私も外食産業に入った当時、創業した当時、現場において

怒る、怒鳴る、キレる、泣かす、殴る(汗)・・・が

当然でしたし、私もそうしてました。。。(すみません。。。)


果たしてそれでお客様が笑顔になるお店ができるでしょうか?


相も変わらずそんな振る舞いを現場でする人がいなくなりません。


普通に順序立てて考え、自分の立場になって考えればわかるはずなのですが・・・。


お店はお客様に笑顔になっていただく場。

その場に働く人々が笑顔で働けないのに、お客様は笑顔にはなりません。

口角を上に上げ、「イィ~」と作り笑顔を作ってもお客様は笑顔になりません。


働く現場の方々が「お客様を笑顔にするぞ!!」とみんなのベクトルが一致していなければ

お客様に喜んでいただくことはできないのです。


その現場に怒鳴り声、怒る声が響き続けている。

=お客様は笑顔にならない。


っということが想像できないのは悲しい事です。


私の使命はお店で働く方々が笑顔で働ける環境作り

=ご来店くださるお客様を笑顔で満たす

=一人でも多く方を笑顔に・・・(私の人生理念)

です。


今日もそんな現場に出来るよう、現場で走り回っております!!

私の第2のオフィス「新幹線」です。


今日から2日間、愛知県の豊明の新規店舗でのお仕事です。

こちらのお店は研修2日目にお伺いしたお店です。


スケジュールの都合上、一昨日の開店日にはお伺いできなかったのですが、

今日開店3日目からの参戦です。


研修のときの緊張と不安の表情だったスタッフさんとの再会。

皆さん、元気に笑顔で働く事ができているでしょうか?


この2日間の売上は上々のようです。


大勢のお客様にご来店いただけるありがたさ・・・。

社員さん達はどれだけ実感があるでしょう!?


大勢のスタッフさん達が私達のお店を職場に選んでいただいたこと・・・。

どれだけありがたいとじっかんされているでしょう!?


本当にありがたいことです。。。


私は限られた2日間ですが、一緒に働く仲間達とご来店いただけるお客様を

笑顔で満たせるよう今日も全力投球です!!

私は外食産業専門のコンサルタントです。(いまさらですが)


外食企業に出向き、これまでの経験、データ、知識・・・、を活用し

クライアント企業のお役に立てるようサポートしていくわけです。


一口に外食産業といっても各企業で業種・業態・文化・・・、

多様・多岐に渡ります。


クライアント企業に初めてお手伝いに入るときなどは、事前からその企業の特徴から

オペレーションなどを知る為に陰ながら視察に廻ります。


実際現場指導などが始まると、ある程度のイメージを持ちながら進めるものの、

進みながらその企業にあったものに日々進化していきます。


ご指導させていただいた店長さん、その他社員さん、パート・アルバイトさんの

表情や質問内容、雑談から役に立っているか否か、伝わっているかどうかを察知し、

次の内容を変化させていきます。


その企業さんで1年も経ってくると、いつの間にか自分自身、弊社自身が

育っていることに気づきます。


私達コンサルタントは時代の流れを掴む以上に、世の中の様々な業種・業態で

対応できうる外食産業の「原理・原則・基本」の力を日々蓄えることが一番大切で

あると痛感しております。


「お客様を笑顔に」するのがサービス業の仕事。


コンサルタントの立場を通して、日々クライアントのお役に立てるよう追求していく工程で

その難しさを痛感すると共に、より一層の魅力を感じます。



深い、深い谷の底に落ちたような日本の不景気。

リーマンショック以降まだ出口は見えていないようです。


しかし必ず「苦しみ、苦難」=「成長」です。


この「成長」というのは、決して経済的なことばかりではありません。

人生目的である「幸せ」に向けての成長ということです。


「経済=お金」が「幸せ」の尺度であるかのように日本人はこの数十年間

教えられてきました。そしてそう思ってきました。


企業も「成長=売上・利益拡大」との位置づけを明確にし、

欧米的“実績主義”を掲げました。


バブル崩壊後の平成不況からイザナギ景気、そしてリーマンショックからの経済危機。


この2段階方式的な経済危機・経済不況から私たちは何を学んだのでしょう!?


最近の本屋の店頭には・・・、

○理念経営

○やる気を引き出すマネージメント

○復活!年功上列

○褒めて伸ばす!

