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ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ケンザからバンダルへ」その前に。。

2011年10月26日

標高1620メートルの村からターラ・コーラ(川)を渡り標高2194メートルの村バンダルへ向かいます。が、

その前に今回のヒマラヤ・トレッキングのコースMapをUPします。


※「地球の歩き方`11-`12ネパールとヒマラヤトレッキング」内Map参照。


buron2000-ルクラディンボチェ

上のMapはルクラからエベレストへ向かうコースになります。↑↑


まず今から遡ってスタートの2011年10月17日。

ネパールの首都「カトマンズ」は標高1400メートルに位置し、およそ130キロ北東へ離れた標高2840メートルのルクラまで国内線

で移動します。


その時利用したエアライン「タラ・エア」
丁度フライトして数週間前。同じ空港を利用する「ブッダ・エアライン」の遊覧飛行船が墜落したところから、

冷や冷やしつつ空路ルクラへ向かいました。


buron2000-トリプバン空港国内線

下のMapはネパール全土です。

ネパールは中国とインドに囲まれるように位置し、日本の鹿児島県奄美大島と同じ北緯にあり、4月~9月はカトマンズの平均気温は30度と高めです。
Wikipedia「ネパール」↓↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB


buron2000-ネパール


向かうカラパタールまでは足踏みをした結果日数が足りず、ルクラを中心として見てエベレストとは逆方向のルクラからジリまで歩きます。
途中、ルクラとジリへの二股になりチャウルリカからジリ方面へ向かいます。
この時、ルクラは通りません。

ルクラからジリのMapをUpします。↓↓


buron2000-ジリからチャウルリカMap

標高を示すMapもUpします。↓↓

buron2000-ジリからチャウルリカ

今回のルートの中で高山病にかかりやすい難所は2か所。

①ジョルサレ→ナムチェ
  高度差600m急な登り坂で3時間から4時間かけて休み休み登るとよい。


②プンキ・テンガ→タンボチェ

  高度差600mの急坂。ここで高山病の為ダウンして先に進めない事にも。


Wikipedia「高山病」↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%97%85


また、トレッキングに必要な装備だけでなく、入山するのに許可証を発行する必要があります。


buron2000-TIMS Registration Card


トレッキングの前に原則取得する必要があり、これがないとチェックポイントでペナルティー料を支払う必要があります。

トレッキング許可証はTAAN加盟のトレッキング会社で申し込むことができます。


ブログ:ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ケンザからバンダルへ」へつづく。

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」②

2011年10月25日


標高3530メートルのラムジュラ・バンジャンを出発し途中昼食を取り、セテをパスし標高1620メートルのケンザへ。
一気に1910メートルを足早に下りて行きます。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン
buron2000-ラムジュラ・バンジャンラムジュラ・バンジャンにある小屋。



日本語が話せる現地の方がいました。
buron2000-ラムジュラ・バンジャン

あるき始めて5分ほど行った所から道が溶岩石のような
路になり雨が降ると滑りやすいそんなところでした。


buron2000-ラムジュラ・バンジャンゴツゴツとした路の途中に顔のないストゥーパが有りました。



路はこんな感じです。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン






雲が随分と出てきて太陽が隠れ気温が一気に寒くなりました。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン

嫌な雲行き(-"-;)




