ワインは素敵な恋の道しるべ -94ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今朝のラグビーワールドカップのサモア戦、最後は追い込まれましたが、見事な勝利でした!

 

勝ち点4獲得、おめでとうございます!!

前回大会のサモア戦は六本木の『ハードロックカフェ』で観戦したことを思い出します。

 

次は10月8日のアルゼンチン戦の必勝を祈願!

頑張れNIPPON!

 

4月のこと、守谷の鮨屋、『歩ずし』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

二種類目の酒は、大将のお薦め。

ZAKU IMPRESSION。

ボトルにはそれしか書かれていない。

 

ネックシールを見ると、純米原酒 無濾過直汲なのだそうだ。

作のIMPRESSIONには四つの種類がある。

N : 純米大吟醸 雅乃智

M : 純米吟醸 恵乃智

G : 純米 玄乃智

H : 純米 穂乃智

 

蔵は、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店。

 

新しい江戸切子のグラスが出される。

火入れ酒でありながら、フレッシュな香りと口当たり。

使用米は非開示、精米歩合は60%。

 

食べているのは、刺身五種盛り。

北海道産北寄貝、高知県産スミイカ、愛媛県産岬鯵、北海道産八角、北海道産生蛸。

 

三種類目の酒は、山形県鶴岡市の亀の井酒造が醸す、ばくれん 超辛口 吟醸。

人気の酒、”赤ばくれん”。

 

使用米は美山錦、精米歩合は55%、使用酵母は小川10号、日本酒度は驚きの+20。

 

活〆アナゴ白焼。

薬味は柚子胡椒と山葵。

「さっきまで生きていたアナゴだから身がシャキシャキしてるよ」と大将。

本当にシャキシャキ感があって美味い。

釜山名物のアナゴの刺身を思い出す。

 

ピリ辛沢庵のサービス。

これが美味いのだ。

 

四種類目の酒は、高知県安芸郡の南酒造場が醸す、南 特別純米。

 

南の酒は土佐酒としては珍しく、辛口というより馥郁とした旨みを持つ酒。

愛媛県産松山三井を用い、精米歩合は60%。

 

五種類目の酒は、大将のお薦め。

福井県福井市の常山酒造が醸す、常山 純米辛口 超。

 

福井県産酒造好適米を用い、精米歩合は、麹米が50%、掛米が65%。

 

六種類目の酒も大将のお薦め。

栃木県芳賀郡の外池酒造店が醸す、望 辛口純米。

 

使用米は栃木県産とちぎの星、精米歩合は65%、使用酵母は協会11号。

大将は辛口の純米酒がお好きなようだ。

 

〆は握りずし。

大将にお任せでお願いしたが、ちぃさんはマグロが好き、私は光り物が好きとお伝えした。

ちぃさんは、雲丹、玉子焼き、イクラ、牡丹海老、赤身、スミイカ、中トロ、石鯛、大トロ。

私は、中トロ、石鯛、赤身、スミイカ、イクラ、鯵、コハダ、玉子焼き、雲丹。

 

ちぃさんの中トロ、石鯛、大トロが美味しそうで思わず撮影。

 

ボタン海老も食欲をそそる。

 

味噌汁には、魚のあらがたっぷり。

 

鮨屋で飲むあがりはどうしてこんなに美味しいのだろうか。

 

大将、今夜もお世話になりました。

どの魚も最高に美味しかったです。

 

大将と女将さんに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

守谷は茨城県ではあっても、つくばエクスプレスに乗れば都心からでも近い。

でも、運賃はとても高い。

ちぃさんと過ごす、守谷のお気に入りの鮨屋、『歩ずし』での楽しい夜でした。

 

ところで、帰りに女将さんからお土産を頂いた。

抹茶わらびもちと、ところてん。

どちらも翌日美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

 

記事は時系列に戻ります。

4月のこと、ちぃさんと守谷で待ち合わせ。

 

東京がコロナによる行動制限で飲食を自由にできなかった頃、守谷には時々訪問して色々なお店でお世話になった。

今回は、久し振りの守谷訪問。

 

予約している店は、二人のお気に入りの『歩ずし』。

漁港直送の新鮮で最高に美味い魚を食べることができるお店なのだ。

 

玄関には、「本日ご予約のみです」の札。

でも満席という意味ではない。

 