○やりたいことをやって生きる

などのキーワードに変わってきました。


目の前の短期的成果に眼を向けてきた流れから、中長期的目線への

チェンジです。


私は非常に賛成!です。

創業期より「一人でも多くの方を笑顔に・・・」を追い求め続け、

18年目突入の今ではより一層その気持ちを強くする私としては、

願っていた時代の流れです。


弊社クライアント企業に関わらず、多くの企業も行動に移らずともこの流れを

肌で感じられております。


しかしその多くの社員がやる気に満ちる原動力「アクセル」を踏みながら、

過去のやり方に固執した「サイドブレーキ」をかけている状況をよく見かけます。


私はこれを成長の必要工程と見ると共に、早々にこの矛盾に経営者に気づいて

いただけるよう邁進しております。


この「アクセルを踏みながらサイドブレ-キを引く」というのは、

決して経営だけではありません。


私自身も含め、新しいチャレンジをするときについつい自分自身もしてしまうこと。。。

気をつけなければなりませんね!

学生さんや若い方々の前で講演をさせていただいたり、

お話をしているとよく聞かれます。


「夢って持ってないといけないですか?」

「やりたいことが見つからない」


私は「夢」を持つことは素敵なことだと思うし、持っている事で人生が充実すると

実感しております。ただ「夢」を持たなければと思うことで苦しむ・悩むことは違う

とも思っております。


私も「夢」を語るのはダサいし恥ずかしいと思っておりました。

メンターのお一人である「福島正伸先生」と出会ってから、考え方は変わりました。


大人が「夢」を語れない世の中ほど暗いものはない。

子供たちは活き活きと「夢」を語る大人たちを見れば、「夢」を見られる。


では「夢」とはそう簡単に見つかるのでしょうか?

そんな簡単に見つかったら、とっくに「夢」語ってますよね?


私は様々な形で「夢」を語ったり、「夢」を叶えていたり、「夢」を追っている人から

学ばせていただき、見させていただいた中で共通項を発見しました。


☆人の「夢」を否定しない

☆人の「夢」の支援・応援をしている

☆自分の「夢」をバカにされようが話し続けている

☆目の前のことをいつでも一所懸命取り組んでいる


などなど。。。


一番大切なことは、「目の前のことに一所懸命取り組む」ということ。

一見、自分にとって意味のなさそうな仕事や、みんなが嫌がる仕事などでも

一所懸命取り組む。人が困っていたら一所懸命助ける。


なので、「夢」を探そうとするよりも、

「目の前にあることを一所懸命取り組む」

ことが「夢」を見つけ、「夢」に邁進し、「夢」を叶える術であると

言っても過言ではありません。


「目の前のことに一所懸命取り組む」


私も肝に銘じます。。。

「ドミノピザ」が日本上陸25周年を記念し、

「時給250万円のバイト募集!」

をかけました。


非常にニュース性があり、上手な手法です。


普通にニュースを見ていると

「ええぇ!?一体どんな仕事?」

「そんなバイト雇って割り合わないでしょ!?」

と思ってしまいます。


実際このバイト募集で採用されるのは1人。

12月のどこか1日で1時間だけのお仕事です。


このニュースは各メディアに取り上げられ、ドミノピザの通常ではあり得ない

「メディア露出」

を獲得しております。


恐らくその効果は数億円規模の露出数。


TVCMで25周年を数億円分かけるのは、恐らく無理。

そこで各メディアが面白がる事。取り上げたくなるニュースを意図的に作り、

メディアにリリース(連絡)しているわけです。


250万円をバイトの方に支払い、お仕事をしていただくことにはさして意味はありません。


250万円+諸費用だけで「数億円分のメディア露出」を獲得できることが

狙いな訳です。


最近ではこの「PR」の手法は年々注目を集めると共に、

面白いニュースネタが増えてきております。

私にはお会いしたことのない師匠、メンターが沢山おられます。

その中のお一人が、このブログにも頻繁にご登場いただく、

「ピータードラッカーさん」

です。(私の中では通称:ピーター)


日本ではユニクロの柳井社長など熱烈なファンも多くいます。

また下記にご紹介する本の編者が主催する「読書会」までも存在します。


ピーター入門編としては読みやすく、また実践的なのでお薦めします。

実践するドラッカー【思考編】/佐藤 等[編著]
¥1,575
Amazon.co.jp

実践するドラッカー【行動編】/佐藤 等
¥1,575
Amazon.co.jp

今年も年末12月9・10・11日の3日間で

「ドリームプラン・プレゼンテーション2010」

が開催されます!

