北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも -48ページ目

リベラル アーツ カレッジ

釣りを始めたために、新しい友達がふえています。いくたびに新しい友人ができて、面白い思いをしています。町の近場にある湖での釣りというのは、退役したブルーカラーの釣り人が常連としては多いのですが、中には、まだ若い釣り人たちもいます。先週の金曜日に会った人もこの若い範疇の中国人のひとで、香港系の技術者、IntelのRDの職場で働いています。

釣りはあたりが無い時には暇なので、とりとめもない話を釣り仲間とするわけですが、彼はたまたま、同じ町に住んでいて、幼稚園にかよっているお子さんの学校が息子の卒業した高校の学校区内でした。そこで、彼も興味をもったらしく、高校の様子などを私に尋ねたり、私がそれに答たりしているうちに、息子の話になりLACに行っていると言うと、LACを卒業するとその先の進路というのはどうなのかという話になりました。そこで、Pomonaでは10%や医者、10%が弁護士、10%がMBA、全体の80%近くが大学後も進学すると説明したら、大変におどろいていました。

移民第一世代の技術者の彼にとっては、Cal Tech,Stanford,UC Berkeleyがこのカリフォルニアでの看板大学ですから、LACというのは、全くなじみのない存在であったようです。彼が思っていたのは、LACというのは、文学部と芸術学部しかない大学というイメージであったようです。おそらく、小異はあるにせよ、一般的にはこのようにLACが誤解されている事が多いのではないかと思います。寒風に晒されるなか、大学入学の話をしたりしているうちに、私はこの場で1匹、彼は2匹つりあげ、私にほうは晩御飯の支度のために納竿としました。

今回は、別の場所で釣った2匹をあわせて、3匹でしたが、1匹は2Lbsであったので、優勢勝ちです。
お友達になった彼は、私が去るときにはまだ頑張っていましたから、それまでの4匹からリミットの5匹までいけたかどうか不明です。今度会ったら聞いてみよっと。

出発しました。

長い冬休みもやっとおわり、息子は今日SFOより出発しました。昨日は半日がかりで荷造りをして、荷物の重量制限に引っかかれないように、2つのスーツケースの重さを均等に振り分けて計100Lbsの荷物をもっての出発です。

今日の成田行きのANAの便はがら空きのようで、空港でのチェックインでも列がなく、係員の人たちも
手持ち無沙汰のようでした。2月は暇な月なのでしょうね・

今回の息子の交換留学で私が気がついたのは、1学期の交換留学というのは荷物的にいって、どうも中途半端だなあ、ということでした。持って行くものも、卓上燈はどうするか、Lap-Topに繫ぐスピーカーを持っていくかどうか。下着、靴下、シャツは1週間分か2週間分かといったことに迷いながらの詰め込み作業でした。滞在期間が年の単位であれば、現地で買えばいいということもあるのでしょうが、5ヶ月だと、ちょっと迷っていまいます。LACの学生の親たちは高額所得者が多い、だから、普通は現地で買い物をして帰りは置き去りにするのが当たり前なのでしょうか。まあ、シーツなどの寝具は現地で調達すべく申し込みをしています。そういえば、この留学のために学生ビザを発行してもらうのですが、このは短期、長期に関り無く$400のようで、私たちが旅行で訪ねるための観光ビザは$20ですから、元がとれるかどうか、気になります。

息子は、この冬休みの間も、教授とメールでやり取りをつづけていて、大学院の入学案内の本を購入して「健気」にもこの本を持って行きました。この本がいい刺激になればと期待しています。

こらから、私の実家に立ち寄り、その後メルボルンにいきますが、気候の落差が大きく、実家のある町とメルボルンでは摂氏30度程度の違いがあるようです。日本では時差を調整して、おいしいものをいっぱい食べての滞在ですから、Aussieたちに扱かれる前の休憩ともいえますでしょうか。メルボルン大学の歓迎プログラムのなかに、5時間で5軒のパブをはしごするというものも含まれているようです。さてSubstance Freeの息子はどうするか、ちょっと興味がありますね。

出発間近

長い、と思っていた、息子の休みもそろそろ終盤になってきました。毎日朝は10時過ぎに起きて、食べて、遊んでの毎日でしたが、これも終りです。昨日はこの彼の留学のために必要になったものを買うために出かけました。メルボルン大学からこれは必要と言った品物のなかの、強力日焼け止めクリーム、変圧器とプラグ、また彼の新しいカメラのメモリーカードがそのリストでした。走り回って、これらの買い物をすませたので、今日は最終の準備に係る予定です。

