ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」②
2011年10月25日
標高3530メートルのラムジュラ・バンジャンを出発し途中昼食を取り、セテをパスし標高1620メートルのケンザへ。
一気に1910メートルを足早に下りて行きます。
日本語が話せる現地の方がいました。
あるき始めて5分ほど行った所から道が溶岩石のような
路になり雨が降ると滑りやすいそんなところでした。
路はこんな感じです。
なんとか今日も雨が降ることなくトレッキングできましたが、
気温が低くケンザに着いてからも少し疲れました。
しばらく歩くと小屋がいくつかあり、この辺りで昼食にしたいと思います。
到着は12:00。
家族が集まる山小屋のレストランで色々と話をしてたら1時間半。
気が付くと昼食休憩で13:30になってました。
この辺りはロッジもあり、なかなかいい山小屋が数個有りました。

レストランを探していて、とてもアットホームなレストランを発見したのでここで食事にします。
ここは宿泊もできます。
標高が高い割に料金は低めでとてもお勧めです。
「MAYA LODGE」
ここも家族が多く子供たちは親の手伝いをよくして、お客さんのお酌の仕方も心得てました。
躾の行き届いた環境。
ここでゆっくりしてもよかったです。
足も随分慣れて、大分筋肉が引き締まってきました。
お腹や顔だけでなく前体が引き締まります。
この日はヌードルにしてスープは飲みません。
これで150RPと値段も手ごろです。
1RP=1.2円
扉には鎌と槌がいたるところで見ます。
これはこれは驚いた!!
3歳にも満たない男の事お母さん。
先に歩くはお父さんと6歳くらいの娘ちゃん。
家族4人でナムチェまでトレッキングだそうです。
これは驚いた!!
ジリから歩いてきたそうです。
一気にセテを抜けケンザ到着!!
この時一気に標高差1910メートルを降りたため、酸素が十分まわり頭すっきり!!
しかし暑い。。
標高1620メートルの渓谷にありリク・コーラ(川)の流れのすぐ近くの村ケンザに到着しました。
16:30。
下りるときはこんなに早いのか。。(-"-;)
水も豊かで久しぶりの川の近くの環境。
水が冷たく気持ちいい!!
水が豊かな日本と同じくらいに水の豊かなこの環境。
前を歩いていた家族3代。
衣装を纏ってどこまで行くのやら。
この後ケンザで立ち寄らず先を急ぎました。

「KENJA」=ケンザ
標高も低く、この先のデオラリ峠を過ぎるとそこまでは車で来れる
所。
今日は一気に標高下げましたが、また明日標高1100メートルの峠越えが必要です。
バザーもなく住居やロッジが殆どでゆっくりできる環境には難。
今日はここで早く体を休め明日に備えます。
そして夕食を取り就寝。
今日は午後から雲が多く、太陽が隠れ冷え込んだり、時に暑かったりと温度差15度ちかくあり疲れやすかったですが、雲の向こうから差す光が明日の道しるべ。
頑張れる。
そう思いながら明日へつづく。
明日はデオラリ峠の手前標高2194メートルのバンダルへ向かいます。
明日は歩行半日にして午後から身体休めます。
ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。
「ケンザからバンダルへ」につづく。



