なんとか今日も雨が降ることなくトレッキングできましたが、

気温が低くケンザに着いてからも少し疲れました。

buron2000-ラムジュラ・バンジャン

反対側から見るとこんな感じ。↓↓
buron2000-ラムジュラ・バンジャン


しばらく歩くと小屋がいくつかあり、この辺りで昼食にしたいと思います。

到着は12:00。

家族が集まる山小屋のレストランで色々と話をしてたら1時間半。

気が付くと昼食休憩で13:30になってました。

buron2000-ラムジュラ・バンジャン
この辺りはロッジもあり、なかなかいい山小屋が数個有りました。



buron2000-ラムジュラ・バンジャン
レストランを探していて、とてもアットホームなレストランを発見したのでここで食事にします。

ここは宿泊もできます。

標高が高い割に料金は低めでとてもお勧めです。

「MAYA LODGE」


buron2000-ラムジュラ・バンジャンとなりの建物が宿泊です。





奥はまた別のロッジ。


buron2000-ラムジュラ・バンジャンここも家族が多く子供たちは親の手伝いをよくして、お客さんのお酌の仕方も心得てました。


躾の行き届いた環境。


ここでゆっくりしてもよかったです。

buron2000-ラムジュラ・バンジャン足も随分慣れて、大分筋肉が引き締まってきました。




お腹や顔だけでなく前体が引き締まります。



buron2000-ラムジュラ・バンジャン

この日はヌードルにしてスープは飲みません。





これで150RPと値段も手ごろです。
1RP=1.2円


buron2000-ラムジュラ・バンジャン腹ごしらえと楽しい時間を過ごし、一気に下りて行きます。


buron2000-セテburon2000-セテ











buron2000-セテ





扉には鎌と槌がいたるところで見ます。



buron2000-セテ
buron2000-セテ






























これはこれは驚いた!!

3歳にも満たない男の事お母さん。

先に歩くはお父さんと6歳くらいの娘ちゃん。

家族4人でナムチェまでトレッキングだそうです。

これは驚いた!!

ジリから歩いてきたそうです。


buron2000-セテburon2000-セテ








buron2000-セテburon2000-セテ









buron2000-セテburon2000-セテ









buron2000-セテburon2000-セテ










一気にセテを抜けケンザ到着!!



この時一気に標高差1910メートルを降りたため、酸素が十分まわり頭すっきり!!

しかし暑い。。

buron2000-ケンザ

buron2000-ケンザ標高1620メートルの渓谷にありリク・コーラ(川)の流れのすぐ近くの村ケンザに到着しました。



16:30。

下りるときはこんなに早いのか。。(-"-;)

buron2000-ケンザ



水も豊かで久しぶりの川の近くの環境。



水が冷たく気持ちいい!!


水が豊かな日本と同じくらいに水の豊かなこの環境。


ヒマラヤの水を直接感じる事ができました。

buron2000-ケンザ






前を歩いていた家族3代。

衣装を纏ってどこまで行くのやら。


この後ケンザで立ち寄らず先を急ぎました。


buron2000-ケンザ





「KENJA」=ケンザ


buron2000-ケンザ


標高も低く、この先のデオラリ峠を過ぎるとそこまでは車で来れる

所。

今日は一気に標高下げましたが、また明日標高1100メートルの峠越えが必要です。


バザーもなく住居やロッジが殆どでゆっくりできる環境には難。


今日はここで早く体を休め明日に備えます。


buron2000-ケンザ


先を急ぐ女性3代。



buron2000-ケンザburon2000-ケンザ










buron2000-ケンザ
今日もこのあと日が沈むまで夕寝。


そして夕食を取り就寝。


今日は午後から雲が多く、太陽が隠れ冷え込んだり、時に暑かったりと温度差15度ちかくあり疲れやすかったですが、雲の向こうから差す光が明日の道しるべ。


頑張れる。


そう思いながら明日へつづく。


明日はデオラリ峠の手前標高2194メートルのバンダルへ向かいます。


明日は歩行半日にして午後から身体休めます。

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。

「ケンザからバンダルへ」につづく。



ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」

2011年10月25日


標高2675メートルのジュンベシを出発し、この日は午前中に一気に標高800メートルほど登ります。


buron2000-ジュンベシ

今日もネパール茶を飲んで出発します。


この日はとても寒くロッジ内でもダウンにマフラー欠かせません。


しかし天候は晴れ。


歩き始めると暑くなるが汗が風により冷やされ温度調節が難しい。

ジュンベシを出発してすぐの所にもリンゴ畑が。


buron2000-ジュンベシ


「APPLE GARDEN」



そういやジュンベシから遡って1週間前ほど。


モンジョのエベレスト展望ポイントで女の子がリンゴを売りに来てました。

その時リンモから来たと言ってたなぁ。。

ここから1週間も歩くのに。。


buron2000-ジュンベシ


どんどん登り町はすっかり眼下に。


日もまた登り、街に日が降り注ぎます。


天候は晴れ。


最高のトレッキング日和です。


buron2000-ジュンベシ太陽がまぶしい。


今日も1日頑張れそうや!!