大学からのメールによると、オリエンテーションのために振り分けられた70人のグループの中には、Boston College や Holy Crossからの学生も数人ずつ参加をしているようです。また他の国からと言う点ではドイツからの留学生がこのグループのは多いと言う事です。

これまで、息子は毎日何もせずにぶらぶらとしていたので、気持ちもたるみ勝ちであったのですが、留学が目の前にきて、すこし気を引き締めているようです。これに引き換え、彼のガールフレンドはワシントンDCのAmerican Universityをベースにしたインターンプログラムに参加をするために国内留学をしていますが、最近Think Tankのインターンが決まり、これが始まったそうです。ここでは、レポートを書き上げるというような作業もあり、コピーとりといったやファイルといった雑務をすることの多いインターンとはすこし違った実のあるもののようで、彼女は喜んでいます。

Pomonaの学生同士が仲良しだというお話は以前もした事がありますが、彼が
家に帰ってきてから、一緒に遊んでるのもPomonaの友達が多いですね。この間も去年卒業した年上の友達とバークレーで会って遊んできていました。この時も
どういうわけか、高校からの友達のUC Berkeleyの学生に声をかけられて立ち話をしたり、やはりここの学生の以前のガールフレンドにもばったり出会ってしまったとか。いや、ぶらぶらしていてもいろいろあるようです。

海外旅行といっても、いまではトラベラーチェックというのもほとんどなしで、その相手先の国のATMからこちらの口座のお金を引き出してつかうと言う事があたりまえになってきているようですね。息子もBank of Americaの口座からオーストラリアの提携銀行を経由して現地のATMからお金を引き出すこと
にしています。もし、不足があれば、こちらでこの口座に補充をすればいいですから、便利なものです。

念のために、AMEXのカードを彼の名義でつくり、持たせますがこのカードが
役に立つ機会がないように願っています。

今日は米ドルをすこし豪ドルに換金しに、銀行にいってきます。

釣り場での人間関係、連帯と反目

釣り人の心理は複雑で、人よりもっと釣りたい、人よりも大きな魚を釣りたいと言った競争心と、やっぱり仲間どうし、仲良くなりたいという競争と同化、反目と連帯、
誰にもこの穴場は隠しておきたいが、魚が釣れたときには誰かに見ていて欲しいといった、矛盾した心の持ち方の塊です。

私もあの湖出の釣を始めてからもう数十人の釣り師と会って、名を名乗りあい握手を重ねてお友達になりました。日本人であるというのは、この点では大変有利で、こちらの釣り人のステレオタイプにあるものの一つに日本人は釣りの名人が多いという「迷信」がありこれに私も大変お世話になっています。この迷信には一部の真理もあり、人口比に比べて、日系人、日本人の釣り人人口は大変おおく、あの湖でも釣り人の10%くらいは、日系のつりびとです。

新物好きであったり、微妙なところにこだわるという日本人の特性が釣りというスポーツとの相性がいいともいえるかと思います。また、この「迷信」は今始まったわけではなく、日系人の1世、2生たちがその評価を積み重ねてのものです。この日系に共通する釣りのテーマは「おいしい魚を釣りたい」というもので、人気のあるのは虹鱒、Crappy,Bass,Perch、鯖といったものが、人気のある
魚です。

釣り場では、人種の問題というのは大きくはないのですが、時々あるのは、最近の移民の人たちのとの葛藤です。こちらの釣りは、使える竿のかず、餌の制限、釣りができる時間帯、もって変える事ができる魚の数之制限、許可証の携帯、あの湖ではそのうえ、あの湖では、そのうえ入漁許可証や鉛の錘の禁止といった規則を守っての障害物競走的な面があります。新しい移民の人たちのなかには、これらの規則を遵守しない人たちがいるという苦情が他の釣り人たちから出る事があります。

スポーツの釣りをしている人たちの絶対多数は、自律的に誰が見ていなくても規則を守っているということもあり、極少数の違反者が逆に目立つということがあります。新聞に記事によれば、あらたに移民をしてきた人たちにとっては、その日の食卓に好物の海鮮料理があるかどうかの分かれ目がその日の釣りにかかっているケースもあるそうですから、難しい問題でもあるのですが、やはり、私は規則違反は
いけない言わざるを得ません。

