コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -126ページ目

守破離(しゅはり)と祖母と千利休の名言 本(もと)を忘れるな

守破離(しゅはり)と祖母と千利休の名言


先日書いた、
真似をするという考え方「守破離(しゅはり)」という記事。

その守破離(しゅはり)に関連することを、
mebuさんに教えて頂きました。


=================
守りつくして 破るとも
離るるとても 本(もと)を忘れるな
=================


これは千利休の名言とのこと。

なんだか、
背筋がピンとする思いです。

(正確にはmebuさんの記事に書き込みをされていた、
あやパン(ペタ受付お休み中です)さんの祖母から伝授された言葉らしいです。ややこしくてすいません…^^)

mebuさん
あやパン(ペタ受付お休み中です)さん
素敵な言葉を教えて頂き
ありがとうございました!


守の原点とも言うべき、「本(もと)」

この「本」がなければ、
そもそもの守破離も得られないわけですね。

その「本」とは、
僕の中ではやはりこれです。

⇒ おいしいコーヒーの本当のコツは「出会い」

今これを書いている僕は、
グルッと廻って、
原点に戻る感じがジ~ンとしています。


今の僕がここにいるのも、
この「本」があるからです…

僕の場合、環境が違うせいもあり、
少しでもタイミングがずれていたら、
「本」との接点はありませんでした。

そして、「本」がなければ、
今の僕はたぶんこうなってはいません…

そう考えると、
ありがとうという思いで、
なんだか目から水が…

ここにも書いてますが、
人とのご縁に、
偶然はないような気がします。(実は結構本気。)

人とのご縁は、
ほんと不思議なもので、
全ては繋がっているんですよね^^

それは今はわからなくても、
ある時にふと気付くものですから。

あーやばいやばい、
本日はここまで。


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砂コーヒーとコーヒーオタク

砂コーヒーとコーヒーオタク


「コーヒーオタク」

昔はそう言われても否定してましたが、
最近は素直に認めるようになりました(笑)


⇒ 鳥取「砂たまご」「砂コーヒー」/中国
http://mainichi.jp/life/food/kyoudoryouri/news/20090728ddlk32100539000c.html

記事中の抜粋となりますが、

>砂コーヒー。ブラジル産の生豆を専用のトレー上で
>砂でサンドイッチ状態にして焙煎(ばいせん)する。
>街のコーヒー店で見かける回転式とは違い、
>固定式でじっくりと火を入れる。


このような文章を読むだけで、

「この焙煎方法ではダメです、なぜなら理由は…」

と、ついつい言いたくなるのが、
オタクだと言われる理由なのかもしれません(笑)

⇒ 焙煎ってなんですか?焼く?煎る?珈琲豆の作り方

まあ、このようなネタ的なコーヒーの場合には、
正しい焙煎方法云々というのは、
あんまり重要なところじゃないのでしょうが。。

珈琲の農園に行くと、
フライパンで焙煎をするところもあります。
甘栗を作るような機械で焙煎したりするところもあります。

こういう所に行ったりすると、
よく知り合いに「味はどうですか?」なんて聞かれますが、
非常に答えにくいところがあったりします…。

正しく焙煎をするという考え方からすれば、
フライパンでは修正する箇所がありすぎます。

そんなに手間をかけるぐらいなら、
そもそもフライパンでやらないほうがいいよね、、
という話になったりもします。

⇒ 電動式焙煎機【珈琲道楽】をにツッコミを入れる カバーによる排気調整
⇒ 焙煎機を見ながらツッコミを入れる 焙煎方法の問題解決のヒント

ただ、珈琲液の味だけではなくて、
環境、作る雰囲気全体で味を楽しむという上では、
十分においしさはありますよね。

「山の上で飲む水道水がおいしい」

そういうおいしさもあっていいんだと思いますからね^^


「砂コーヒー」
ネタとしては一度は飲んでみたコーヒーですね。

⇒ 手網珈琲焙煎のおいしいコツ冊子をプレゼント


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真似をするという考え方「守破離(しゅはり)」

真似をするという考え方「守破離(しゅはり)」

「守破離(しゅはり)」真似をするという考え方


「守破離(しゅはり)」とは、
能楽を確立した世阿弥の教えです。

初めは言われたことをそのままに守り、
次にその基本を破り(応用し)、
最後は師から離れる(一人立ちする)。
これはプロになるための成長過程を表します。


●『守』
 最初の段階では、師の教えを守っていきます。
 できるだけ多くの話を聞き、師の行動を見習って、
 師の価値観を自分のものにしていきます。
 学ぶ人は、疑問を抱くことなく忠実に教えを守ります。
 そして、師が「疑問に対して自分で考えろ」と
 言うことが多くなったら次の段階に移っていきます。

●『破』
 次の段階では、師の教えを守るだけではなく、
 破る行為をしてみます。
 師から学んだ教えを自分独自に工夫して、
 師の教えになかった方法を試してみます。
 自分独自の実践と検証を繰り返しながら、
 応用できる技術を生み出していきます。

●『離』
 最後の段階では、師のもとから離れて、
 自分自身で学んだ内容を発展させ、
 自分をより確立させていきます。


師から何かを学び始めてから、
一人立ちしていくまでに、
人は『守』『破』『離』を、
段階的を進んでいきます。

『守』を抜かし、
いきなりに『破』『離』をやってしまうと、
やがて壁にぶつかります。

『守』がしっかりできる人間であれば、
基本ができているので、
壁(問題)が出てきたときには、
自分の力で解決することができます。

ですが、『守』ができない人間は、
基本が理解できていないため、
問題を自分で解決する能力がなく、
間違った方向に進んでしまったり、
諦めてしまいます。


これまでのスタッフを見ても、
『守』ができない人間は、
1を理解する前に、
2をしてしまいます。
2を理解する前に、
3がしたくなります。

結果として1も2も3も中途半端になり、
『守』を理解する前に離れてしまい、
なんとか独立したのにも関わらず、
問題を解決する能力がないせいで、
事業をやめてしまう子も多くいます。


芸の道だけではなく、
どの道にも必ず型というものがあります。

まずは、繰り返し繰り返し、
型の稽古をしなければなりません。

表面的なものではなく、
繰り返していく中でしか気付けないものが、
本当のプロの技になります。

何を学ぶにしても、
極めようと思うのなら、
この『守』『破』『離』を、
経ていくしかありません。


⇒ コーヒーの本を読んでもコーヒーの入れ方がわかりません…
⇒ 悩み続ける’(考え続ける)ことが大切なのは、コーヒーも同じ 極めるための一歩
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