最近の日本の社会って、
豊かな人と、貧しい人に2分してきている感覚を持っています。
そんな問題意識もあって、この本読んでみました。
バブル崩壊以降長らく停滞する日本社会にはアンダークラス、
この階級に押し込められて、脱出不可能な人々が、
少なからずいるって、お話です。
で、この階級、典型的には非正規雇用の労働者なわけですが、
それ以下に、家事手伝い、あるいは引きこもり等々、
いわゆる無職の人々が相当多数いて、
統計以上に深刻な状況になっているようです。
で、僕、先に、
「安月給ですが、それなりの資産を持っているので、貧乏ではない!」
って感じで、自慢しました。
参考「相続の本を読んでみました」
ですが、僕の現在の職業は、日給制ですし、
この書籍の通り、
属する階級としてはアンダークラスになります。
で、ここ、明らかに3分されています。
1.若くて元気な中年
元気で優秀だけど、この給料では、
将来を考えておかないと心配よって人。。。
2.年寄りだけど年金をもらっている人
生活は年金で出来るから無理して働く必要はないけど、
家にいたって時間を持て余すだけ。
元気だしゴルフに行きたいから、小遣いを稼ぎたいって人。。。
3.年寄りだけど働かずを得ない人
今は元気だから良いけれど、
日々の生活を維持するためには、日銭が必要、
場合によっては、会社から給料の前借りも必要。
病気になったら、即生活保護って人。。。
そんな感じです。
で、僕自身は、後期中齢者(^^)みたいな年代で、
「もうすぐ2の爺さんになれるぞ!」
が、先の自慢なわけです。
まあ、僕はゴルフはしないので、スキーなわけですけど^_^
参考「軽井沢にスキーに行って来ました」
で、僕が日頃接する年長者、
明らかに2と3に二分されています。
さらに、現在、コロナ禍の株高、
仕事は無いのに、資産は値上がりする!
明らかに、
この階級の分断が助長される方向で
社会動いていますよね?
あんまり、良い方向では無いですよね。。。
で、先の本、
「そういうアンダークラスの人達の声を結集して、
政治を動かしていかなければならない、
資産の再分配を強化しなければならない!」
そんな話なんですが、
「それが出来るのか?」に関して、
僕は悲観的な気持ちにならざるを得ません。
消費税、
確かに100円の購入で10円も税金が取られるわけですが、
国家は、これを目的にしているわけではありません。
1千万円の商品を購入する人から、百万円取ろうしているわけです。
なのに、貧乏人ほど、これに反対するわけです。
所得税、ここに課税せよって言いますが、
これ、サラリーマンから取るのは容易です。
けれど、さらに高収入が予想される経営者から、
きっちり取るのはなかなか難しい話です。
・自宅を社宅やオフィス名目にする。
・お抱え運転手付きの社用車で、会議名目の宴会に参加する。
・出張名目で海外に行き、ついでに観光してくる。
これ全部経費として、自分が経営する会社の利益からさっぴけるわけです。
だから、所得に課税するのはそんなに簡単ではありません。
お金持ちからより多く税金を取るためには、
より多く消費する人たちから、より多く取った方が簡単なわけです。
ところが、これ、
金持ちの策略に引っかかって、
貧乏人ほど反対します。
参考「ナショナリスト対グローバリスト」
けど、僕は
アンダークラスに属する人々の利益になるように、
現実の政治を動かしていくのは、
なかなか難しいとも、感じています。
ある時、高校を中退したと言う人と、
偶然、選挙の話をしたことがあります。
その人、僕に
「参議院とか衆議院って何だ?政党か?」
と聞いてきました。
これは、ちょっと絶句でした。
その人、今までに投票に行ったことは無いそうです。
「この人達に投票を促して、
その意見を、政治に反映させるなんて無理だ。」
そう思わずには、おれませんでした。
ですけど、
この階級の人々が多数派を占める社会は、
こうなってしまいます。
参考「「共産中国はアメリカがつくった」を読みました」
すなわち、貧乏を分かち合う社会。
そうなってしまっては、お金持ちにとっても、
元も子もなくなってしまうわけですから、
これは防がなければなりません。
それを防ぎ裕福を分かち合う社会を実現するためには、
貧富の格差を少なくする必要があります。
参考「日本の歴史教育のおかしさ ? 古代編」
お金をたくさん稼いでいるであろう、お金持ちの方々にこそ、
そこのところを考えて欲しいな~。
と思うわけです。
そんなわけで、最近僕はますます、豪遊をすることにしています。
と言っても、予約するホテルの部屋のランクを、
ワンランクアップする程度の、
世知辛い話ではあるのですが。。。
参考「志賀高原にスキーをしに行ってきました」
ためのメールセミナー>
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にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
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