私は外食産業専門のコンサルタントです。(いまさらですが)
外食企業に出向き、これまでの経験、データ、知識・・・、を活用し
クライアント企業のお役に立てるようサポートしていくわけです。
一口に外食産業といっても各企業で業種・業態・文化・・・、
多様・多岐に渡ります。
クライアント企業に初めてお手伝いに入るときなどは、事前からその企業の特徴から
オペレーションなどを知る為に陰ながら視察に廻ります。
実際現場指導などが始まると、ある程度のイメージを持ちながら進めるものの、
進みながらその企業にあったものに日々進化していきます。
ご指導させていただいた店長さん、その他社員さん、パート・アルバイトさんの
表情や質問内容、雑談から役に立っているか否か、伝わっているかどうかを察知し、
次の内容を変化させていきます。
その企業さんで1年も経ってくると、いつの間にか自分自身、弊社自身が
育っていることに気づきます。
私達コンサルタントは時代の流れを掴む以上に、世の中の様々な業種・業態で
対応できうる外食産業の「原理・原則・基本」の力を日々蓄えることが一番大切で
あると痛感しております。
「お客様を笑顔に」するのがサービス業の仕事。
コンサルタントの立場を通して、日々クライアントのお役に立てるよう追求していく工程で
その難しさを痛感すると共に、より一層の魅力を感じます。