旅行前の近況
あと2週間で出発なので、その前にすべき事に追われています。仕事も一段落付けたいし、家庭菜園も植え付けを終えたいし、花壇に花も植えたいと言った旅行とは直接関係のない作業にも追われています。不在中もこれらの植物が大丈夫なように、Drip-Systemの仕掛けも終わらせるつもりです。これ以外にも、ワイフが携帯に便利な小型のカメラが欲しいのであなたが選んで買っておいてという"Honey do project”もあり、この一週間は釣りもできずの大忙しでした。
こんなわけで、ブログの更新もできずごめんなさい。
さて、先日、将来の職業の需要の展望といった記事を読んでいたら、その中に息子が希望する大学の先生というのがNo 5にはいっていました。一番がAccountant, Auditor, 二番がソフトウエア・システムエンジニア、3番が小学校の先生、4番が中学、高校の先生、そして5番が大学の先生でした。他の数字は忘れてしまいましたが、大学の先生については、2004年から2014年にかけて、900,000人近くの需要があるとか。特に大学へ進学する学生の数は高校卒業生の数に関係なく増加が見込まれるため先生の需要が増えると予想されるそうです。
じつは、私の心のなかでは、大学卒業、博士課程進学、博士号取得、無職という息子の未来図が可能性としてあるかしらんとも思っていたため、すこしこの数字を見て安心しました。まだまだ、先の長い話ですから
また、紆余曲折の可能性が数多あるわけですがとりあえずは大丈夫ということですね。
さて、4月の北カリフォルニアは気温80度Fから60度Fのあいだで、今日は62度Fだそうです。また、ガソリンはプレミアムで一ガロン$4.10くらいですね。全国でサンフランシスコが一番ガソリンの価格が高いとニュースで報じていました。
最近、私はPomelo(これでいいのかなあ)というグレープフルーツみたいなフルーツが好物になり、毎日これを食べています。日本語のテレビでは Oro Blancoとか言う名前で呼ばれているようです。近くの中国系のスーパーで一個39セントで売っていますので、毎週買っています。また、中国系のスーパーの近くには
パンやさんがあり、焼きたてを売っているので、これもセロハンの中に蒸気がみえる食パンを買って食べています。ささやかな贅沢です。
今週は、先週ほど予定が詰まっていないので、なんとか抜け出して釣りにでもいきたいなあと思っています。
取りとめもないお話ですが、これが近況です。
こんなわけで、ブログの更新もできずごめんなさい。
さて、先日、将来の職業の需要の展望といった記事を読んでいたら、その中に息子が希望する大学の先生というのがNo 5にはいっていました。一番がAccountant, Auditor, 二番がソフトウエア・システムエンジニア、3番が小学校の先生、4番が中学、高校の先生、そして5番が大学の先生でした。他の数字は忘れてしまいましたが、大学の先生については、2004年から2014年にかけて、900,000人近くの需要があるとか。特に大学へ進学する学生の数は高校卒業生の数に関係なく増加が見込まれるため先生の需要が増えると予想されるそうです。
じつは、私の心のなかでは、大学卒業、博士課程進学、博士号取得、無職という息子の未来図が可能性としてあるかしらんとも思っていたため、すこしこの数字を見て安心しました。まだまだ、先の長い話ですから
また、紆余曲折の可能性が数多あるわけですがとりあえずは大丈夫ということですね。
さて、4月の北カリフォルニアは気温80度Fから60度Fのあいだで、今日は62度Fだそうです。また、ガソリンはプレミアムで一ガロン$4.10くらいですね。全国でサンフランシスコが一番ガソリンの価格が高いとニュースで報じていました。
最近、私はPomelo(これでいいのかなあ)というグレープフルーツみたいなフルーツが好物になり、毎日これを食べています。日本語のテレビでは Oro Blancoとか言う名前で呼ばれているようです。近くの中国系のスーパーで一個39セントで売っていますので、毎週買っています。また、中国系のスーパーの近くには
パンやさんがあり、焼きたてを売っているので、これもセロハンの中に蒸気がみえる食パンを買って食べています。ささやかな贅沢です。
今週は、先週ほど予定が詰まっていないので、なんとか抜け出して釣りにでもいきたいなあと思っています。
取りとめもないお話ですが、これが近況です。
Perching の結果
