ワインは素敵な恋の道しるべ -93ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

ゴールデンウイークのこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインのステイの続き。

 

一夜明けた朝。

何時ものとおり彼女のブランチを準備すると、フランス語のレッスンに彼女を送り出す。

 

そして私は自分の朝食の準備。

昨夜の残り物の料理とワインの朝食は美味しくお気に入り。

 

まずはオリーブと干しイチジク。

 

そしてオリーブ入りクリームチーズ。

 

パンはフォカッチャとプチアンリシール。

 

持参した野菜。

新玉葱、レタス、パプリカ、ピーマン。

そしてベランダ菜園で摘んできたのは、サニーレタス、フェンネル、イタリアンパセリ、ローズマリー。

 

合わせるワインは、ブルゴーニュの人気の女流醸造家、クローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年。

 

クローディは自らのドメーヌを運営するとともに、ブルゴーニュの名門ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者も務めている。

クローディは大好きな造り手で、私のセラーには常に何本か入っている。

 

白ワインに合わせて食べるのは、干し豆腐のアジアンジェノベーゼと、炙りまぐろとアボカドのサラダ。

 

大きな炙りマグロが入っている。

 

タルタルソースと楽しむ、アジの南蛮ソース。

大きな鯵の半身が四つ入っていた。

昨夜半分食べたので、まだ二つも残っている。

 

これはなかなか美味いので、次回もあれば買いたい。

食べた後に気が付いたが、タルタルソースを掛けるのを忘れていた。

 

ここで料理はひと休みして、パンとチーズ。

 

フォカッチャにオリーブ入りクリームチーズを乗せ、持参したアカシアの蜂蜜をたっぷり掛ける。

チーズの塩味と蜂蜜の甘味のハーモニー。

 

ファミーユ・ペランが造る、クードレ・ド・ボーカステル、コート・デュ・ローヌ、2016年。

 

昨夜も書いたが、今まで飲んだ10本以上のクードレの中で、このボトルが一番美味しく感じる。

一晩置いても全く衰えることがなく、むしろボディが開いて旨みが増している。

 

牛もも肉のロースト、中華風ガーリック醤油。

半分だけ皿に盛る。

 

プチアンリシールを半割りにし、持参した粒マスタードを塗る。

 

ローストビーフを三枚乗せようとしたが、大きすぎるので二枚が適量。

 

ビーフの上に野菜類を乗せる。

 

バンズで挟んで、ローストビーフサンドイッチの完成。

これは美味い。

このあともう一個作り、ワインと共に味わう。

 

食事を済ませるとシャワーを浴び、チェックアウトの準備。

 

今回のワインも美味しかった。

三本の空き瓶に別れを告げ、部屋を出る。

 

まだ午前早い時間なので、ロビーは空いている。

これが12時のチェックアウト時間が近付くと宿泊客で溢れることになる。

 

今回も楽しい、彼女と過ごす何時ものホテルでのまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウイークのこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しいステイの続き。

 

まだルームサービスが始まっていないので、料理の温めを頼むことができない。

そこで二人でサービスルームに行き、電子レンジで温めてきた。

これはグリーングルメで初めて買った、タルタルソースと楽しむアジの南蛮ソース。

 

I.T.O.のハンバーグは巨大。

4種のキノコ&オニオンソースの極厚ハンバーグステーキ。

 

特製デミグラスソースの極厚ハンバーグステーキ。

撮影前に二つに切り分けてしまった。

 

半分ずつ皿に取り分ける。

左がデミグラスソース、右がシャンピニオン&オニオンソース。

ソースで皿が随分汚くなってしまったが、まあ今夜は二人だけなので良いことにしよう。

 

今回も料理を買い過ぎてしまったようだ。

もうお腹は満杯。

 

肉料理に合わせて飲んでいるのは、クードレ・ド・ボーカステル、2016年。

これはコート・デュ・ローヌというより、もうシャトーヌフ・デュ・パプ。

素晴らしく美味い。

 

今夜のデザートは、グラマシーニューヨーク。

季節のケーキを含め全種類制覇してしまったので、今夜は定番の人気のケーキを選んだ。

 

彼女のは、ニューヨクナイツ。

”しっとりと柔らかなカカオ生地とオレンジコンフィ入りシャンティクリームをコクのあるチョコのムースで包みました”とのこと。

 