たぶん、このような小さないさかいや誤解がつみかさなっていくと、あるグループの人たちに付いての偏見がうまれるのかも知れないようにも思います。生活の習慣や倫理のすこし違うところからやってきた人々は、新しい国になれるのには、やはりその国を理解する努力と、その社会に自らが入っていく気概が必要なようにおもいます。

考えてみたら、1900年の初頭には日本人たちも新しい移民であったわけですが、日本人=釣り名人という評価の影には長い歴史があったわけですね。

優勢勝ち

雨にもまけず、風にも負けず釣りをたのしんでる昨今です。あの湖には、どうも何千匹もの私の虹鱒が泳ぎまわっているのですが、どうもなかなか捕まえられないのです。私は前にもお伝えしたように、Meat Fishermanですが、やらずぶったくりに、つれればなんでもいいというように徹底した漁師でもありません。

私は、食べる分だけは家に持ってかえりますが、それ以外は逃がします。また、魚にもチャンスがすこしはあるように、細い、よわい糸を使います。動のつりのルアーづりもしますし、静のつりの餌釣りもします。私のハリス(針を結んでいる糸)は引っ張り協力が2ポンドですから、両手でひっぱれば、簡単にプツンと切れます。体重が1ポンドの魚でも空中に持ち上げげ、魚がぶるっと震えるとプツンです。

あの湖では、大型の魚も珍しくないので、このような魚がかかると、ちょっと興奮しますね。先日は短い3時間の釣りでしたが、一匹だけ釣れました。使っている2本の竿の一本の餌を変えている最中で、水に背中を向けていたら、竿たてが倒れる音がしたので、振り返ったらなんと、竿が水の中に倒れていて糸が引っ張られていました。風のせいかとチラッと思いましたが、竿をもって、念のためにあおってみたら、糸の先になにか動いているのが感じられました。ポンピングをしながら、近くに寄せてきましたが、なかなか岸によってこずに、浅場になると魚が深みに向けて泳いでいくため、糸がリールからジージーとでていくので、これはちょっと大きいぞと思いました。

細く、切れ易いハリスを使っているため、バスづりのように、どんどん巻き上げて\取り込むということができないため、やり取り15分くらいで、やっと相手も息があがり、岸に寄せられてきました。見たら60センチ、4ポンドのあの湖のマスとしては、平均の4倍程度のもので、ちょっと嬉しくなりました。それまでは一つもあたりが無く、今日は坊主かと気持ちが沈んでいきそうでしたが、この一匹で、天晴れ釣師と自賛してしまうのですから、現金なものです。

あの湖のおける魚との試合のルールを考えてみました。釣の結果から、0匹は完敗、1匹は負け、2匹は優勢負け、3匹は引き分け、4匹は優勢勝ち、5匹は完勝。ただし、この一匹は1ポンドを換算もできるというものです。したがって、4ポンドは4匹相当、優勢勝ちとなります。

なかなか、あの湖のマスたちは、強豪です。

カリフォルニアの湖のます釣の実践的な手引きで納得できるというのを、ご紹介しようと思っているのですが、、そのサイトが不具合です。修復されたらそのときに。

高い大学リスト

Forbesと言う雑誌があります。この雑誌で授業料の高い大学のリストを発表しまいしたので、ここにご紹介します。この授業料もいまでは$38000を超えるところが出てきているようですね。アイビーなどではおそらく$34000以下というのが
一般的をいえるようですが、それにしても高いものですね。Pomonaでも$33000を超えています。学生の年間の総経費は$48000くらいと学校では
発表しています。

さて、リストです。

1. George Washington University $37820
2. University of Richmond $36550
3 Sarah Lawrence College $36088
4, Kinyon College $36050
5. Vassar College $36030
6. Bucknell University $36002
7. Bennington College $35250
8. Columbia University $35116
8. Welseyan University $35144
10.Trinity College (Conn.) $35130

これらの価格はいわば、正札の価格ですから、奨学金、FA以後の実費をみた
リストはまた別のものになると思いますが、一つの目安です。

さて、留学生にとって一つ朗報があります。Dartmouthは留学生の入学審査にもNeed Blind Admissionを適用するように決定したそうです。したがって、留学生にたいしても支払い能力に関り無く合否の判断がされる事になります。この新制度は現在審査中の2012卒業年度が学生から適用されます。