残念、ダメ、今度こそというのが結果でした。天候は素晴らしく、半そでシャツで、Wadersを履いてあるいていると、足全体が汗ばんで、Gパンが汗だくという暖気のなかの釣でした。私は縞鱸(Striper)を一匹あげましたが、これは子供とも言いがたいベイビーで体長は20センチもあったでしょうか、勿論、これは海にもどしてやりました。18インチ以下の体長のものは禁猟ですからね。
相棒も当たりが2回魚なし、といった釣果で、夕刻の6時半には納竿して帰途につきました。
潮の具合を見て、再度、挑戦をします。
相棒も当たりが2回魚なし、といった釣果で、夕刻の6時半には納竿して帰途につきました。
潮の具合を見て、再度、挑戦をします。
大学の格差
昨夜の息子との会話からです。もうU of Melbourneで授業がはじまり、6週間たちました。IHは住み心地はいいらしいのですが、学内ではこのCollegeはAsian Collegeとみなされていて、学生の60%くらいがアジア系の学生だそうです。建前としては、50%が留学生、50%は国内生となってますが、国内生のうちでもIHの学生はアジア系が多いので、中国、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシアなどからの留学生を加算するとアジア系が多数派となるようです。白人の学生たちも実は他のCollegeに入る事が出来なくて、IHに落ち着いたという学生も多く、最初の国際感覚にあふれた白人Aussieと留学生の住むIHといったイメージと実像にはすこし落差があるみたいです。
さて、大型のUniversityであるこの大学とPomonaの勉強の質と量といった話題がでて話をしましたが、彼の評価では、UoMにおいては、Pomonaと比較してレポートを書くという作業面では1/5,読むという作業については1/4程度と言っていました。「それなら楽勝だろう。」と私が言ったら、息子は「そうでもないよ、成績の評価のつけ方がいまいち良く分からないし、相対評価だと300人のクラスの学生のなかで、自分が何処に位置するのかの目安がつかない」と言うような事を言っていました。
Pomonaでは、学期ごとに教授が教える学生の数は複数の科目を教えても上限が40人、大型の大学だと1000人を超える事もめずらしくはないようです。、学生にレポートを提出させれば、読まなくてはいけませんから、多くのレポートの提出を学生に求める事に物理的に無理があります。
交換留学先の大学からの単位の移行は、どうも少し甘めに行われるようです。これは、環境の違いを考慮して、多少の成績の齟齬には目をつぶると言う事なのかもしれません。
ChineseのTake outが一皿$9、座って食事をするとひとり$20というのが最低の価格と息子が言う
オーストラリアへの旅の出発も4週間をきりました。訪問先での見物をどうするかなどの詰めの段階です。
「春」から「秋」への旅、また冬物準備も必要です。
さて、大型のUniversityであるこの大学とPomonaの勉強の質と量といった話題がでて話をしましたが、彼の評価では、UoMにおいては、Pomonaと比較してレポートを書くという作業面では1/5,読むという作業については1/4程度と言っていました。「それなら楽勝だろう。」と私が言ったら、息子は「そうでもないよ、成績の評価のつけ方がいまいち良く分からないし、相対評価だと300人のクラスの学生のなかで、自分が何処に位置するのかの目安がつかない」と言うような事を言っていました。
Pomonaでは、学期ごとに教授が教える学生の数は複数の科目を教えても上限が40人、大型の大学だと1000人を超える事もめずらしくはないようです。、学生にレポートを提出させれば、読まなくてはいけませんから、多くのレポートの提出を学生に求める事に物理的に無理があります。
交換留学先の大学からの単位の移行は、どうも少し甘めに行われるようです。これは、環境の違いを考慮して、多少の成績の齟齬には目をつぶると言う事なのかもしれません。
ChineseのTake outが一皿$9、座って食事をするとひとり$20というのが最低の価格と息子が言う
オーストラリアへの旅の出発も4週間をきりました。訪問先での見物をどうするかなどの詰めの段階です。
「春」から「秋」への旅、また冬物準備も必要です。
息子に対するコメント
