久し振りの守谷飲み、歩ずし、守谷 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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記事は時系列に戻ります。

4月のこと、ちぃさんと守谷で待ち合わせ。

 

東京がコロナによる行動制限で飲食を自由にできなかった頃、守谷には時々訪問して色々なお店でお世話になった。

今回は、久し振りの守谷訪問。

 

予約している店は、二人のお気に入りの『歩ずし』。

漁港直送の新鮮で最高に美味い魚を食べることができるお店なのだ。

 

玄関には、「本日ご予約のみです」の札。

でも満席という意味ではない。

 

ここは大将と女将さんがお二人で切り盛りするお店。

そこで受け入れる客をお二人で対応できる数に絞っているのだ。

 

壁には本日の日本酒。

 

何時もは正面の壁一面だけなのだが、今日は隣の壁にまで貼り紙が伸びている。

 

ここには焼酎も素晴らしい銘柄が揃っている。

 

今日はアペロなしで来たので、まずは生ビールで乾杯。

 

ビールはもちろんアサヒスーパードライ。

守谷はスーパードライを生産するアサヒビール茨城工場の城下町なのだ。

 

私達の席は、四人用の広いテーブル。

掘りごたつになっているので、寛いで食事を楽しむことができる。

 

お通しはのれそれ。

のれそれは高知の名物で、アナゴの稚魚。

 

まるで水の妖精...! アナゴの稚魚「のれそれ」の神秘的すぎる姿 ...の画像

アナゴの稚魚は透き通った身体をしている。

 

本日のお品書きをチェック。

お品書きはこれ一枚しかないので、私達はスマホで撮影し、その写真を見ながら注文している。

 

刺身を注文し終えると、塩、山葵用の醤油、生姜用の醤油が届く。

 

刺身五種盛りの大皿。

 

北海道産の活タコ刺し。

吸盤も好きな部位。

歯応えが素晴らしい。

 

高知県産のスミイカ刺し。

ねっとりとした身には旨みが詰まっている。

塩でいただく。

 

北海道産のハッカク刺し。

トクビレは北海道ではハッカク(八角)と呼ばれている。

昔、小樽の寿司屋で初めて食べた時にその美味しさに驚いた。

このハッカクも脂がのってとても美味い。

 

トクビレの形態写真

ハッカクはこんな魚。

 

愛媛県産の活〆岬アジ。

豊後水道の鯵は大分の佐賀関漁港に水揚げされると関アジとなり、愛媛の佐田岬漁港に水揚げされると岬アジとなる。

申し分なく美味い。

 

北海道産の生ホッキ貝刺し。

新鮮な北寄貝は歯応えも良い。

 

刺身に合わせ、日本酒を飲むことにする。

山口県萩市の澄川酒造場が醸す、東洋美人 醇道一途 純米吟醸 おりがらみ 生。

 

使用米は非開示、精米歩合は麹米が40%、掛米が50%と、純米大吟醸を名乗ることができる高精米。

 

グラスは江戸切子。

 

ちぃさんと乾杯。

 

最初の皿は、生タコ、ホッキ貝、ハッカク。

ちぃさんはハッカクを食べるのは初めてとのこと。

美味しいと高評価。

 

次の皿は、岬アジ、スミイカ、再び生タコ。

『歩ずし』は各漁港から高品質の魚を直送で仕入れている。

それだけに、どの魚も最高に美味い。

ちぃさんと守谷で過ごす楽しい夜は続きます。