ここは大将と女将さんがお二人で切り盛りするお店。

そこで受け入れる客をお二人で対応できる数に絞っているのだ。

 

壁には本日の日本酒。

 

何時もは正面の壁一面だけなのだが、今日は隣の壁にまで貼り紙が伸びている。

 

ここには焼酎も素晴らしい銘柄が揃っている。

 

今日はアペロなしで来たので、まずは生ビールで乾杯。

 

ビールはもちろんアサヒスーパードライ。

守谷はスーパードライを生産するアサヒビール茨城工場の城下町なのだ。

 

私達の席は、四人用の広いテーブル。

掘りごたつになっているので、寛いで食事を楽しむことができる。

 

お通しはのれそれ。

のれそれは高知の名物で、アナゴの稚魚。

 

まるで水の妖精...! アナゴの稚魚「のれそれ」の神秘的すぎる姿 ...の画像

アナゴの稚魚は透き通った身体をしている。

 

本日のお品書きをチェック。

お品書きはこれ一枚しかないので、私達はスマホで撮影し、その写真を見ながら注文している。

 

刺身を注文し終えると、塩、山葵用の醤油、生姜用の醤油が届く。

 

刺身五種盛りの大皿。

 

北海道産の活タコ刺し。

吸盤も好きな部位。

歯応えが素晴らしい。

 

高知県産のスミイカ刺し。

ねっとりとした身には旨みが詰まっている。

塩でいただく。

 

北海道産のハッカク刺し。

トクビレは北海道ではハッカク(八角)と呼ばれている。

昔、小樽の寿司屋で初めて食べた時にその美味しさに驚いた。

このハッカクも脂がのってとても美味い。

 

トクビレの形態写真

ハッカクはこんな魚。

 

愛媛県産の活〆岬アジ。

豊後水道の鯵は大分の佐賀関漁港に水揚げされると関アジとなり、愛媛の佐田岬漁港に水揚げされると岬アジとなる。

申し分なく美味い。

 

北海道産の生ホッキ貝刺し。

新鮮な北寄貝は歯応えも良い。

 

刺身に合わせ、日本酒を飲むことにする。

山口県萩市の澄川酒造場が醸す、東洋美人 醇道一途 純米吟醸 おりがらみ 生。

 

使用米は非開示、精米歩合は麹米が40%、掛米が50%と、純米大吟醸を名乗ることができる高精米。

 

グラスは江戸切子。

 

ちぃさんと乾杯。

 

最初の皿は、生タコ、ホッキ貝、ハッカク。

ちぃさんはハッカクを食べるのは初めてとのこと。

美味しいと高評価。

 

次の皿は、岬アジ、スミイカ、再び生タコ。

『歩ずし』は各漁港から高品質の魚を直送で仕入れている。

それだけに、どの魚も最高に美味い。

ちぃさんと守谷で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

8月のこと、しづちゃんのお誕生日のお祝いの一日の続き。

池袋の『GINTO』でシャンパーニュ・ランチでお祝いをし、丸の内の「静嘉堂文庫美術館」で”あの世の探検 地獄の十王勢ぞろい”を鑑賞した後は、丸の内仲通りを散策。

 

そして入館したのは、「新丸ビル」。

 

7階に上ると、テラスに出て皇居方面の眺望を楽しむ。

8月も下旬になると、雲にも秋の気配。

 

幾つか店を見て歩いたが、休日の夕方はどこも満席。

 

唯一テーブルを確保できたのは、『リゴレット・ワイン&バー』。

 

ドアを入ると、そこはワインセラー。

暑い夏には冷えた空気が気持ち良いが、多くの人が出入りすることによる温度変化や振動はワインには良くない。

 

『リゴレット』らしく、店内は派手なインテリア。

 

まずは冷えたビールで乾杯。

なぎささんはノンアルビール。

しづちゃんと私は、リゴレット・エール。

 

撮り方によって色が全く違ってしまう。

ホップの香りが効いた爽やかなエール。

私的にはもう少しIBU(苦味指数)が高い方が好み。

 

ここの料理はスパニッシュ/イタリアン。

真ダコのセビーチェ。

 

タコが柔らかく美味い。

 

旬野菜のフォンデュータ。

 

ダッチオーブンの蓋を開けると、たっぷりの季節野菜。

 

 熱々の自家製スカモルツァチーズのソースが掛けられる。

 