先日のLecutureの際に、息子の指導教官でもある先生と少し話しをする機会がありました。前にもお話しましたが、この先生は1年半で大学を卒業して、後の半年は地球を歩き回り、その後UC Berkeleyのある教授の推薦もあって、この大学で人口学を専攻する事にしたそうです。研究の領域が少し変わったものの25歳でPh.Dとなり、最初にPomonaのViting Professorとなって、一年この大学にいましたが、UC Santa Barbaraの誘いを断りきれずにここで教鞭をとることになり、4年間滞在しました。その間にもまたPomonaから戻ってくるようにとの要請もあり、Pomonaに落ち着くべく、再度大学を変わりました。この人は" Up and Coming Scholar"とでもいう、将来を嘱望されている研究者のようです。大学も夏の研究費を惜しみなく与えたり、今回の講演会のように、彼の研究結果が学会のみに留まらず、興味をもつ一般の人々にも流布されるように後押しをしているようです。
社交辞令が沢山はいっているので、そのまま受け取ってどうか大変疑問ですが、この教授によると、息子は自分の潜在的な高い才能に良く気がついていないようなので、オーストラリアから帰ってきたら、それを自覚させるべく、まだまだ鍛えるつもりです。と言う話でした。独り者の若い教授なので、息子も頼りになる兄貴といった印象をもっていて、週に一回はおしゃべりをして、時には夕食につれて行ってもらったりしています。Pomonaでは'Take your professor to lunch"というプログラムがあり、学生が年に2度、お気に入りの教授を学内のレストラン(食堂とは別)に招待をして、その費用は大学持ちと言う制度があります。息子ももう最後になってしまったので、来年こそはこの先生をご招待すると言っています。
また、この教授のコメントとしては、”He is very active in the student community"ということで、これは想像通りでしたが、去年の卒業生からは、"He was a very good sponcor"との多分そうだろうというものの他に"He is a popular guy"という感想もあり、これには本当かいなと疑問がわいています。
親元を離れて、自分なりの世界をつくってきた息子が、周りからどう思われているのかという感想を聞いてみて、話半分としても、うまくやっているようだと言う感想の再確認ができたのは嬉しい事でした。
社交辞令が沢山はいっているので、そのまま受け取ってどうか大変疑問ですが、この教授によると、息子は自分の潜在的な高い才能に良く気がついていないようなので、オーストラリアから帰ってきたら、それを自覚させるべく、まだまだ鍛えるつもりです。と言う話でした。独り者の若い教授なので、息子も頼りになる兄貴といった印象をもっていて、週に一回はおしゃべりをして、時には夕食につれて行ってもらったりしています。Pomonaでは'Take your professor to lunch"というプログラムがあり、学生が年に2度、お気に入りの教授を学内のレストラン(食堂とは別)に招待をして、その費用は大学持ちと言う制度があります。息子ももう最後になってしまったので、来年こそはこの先生をご招待すると言っています。
また、この教授のコメントとしては、”He is very active in the student community"ということで、これは想像通りでしたが、去年の卒業生からは、"He was a very good sponcor"との多分そうだろうというものの他に"He is a popular guy"という感想もあり、これには本当かいなと疑問がわいています。
親元を離れて、自分なりの世界をつくってきた息子が、周りからどう思われているのかという感想を聞いてみて、話半分としても、うまくやっているようだと言う感想の再確認ができたのは嬉しい事でした。
Pomona 式 講演会
行ってきました。UC Berkeleyのすぐ近くのホテルであった講演会でした。地球を守るべく(といいうか、いくもの罪滅ぼしというか)車を使わずに電車と徒歩で会場のホテルに行きました。ホテルについて、会場の部屋への行き方をきいて、会場にいきました。会議室のようなこじんまりした部屋でテーブルが口の字のように
並べられていて、前面にはプレゼン用のスクリーンがかかっていました。
部屋に入ると同時に、若い男が立ち上がって、私たちに歩み寄り " You must be parents of XXXXXX。Is's a pleasure to meet you. I am Prof. XXXX" と言いながら手を差し出して握手をしました。どうして、私たちがXXXXXの親だと分かったのかというと、今回の講演の参加者は9人ほどで、皆身元がばれているということであったようです。私たちがついた時点では、この近くの大学のLaw Schoolの教授でもある在校生のお母さん、最近の卒業生が二人の3名だけが席に付いていました。