http://drepla.com/


私がメンターと尊敬する福島正伸先生が人生を懸けて

「全ての人が夢を語る社会を作る」

と長年温めて、ノウハウを重ねてきたものがこの大会です。


「夢に挑戦し続ける大人たちに、子どもは心を奪われる・・・」

こんな景気も、精神も暗くなっている世の中、未来の明るい日本を作るには

大人たちが生気を取り戻し、活き活きと夢を語り、笑顔で生活する。


子供たちも大いに夢を語り、応援できる大人たちに囲まれている。

そんな世の中になっていければ最高です!


この年末の全国大会以外にも今年は全国30箇所以上、海外でも開催されております。


今年は3日間という大掛かりな大会。

私も講師、コメンテーターを今年も勤めさせていただきます。


第一日目:ドリプラ予選会、夢の感動ディナーパーティ

第二日目:夢の講師陣による史上初の夢研修

第三日目:ドリプラ本選、大懇親会


という内容です。


http://drepla.com/


「自立と創造」

どのような環境に置かれても自由に夢を描き、努力によってそれは実現できる。


“ドリプラ3大テーマ”

「感動・共感・相互支援」

事業に取り組む自らの姿勢と社会的価値によって、無限の経営資源を集める。

違いを受け入れ、信頼と支援によってすべての人々に夢と勇気を与える。


私以外の講師・コメンテーターはあらゆる分野の“夢をかなえた”“夢を追い続ける”

超一流の夢の講師陣。。。

私自身がこの年末の「ドリプラ」を誰よりも楽しみにしております。


今回チケットを購入していただくと、そのこと自身が「社会貢献」になる仕組みとなっております。

①中学生・高校生がドリプラ本選に招待されます。

②アフリカの元子供兵の夢を応援します。

③小学生5000人に夢の授業を開催します。


自分達も人の夢に感動し、共感し、支援に参加する。

そして自分の夢を堂々と語れるようになり、自分も応援される。

さらには自分が夢の大会に参加することで日本を始め、世界の子供達が

夢を見られるようになることに貢献ができる。


こんな素晴らしい大会に参加できることに私は「感謝の気持ち」でいっぱいです。


よろしかったら一緒に夢の大会に参加しましょう!


http://drepla.com/


ペタしてね



今日はクライアントの神奈川の店舗で

「次期店長候補者」

の方々の研修に来ております。


このお店の店長は昨年2日間ミッチリとマンツーマンでご指導させていただいた

店長のお店です。


久々に一緒に仕事ができるので、朝からテンションが上がっておりました。


いざ営業を見ていると本当に素晴らしい内容でした。


この店長はこの1年、昨年対比を大幅に上回り続けている方です。

今ではこの会社ではかけがえのない店長のお一人に数えられます。


このような嬉しい再会はいくらでも歓迎です!


毎年この時期になると

「年末商戦」

について書くことが多くなります。


今年の特徴は

「大幅値引き」

です。


“○○%OFF!”的なベタなものから、

“10月中にご予約の方・・・”、“女子だけの団体様・・・”、“10名以上でご予約で・・・”

など例年になくバリエーション豊かな「値引き販促」です。


顧客側の特徴としては、とにかく「安くあげる」「さっぱりとした忘年会」「小さなコミュニティ」

といった特徴が予測されております。


以前のような会社挙げての忘年会というのは毎年減っておりますが、

この一つのコミュニティ単位がどんどん小さなものになっております。


また外食産業にとっては大敵なのですが、

「家飲み」「家忘年会」

が増えそうです。。。(涙)


原因としてはデパート・スーパーが惣菜系に力を入れていることや、

ネットでのお取り寄せショップがかつて以上に忘年会や年末年始の

イベントをターゲットとした販売方法が上手になったことです。


外食企業も例年であれば「忘年会用のコース」の開発ばかりに力を入れていたのですが、

今年のキーワードは「テイクアウト」にもありそうです。


「テイクアウト」「デリバリー」「クール便配送」・・・。

不本意ではありますが、外食企業も「家食」を意識した戦略をとることを

お薦めします。