buron2000-ジュンベシ小さなゲートを潜り、ここにもやはりマニ車がゲートの内側に

有ります。



高地から出てくる太陽は高地へ沈み、日が指す毎に光が目で見て確かめることが出来ます。

まるでゴッドハンド。

神の手が地上に伸びてるようです。


buron2000-ジュンベシ












buron2000-ジュンベシ

欧米のトレッカー達も多くきて、またナムチェを目指してました。


スタートはジリ。


このコースはトレッカーが少ないのに、好きな方は嵌るコース。


高度順応にはもってこいかもしれません。



buron2000-ジュンベシ

途中、道で休憩するポーターやシェルパの民。


重たい荷物をナムチェやベースキャンプまで運ぶそうです。


いったい何日かけて運ぶのか。。


buron2000-ジュンベシ彼らの力が有ってこそトレッキングに挑戦できると言っても過言ではない。


ある意味、彼らが本当の超人なのでは??と思う事もある。



buron2000-ジュンベシ途中、道の真ん中にある分離建物??

通る時は左を歩きます。


そうすればすれ違いで譲り合わなくても衝突しないですよね。


buron2000-ジュンベシ

しばらく歩くと顔のない小さなストゥーパが。



buron2000-ジュンベシ
地名の解らないロッジ。





ジュンベシを出発し、2時間ほど歩いたところです。


この先、ラムジュラ・バンジャンまで一気に森の中の歩くため、

ロッジがないです。


なので休憩はここでしっかり取ってから登ります。


buron2000-ジュンベシ森の入口はこんな感じ。

いよいよ森の中をトレッキング。


一気に標高500メートルを駆け上がります。


標高3145メートル
buron2000-ジュンベシ


この辺りは風が少なく気温も暑い。




グローブ、上着は長袖1枚でトレッキング。


buron2000-ジュンベシ
標高3300メートル。


ひたすら森の中。


途中、ヘビがいました。

同じような画像ですみません。<m(__)m>buron2000-ラムジュラ・バンジャン


buron2000-ラムジュラ・バンジャン11:10頃。


標高3530メートルのラムジュラ・バンジャンに到着。


青いリンドウがたくさん咲いてました。


一面広がる青いリンドウ。


ここでしか見れない景色。


絶景でした。



天に伸びるタルチョ。


祈りを捧げトレッキングに努めます。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン











buron2000-ラムジュラ・バンジャン
ラムジュラ・バンジャンには宿泊施設が見当たらず、


レストランとまではいかないが、ちょっとした飲み物はここで飲めます。


標高が高い分、飲み物の料金も高めです。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン











願掛けに向かう。


風が冷たい。。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン










山頂に集まり天に向けて伸びてるタルチョ。


この風景で久しぶりにネパールを感じる。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン





高さ3メートルはあるだろう。



空に雲がかかり始めました。










buron2000-ラムジュラ・バンジャン











ラムジュラ・バンジャン山頂にて。


風がとにかく冷たい。


しかし空気が澄んで心地いい。

buron2000-ラムジュラ・バンジャン
風の煽りと雨でぼろぼろになったのか、ぼろぼろになったタルチョ。


山の向こう側に伸びてるタルチョはいったいどのようにして架けられたのか。


途中、木に引っ掛かったりや、この標高で無風て難しいはず。


高度なテクニックを駆使して架けられたのかな。


それでも大変な作業だと思う。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン富士山だと10合目の高さとほぼ変わらないこの場所では、富士山とは違い、山頂よりも更に高い山々が連なってる為にまるで低いところにいるように感じる。



buron2000-ラムジュラ・バンジャンあのぉ。。。

標高100メートルほどずれちゃってるんですけどぉ。。~(>_<)

buron2000-ラムジュラ・バンジャン











同じような景色。


いつもより多めにアップしました。


buron2000-ラムジュラ・バンジャンホットオレンジを飲んだレムジュラバンジャンのレストラン。



日も差してきたのでここから一気にセテをパスしてケンザへ向かいます。


約2000メートルほど駆け下りて行きます。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン雲の隙間から差し込む日差し。



buron2000-ラムジュラ・バンジャンこの景色。


都会の東京ではなかなか見れないよね。


高層ビルの何十倍も高い高地から見る景色。


十分すぎるほどの満足感。


ここでしか味わえないこの景色。


最高の時間。


最高の環境。


母なる大地。


地球に居る事。


そして全ての力の元、自分たちが守られてること。


余計なものはいらない、必要なだけあるのが丁度いい。


感謝。感謝!!

