他の私立大学でも、アイビーと学力の程度の違いがあることもあるかとはは思いますが、、この戒語は有効なものだとも感じます。

在米日本人の友達

以前すこしお話したかと思いますが、たまたま私の学生時代からの友達2人が車で25分くらいのところに住んでいて、私の家がちょうどどちらからも等距離であるため、時間があると、3人集まっては昼ごはんを一緒に食べたりしています。この二人もアメリカ人の女性と結婚をしてこちらにやってきましたお仲間です。たままた、彼らのような旧友たちが、近くにいるのは心強いかぎりです。私が大病を患ったときなどは、日本の私の両親とワイフの間で活躍してくれました。

彼らのほかにも、日本語学校で一緒になったお父さんやお母さんと仲良しになりました。この日本語学校の親は、片親がアメリカ人という国際結婚のカップルが多く、そういう意味でも私との経験の共有があったて親しくなる下地があったように思います。こちらの大学院での学位をもっている日本人のお父さんも珍しくありません。この仲間のなかで、アメリカの大学に行かなかったのは私くらいなものですね。なかには、MS、MAの学位を持つ人もめずらしくありません。留学生時代にはそれなりの苦労が皆あったようで、そのせいか他人に優しい人も多いように思います。

こういう人たちを身近にして思うのは、どの個人をとってみてもある種の「開拓者精神」というか、自分の道は自分で切り開くという「心意気」が共通項としてあるように感じます。シリコンバレーのアメリカの会社の部長さんをしていたり、大工場の資材調達の責任者だったりする友達をみていると、彼らには、典型的な日本の会社文化は狭すぎるかもと感じることがあります。自由裁量と責任の幅の差でしょうね。そういえば
ある国立大学の研究室の教授と助教授が退職して移民、Bio関係の会社を立ち上げているという件もあります。


彼らはみな、英語、日本語のBilingualですから、日本人同士での話しは日本語でしますが、英語しか話さない人が一人でもくれば、英語に切り替えて話をします。この自在の切り替えができる日本人がかなり存在すると言うのがおそらく新一世とよばれる世代の特徴なのかもしれません。ハマを出るときゃ涙がでたが、今はテキサス大地主といった文句もあった1920年代の日本移民たちからは考えられない言語環境ではないかと思います。食い詰め者たちの移民から技術者の移民という変遷を経た結果なのでしょうか。
私などが、差し迫った状況は違うものの、さしずめ、食い詰め最終移民組でしょう。

このような友達、知人たちを思いながら、日本からの留学生をみると、どうも英語力もさることながら、この心意気のところでも問題のある人たちがいるなあという感じをもっているのは、私だけでしょうか。


大衆の大学CSUについて

今日は普通の生徒で向学心のある人たちが進学するCSUについての記事です。23校あるこの大学制度はカリフォルニアの住民であるなら、その年の卒業生の上位30%以内であれば、入学が保証されます。もともとは、教員、看護士といった職業訓練を中心とした即戦力になる技能労働者を養成することが目的で、今でも分野は違うものの、経理の職業、生物工学の技術者の養成といったものには光るものがあります。この制度の大学には現在約50万人の学生が院生もふくめて居ると言う事です。

この23校のなかには、加農工州立大学といった感じのCaliforunia Polytechnic
UniversityというのがSan Luis ObispoとPomonaにあり、その特色をもった学術プログラムは州内では一目置かれています。

私は高校生が自分の実力、能力とマッチしているなら、このCSUを進学先に選ぶということは成果のあがる選択だと、思っています。息子の友達も多数、このCSUに入学しています。遠いところではSan
Diego State,やCaly Poly Pomona,あるいはLong Beachに行っている友達たちもいます。それぞれが、それぞれの夢にむかって努力をしています。寮もありますが、しかし、基本的には地元の大学に自宅から通学する学生が多いので、Commuter Collegeの性格をもっていますし、働いて、自活しながら通学する学生たちも沢山います。

大学(キャンパス)によって数字は多少違いがありますが、この大学では入学資格を公表しており、それはGPA,ACT、SATの点数の相関関係で、GPAが低い時はSATの高い点数が必要となり、その逆もあります。たとえば、CSU,Long Beachで州外生の場合ですと、

GPA/ACT/SATとして

3.6/13/630
3.5/15/710
3.4/17/790
3.3/19/870
    ”
    ”
2.45/36/1550

州内生は優遇されていますから、

2.99/10/510
2.00/30/1300

という具合です。GPAがこの記載された最高値以上であれば、SATの必要はありませんし、GPAがこの記載以下であれば、入学資格はありません。GPAはUC GPAと呼ばれる、Weighted GPAです。潜在能力はあるが、怠け者だった高校生を拾い上げるためこのような相関表があるのでしょう。ほぼ数字だけの審査ですから、エッセイも要りません。

