ちょっと気になった英語のいいまわし
少し時間があったので、本棚の整理をしていたら、私が大学時代に買ったとおもわれる、英検1級の問題集がでてきました。ぜんぜん記憶がないのですが、試しの問題をやったあとがあり、それも見るとこの30年間にはそれなりに英語面での進歩があったかとも感じました。
この中の問題のひとつに
Are you being waited? というのはどんな状況で訊かれるのかという問題がありました。意味としては
Have you been helped? や Are you being served? と同じものだとは思うのですが、話法としてどうも訊いたことがないなあという感じがします。想像でいえば、大英帝国の用法のようですが、皆さんはこのように、ちょっと気取ったレストランなどで訪ねれられた経験をおもちでしょうか?
あるいは、私のようなもの通うレストランでは、「どこでも、開いているテーブルに座って」と声をかけられるようなところですから、支配人にこんな問いを発せられる事がないからかとも思っています。息子がAustraliaに行って以来、大英英語のProgramme、Centre, Lift,といったものを見て、そうそう言い方やスペルもすこしちがうし、シェジュールなんてScheduleのことを発音するんだったんだよなあーと思い起こしていますが、この Are you being waited? やはりお国独特のいいまわしなのでしょうか?
余談ですが、言語というのは、伝播する距離がその母国から遠くなるほど、発音が単純化される、言い回しでも変化をする、しかし単語のなかには母国では死語になった古語にちかいももの継続的に使われる場合があるといった、性格があったように思います。日本の漢字の発音は漢の発音が基調となって、それから
独自に発展してきたもので、中国の現在の発音と日本の発音くらべると日本からの距離のほうが漢時代の中国の発音に近いという説も訊いた事があります。
世代数の違いはあるにせよ、それぞれの国で発達した「英語」というのも、一括にしてみな同じという建前にたった試験というものにも、無理があるようにも思います。その国ならではの生活慣用句も沢山あるようにも思います。したがって、できるなら最大公約範囲のなかから出題するのがのぞましいと私には思われますが、今ではもう改善済みなのでしょうか?ときどき、あそこの国の英語は訛りがあるから良くないといった表現をみたりします、私にはその意図するところがよく理解できません。たぶん息子は、かの地であいつの英語はアメリカ訛りだと思われているのではないかと思いますし、Aussieたちにとってはそれは正しい意見なのだと思います。
特にアメリカ英語は泥沼的な言語ですから。覚える先から変化してしまうと言う面もあると思います。文法に縛られる事無く、用法が先にきて、文法のほうがあとからついてくるといった「風上にもおけない」言語ですので、これで充分ということがない外国語ですね。
私は Far Out,Out of Sightといった感嘆詞が頻繁に使われていた時代に青春をすごしました。その時代はIt's a Bomb。My bad.からは程遠い過去になってしまいました。
この中の問題のひとつに
Are you being waited? というのはどんな状況で訊かれるのかという問題がありました。意味としては
Have you been helped? や Are you being served? と同じものだとは思うのですが、話法としてどうも訊いたことがないなあという感じがします。想像でいえば、大英帝国の用法のようですが、皆さんはこのように、ちょっと気取ったレストランなどで訪ねれられた経験をおもちでしょうか?
あるいは、私のようなもの通うレストランでは、「どこでも、開いているテーブルに座って」と声をかけられるようなところですから、支配人にこんな問いを発せられる事がないからかとも思っています。息子がAustraliaに行って以来、大英英語のProgramme、Centre, Lift,といったものを見て、そうそう言い方やスペルもすこしちがうし、シェジュールなんてScheduleのことを発音するんだったんだよなあーと思い起こしていますが、この Are you being waited? やはりお国独特のいいまわしなのでしょうか?
余談ですが、言語というのは、伝播する距離がその母国から遠くなるほど、発音が単純化される、言い回しでも変化をする、しかし単語のなかには母国では死語になった古語にちかいももの継続的に使われる場合があるといった、性格があったように思います。日本の漢字の発音は漢の発音が基調となって、それから
独自に発展してきたもので、中国の現在の発音と日本の発音くらべると日本からの距離のほうが漢時代の中国の発音に近いという説も訊いた事があります。
世代数の違いはあるにせよ、それぞれの国で発達した「英語」というのも、一括にしてみな同じという建前にたった試験というものにも、無理があるようにも思います。その国ならではの生活慣用句も沢山あるようにも思います。したがって、できるなら最大公約範囲のなかから出題するのがのぞましいと私には思われますが、今ではもう改善済みなのでしょうか?ときどき、あそこの国の英語は訛りがあるから良くないといった表現をみたりします、私にはその意図するところがよく理解できません。たぶん息子は、かの地であいつの英語はアメリカ訛りだと思われているのではないかと思いますし、Aussieたちにとってはそれは正しい意見なのだと思います。
特にアメリカ英語は泥沼的な言語ですから。覚える先から変化してしまうと言う面もあると思います。文法に縛られる事無く、用法が先にきて、文法のほうがあとからついてくるといった「風上にもおけない」言語ですので、これで充分ということがない外国語ですね。
私は Far Out,Out of Sightといった感嘆詞が頻繁に使われていた時代に青春をすごしました。その時代はIt's a Bomb。My bad.からは程遠い過去になってしまいました。