毎年この時期になると
「年末商戦」
について書くことが多くなります。
今年の特徴は
「大幅値引き」
です。
“○○%OFF!”的なベタなものから、
“10月中にご予約の方・・・”、“女子だけの団体様・・・”、“10名以上でご予約で・・・”
など例年になくバリエーション豊かな「値引き販促」です。
顧客側の特徴としては、とにかく「安くあげる」「さっぱりとした忘年会」「小さなコミュニティ」
といった特徴が予測されております。
以前のような会社挙げての忘年会というのは毎年減っておりますが、
この一つのコミュニティ単位がどんどん小さなものになっております。
また外食産業にとっては大敵なのですが、
「家飲み」「家忘年会」
が増えそうです。。。(涙)
原因としてはデパート・スーパーが惣菜系に力を入れていることや、
ネットでのお取り寄せショップがかつて以上に忘年会や年末年始の
イベントをターゲットとした販売方法が上手になったことです。
外食企業も例年であれば「忘年会用のコース」の開発ばかりに力を入れていたのですが、
今年のキーワードは「テイクアウト」にもありそうです。
「テイクアウト」「デリバリー」「クール便配送」・・・。
不本意ではありますが、外食企業も「家食」を意識した戦略をとることを
お薦めします。