この教授は去年、息子がアジアの国で2ヶ月間過ごした件では、大変お世話になった人で、かの国でも1週間に一度のアドバイス、こ湖での調査結果を夏季履修単位として大学に申請してくれた、"張本人”です。
みんながそろったところで、先生は「今日は参加者の数もすくないので、講演方式はやめて、授業方式にしようと言い出し、まずは、先生をはじめとして、自己紹介をしました。講演者の先生をふくめて、Ph.Dが3人とPh.D Candidateが一人、ということもあり、なかなかレベルの高い授業でした。テーブルを囲んで、先生が最近出版した本の内容にそって研究の結果を説明していき、その間に随時「にわか学生」たちが質問をしていくと言う形式です。経済移民というのは、神話で結婚移民が一番多いというようなデータを見ながらの「授業」で楽しく学べました。
会議室の後ろのほうには、スナックのコーナーがあり、参加者には食べきれないほどの、出来立てのフルーツの盛り合わせ、ポップコーン、チップ アンド ディップ、コーラ、ミネラルウォターが置かれていますした。こういうところは、Pomona的だと思いましたね。
たった、9人の参加者のために、これだけの費用をかけて教授を派遣してイベントを持つと言うのは全く赤字になると思いますが、この教授によると、彼のこのような講演は近い将来にあと8回ほど予定されているそうです。彼は今、次の本を出版すべくリサーチを重ねていると言います。 Pomona おいて、終身雇用を確定するためには、複数の本を出版することが必要だそうですから、終身雇用の予定者の彼もその軌道を走っているのだと思います。
この講演会のあとは、Berkeleyの北にある、中国北部の料理を食べてきました。すっぱい漬物をつかった
料理などは、私の好物ですが、なかなかおいしかったです。ワイフもこの半日は満足した時であったようで、また、二人でこのようなイベントへ参加しようと行っています。
話はすこし、逸れますが、参加者の中の一人がPomonaを2年前に卒業して、今はUC BerkeleyのNeuro-
Scienceの博士課程の2年次です。彼女はもう今年中に博士課程の研究課題の提出をしなければならないそうです。これは、大学院の博士課程で学生が過ごす年数を大学院側がへらすという意向にそっての処置でいままでより、在籍年数制限が予算の関係上厳しくなってきているということのようです。大学院もまえよりも世知辛くなってきているのでしょうか?
並べられていて、前面にはプレゼン用のスクリーンがかかっていました。
部屋に入ると同時に、若い男が立ち上がって、私たちに歩み寄り " You must be parents of XXXXXX。Is's a pleasure to meet you. I am Prof. XXXX" と言いながら手を差し出して握手をしました。どうして、私たちがXXXXXの親だと分かったのかというと、今回の講演の参加者は9人ほどで、皆身元がばれているということであったようです。私たちがついた時点では、この近くの大学のLaw Schoolの教授でもある在校生のお母さん、最近の卒業生が二人の3名だけが席に付いていました。
この教授は去年、息子がアジアの国で2ヶ月間過ごした件では、大変お世話になった人で、かの国でも1週間に一度のアドバイス、こ湖での調査結果を夏季履修単位として大学に申請してくれた、"張本人”です。
みんながそろったところで、先生は「今日は参加者の数もすくないので、講演方式はやめて、授業方式にしようと言い出し、まずは、先生をはじめとして、自己紹介をしました。講演者の先生をふくめて、Ph.Dが3人とPh.D Candidateが一人、ということもあり、なかなかレベルの高い授業でした。テーブルを囲んで、先生が最近出版した本の内容にそって研究の結果を説明していき、その間に随時「にわか学生」たちが質問をしていくと言う形式です。経済移民というのは、神話で結婚移民が一番多いというようなデータを見ながらの「授業」で楽しく学べました。
会議室の後ろのほうには、スナックのコーナーがあり、参加者には食べきれないほどの、出来立てのフルーツの盛り合わせ、ポップコーン、チップ アンド ディップ、コーラ、ミネラルウォターが置かれていますした。こういうところは、Pomona的だと思いましたね。