前にも少しお話しましたが、このCSULBに私の姪が行っています。彼女はサッカーの選手で今も大学のチームに参加をしています。彼女がこの大学に行ってみた感想として、アジア系の学生が比較的に少ないといっていました。CSUのなかでは大型の大学で学生数も大学院生をのぞいて3万人くらいらしいのですが、遠い将来にはUCに格上げになるといううわさもあるとか無いとかと言う話です。

いま、この州では来年度の州の予算の策定がすすんでいますが、来期の収入減の予想額$1.4 Billionとどうするかでてんやわんやしています。初等、中等教育から500万ドルの経費を削減しようといった無茶な提案もあり、現在でも生徒一人に費する教育費が$7000台と全国で46番目の低さですから、皆、頭を抱えています。中には、破産宣告をしなければいけない学校区もでてくるようです。ちなみにNYマムさんのNY州では、生徒一人当たりの年間教育費がこの州より$5000多く、$12000を超えていると言います。この差が高校でのカリキュラムの科目数の差であったり、カウンセラー制度の充実度の差となって現れるのでしょう。この経費削減のしわ寄せは、K-12に留まらずUC,CSU,CCを問わず今後影響があると想像されます。

多分、私が州外生なら、この州は鬼門ですので、方たがえを考えます。。





Unjiversity of Melbourne 続き 2

オーストラリアの大学はイギリスと同じような制度で三年制です。この大学制度では、一年生から専攻の科目が始まりますから、3年の時は大詰めとなり、専攻科目も上級クラスとなります。したがって、在校する大学で卒業まで、もう一年ある交換留学生は、この大学では3年レベルの授業ではなく、2年レベルの授業を履修することが勧められるようです。またInternational House(IH)の住民は
オーストラリア人の一年生、正規留学の外国人一年生と3年生の交換留学生です。このうちのAussieは半分であとは外国からの留学生だといいます。少数ですが、日本からの留学生もIHに居るそうです。
インター出身ではなく、日本の高校の卒業生だそうで、いまだ、すこし英語で苦労があるという話でした。

息子が面白いと思ったことの一つは、アジア系の顔つきをしている息子に対して、Aussieの学生は
「どの州から来たの?」と聞くそうですが、アジアの国から来た学生たちは、「どの国から来たの?」と聞くそうです。アメリカ英語を一発で見破れるかどうかの問題でしょうか。そういえば、Aussieたちが
アメリカのPopをカラオケで歌う時には全く地元の訛りがなくなりアメリカ英語になると、息子は笑っていました。

息子の授業も、専攻に関係した科目は2科目だけで、あとはこの国に関するものなどを取る事にしています。履修科目の登録に締め切り後に、希望科目がキャンセルになったりして、大型の大学での問題解決方法を身をもって学んだりしています。Pomonaでは学生ひとり一人にガイダンスカウンセラーが指定した時間につきっきりで科目の履修登録を一緒にしてくれますから、大違いです。たまたま、履修登録の結果としては、月、火、木だけが授業日となったようです。授業内容としては、受講した感じでは、難しくはないようだと感想を言っていました。

このIHでは、階ごとにTutor(RAのようなもの)がいて、この人がこの階の世話役です。勉強の仕方の指導といったものから、生活に関する相談にものってくれます。この勉強の指導は、特に新入生たちにとって大学の授業に慣れるまでのあいだは、役に立つ訓練だと思います。最近、この階の住人のためのパーティがあり、息子も参加して他の学生と顔合わせをしたそうです。I like my floor mates.といっていましたので、人間関係では問題がないようです。

授業の合間に余る時間があるので、すこし働いてみようかと調べて申し込みをしたところ、寮の管理の仕事が見つかり、掃除をすることや、食堂の手伝いをする事になりました。4ヶ月間に40時間のバイトですから、負担になるようなものでもないのではと思っています。びっくりしたのが、この学生のアルバイトの時給です。彼によると、$14だそうです。物価とのつりあいが、いまだ良くわからないのですが、US$1.00=AU$1.07くらいが相場ですから、この換算でもアメリカよりも随分高いように思います。

つい最近、Phillip Islandに遊びに行ったといっていました。ここでは夕方に海から帰ってきて巣まで帰るペンギンの行進が見られるそうです。ここは5月の私たちの観光コースにも入っています。