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。

「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」②につづく。

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「マニディンマからタクシンドゥへそしてジュンベシへ。」②

2011年11月24日

標高3071メートルのタクシンドゥを越え標高2600メートルのリンモまで下ります。

リンモはベニ・コーラ(川)の流れる場所でリンゴ畑があるそんな場所です。
buron2000-マニディンマ
マニディンマを出発し約3時間。
タクシンドゥまで歩きます。


移り変わる景色は刺激となり自分を成長していける。

そんな場所でもありました。



buron2000-マニディンマ


流れる水の上。


架けられた色んな形や長さの橋を渡り。


色んな動物や鳥。


昆虫と出会い。


そんな環境に感謝します。



buron2000-マニディンマ


高地に住むシェルパ族の家族。


遠くには標高4000メートルを越す山々も。


景色は最高です。



buron2000-マニディンマ



トレッキング中は毎日山の向こうを目指します。


そして車のない環境。


ひたすら歩くしかない環境。


毎日、見えない先を目指しながら歩いています。



buron2000-マニディンマ

また、しばらくするとシェルパ族の家が見えてきて、
これはなんですか??
と聞くと、どうやらテレビのアンテナだそうです。


この場所だけしか見ることがなかったんですが、各家庭に1つづつ有りました。



buron2000-マニディンマ


シェルパ族のお宅で少し休ませてもらう事にしてここでしばしの休憩。



塩とバターとヤギのミルクの入ったネパール茶を頂くことに。







buron2000-マニディンマ 栄養が高く、シェルパ族の方々は毎朝これを飲んでいました。


最初、しょっぱい紅茶??

のような感じで違和感ありましたが、2~3回飲んだ頃でしょうか。

すっかりはまっちゃうほどとてもおいしいネパール茶でした。




buron2000-マニディンマ


そして休養を取りながらトレッキングを続け、

前を歩く力持ちのポーターさん。

本当に彼らの力には驚かされます。



buron2000-タクシンドゥ峠


そして見えてきた門。


ん??

と最初はそう思うます。

いったい何だろう??


寺院??


それとも??





そう!


ここが標高3071メートルのタクシンドゥ峠でした。





buron2000-タクシンドゥ峠



周りには標高5000メートルを越す山々。


ここでは馬が暮らし、ストゥーパやレストランも有ります。


しかし宿泊施設がないので、ここでは休憩のみになりました。



buron2000-タクシンドゥ峠


レストラン入口で干してたキノコ。

乾燥させて、これをそのまま食べる珍味。


これが旨いとパクパク食べてたネパールの方々。


食べてみると。。


見事腹痛。。(-"-;)

