深い、深い谷の底に落ちたような日本の不景気。
リーマンショック以降まだ出口は見えていないようです。
しかし必ず「苦しみ、苦難」=「成長」です。
この「成長」というのは、決して経済的なことばかりではありません。
人生目的である「幸せ」に向けての成長ということです。
「経済=お金」が「幸せ」の尺度であるかのように日本人はこの数十年間
教えられてきました。そしてそう思ってきました。
企業も「成長=売上・利益拡大」との位置づけを明確にし、
欧米的“実績主義”を掲げました。
バブル崩壊後の平成不況からイザナギ景気、そしてリーマンショックからの経済危機。
この2段階方式的な経済危機・経済不況から私たちは何を学んだのでしょう!?
最近の本屋の店頭には・・・、
○理念経営
○やる気を引き出すマネージメント
○復活!年功上列
○褒めて伸ばす!
○やりたいことをやって生きる
などのキーワードに変わってきました。
目の前の短期的成果に眼を向けてきた流れから、中長期的目線への
チェンジです。
私は非常に賛成!です。
創業期より「一人でも多くの方を笑顔に・・・」を追い求め続け、
18年目突入の今ではより一層その気持ちを強くする私としては、
願っていた時代の流れです。
弊社クライアント企業に関わらず、多くの企業も行動に移らずともこの流れを
肌で感じられております。
しかしその多くの社員がやる気に満ちる原動力「アクセル」を踏みながら、
過去のやり方に固執した「サイドブレーキ」をかけている状況をよく見かけます。
私はこれを成長の必要工程と見ると共に、早々にこの矛盾に経営者に気づいて
いただけるよう邁進しております。
この「アクセルを踏みながらサイドブレ-キを引く」というのは、
決して経営だけではありません。
私自身も含め、新しいチャレンジをするときについつい自分自身もしてしまうこと。。。
気をつけなければなりませんね!