ペッパーミル・パフォーマンス。

たっぷりとすりおろしてもらう。

 

チーズと胡椒の香りが素晴らしい。

 

三人の皿に取り分けるのは私の仕事。

これだけの種類の旬の野菜を美味しく食べることが出来るのは嬉しい。

 

ビールを飲み干すと、赤ワインで乾杯。

 

オーストラリア西オーストラリア州のワイルド・ウッド・ワインズが造る、マーガレット・リヴァー、シラーズ、2019年。

マーガレット・リヴァーはオーストラリアの南西端に突き出た、三方を海で囲まれた地域で、ワインの銘醸地。

 

綺麗な果実味とタンニンを持つバランスの良い、ミディアムボディ。

アルコール度数は14%と高い。

 

メインは、シェフ厳選本日のステーキ。

 

肉の部位は聞き忘れ。

 

これも三人の皿に盛りつけ。

シェフ厳選というだけあり、肉は柔らかく旨みが凝縮されている。

 

シラーズは肉によく合う。

 

広い店内は満席。

やはり『リゴレット』は人気だ。

 

美味しく食べて飲むと、店をあとにする。

 

「丸の内ハウス」に来ると、蛍光グリーンの化粧室の写真を撮ってしまう。

男性用はグリーン、一度も見たことはないが女性用はイエローのようだ。

 

なぎささんを宿泊ホテルまで送っていきながら、街を散策。

東京国際フォーラムまで来た。

 

なぎささんも、この構造がお好きなのだそうだ。

 

数寄屋橋交差点に至る。

銀座ソニービルの建設工事が始まったので、銀座メゾン・エルメスの壁面が見えなくなってきた。

新しいソニービルは2024年5月末の完成予定。

友人たちと過ごす、池袋と丸の内での楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

8月のこと、池袋の『GINTO』でお誕生日のお祝いをした後は、海の桜さんは次の目的地に飛び立たれ、しづちゃん、なぎささん、そして私の三人は次の場所に移動。


池袋から丸の内線に乗って降り立ったのは、丸の内。

ここは「丸ビル」のマルキューブ。

 

何の催しかと思ったら、”レゴ マインクラフト 大型ジオラマ展示”。

 

レゴの大型の作品がいっぱい並んでいる。

 

丸の内仲通りを歩き、目的の場所に向かう。

夏の丸の内仲通りはパーク化していて楽しい。

ストリートピアノの美しい演奏を聴きながら、歩を先に進める。

 

お二人をご案内したのは、重要文化財の明治生命館。

 

目的の場所は、ここの一階の「静嘉堂文庫美術館」。

「静嘉堂」の概要は、H.P.を引用。

「静嘉堂は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)の父子二代によって創設・拡充され、現在、国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵」。

 

チケットを購入し、入館。

 

開催されていた企画展は、”あの世の探検 地獄の十王勢揃い”。

 

お誕生日のお祝いのあとの企画として相応しいか疑わしいところだが、興味のある内容。

第一章は”極楽浄土への招待”で、撮影は禁止。

第一節”中国・朝鮮の仏画”の4点、第二節”日本の仏画”の7点を見て歩く。

 

第二章”あの世の探検-十王図の世界”は撮影可。

 

ここの目玉は何といっても「十王図・二使者図」。

以下、H.P.を引用。

「人が現世を離れ、冥界に行くと、閻魔大王など10人の大王(地獄の十王)がいて、罪業を裁くと考えられています。そのため、亡くなった方の縁者が十王を供養することによって、その極楽往生を祈ってきました。静嘉堂文庫美術館所蔵の「十王図・二使者図」(中国・元~明時代)は、圧倒的なエネルギーに満ちた作品で、地獄に出向いて救済をする「地蔵菩薩十王図」(高麗時代)と一具で伝来してきた名品です。 本展では静嘉堂文庫美術館の所蔵品の核の一つである仏教美術、中でも、1999年の『仏教の美術』で初公開して以来、揃って展観する機会のなかった、「十王図・二使者図」及び「地蔵菩薩十王図」全13幅を一堂に展観することで、往時の姿をしのびます」。

 

全13幅の展示は圧巻。

 

一幅毎に説明書きを読みながら見て歩く。

 

新海竹蔵作、「金銅阿弥陀如来坐像(模刻)」(1925年5月) 初公開

これは鎌倉大仏(国宝「銅造阿弥陀如来坐像」、1252年、高徳院蔵)の模像。

高さは39cmとミニサイズ。

 