免疫できました(^^ゞ
buron2000-タクシンドゥ峠


通過してきた門から振り返って見た景色。


まるで天国への扉。


見える先には標高5000メートルを越す山が。


すごく嬉しい。


そしてドイツから来てたトレッカーはこの風景を「ヘブン」。


まさに天国の様。。


また、必ず訪れます。


そして、それを伝えます。



buron2000-タクシンドゥ峠


高く高く空へ延びるタルチョ。


目印は複数あり、これを見るとほっと安心します。



buron2000-タクシンドゥ峠

山羊も屋根の上に乗り、自然そのものがルール。

屋根も彼らにとっては列記とした道なんですね。



buron2000-タクシンドゥ峠

タクシンドゥ峠にあるストゥーパ。


現地の男の子と一緒にチェキ。


現地に住むシェルパ族は本当に写真が好きで、

とにかく交流が好き。


チップを強請ることもなく本当に落ち着けます。




buron2000-タクシンドゥ峠


レストランから見たタクシンドゥ峠の雰囲気。

洗濯物のある先には馬がのんびり過ごせる広場があります。


左に見える門より峠越え。



buron2000-タクシンドゥ峠

buron2000-タクシンドゥ峠

タクシンドゥ峠で休憩も終わり、本日目指すジュンベシは指が指す先の峠を更に下りたところ。


またここからリンモまで下り、3000メートルの峠を2時間ほど歩き300メートルほど下りた場所、ジュンベシまで向かいます。




buron2000-タクシンドゥ峠
道も幅1.5メートル程と狭く、馬や牛とすれ違いも危ない。


ひたすらこの道を歩きます。


砂地で石や岩が少なく、歩きやすいコースです。



buron2000-タクシンドゥ峠

途中、WAY TO NAMCHEの看板が。

ナムチェから5日はあるくこの場所。


5日先の方向を示す看板。


道はアップダウンを繰り返し、真っ直ぐじゃないです。

ただ、この先のナムチェが有ると認識できる。



buron2000-タクシンドゥ峠

buron2000-タクシンドゥ峠

しばらく歩くと古いストゥーパ。

まるで遺跡の様な感じ。


いままでと違ったストゥーパ??なのか。。


buron2000-タクシンドゥ峠







タイやカンボジアにある遺跡の様な形に気になるこの建物。


解り次第コメント編集します。



buron2000-タクシンドゥ峠


天候は晴れ。


太陽も近く日差しがきついが標高は3000メートルを越してる為風は冷たい。


歩きながらも衣類を脱ぎ着して調整するが、この景色を見ると疲れも吹っ飛びまた更に頑張ろうと思える。

不思議や。。



buron2000-タクシンドゥ峠
ベニ・コーラの流れるリンモを通過し標高3000メートルの高地ソールーンを通過。

そして300メートルほど下り名前の解らない川を越える。

鉄の橋を渡る。



buron2000-ジュンベシ


そしてストゥーパが入口に聳え立つ。

ジュンベシに到着。

顏のあるストゥーパ。






buron2000-ジュンベシ

buron2000-ジュンベシ


そしてジュンベシの街の中に入るにはこのゲートを通過。




buron2000-ジュンベシ







ふぅ~。。

ようやくジュンベシ到着。


朝7:20にマニディンマを出発し17:30にジュンベシ到着。


約10時間トレッキング。


地球の歩き方にはこのルート。


歩行6時間半となってたなぁ。。


実際に6時間半で歩くときついと思う。



buron2000-ジュンベシ


ゲートの中には小さなマニ車が並ぶ。


左側を通過中回す。



buron2000-ジュンベシ



ゲートを通過し右手にはサガルマータロッジ。

サガルマータ=エベレストのネパール読み。

ちなみにチベットではチョモランマ。


さらに奥へ進みます。




buron2000-ジュンベシ



明日はジュンベシを出発し標高3530メートルのラムジュラ・バンジャン越えをしてセテをパスし一気にケンザへ。


地図でルートを確認し今日はジュンベシで宿泊。



buron2000-ジュンベシ





アットホームな暖かな家族がやってるJ・B・ロッジで宿泊。

食事も上手く、シャワー設備もいい!!

価格も手ごろとここにしました。


5日ぶりのシャワーで心も体もリフレッシュ!!

明日はまた一気に先へ足を延ばす為、9時間ほどのトレッキング。


標高2675メートルのジュンベシから標高3530メートルのラムジュラ・バンジャンを越え、標高2575メートルのセテを通過しケンザへ向かいます。


ヒマラヤトレッキングも最終まで近づき心も体も寂しさ反面嬉しさ反面とそんな気持ちになりました。


インターネットのない環境。


携帯電話もほぼつながらない環境。


酸素の薄い環境。


朝、夜は寒い環境。


しかし!!澄んだ空気。


混じりっ気のない空。


雪溶けの水。


近い太陽。

好きにならない訳がないこの環境。


生きて帰ってこそ良さを伝えてこそ成功なのかな。

そしたらまた登るしかない。

2011年10月。

ヒマラヤ山脈縦断。

来年も必ず登ります。

その為にはまた帰国後稼がなきゃ。


来年はこのコースの逆ルートを計画。

目指すはクンビラとゴーキョ・ピーク。


ガイドブックやテレビ、そして画像で見るだけじゃ解らないこの良さ。

一緒に登ってほしい。

実際に見てみて共感してほしい。


世界で1番高い山は??

