コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -146ページ目

コーヒーの味の傾向は焙煎で決まる 苦味と酸味を作る焙煎度合いの要素

コーヒーの味は珈琲豆の色で大体わかるって知ってましたか?

⇒ 珈琲豆を色で味を選ぶ


ここの写真のように、
珈琲豆の色にはいろいろとあるわけですね。

で、この焙煎度合いのあとに、
産地それぞれの味が付いてくるわけです。


例えば…

モカやキリマンジャロなど、
一般的には酸味系だといわれるような珈琲豆でも、
焙煎を深くすれば苦味を出すことはできます。

逆に、
マンデリンなどのような苦味系の珈琲豆でも、
焙煎を浅くすれば酸味を出すことはできます。


もちろん、産地の珈琲豆によって、
向き不向きは当然あります。

マンデリンなどを浅く焼いて、
素晴らしい酸味を出そうと考えることは、
決して間違いではないですが、
あまりおいしい酸味にはなりません。(可能性はゼロじゃないですが。)

コーヒーの味は、
「産地の味以上に、焙煎度合いによる」

これを覚えておいてくださいね^^

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 ・コーヒーを一日7杯 コーヒーは何杯飲んでもいいの?
 ・コーヒーの致死量とカフェイン含有量 紅茶やコーラのカフェインは?
 ・コーヒーの入れ方
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 ・コーヒードリッパーのお湯の流れ方の違い カリタ、メリタ、コーノ
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コーヒーの繋がりで心が満たされる瞬間

コーヒーソムリエのブログを紹介して頂きました!


るんるん気分のコーヒー!!
nicorinさんありがとー☆^^


こうやって少しずつでも伝わっていくのは、
とても嬉しいことですよね。
やっててよかった!生きててよかった!って思います^^


コーヒーソムリエがこのブログでやりたいことは、
コーヒーの楽しみ方を伝えていくこと。


で、コーヒーを楽しむためには、
必要最低限の知識は必要なわけです。

なので、このブログでは、
コーヒーを楽しむための最低限必要な知識から、
これ知っておいても損ないよ、、的なことを書いてます。
あまりオタク話にならないようにしているつもり^^


でもね、コーヒーって飲み物じゃないですか?
なので、このブログ上だけで、
どこまでコーヒーの楽しみが伝えられるか迷うところで…
ほんとに伝わるのか、結果がどうでるのかも今はわかりません。

でもとりあえず自分がピーンときたことは、
やってみようと思ってこのアメブロを始めました。

これからも伝えていけるように、
何かしら考えていきたいなーと思うわけですね…


と、そんなことを考えさせてくれたnicorinさん
本当にありがとうございます!^^


これからも心が満たされるコーヒーを、
共に楽しみましょうね☆

オールドビーンズとは?オールドビーンズで作ったコーヒーはおいしいの?(オールドクロップ)

【質問】

>以前「オールドビーンズ」なるものの存在を耳にしました。
古い豆というよりは、何年も保存して熟成させた豆だそうですが、
ワインのように熟成がうまくいくものでしょうか?
保存次第とはいえ、豆は生鮮品だと思うのですが…


今回ご質問を頂いたのはmasakanaさん
masakanaさんのブログ
名古屋で喫茶店をしている、暇ひまに思うこと。



【回答】

コーヒーの場合は、
豆というと「生豆」と「焙煎豆」にわかれます。

「生豆?焙煎豆って何?」と思われた方は、
こちら↓もご参照下さい。
焙煎ってなんですか?焼く?煎る?


オールドビーンズとは、
生豆を数年寝かせて作るコーヒーのことです。
収穫されてから3年以上経過している生豆を、
「オールドクロップ」「オールドコーヒー」とも呼び、
ここではオールドビーンズと同義と考えても問題ありません。
(ここではオールドビーンズと呼びます)


これまでの経験の中では、
オールドビーンズでもおいしく飲めるコーヒーはありましたので、
熟成させるという言葉が適切かどうかは別としても、
オールドビーンズは「うまく作れば」可能です。


実は僕も、3年もの、4年もの、5年ものは作ったことがあります。

これまでの実験としては5種類ほどですが、
正直おいしくは飲めるものの、
感動するほどの味にはまだ残念ながら出会っていません。

でも逆に、「あー失敗したかも…」と思っても、
焙煎の方法によっては十分飲めるようになります。

⇒ 珈琲豆の焙煎ってなんですか?焼く?煎る?

現在でも寝かせている生豆はありますが、
それが今後どんな味になるのかは、
蓋を開けてみないとわかりません^^


一般的に言われている珈琲豆の酸化とは、
焙煎されて茶色の珈琲豆になってから始まります。
珈琲豆の鮮度が大切であると言うのは、
ほとんどが茶色の珈琲豆(焙煎豆)になってからです。

⇒ 新鮮な珈琲豆を簡単に見分ける方法
⇒ 勘違いされる新鮮な珈琲豆



オールドビーンズには、
もう少し面白い話があるので、
今後お話しますね^^


次回は「コーヒーの派閥問題?」です。




⇒ コーヒーをテイスティングする3つの方法【色を感じる】
⇒ コーヒーをテイスティングする3つの方法【香りを感じる】
⇒ コーヒーをテイスティングする3つの方法【味わいを感じる】