アングルを下げると、まさに鎌倉の大仏。

新海竹蔵は、師である伯父の新海竹太郎と共に関東大震災で破損した鎌倉大仏の修理に従事している。

”鎌倉や御仏なれど釈迦牟尼は美男におはす夏木立かな” 与謝野晶子。

 

「木造兜跋毘沙門天立像」(平安時代10世紀) 初公開

平安期の仏像の特徴として、服装が和様化しているのだそうだ。

 

「十二霊獣図巻」(室町時代 16世紀)

霊獣は中国由来の空想上のもので、白沢、三角獣、兕、酌犬、青熊、角獣、猙、挑抜、壟蛭、天馬、げん、駮の十二種が色鮮やかに描かれている。

 

麒麟を見付けた。

説明を読むと、角獣(かくじゅう)という名前で、”天下泰平の時に現れる瑞獣で、キリンの類だという”とのこと。

 

第三章は、”昇天した遊女-円山応挙筆「江口君図」の謎に迫る”。

 

円山応挙、「江口君図」(江戸時代 1794年)

謡曲「江口」の、西行と歌を詠み交わした江口の遊女の亡霊が普賢菩薩と化した「江口の君」を描いたもの。

江口の君の上半身は髪の毛の一本一本まで描きこまれているが、下半身は実在感が薄く描かれている。

流石、幽霊画の名手の絵だと納得してしまう。

 

「曜変天目茶碗(稲葉天目)」(南宋時代 12~13世紀)

もうひとつの今回の目玉は、国宝曜変天目茶碗。

一度実物を見たかった。

説明は、「静嘉堂文庫美術館」のH.P.を引用。

「静嘉堂文庫美術館所蔵の曜変天目(茶碗)は、もと徳川将軍家所蔵であったものが、三代将軍・家光の時代、春日局を経て、後に淀藩主となる稲葉家へ伝えられたとされる。今日、世界中で現存する曜変天目(完形品)は、日本にある三碗のみ、京都・大徳寺龍光院、大阪・藤田美術館所蔵の各一碗と本碗で、すべてが国宝に指定されている」。

 

鑑賞を終えると、ロビーで解説ヴィデオを視聴。

これは鑑賞前に観た方が良かった。

 

今回の美術鑑賞も素晴らしかった。

 

明治生命館を出ると、街灯には既に明かりが点っている。

 

丸の内仲通りを、元来た方向に戻る。

 

自転車とリアカーを一体化させたような面白い乗り物。

なんだか東南アジアの街角のような雰囲気。

 

ストリートピアノからは今も素敵な演奏が聞こえてくる。

 

TVでも話題になっている、丸の内ラグビー神社。

”絵馬をプレゼント”のメールが来ていたが、絵馬をもらうのを忘れてしまった。

 

面白いロボットが自走している。

物品販売ロボットなのだそうだ。

皆さん興味津々で立ち止まり、眺めたり撮影したりしている。

 

行幸通りまで来た。

ここに来ると、東京駅丸の内駅舎を撮影してしまう。

 

なぎささんが、しづちゃんと私の写真を撮ってくれた。

風が強く、私の身体が右に傾いでいる。

友人たちと過ごす、丸の内の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

8月のこと、友人達と池袋の『GINTO』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、お誕生日のしづちゃん、名古屋から参加のなぎささんと海の桜さん、そして私。

 

ここで海の桜さんからお誕生日プレゼントの素敵なワイン。

事前にお店に送りセラーで保管してもらっていたので、状態は安定している。

 

ルー・デュモン、コトー・ブルギニョン、シャルドネ、2019年。

仲田晃司さんが造るワイン。

 

以下は、エノテカの説明を拝借。

「ニュイ・サン・ジョルジュ近郊のコンブ・アン・ギュイヨにある自社畑のシャルドネを100%使用。ブドウ樹は2014年に植樹され、2019年ヴィンテージが初のリリースとなります。天然酵母のみで発酵を行い、シャサン社製グラン・ファンの新樽100%で発酵後、16ヵ月間樽熟成させます。その後、無清澄、無濾過でビン詰め。こうして造り出されるワインは、樽由来のコクとピュアで瑞々しい果実味が調和した、透明感のある仕上がりです」とのこと。

 