たった、9人の参加者のために、これだけの費用をかけて教授を派遣してイベントを持つと言うのは全く赤字になると思いますが、この教授によると、彼のこのような講演は近い将来にあと8回ほど予定されているそうです。彼は今、次の本を出版すべくリサーチを重ねていると言います。 Pomona おいて、終身雇用を確定するためには、複数の本を出版することが必要だそうですから、終身雇用の予定者の彼もその軌道を走っているのだと思います。
この講演会のあとは、Berkeleyの北にある、中国北部の料理を食べてきました。すっぱい漬物をつかった
料理などは、私の好物ですが、なかなかおいしかったです。ワイフもこの半日は満足した時であったようで、また、二人でこのようなイベントへ参加しようと行っています。
話はすこし、逸れますが、参加者の中の一人がPomonaを2年前に卒業して、今はUC BerkeleyのNeuro-
Scienceの博士課程の2年次です。彼女はもう今年中に博士課程の研究課題の提出をしなければならないそうです。これは、大学院の博士課程で学生が過ごす年数を大学院側がへらすという意向にそっての処置でいままでより、在籍年数制限が予算の関係上厳しくなってきているということのようです。大学院もまえよりも世知辛くなってきているのでしょうか?
相性、難易度、US News ランキング
物事は表層から見て取れる事より実際は複雑だと言う事がままあるわけですが、今日の話題はそんな話です。
今日はすこし時間があったので本屋さんでちょっと立ち読みをしてきました。いくつか手にとって見た本の内の一冊は東京の電話帳も顔負けの厚さのUSN&WR の大学案内でした。重いので本棚で支えながら見ていたのですが、その中に、The Most difficult College to get into、、、、といった範疇のランキングがあり、National University のなかでは名門どころが並んでいました。LACをみると、Pomonaが一番でそのあとにWilliams、Amherstなどが続いていました。この順番は合格率から引き出されたものです。このリストをみていたら、十番以下のところにHarvey Muddがあり、ちょっと引っかかる感じがしました。というのは、違った面での才能が必要だとは思うのですが、どうみてもHarvey Mudd(College(HMC)の学生とPomonaの学生とは同一あるいは、HMCの学生のほうが有る点では優秀だと私は思っていたからです。
息子の感想をきいてみても、Mudderはデキルということを言っていますし、技術系の社会での評価も非常に高いものがあります。私の実感としては、PomonaとHMCからそれぞれ10人の学生をえらび、相手の大学を受験させたら、おそらくHarvey Muddの学生がPomnaに合格する方がその逆よりすこしだけ多いような気がしています。たしかにMudderのほうが、一般的な傾向して、一点集中型の学生がおおく、汎用性のある学生の多いPomonaとはその性格を異にするとは思います。この学生総体の性格の傾向はそれぞれの大学がどのような学生を求めているかの結果ですから、学力といった一元的な物差しだけでは、合否を云々することはできないことは理解しています、しかし、合格するために必要な学力というのは、必ずしも合格率と反比例をしているわけではないというのがこの例ではないかと思います。多分この30%をこえる合格率の高さをいうのは、受験生のなかでのSelf Selectionがまずあったためでしょうね。
私はどちらが一番といった議論をここでする意図はまったくありません。私が言いたかったのは、このリストをみて、難易度として単純にPomona一番、Harvey Mudd 10数番といった短絡的な理解というのは問題があるのではないかという指摘です。
またこれと同様な主張になりますが、USN&WRで表示されているSATの部分だけを取り出して、大学の難易度規定していくというやり方も、おおまかな目安とはなりますが、、実際の受験前には入学生がもっていたほかの要件の確認も大事なことのように思います。大学選びに、このSATの点数を使う条件は、「受験生が入学生たちと学力以外の分野で遜色がない場合」だと思います。またたとえば、総合大学とLACの難易度の比較においては、私の周りの経験からすると、実勢レベルではUCSDとScrippsがほぼ同等にであるといえると思います。カリフォルニア出身のScrippsの学生にきいてみると、UCSDは合格というケースが多いようです。このような実態というのはSATの点数だけから判断し予想しても、理解できない現実かもしれません。