日本で1番高い山は??


ほぼ誰でも答えれると思う。


しかし世界で2番目に高い山は??


日本で2番目に高い山は??


と聞かれると詰まる方が多いと思う。


石ちゃんのブログにある挑戦の文字。
http://ameblo.jp/duusha/entry-11068120369.html
buron2000-挑戦

挑戦なんて今後一生続くものなんじゃないかな。


と考えると挑戦できる人生なんて最高やね!!素敵な人生やと思う。


その時そのとき見るものが結果であって、

それがその時の成果やと思う。




まだまだ挑戦は続きます。


明日はラムジュラ・バンジャンを越えケンザへ。

約9時間のトレッキングへ。


つづく。

Yoshihiro uedaのTwitter. 目
http://twitter.com/#!/buron2000

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「マニディンマからタクシンドゥへそしてジュンベシへ。」

2011年11月24日

今日は約10時間のトレッキングになります。

しかし、実際には人により歩行スピードが違う為、6時間で行ける人もあると思います。



buron2000-マニディンマ
トレッキングをスタートし、目指す先の更に向こうには標高5000メートルを越す山が。


今日は本当に天候に恵まれました。

buron2000-マニディンマ
buron2000-マニディンマ
干し草。

気持ちよさそうだなぁ。

buron2000-マノディンマ





しばらくすると顔のないストゥーパが。





buron2000-マニディンマ
















今日は午前中に一気に標高800メートルを
越えないといけないので遅くなると夜のトレッキングは身体が冷え、野犬も出る為急ぎます。


しかし景色はやはりいい!!


buron2000-マニディンマ










標高5000メートル以上の山はエベレスト以外にも沢山あり、標高5000メートルを越えてるにも名前がないところもあります。


buron2000-マニディンマ
家の前を通り。
buron2000-マニディンマ







いくつも流れる川を越え、

buron2000-マニディンマ

山並みを只管歩く。





buron2000-マニディンマ




標高2700メートル。


清々しい(^^ゞ

しかし気温が暑い。。
buron2000-マニディンマ














buron2000-マニディンマ


今日は本当!!洗濯日和!!

この干した布団で寝てみたい(^v^)


buron2000-マニディンマ


目印となるタルチョ。



buron2000-マニディンマ


いくつもの村を越え。



buron2000-マニディンマ






そろそろ休憩にしよう。



buron2000-マニディンマ








海外からのトレッカー。




カナダから来たそうで、ジリからアイランドピークへ向かうそうです。


buron2000-マニディンマ

ホットレモンを飲み出発!!



ここでは本当にお茶だけの休憩(^^ゞ


buron2000-マニディンマ

景色も本当にいい。
buron2000-マニディンマ



小さな小さな顔のないストゥーパを左回りに回り、先を急ぐ。



buron2000-マニディンマさらに先を急ぐとお寺??があり、中に入ることが出来たので見学に入りました。



buron2000-マニディンマ中には大きなマニ車があり、大きな寺院でした。



buron2000-マニディンマネパールらしい雰囲気があり、山だけでなくらしい雰囲気もここで
感じることが出来ました。


ナマステ。


ヒマラヤトレッキングをはじめ、この日が一番長く歩き、そして標高は3100メートル以下なので標高差800メートルのアップダウンも体に影響なく歩くことが出来ました。

                    

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。

「マニディンマからタクシンドゥへそしてジュンベシへ。」②へつづく。

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「チュプルンからブクサへそしてマニディンマへ。」

2011年11月22日


15:00ブクサに到着。


buron2000-ブクサ



buron2000-ブクサ

















ここにもエベレストの文字が。





山小屋の前は絶景が広がり緑も豊かに生い茂っています。


buron2000-ブクサ



ゆっくりと眺めたくなる山。

本当にすばらしい!!