ぶどう栽培はビオロジック。

EUのオーガニック認証マーク、ユーロリーフが付いている。

 

改めて、「お誕生日おめでとうございます!」の乾杯。

顔に近づけると、まずその香りに驚かされる。

香水のようなバニラ、ピーチの芳香が立ち上り、鼻腔をくすぐる。

口に含むとピュアーでフレッシュな果実味、そのあとに続く熟成感と複層的なストラクチャー、そして樽のニュアンス。

これは素晴らしいシャルドネ。

海の桜さんに感謝のブルシャルだ。

 

温前菜は、カナダ産オマール海老のカリビアンロースト、バニラ香るクリュスタッセとココナッツの泡。

テーブル上でクリュスタッセソースが注ぎ込まれる。

 

今日のソースは色が薄いと思ったら、オマール海老のビスクに白みそが加えられているのだそうだ。

クリュスタッセとココナッツのエキュームの香りが立ち上る。

 

オマール海老の脇を固めるのは、ほうれん草、ポテト、シメジ、マイタケ、そして焼きバナナ。

緑はフェンネル。

 

オマール海老とシャルドネの相性が良く、料理もグラスも進む。

 

魚料理は、活〆穴子のベニエ、万願寺とうがらしと金糸瓜のエキゾチック。

 

穴子のベニエはサクサクで歯応えが素晴らしく、美味い。

穴子の下に敷かれているのは、マンゴーとライムでマリネされた金糸瓜。

黒いソースは、バルサミコ。

 

ルー・デュモンのシャルドネを飲み干すと、再びシャンパーニュに戻る。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ディディエ・ショパンが造る、シャンパーニュ、ヴーヴ・ド・ノーザック、ブリュット。

 

肉料理は、特選A5三重・松阪牛サーロインの低温熟成グリエ、クラシック・シャリアピンソース。

 

赤身は柔らかく脂身は甘く、口の中でとろける美味しさ。

 

ここでハピバケーキの登場。

 

マスキングの下には、しづちゃんの満面の笑み。

 

しづちゃんを囲んで記念撮影。

なぎささんは、撮影風景を観察。

 

カットされたハピバケーキとコース料理のデセール。

 

ハピバケーキのお裾分けも美味しい。

 

コース料理のデセールは、赤桃のムースとライチのジュレ、タイベリーソースと白ワインコンポートの白桃と共に。

食後のコーヒーも飲んでいるが、撮影忘れ。

 

ここで嬉しいサプライズ。

用事のため参加できなかったmayuさんがギリギリで駆け付けてくれた。

mayuさんも一緒に記念撮影。

友人達と過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月は早くも下旬というのに、私のブログは未だに4月。

そこで現在に近い記事を挿入してアップすることに。

8月のある休日、友人のお誕生日のお祝いに池袋に向かう。

 

降り立ったのは池袋駅東口。

池袋西武は外資ファンドへの売却騒動で大揺れだし、前日には自殺志願の包丁男の騒ぎがあったばかりの場所だ。

 

今日のお店はこのビルの4階。

看板が暗い色なので見付けにくい。

 

ここは、フレンチ/イタリアンの『GINTO』。

支配人の鈴木さんに迎えられ、今日の席に案内される。

 

店内は広くボックス席、カウンター席、半個室、そして個室が並ぶ。

まだ開店後間もないので客の数は少ないが、この後多くのテーブルが埋まった。

 

ここも人手不足なのだろうか、配膳ロボットが通路を行き交う。

 

今日は友人のお誕生日のお祝い。

個室を予約しておいた。

 

今日のメンバーは四人。

 

ナプキンには、お店のマスコットキャラクターの銀の兎。

そう、銀兎=GINTOなのだ。

 

メンバーが揃い、「お誕生日おめでとうございます」の乾杯。

今日のメンバーは、お誕生日のしづちゃん、名古屋からわざわざ来ていただいた、なぎささんと海の桜さん、そして私。

 

今日はお誕生日に相応しく、シャンパーニュ・ランチ。

ディディエ・ショパンが造る、シャンパーニュ、ヴーヴ・ド・ノーザック、ブリュット。

 

ディディエ・ショパンはコスパの良いシャンパーニュ造りで有名な、家族経営のメゾン。

ジルベール&ガイヤール・インターナショナル・チャレンジ 2020で金賞を受賞している。

 