国内の方に関係のあるDartmouthの新制度は、収入が$75000以下の家庭からの学生の授業料免除、これまであった学生ローンが交付金の奨学金に変換されるというものです。

Social Business

Micro Finace の発起人のユナス氏の話を聞きました。彼はバングラディシュで貧民相手の銀行業務を始め、多くの貧困層の人たちがそこから抜け出すために大変に力になったということで2006年度のノーベル平和賞を受賞しました。この銀行は乞食にも融資をするそうで、その業種の顧客が40万人いたそうですが、いまではこの銀行からの融資を元手にして商売をはじめ、この業種にさよならをした人たちが10万人にのぼるそうです。「施す」か「貸す」かで大きく受け手の心構えがちがってくると言います。この融資の元金も貧しい人たちからの貯金で、まさのちりも積もれば式の商売です。

この「商売」というのは普通の利益追求の営利企業とはすこし違う性格で、この社会に役立つ商いというのを、彼はSocial Businessと規定しています。いわば、その商行為そのものが、社会の人々の役に立ちながら、商売としても成立するとう性格もつのが、このSocial Business です。いままでは、利益の追求ととことんしていって、大きな資産をもち、その時点から慈善事業をはじめる、あるいはそのような団体に献金をするというパターンが資本主義社会の成功者の姿であったわけです。しかし、ユナスさんはこの、ある意味で、両極端にある事業の間にこのSocial Business が成立する可能性があるのではないかと見ています。

勿論 Businessですから、営利団体ですが、その商行為そのものが、受け手の生活を向上されると言う事が眼目になるわけです。これは銀行だけではなく、さまざまのサービスの分野などでも可能かと思います。たとえば、私の思いつきでいうと、学生ローンが大勢の親たちが積み立てた財源から頼母子講的に運用されて、政府や銀行などが及ばない低利で支給するという商いも可能ではないかと思います。この商売に関っている人は誰も大金持ちにはなれないけれども、そこその生活は可能で、受益者のとっては人生の将来がまるで違ってくるという恩恵があります。

ユナスさんは以前は経済学の教授であったそうですが、大学の近くに住む貧民43人が高利貸しに苛めらて居るのを見かねて、この活動のはいったそうです。この時の貧民の負債の総額はなんとたった$27だったといいます。

なかなか、カーネギーを頭にいだくアメリカ資本主義のなかではこのような姿勢は
受け入れられないかもしれませんが、私にとっては、大変興味のあるお話でした。

さてこれからどうするのか

息子はこの休みはほんとうに毎日休んでいて、まるで、学習、勉強、研究、読書といったものから、隔離された生活をしています。もう20歳ですから、親ものんきにかまえて、その毎日の付けがまわってきても、これは息子の責任と腹をくくっています。

オーストラリアに出発する前にに、将来について経験者に相談に乗ってもらったらとご近所の退職した大学管理職のあるPhDとの面会を示唆などしていますが、いまだ動きは無いようです。

オーストラリアが終われば、あっという間に卒業ですから、ちょっともう少し真剣に将来を思い煩って欲しいところですが、どうなるのでしょう。GREの準備も少し位しておけばと思いますが、これも彼しだいの事ですから、いや成人になっての「子育て」というのも難儀な物です。

彼の希望としてはその分野で1-20位ぐらいの大学院の博士課程に入学をしたいということです。この分野の一番人気はU.of Chicagoだそうですが、彼の一番の志望はUC系の大学のようです。このようなレベルの大学院では先生の手伝いとしてStipend(お礼、お小遣い)をもらいながら通学するのが普通のようで、学費は免除が当たり前のようです。このStipendは大学によってその額はちがいますが、やはり気前のよいPrincetonが一番で年額$30000程度だそうです。一番安いところではUC辺りで$18000くらいだそうで、ぎりぎり自活が出来そうかと言う程度の収入があるそうです。