面倒くさい事をいう奴だと、お思いになるかもしれませんが、気になりましたので。
お付き合いくださり有難うございます。
今日はすこし時間があったので本屋さんでちょっと立ち読みをしてきました。いくつか手にとって見た本の内の一冊は東京の電話帳も顔負けの厚さのUSN&WR の大学案内でした。重いので本棚で支えながら見ていたのですが、その中に、The Most difficult College to get into、、、、といった範疇のランキングがあり、National University のなかでは名門どころが並んでいました。LACをみると、Pomonaが一番でそのあとにWilliams、Amherstなどが続いていました。この順番は合格率から引き出されたものです。このリストをみていたら、十番以下のところにHarvey Muddがあり、ちょっと引っかかる感じがしました。というのは、違った面での才能が必要だとは思うのですが、どうみてもHarvey Mudd(College(HMC)の学生とPomonaの学生とは同一あるいは、HMCの学生のほうが有る点では優秀だと私は思っていたからです。
息子の感想をきいてみても、Mudderはデキルということを言っていますし、技術系の社会での評価も非常に高いものがあります。私の実感としては、PomonaとHMCからそれぞれ10人の学生をえらび、相手の大学を受験させたら、おそらくHarvey Muddの学生がPomnaに合格する方がその逆よりすこしだけ多いような気がしています。たしかにMudderのほうが、一般的な傾向して、一点集中型の学生がおおく、汎用性のある学生の多いPomonaとはその性格を異にするとは思います。この学生総体の性格の傾向はそれぞれの大学がどのような学生を求めているかの結果ですから、学力といった一元的な物差しだけでは、合否を云々することはできないことは理解しています、しかし、合格するために必要な学力というのは、必ずしも合格率と反比例をしているわけではないというのがこの例ではないかと思います。多分この30%をこえる合格率の高さをいうのは、受験生のなかでのSelf Selectionがまずあったためでしょうね。
私はどちらが一番といった議論をここでする意図はまったくありません。私が言いたかったのは、このリストをみて、難易度として単純にPomona一番、Harvey Mudd 10数番といった短絡的な理解というのは問題があるのではないかという指摘です。
またこれと同様な主張になりますが、USN&WRで表示されているSATの部分だけを取り出して、大学の難易度規定していくというやり方も、おおまかな目安とはなりますが、、実際の受験前には入学生がもっていたほかの要件の確認も大事なことのように思います。大学選びに、このSATの点数を使う条件は、「受験生が入学生たちと学力以外の分野で遜色がない場合」だと思います。またたとえば、総合大学とLACの難易度の比較においては、私の周りの経験からすると、実勢レベルではUCSDとScrippsがほぼ同等にであるといえると思います。カリフォルニア出身のScrippsの学生にきいてみると、UCSDは合格というケースが多いようです。このような実態というのはSATの点数だけから判断し予想しても、理解できない現実かもしれません。
面倒くさい事をいう奴だと、お思いになるかもしれませんが、気になりましたので。
お付き合いくださり有難うございます。
Pomona Coolege おまけ イベント
他の大学での詳しい事はなかなか分かりませんが、Pomona Collegeでは子供が入学していると、それに付随して、親も参加できる、さまざまな大学のプログラムの紹介があります。教授たちが、あちこちに招かれて講演をしたりしますが、その講演の会場の近くに住む、卒業生、在校生の父兄にはその案内があります。毎年、家にも3.4件の講演の案内が来ます。今までは講演の内容が遠くまで運転をしていくには、いまいちと言う事が多かったので、参加をした事がありませんでした。しかし、この土曜日のものは、面白そうなのでワイフと二人分の申し込みをしています。参加費は清涼飲料つきで一人$10です。これもホテルの中でということですので、大学からの補助があるのかもしれません。
講演の題名は
"International Marrige in The New Global Economy"
というもので、自分達の時に比べて最近はどうなっているのか、興味深々です。2時間の講演のあとは、ワイフと二人ですこしおいしいものを食べる予定です。