勢いのある泡立ち。

蜜入りリンゴや熟した洋梨の香り。

黒果実を思わせる強い果実味と熟成感。

セパージュはピノ・ムニエ70%、ピノ・ノワール30%のブラン・ド・ノワール。

 

焼き立て石窯焼きオニオンパンが届く。

ここのパンは美味しくて好きだ。

 

冷前菜が届く。

ミナモト農園野菜を詰めたアメーラトマトのファルシ、鴨の燻製ローストとバジルのタブレ。

 

ミナモトファームは千葉県一宮町にある、オーガニック野菜の生産農場。

アメーラトマトは静岡県で開発された栽培法によって生産された高糖度トマト。

 

アメーラトマトの中には、野菜や、ぶどう、メロン、イチジク、そして鴨肉がたっぷり詰まっている。

トマトの下には、バジルで和えたクスクス。

ソースは、濃厚なオレンジのソース。

 

続いてはスープ。

糖度18度ゴールドラッシュの濃厚なコーンポタージュ、ケークサレと練乳クリームのガトーを浮かべて。

 

コーンポタージュが濃厚で美味い。

ゴールドラッシュは、糖度が高く粒皮が薄いトウモロコシ品種。

 

料理が美味しいとシャンパーニュが進む。

一本目は瞬殺。

二本目もどんどん減っていく。

友人達と過ごす、池袋の『GINTO』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

5月のウォーキング。

 

この雲は何に見えるだろうか。

ミジンコのようなプランクトン、それともサソリ、それともモモンガ。

などと考えているうちに、みるみる姿を変え、終いには消えてしまった。

 

緑の葉の上に真っ白な花が咲いているのは、ヤマボウシ(山法師)。

ミズキ科サンシュユ属(ヤマボウシ属)の落葉高木で、原産地は中国、朝鮮半島、日本。

 

花はハナミズキにそっくりだが、ハナミズキが葉が出る前に花が咲くのに対し、ヤマボウシは葉が出てから開花する。

花のように見えるのは、ハナミズキと同じく総苞片。

花言葉は、”友情”。

 

見上げるような大木に、手のひらよりも大きい真っ白な花を咲かせているのは、タイサンボク(泰山木)。

モクレン科モクレン属(マグノリア属)の常緑高木で、北米南西部原産。

 

モクレンやコブシの仲間で、マグノリア属の中では最も遅い季節に開花する。

花は良い香りがするそうだが、高所に咲くので嗅ぐことができない。

花言葉は、”前途洋々”、”壮麗”。

 

スイカズラ(忍冬)の花を見つけた。

スイカズラ科スイカズラ属の半落葉蔓性植物で、原産地は日本。

 

甘い香りを持ち、蜜を吸うこともできる。

別名はハニーサックル。

”蜜を吸うつる植物”ということで、”吸葛(すいかずら)”と名付けられたそうだ。

花言葉は、”愛の絆”、”友愛”。

 

真っ白な筒状の花がいっぱい咲いているのは、イボタノキ(水蝋樹)。

モクセイ科イボタノキ属の落葉低木で、原産地は中国、朝鮮半島、日本。

樹皮に寄生するイボタロウムシが分泌する”いぼた蝋”は古来から蝋燭や家具のつや出し材として使われてきた。

 

この可愛い花が好きだ。

花言葉は、”くつろぎ”、”癒し”。

 

この植物はヒレハリソウ(鰭玻璃草)、別名はコンフリー。

ムラサキ科ヒレハリソウ属の多年草で、原産地はヨーロッパ、西アジア、西シベリア。

1970年代に健康食品としてブームとなり数多く栽培されたが、その後肝障害などの健康被害が起こる可能性が認められ、ヒレハリソウを含む食品の販売は2004年に禁止された。

 

ブームの頃に栽培されたものが自生化し、今でも空き地などで時々見かける。

花言葉は、”努力”、”治療”、”奮励”。

 

三日前のベランダ菜園の収穫。

ミニトマトはもうほとんど収穫を終えたといいながら、まだ少しは実が残っていた。

これからは鷹の爪が秋の収穫期を迎える。

 

今夜は、素敵な方からいただいた日本酒を飲むことに。

箱の上のリボンが可愛い。

 

愛知県北設楽郡の関谷醸造が醸す、蓬莱泉 純米大吟醸 空。

 

この酒には、松徳硝子が造る”うすはり 大吟醸”。

 