大学院でMaster,Ph.Dで6-7年となると、一人前になるときには30歳が早い方でしょうか。彼の人生も前途多難のようですね。。

学長の報酬

一体大学の学長というのは年間の報酬としてイクラぐらいもらっているのでしょうか?私が握手をした時に穏やかな笑みを浮かべていたPomonaの学長のDr.Oxtobyの年間報酬は$440000だそうです。そして、LACの中でその報酬が高いのは、Grinnel,Carleton,Wesleyan Universityだそうです。2006年度のLACの学長の年間報酬の平均は$276000だといいます。最高の報酬を得ているのはGreenboro College の学長で
その年間報酬は$1704582だそうです。

ちょっと、Claremonot Collegesのなかのほかの大学の学長の報酬も見てみると

CMC        $430482
Pitzer        $346218
Havery Mudd  $357490
Scripps      $339193

これが、世間的な相場なのかどうか私には分かりませんが、大学の学長というのは名誉職であるという面もあり、
学長達が民間にて、その能力をつかえば、大学の報酬より多くのものを得ることができるのであるから、このレベルの報酬は妥当だと言う意見もあります。

さて、これに比較して、大型の研究機関としての大学では、学長の報酬も桁違いのところが在ります。たとえば、
退職をしたAmerican Universityの学長のそれは、$4270665でした。この人は校内の予算を流用して個人の贅沢に使ったなどと非難されたことがありました。



あのこの近況

むかし、文壇の釣り人であった井伏鱒二さんが、取っておきの釣り場のある湖のことを隠していたくて、釣仲間にその湖の話をする時には「あの湖(あのこ)」と呼ぶことにしよう提案をしたそうです。これは、名案なので私も近所の湖を
あの湖とよんで行きます。

さて、あの湖はどうも気まぐれで、毎週750Lbs、あるいは1000Lbsと大量の放流を重ねているにしては、どうも数があがりません。あるときは2時間で5匹のリミットを終えることもできるのですが、大方は1っぴきあるいは0と言う時もあり、一体どうなっているのか不思議でなりません。これは、あの湖の常連達の感想でもあり、いまひとつ、人間のほうの知恵が足りないようです。ときどきそれでも大物があがったりするので、それに引かれて釣り人たちはあの湖を訪れるのですが、こうなるとどちらが釣られているのか分かりません。

昨日のMLK Holidayは全国的な寒波であったそうですが、このあたりでも冷たい小雨が風に吹かれながら降っていました。私は全天候型釣り人ですから、こういう天気の時こそ他に釣り人がいないであろうから行ってみようと、あの湖を訪れました。KIOSKで"You brave out in thie weather?”といわれてしまいましたが。釣りキチはどこにでもいるもので、いましたよ、お仲間が。上から下まで雨合羽、ゴム長で完全武装して頑張っていました。私は家をでた5分前までは小降りであったので、下半身はむくのジーンズでしたので、やがて本降りになってきた時にぬれたジーンズに風があたる、Wind Chillというやつをまともに体験いたしました。釣り場に1時間半ほどで、我慢の限界で家に帰り、着替えをして、お湯に指先をつけてやっと人心地つきました。昨日は魚の勝ち。

数日前になりますが、この日は釣りはしませんでしたが、面白い実験をしました。私には、今のマス釣りをきっかけにしてこの先、砂浜からの投下釣りでPerchを釣りたいと希望しています。このPerch Fishingは息子がJr.
Highに入学したくらいから、時間がなくて中止になっていたため、これを再開するためには、準備が必要です。
世の奥方の苦言のなかに、旦那に修理を頼むとまず道具を買いに行くというものがあるようですが、釣りも同じ様な物で、男の釣り人はまず道具をそろえるということから始めます。され、この実験というのは、20年もので、少なくても5年間は頬って置いたWaders(胸まであるゴム長靴)が大丈夫かどうか調べるということでした。いろいろ
ゴミ入れの容器に水を入れて、脚立をのぼってはいってみるなど考えてみたのですが、一番簡単なのは、あの湖に歩いて入ってみればいいと気が付き、さっそく試してみました。Kioskでこの計画をいったら、ボートランプは平坦な坂で、したも舗装されているし取っ手もついているから、そこが安全と言う事を教えてくれたので、ためししました。あの湖は海とちがい波はないので、どんどん入って行って、胸まで水につかってみました。結果はOKです。
つかえそうです。まあ古いものなので、予備のために新品を買って置こうとは思っています。

この実験も昨日の釣りも冷たい、寒いものでした。こういうことがしたくない思ってしまう日がなかなか来ないよ
うにと願っています。