今日はここで泊ります。

そして明日はマニディンマへ!!

2011年11月23日

天候は晴れ!!

気分も上々\(^-^)/
buron2000-ブクサ

マニディンマへ向けて出発!!


歩きだしてすぐ吊り橋スタート。


buron2000-ブクサ









今日も風があり、高度感のある吊り橋で若干恐い。


buron2000-ブクサ













下を眺めるとそこにはカリ・コーラの川が。


buron2000-ブクサ

これはどっちに行くのだろう。。。

結果右へ。

初めてのこの道。

このコースは本当に迷いやすい。。


buron2000-ブクサ





日も徐々に高くなり、気温も少しずつ上昇。

汗がにじみ出てくるほどの暑さ。


15度前後。











buron2000-ブクサ






すこしして小さな村に到着。

buron2000-ブクサ ここでホットオレンジを飲みすぐに出発。



この辺りは車で上がってくることが出来ず、

携帯の電波もほぼ入らない、インターネットもない
環境です。


ここではトウモロコシを干し、乾燥したトウモロコシの実を取り、

粉にしてスープに入れたりして食べてます。

また、蒸したトウモロコシをダイレクトでも食べてます。

貴重な食料。



buron2000-ジュビン




シェルパ族の暖かな家族。



buron2000-ジュビン



子猫がニワトリを狙ってました(^^ゞ笑""


buron2000-ジュビン














ハイポーズ☆


buron2000-ジュビン












ここでは休憩もなく先を急ぎます。


buron2000-ジュビン







しばらく歩き、小さな売店のあるレストランで少し早目の昼食にします。


buron2000-ジュビン


おっ!!オイルランプ。


buron2000-ジュビン












売店で見つけた洗濯石鹸。

石みたいに固い。



buron2000-ジュビンそのほか、生活に必要な最低限の物はここで買えます。


buron2000-ジュビン

おっと。

馬の首にぶら下がってる鐘の音。

今日はやたらと馬が通るなぁ。。

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そして食事。

これが実は大好物(^^ゞ


カレー味で痛めたジャガイモをおかずにご飯に添えてあり、小豆のスープをご飯にかけて食べる。

ご飯におかず、スープを食べてるとどんどん足してきます(=^・^=)

マニディンマまであと少し!!

腹いっぱいになったしいざ出発!!


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川に架かる橋の木のタイプ。


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久しぶりの木の橋。


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ジリから伸びる電線。



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ライステラスはこの地域では当たり前。


斜面にある段々畑はいたるところにあります。


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女の子が上から覗き込んでナマステーと小さな声でご挨拶。


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牛と荷物を運ぶ女性。

食料を運んでました。


生活に必要なものは男性に限らず女性も運びます。








14:00。

標高2,194メートルのマニディンマに到着。

ここは景色が最高!!

売店もあり、大きな地図もあり、多くのトレッカー達がここで泊ってました。


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傾いた家。


この間の地震の被害でしょうか。。



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この村は長閑で快適な時間を過ごすことが出来ます。



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この先には標高3500メートルを越えるポイントが有ります。



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本当に天候に恵まれました。



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今日はマニディンマ・ヒマラヤントレッカーカレッジに宿泊します。


しかし本当に天気がいい!!

今日でトレッキング1週間目。

ここで溜まった洗濯物を洗濯します。



ここでゴシゴシ!!


手が冷たーーーーい(>_<)


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足も洗う。







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今日は本当に洗濯日和\(^-^)/




早く乾きますよーに!!


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洗濯を干す。









その奥には標高5000メートルを越す山々がずらり!!