グラスに注ぐと、馥郁としたフルーツ香が立ち上る。

口に含むと、洗練された米の旨みと甘み。

後味は爽やかな切れの良さ。

空を飲むのは二度目だが、しみじみ美味いと思う。

 

使用米は山田錦、精米歩合は麹米が40%、掛米が45%。

一年間の熟成を経て出荷されている。

 

”うすはり”は厚みが0.9mmしかないため口当たりが素晴らしく、その形状は香りを引き出す。

底の真ん中に角のような突起があり、軽くゆすると酒が綺麗に回る。

素晴らしい日本酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

新大久保の韓国料理店、『75chacha ロデオ店』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。

 

今日のランチは、韓国料理の食べ放題。

これは一皿目。

 

料理を持って席に戻ると、飲み物がすぐに届く。

ソジュのチャミスルと、やかんマッコリ。

 

まずはソジュを注ぐ。

 

そしてマッコリ。

マッコリはアルコール度数が低いので、ソジュと合わせて飲むのが美味い。

 

彼女の二皿目。

もうお腹がいっぱいと言いながら、かなり攻めている。

「ヤンニョムケジャンを取り忘れたので私の分も持って来てね」と言われ、私も二皿目を取りに行く。

 

私もお腹はいっぱいなのだが、料理を見るとついつい手が伸びてしまう。

 

ヤンニョムケジャンは二人分。

生の蟹の身が甘くて美味い。

これは今日の一番当たりの料理。

 

チャンポンスープには海産物がたっぷり。

蟹は渡り蟹の爪で食べる身が無いが、アサリ、小海老は美味い。

韓国で食べるチャンポンは激辛なのだが、これはそれほど辛くないので安心して飲むことができる。

 

キンパを取り過ぎてしまった。

チーズボールはなかなか美味い。

タッカルビとチャプチェも少し皿に取った。

もうお腹ははち切れそう。

 

やかんマッコリは見た目以上に量がある。

ソジュを飲み干したので、最後はマッコリ単体でがぶ飲み。

 

店内はほぼ満席。

空いたテーブルもあるが、一度に客を入れると料理コーナーが混雑するので、入店調整をしているようだ。

そのため、店の前にはまだ行列が出来ている。

 

ランチのお店は彼女に案内してもらったので、食後のカフェは私が彼女を案内する。

ここは、『Place / NE°35°N 139°E』、通称『プレイス』。

北緯35度、東経139度は東京の座標。

都庁の座標は、北緯35度41分22.4秒、東経139度41分30.2秒。

 

ここは、三階建ての一軒家カフェ。

一階で飲み物とスイーツを購入し、上の階に移動する。

 

壁に描かれた店名もお洒落だ。

 

テーブルは、この階段を上った二階、三階にある。

私達は二階の席を選んだが、先客が何組か居たので撮影は控える。

 

私はお腹いっぱいでスイーツは無理。

スイーツは別腹と言う彼女は凄い。

 

ここの一番人気のオレオケーキ。

味見をしたが、甘くなくて美味しい。

 

飲み物は二人ともカフェラテ。

彼女のは男性スタッフのラテアート。

 

私のは、女性スタッフのラテアート。

 

壁は鏡張り。

彼女が席を立った時に、鏡に映った部屋を撮影。

白と木質系を基調とするインテリアは、スタイリッシュで温かみがあり、居心地が良い。

この日はまだ4月だというのに、夏日。

何時もはジャケット着用なのだが、暑いので、紗のシャツジャケットと下にはTシャツ。

 

ゆっくりお話しをしながらお腹を落ち着かせると、店を出る。

平日の午後だが、人出は多い。

 

新大久保駅のホームに立つと、ランチのお店、『75chacha ロデオ店』が目の前に見えている。

彼女と過ごす、新大久保での楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

4月の平日のお昼、彼女と新大久保で待ち合わせ。

休暇を取ったので、ランチに新大久保で韓国料理を食べたいとのリクエスト。

 

新大久保駅で待ち合わせると、彼女が行きたいという店に向かう。

 

つつじ通りに来ると、新宿歌舞伎町に開業したばかりの「東急歌舞伎町タワー」が聳え立つ。

 

彼女に頼まれて予約したお店は、『75chacha ロデオ店』。

 

