ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」 | buron2000

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」

2011年10月25日


標高2675メートルのジュンベシを出発し、この日は午前中に一気に標高800メートルほど登ります。


buron2000-ジュンベシ

今日もネパール茶を飲んで出発します。


この日はとても寒くロッジ内でもダウンにマフラー欠かせません。


しかし天候は晴れ。


歩き始めると暑くなるが汗が風により冷やされ温度調節が難しい。

ジュンベシを出発してすぐの所にもリンゴ畑が。


buron2000-ジュンベシ


「APPLE GARDEN」



そういやジュンベシから遡って1週間前ほど。


モンジョのエベレスト展望ポイントで女の子がリンゴを売りに来てました。

その時リンモから来たと言ってたなぁ。。

ここから1週間も歩くのに。。


buron2000-ジュンベシ


どんどん登り町はすっかり眼下に。


日もまた登り、街に日が降り注ぎます。


天候は晴れ。


最高のトレッキング日和です。


buron2000-ジュンベシ太陽がまぶしい。


今日も1日頑張れそうや!!



buron2000-ジュンベシ小さなゲートを潜り、ここにもやはりマニ車がゲートの内側に

有ります。



高地から出てくる太陽は高地へ沈み、日が指す毎に光が目で見て確かめることが出来ます。

まるでゴッドハンド。

神の手が地上に伸びてるようです。


buron2000-ジュンベシ












buron2000-ジュンベシ

欧米のトレッカー達も多くきて、またナムチェを目指してました。


スタートはジリ。


このコースはトレッカーが少ないのに、好きな方は嵌るコース。


高度順応にはもってこいかもしれません。



buron2000-ジュンベシ

途中、道で休憩するポーターやシェルパの民。


重たい荷物をナムチェやベースキャンプまで運ぶそうです。


いったい何日かけて運ぶのか。。


buron2000-ジュンベシ彼らの力が有ってこそトレッキングに挑戦できると言っても過言ではない。


ある意味、彼らが本当の超人なのでは??と思う事もある。



buron2000-ジュンベシ途中、道の真ん中にある分離建物??

通る時は左を歩きます。


そうすればすれ違いで譲り合わなくても衝突しないですよね。


buron2000-ジュンベシ

しばらく歩くと顔のない小さなストゥーパが。



buron2000-ジュンベシ
地名の解らないロッジ。





ジュンベシを出発し、2時間ほど歩いたところです。


この先、ラムジュラ・バンジャンまで一気に森の中の歩くため、

ロッジがないです。


なので休憩はここでしっかり取ってから登ります。


buron2000-ジュンベシ森の入口はこんな感じ。

いよいよ森の中をトレッキング。


一気に標高500メートルを駆け上がります。


標高3145メートル
buron2000-ジュンベシ


この辺りは風が少なく気温も暑い。




グローブ、上着は長袖1枚でトレッキング。


buron2000-ジュンベシ
標高3300メートル。


ひたすら森の中。


途中、ヘビがいました。

同じような画像ですみません。<m(__)m>buron2000-ラムジュラ・バンジャン


buron2000-ラムジュラ・バンジャン11:10頃。


標高3530メートルのラムジュラ・バンジャンに到着。


青いリンドウがたくさん咲いてました。


一面広がる青いリンドウ。


ここでしか見れない景色。


絶景でした。



天に伸びるタルチョ。


祈りを捧げトレッキングに努めます。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン











buron2000-ラムジュラ・バンジャン
ラムジュラ・バンジャンには宿泊施設が見当たらず、


レストランとまではいかないが、ちょっとした飲み物はここで飲めます。


標高が高い分、飲み物の料金も高めです。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン











願掛けに向かう。


風が冷たい。。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン










山頂に集まり天に向けて伸びてるタルチョ。


この風景で久しぶりにネパールを感じる。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン





高さ3メートルはあるだろう。



空に雲がかかり始めました。










buron2000-ラムジュラ・バンジャン











ラムジュラ・バンジャン山頂にて。


風がとにかく冷たい。


しかし空気が澄んで心地いい。

buron2000-ラムジュラ・バンジャン
風の煽りと雨でぼろぼろになったのか、ぼろぼろになったタルチョ。


山の向こう側に伸びてるタルチョはいったいどのようにして架けられたのか。


途中、木に引っ掛かったりや、この標高で無風て難しいはず。


高度なテクニックを駆使して架けられたのかな。


それでも大変な作業だと思う。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン富士山だと10合目の高さとほぼ変わらないこの場所では、富士山とは違い、山頂よりも更に高い山々が連なってる為にまるで低いところにいるように感じる。



buron2000-ラムジュラ・バンジャンあのぉ。。。

標高100メートルほどずれちゃってるんですけどぉ。。~(>_<)

buron2000-ラムジュラ・バンジャン











同じような景色。


いつもより多めにアップしました。


buron2000-ラムジュラ・バンジャンホットオレンジを飲んだレムジュラバンジャンのレストラン。



日も差してきたのでここから一気にセテをパスしてケンザへ向かいます。


約2000メートルほど駆け下りて行きます。


buron2000-ラムジュラ・バンジャン雲の隙間から差し込む日差し。



buron2000-ラムジュラ・バンジャンこの景色。


都会の東京ではなかなか見れないよね。


高層ビルの何十倍も高い高地から見る景色。


十分すぎるほどの満足感。


ここでしか味わえないこの景色。


最高の時間。


最高の環境。


母なる大地。


地球に居る事。


そして全ての力の元、自分たちが守られてること。


余計なものはいらない、必要なだけあるのが丁度いい。


感謝。感謝!!

ヒマラヤ山脈を巡る雲の上の13日間。

「ジュンベシからラムジュラ・バンジャンへ、そしてケンザへ」②につづく。