このような、講演会のほかに、夏の休みなどは、学長と一緒にドナウ川くだりといった趣向もあり、知的な会話をたのしみながら、観光をするという企画です。私には気軽にこれに参加するような資力はありませんが、できるような人にとっては、たまらなく楽しい体験でしょうね。
日本の大学ですと、卒業生の同窓会組織があり、その組織というものが、大学と対応すると言う形で、卒業生個人が大学と関るという機会がとても少ないのではないかと感じます。Pomona Collegeでは「卒業生の家」というお屋敷があり、よくここで卒業生達が結婚したり、同窓会を開いたりしています。学生にとっては、卒業しても自分の行き場が大学にあるというのは、嬉しい事ではないかと思います。
そうして、卒業してもこのように、現職の教授たちとの交流の機会がもてるというのも、私にとっては羨ましい「伝統」のように思われます。
講演の題名は
"International Marrige in The New Global Economy"
というもので、自分達の時に比べて最近はどうなっているのか、興味深々です。2時間の講演のあとは、ワイフと二人ですこしおいしいものを食べる予定です。
このような、講演会のほかに、夏の休みなどは、学長と一緒にドナウ川くだりといった趣向もあり、知的な会話をたのしみながら、観光をするという企画です。私には気軽にこれに参加するような資力はありませんが、できるような人にとっては、たまらなく楽しい体験でしょうね。
日本の大学ですと、卒業生の同窓会組織があり、その組織というものが、大学と対応すると言う形で、卒業生個人が大学と関るという機会がとても少ないのではないかと感じます。Pomona Collegeでは「卒業生の家」というお屋敷があり、よくここで卒業生達が結婚したり、同窓会を開いたりしています。学生にとっては、卒業しても自分の行き場が大学にあるというのは、嬉しい事ではないかと思います。
そうして、卒業してもこのように、現職の教授たちとの交流の機会がもてるというのも、私にとっては羨ましい「伝統」のように思われます。
大学資金、財政援助
長期の計画から家計を運営するという事に長けている人々ばかりではない、こちらの家庭では、子供は大学に合格したが、さて学費をどうするかという問題に直面する親たちもあまたいるそうです。ちょうど今週は受験生達がどきどきしながら、大学からの通知を待っている時ですので、この学費の問題が直撃する家庭の数も多いのではないかと思います。
うちの周りの大学の来年度の授業料でいうと、Stanfordでは $36.030、University of Californiaが $6,636(これは建前上Feeと呼ばれています。)、California State University では$2,772(年間基本料)だそうです。カリフォルニアではCal Grantという州の奨学金制度があり、その最高額は$9700でこれは返還の必要のない交付金です。家庭の収入と資産によってですが、高校で大学進学コースを履修して大学に入学すれば、条件を満たす限り誰でも受給できます。
この近くでは、遠くの皆さんにはなじみがないでしょうが、Mills College, St.Mary's College, Santa Clara Universityといった私立大学もあります。これの大学でも、授業料は$30,000を超えていますが、私立では奨学金の予算額がおおきく、平均の奨学金額が$25,000をこえているそうです。勿論この奨学金の中身にもよりますが、とりあえず大学に支払う金額としては、私学のほうが州立の大学に比べて安いと言う場合もあるようです。私立では70%の学生がこの奨学金の恩恵をうけているといいます。
StanfordのFinancial Aidの責任者は、私立は高く、資金的に無理という誤解を持っている親たちが多いので、随分多くの優秀な学生たちがStanfordを選択肢として考えていないのが残念といっています。
”Stanford can be very affordable."ともいっております。しかし、ここは58%の学生が奨学金不要での在学ですから、金持ちの子弟の比率のたかい大学ですね。来期この大学に支払う経費は $47,212 となっています。
大学資金については、少なくても4.5年前から、準備をするということがカウンセラーのアドバイスとしてはあるようです。