開店数分前に到着すると、店に上る階段には既に行列が。

私達の後ろにもすぐに列ができた。

何より驚いたのは、その全員が女性。

 

待っている間に、メニューの看板をチェック。

 

皆さんのお目当ては、こちらのメニュー。

90分食べ放題(L.O.20分前)で、料金は税込み1,072円という安さ。

物価がどんどん上がる中で、これは嬉しい安さ。

 

ところで、一階のお店、『ヨスル』にも入店待ちの行列が出来ている。

窓には、”飲み放題980円90分”の魅惑的なサイン。

 

「このお店も好さそうね。ねえ、メニューの写真を撮ってきて」と彼女に促され、列を離れて撮影。

ここは食べ放題ではないが、何か料理を頼むと12種類のパンチャンが付いてくるようだ。

 

このお店の訪問記はnekonekoさんがアップされている。

記事はこちら。

 

 

開店すると、お店のスタッフが「予約されている方はいらっしゃいますか」と問いかける。

私達の前に並んだ皆さんは誰も予約をしていなかったので、階段下に居た私達が一番に入店。

店内にはシャンデリアが飾られ、豪華なインテリアと簡素なイスとテーブルが不釣り合い。

お洒落系のカフェを居抜きで飲食店に変えたようだ。

料理コーナーは、お店の奥の左にある小部屋。

 

一番乗りなので、窓際の眺めの良いテーブルに案内される。

窓の外、つつじ通りの向こう側は新大久保駅。

 

客がどんどん入店してくるので、混む前に料理を取ることにする。

 

彼女のプレートは、サンチュとチャプチェが大盛り。

 

こちらは私のプレート。

 

ペチュキムチは、浅漬けのコッチョリ。

 

サムギョプサル。

 

ヤンニョムケジャン。

 

キムチチヂミ。

 

チュクミ(イイダコ)。

 

サツマイモの天麩羅。

韓国のポジャンマッチャ(屋台)料理には、サツマイモの天麩羅は欠かせない。

ポジャンマッチャを漢字で書くと、幌張馬車。

 

ヤンニョムチキン。

 

キンパ。

上にチャプチェが覆いかぶさってしまった。

 

チャプチェの下にはブルコギ。

写真では見えないが、ブルコギの下にはコンナムル。

新大久保の韓国料理店で彼女と過ごす、楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

4月のこと、秋葉原の焼肉店、『USHIHACHI』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

いよいよメインの肉が届く。

 

和牛網つくね、ウチヒラ。

 

上ハラミ、シマチョウ、サーロイン。

 

上ミノ、カイノミ。

 

U8低温グリーンサラダも届く。

 

まずはウチヒラから。

 

ウチヒラはタレで。

ウチヒラ(ウチモモ)は後ろ脚の付け根部分の内側の赤身肉。

水分が多く、栄養価が高い部位。

 

肉には赤ワイン。

赤も白と同じく、オーストラリアのカセラが造る、ハートリーフ、カベルネ・シラー。

 

続いてはサーロイン。

 

上ハラミ。

 

和牛網つくね。

 

言わば、牛脂で包んだハンバーグ。

山葵で食べると美味い。

 

口直しには、生姜と和牛出汁の一口スープ。

 

シマチョウと上ミノを食べた後は、カイノミ。

 

カイノミは赤身と脂身のバランスが良い希少部位。

文句なく美味い。

 

〆はUSHIHACHIしぐれ丼。

要するに、ビビンバ。

 

混ぜ混ぜしていただく。

 

ビビンバのお供は、モヒートでさっぱりと。

ちぃさんはスパークリングワインを飲んでいる。

 

第二の〆は、氷結しこしこ冷麺。

何故二つ目の〆があるかというと、アプリ登録のプレゼントととしてもらったもの。

 

冷麺のお共にカクテキは欠かせない。

 

飲み物の〆は、スパークリングワイン。

フランスのC.F.G.V.が造る、ベルトゥーレ、ブリュット。

 

デザートは、絹ごしホームメイドプリン。

 

たっぷり蜜を掛けて食べる。

とても滑らかな食感が心地良い。

 

今夜も食べ過ぎ飲み過ぎ。

 

ほろ酔い加減で帰途に就く。

歩道にはこの時間になってもメイド姿の女性たち。

行き交う人の半分は外国人観光客になっている。

ちぃさんと過ごす、秋葉原での楽しい焼肉ナイトでした。