絶景です。


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馬も多く通ります。



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そして夜ごはんまで一休み。






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明日はマニディンマよりジュンベシへ向かいます。

一度3071メートルのタクシンドゥを越え、リンモまで下がり、また登る。

そして標高3000メートル以上を横に2時間。

そしてジュンベシまで下りる。


約10時間のトレッキングになります。


それではおやすみなさい。

カンボジアに井戸を!!雨期を越したポ村のその後。

こころ豊かに「ヒマラヤ」編②

頭の中の深い家族の絆の続き。

弟を見ながら家のお手伝いをする女の子。


農家の家族。


三姉妹。


三兄弟。


女性三代。


弟二人お姉ちゃんと一緒。


姉と双子の男の子。


ご近所。


おばあちゃんと孫。


2歳。


美人三姉妹と弟。


山羊に干し草を運ぶ小さな子供。


仲良し。


仲良し。


お父さんとライダーの僕。


素晴らしき環境。
家族の絆。

求めてるものがここにありました。

そんな環境を見る事ができた事にありがとう。

しあわせな日々。

感謝。

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バンコクからシェムリアップへの移動方法。

2011年11月2日

タイ.バンコクからカンボジア.シェムリアップまで移動は陸路で国境を越えるのがお得。

ヒマラヤトレッキングを終えネパールの首都カトマンズ、トリプバン国際空港からタイ.バンコクへ向かいました。

タイは先月からつづく洪水の被害によりこの日空港を出る事が出来ないか心配でした。

タイ.バンコクスワンナプーム国際空港到着。
空港にあるリムジンタクシーの受付でバンコクからシェムリアップの移動は安値で行きたい事を伝えポイペト(バンコクからシェムリアップに続く路の国境)までの料金を確認。
4500タイバーツ(約10000円)。高い。
空路国際線で料金を聞くとUS$330.-(役27000円)高い。

安値のバスで行きたい旨を伝えカオサンに行くと行って断ると洪水で行けないと言われる。

空港近くのホテルへチェックインし、荷物を入れメータータクシーでカオサンへ行く。
片道220タイバーツ。
高速料金70タイバーツ。

ガソリンスタンドでタクシーをピックアップ。

カオサンストリート到着。

ストリートに入り50メートルほど歩くとカンボジア.アンコールワットの雰囲気の建物があり、ここに安値のバスチケットが買える。

ピックアップは翌朝7:15
この建物の前。
カンボジア.シェムリアップまで400タイバーツ(役1000円)
これは安い!!

即チケットゲット(^^ゞ

ホテルへ戻り翌朝カオサンストリートからバスに乗りカンボジア.シェムリアップへ。

ピックアップ時間7:15。
実際に来たのは8:10(-_-;)
しかもポイペト(国境)まではワゴン車。


10人シートにお客さん5人とゆったり席確保(^^ゞ
9:00にバンコクを出発してからポイペト国境出前でドライバーがVISAを買ってきてくれる。
(カンボジア入国に必要なVISA400タイバーツにパスポートサイズ写真2枚。)
その後5分程でポイペト11:30(国境)到着。
タイ.トゥクトゥク。

タイ.国境手前。

ここを通ります。

ここで出国手続き。

ワゴン車を降りてすぐ胸に色のテープ(目印)を貼られる。

その後国境へ進み、
荷物検査なく出国手続きしてカンボジアへ入り入国手続き。
カンボジア側でワゴン車に乗り込む。

カンボジア国境を出発して直ぐのバス乗り場へ行き、シェムリアップ行きのバスを待つ。

待つ事一時間。
バスへ案内が有り乗り込む。
14:00ポイペトを出発!!

途中、ガソリンスタンドで給油。

日も沈みはじめシェムリアップ到着は夕刻。

シェムリアップ到着後、カンボジアトゥクトゥクで宿へ。


シェムリアップ到着18:00。

かかった費用。
バス代400タイバーツ。

それ以外にかかった費用。
ホテルからカオサンストリートまでの往復+片道分タクシー代。
合計800タイバーツ。
VISA代400タイバーツ。

タイ.バンコクから陸路で国境を越えカンボジア.シェムリアップへ行く費用。
バス代+諸費用:合計1600タイバーツ。

移動時間合計時間11時間半。


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こころ豊かに「ヒマラヤ編」①

ふと思い出した頭の中の深い家族の絆を書きます。
水を運ぶ小さな子供。
妹を背負いながら家の手伝いをする女の子。
重たい荷物を運ぶ青年。
牛使いの青年。
水を汲む女の子。
水牛。
母親とお兄ちゃんと僕。
まだまだ現役のおばあちゃん。
弟を見ながら荷物を運ぶ少年。 Android携帯からの投稿