前回の続きです。
参考「逆説の日本史23を読みました」
僕が会社で見てきたバカトップ問題は、
単にトップがバカというに、とどまらないのです。
トップに行けば行くほど、バカの重篤度が重くなるのです。
さらにこれは、
人間の集団である会社にも見事に当てはまっていて、
孫会社より子会社、
子会社より親会社
がバカなのである。
参考「学校の勉強が出来ると、仕事が出来なくなる」
僕は、僕の所属した会社の失敗の原因を、
結構真剣に、考えてきました。
それを、技術論で考察すると、こういうことになります。
参考「これで潰れない方が不思議」
すなわち、勉強の不足と、未熟な技術力ゆえの、開発の失敗である。
さらに、こうも分析できる。
参考「リーダーシップについて思うこと 〜 優秀な人達のはずなのに」
つまり、心理学的な考察の欠如による、
マネージメントの失敗である。
さらにこれなんかは、ビジョンのなさに基づく、
トップのお役所仕事の典型的な事例でもある。
参考「顧客満足第二」
つまり、明らかに政治的失敗である。
さらに、歴史的考察も出来る。
そのころ、
外国製市販CADのバッタもんみたいな、
しかも性能の劣るCADプログラムの開発に、
会社はバカみたいにお金をかけていた。
当時僕は 、
とっとと使える機能と、
使えない機能の仕分けをして、
使える機能だけの開発に絞り込めば良いのに
と考えていた。
しかし、会社は、ついにその決断をすることが出来なかった。
参考「それは、現代日本もまったく変わっていません3」
莫大な努力を傾けた前任者が、怨霊化するのが怖かったのだろう。
そして、どうしようもなくなってから下した決断は、
「CAD開発は全部やめる!」だ。
クソも味噌も一緒くたにした、ヤケクソ行為だ。
これも、
技術力の無さ、
マネージメント力の無さ、
でもある。
だから、
技術力の分からない、
マネージメント力の無い、
上層部に愛想をつかした、プライドの高いエンジニア
であった僕は、会社を辞めた。
辞めるにあたって、僕は
僕が積み上げたノウハウを、ほとんど残していかなかった。
要求もされなかったし、そもそも、
親会社、子会社に受け止められる人材は見当たらなかったし。
さらに、孫会社のエンジニアは、
転職した先で、僕が引っ張った。
そんなわけで、
僕が延々20年積み上げたノウハウは、
全部水泡に帰したわけである。
こうして、僕と言う大怨霊が、発生し、
このブログで辛辣な分析を行っているわけである。
つまり、今の会社の姿があるのは、
努力が水泡に帰し、
無念のうちになくなった、
エンジニアからなる大勢の怨霊の
祟りである。
そして、病理学的考察に関しては、
最近の僕の記事を読んでいる人はわかると思うけど、
脳の器質的な傷害、つまり
アスペルガー症候群が絡んでいるんだろうと思っている。
恐らくこの人達、
バカだからこそ、余計なことに煩わされずに、
勉強に集中出来る。
という才能を持った人達なんだと思う。
だから、この人達は、勉強、特に、
ペーパーテストに強い傾向にあるんだと思う。
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逆説の日本史23 明治揺籃編 琉球処分と廃仏毀釈の謎 [ 井沢 元彦 ] |
によると、日本帝国軍のトップも、
非常に難関な試験(つまり、ペーパーテストだ)
を突破したから、なれたのである。
ペーパー試験に強いやつを、トップに据えてしまうこと、
これがバカトップ問題を引き起こしてしまう大きな原因だと思う。
と言うか、バカトップが引っ張ってたからこそ、
現在の日本があるのではないかと、思えます。
参考「隠れアスペルガーが作った日本の歴史」
でも、バカトップでなんとかなるのは、
後進国として、真似をしていれば済む時だけです。
世界の先進国に躍り出た途端に、迷走を始める。
この点が、
大東亜戦争とバブル崩壊
ピタリと符合するわけです。
モノマネしているうちは、顕在化しない。
これが、バカトップ問題なんだろうと思います。
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