うちの周りの大学の来年度の授業料でいうと、Stanfordでは $36.030、University of Californiaが $6,636(これは建前上Feeと呼ばれています。)、California State University では$2,772(年間基本料)だそうです。カリフォルニアではCal Grantという州の奨学金制度があり、その最高額は$9700でこれは返還の必要のない交付金です。家庭の収入と資産によってですが、高校で大学進学コースを履修して大学に入学すれば、条件を満たす限り誰でも受給できます。
この近くでは、遠くの皆さんにはなじみがないでしょうが、Mills College, St.Mary's College, Santa Clara Universityといった私立大学もあります。これの大学でも、授業料は$30,000を超えていますが、私立では奨学金の予算額がおおきく、平均の奨学金額が$25,000をこえているそうです。勿論この奨学金の中身にもよりますが、とりあえず大学に支払う金額としては、私学のほうが州立の大学に比べて安いと言う場合もあるようです。私立では70%の学生がこの奨学金の恩恵をうけているといいます。
StanfordのFinancial Aidの責任者は、私立は高く、資金的に無理という誤解を持っている親たちが多いので、随分多くの優秀な学生たちがStanfordを選択肢として考えていないのが残念といっています。
”Stanford can be very affordable."ともいっております。しかし、ここは58%の学生が奨学金不要での在学ですから、金持ちの子弟の比率のたかい大学ですね。来期この大学に支払う経費は $47,212 となっています。
大学資金については、少なくても4.5年前から、準備をするということがカウンセラーのアドバイスとしてはあるようです。
UCの結果が出そろったようですね
昨日、家に帰ってきたら、通りがかりの車の運転手が手を振るので、私も相手が大きめのサングラスをかけているため判断できませんでしたが、返事に手を振ったら、その車がUターンをしてきて、うちのドライブウェイに止まりました。サングラスをはずした顔をみると、息子が妹のようにしているNさんで、何度もうちに遊びに来たています。この時は運転の練習中で助手席には、お父さんが一緒でした。彼女は息子が高校のSeniorのときに入学してきた学年なので、今年Seniorです。ちょうど、受験の結果が出る頃なので、訊いてみたらUCB、UCSD合格でどちらにしようか思案中とのことでした。College制度のあるUCSDで環境科学を学ぶか、UCBで学ぶかは難しいところではないかと思います。大学の立地環境も考えれば、どちらも一長一短と言うところで簡単に軍配のあがる選択ではないように思います。
彼女としてはSan Diegoに傾いているようですが、決心が付かないと言うのが実態のようです。まだ、1ヶ月の猶予期間がありますから、じっくり考えて決めてもらいたいと思います。
UC Berkeleyの合格発表が4月1日前に全員にあったのかどうか聞くのを失念してしまいましたが、この大学では優等生のための理事の奨学金があり、この選考のための面接が3月に予定されます。この面接の通知があるということで、一般通知に先立って合格が分かると言う事があります。
このNさんも、なんでもしてみたい派の生徒で、息子が休みに帰ってくるごとに「今度はピストルを撃ちにいこう。」とか「山登りに行こう。」と言う具合で活動的な女性です。彼女のお父さんと息子は気が合うらしく、いつも息子の事を気にかけていてくれるようで、昨日も私に息子の事を色いろ訊いていました。親父としては、こういう男性の大人がいてくれるのは、大変ありがたい事だと思っています。
彼女としてはSan Diegoに傾いているようですが、決心が付かないと言うのが実態のようです。まだ、1ヶ月の猶予期間がありますから、じっくり考えて決めてもらいたいと思います。
UC Berkeleyの合格発表が4月1日前に全員にあったのかどうか聞くのを失念してしまいましたが、この大学では優等生のための理事の奨学金があり、この選考のための面接が3月に予定されます。この面接の通知があるということで、一般通知に先立って合格が分かると言う事があります。
このNさんも、なんでもしてみたい派の生徒で、息子が休みに帰ってくるごとに「今度はピストルを撃ちにいこう。」とか「山登りに行こう。」と言う具合で活動的な女性です。彼女のお父さんと息子は気が合うらしく、いつも息子の事を気にかけていてくれるようで、昨日も私に息子の事を色いろ訊いていました。親父としては、こういう男性の大人がいてくれるのは、大変ありがたい事だと思っています。