私のは、ニューヨークチーズケーキ。

”数種類のチーズをブレンドし、焼き上げたチーズケーキ。白ブドウのソースを添えて”とのこと。

 

ルームサービスが始まっていないと、コーヒーも持ってきてもらえない。

これは部屋に備え付けのコーヒーを淹れたもの。

 

デザートを食べながら観ているのは、「シャーロックホームズの冒険」。

 

今回のテーマは、モナリザの贋作。

 

画家のアトリエの場面では、ヌードモデルの後ろ姿に目が釘付け。

寒くないのだろうかと思ってしまう。

 

モリアーティ教授と最後の決闘の末、滝壺に転落するホームズとモリアーティ。

 

悲嘆にくれるワトスン博士。

 

こんな映像が流れるが、翌週のプログラムでは実は滝壺に落ちたのはモリアーティ教授だけで、ホームズは生きていることが種明かしされる。

 

続いては、「小さな村の物語 イタリア」。

 

舞台はバジリカータ州のサン・コンスタンティーノ・アルバネーゼ。

バジリカータはイタリアの長靴の土踏まずから踝の位置にある州。

 

この番組を見ると、こんな山の中の辺鄙な場所で、どうやって生計を立てているのだろうと不思議に思ってしまう。

 

窓の外は、もうすっかり夜の帳に覆われている。

 

彼女がバスルームを使っている間も、私は残ったシャンパーニュを楽しんでいる。

今夜は映画を観ずに、色々お話しをして過ごすことに。

 

ところが寝る時間になって観始めたのは、「鬼滅の刃」。

 

「刀鍛冶の里編」を観終えると、もう深夜。

急いで歯を磨き、眠りに就くことにする。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウイークのこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

シャンパーニュに続き、食べ物の準備。

カルディでの購入品をテーブルに出す。

今日はゴルゴンゾーラ・ドルチェが品切れだったので、代わりにオリーブ入りクリームチーズを買った。

 

ポンパドウルのプチアンリシールとフォカッチャも取り出す。

 

まずはシャンパーニュのお供の料理から。

 

アーリーチェックインをしているのでルームサービスがまだ始まっていない。

そこで取り皿も持参しているが、彼女はオリーブと干しイチジクにはデパ地下料理のケースの蓋を何時も使う。

 

アジアンサラダの人気メニュー、パクチーと蒸し鶏のやみつきサラダには二種類のドレッシングが用意されているが、私達が選ぶのは何時もクミンドレッシング。

 

このサラダにはクミンドレッシングが良く合って美味い。

 

オリーブとイチジク、そして美味いサラダでシャンパーニュが進む。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ルルー・プレコフ、ブリュット、トラディション。

 

オリーブ入りクリームチーズは当たり。

 

フォカッチャに塗って食べると美味い。

 

シャンパーニュはまだ残っているが、ブルゴーニュの白ワインも抜栓。

クローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年。

 

10年間近い熟成を経て、アプリコットやパイナップルの香りに軽いエステル香が混じる。

凝縮された果実味、強い熟成感、ボディを引き締めるミネラル。

良質のぶどうのみが到達できる熟成シャルドネだ。

 

クローディ・ジョバールはブルゴーニュで注目の女流醸造家。

やはりクローディのワインは好きだ。

 

フロプレステージュのブロッコリーと海老のタルタルサラダ。

 

これもフロプレステージュのホワイトアスパラガスのマリネ。

美味しいが、ホワイトアスパラガスはどうしてこんなに価格が高いのだろう。

昔は航空便での輸入品が多かったが、今は北海道に加え、佐賀県や徳島県や長野県で栽培されているのに、一向に安くならないのが不思議。

 

炙りまぐろとアボカドのサラダ。

久し振りにグリーン・グルメで買った料理。

 

テーブルが賑やかになり、ワインも進む。

 

このあと、アジアンサラダの干し豆腐のアジアンジェノベーゼを食べたが撮影忘れ。

先の写真の隅っこに中途半端に写っていただけ。

 

シャンパーニュも白も残っているが、彼女が赤も飲みたいというので抜栓。

南ローヌを代表する造り手の一人、ファミーユ・ペランが造る、コート・デュ・ローヌ、クードレ・ド・ボーカステル、2016年。

 

クードレ・ド―ボーカステルは、シャトーヌフ・デュ・パプの最高峰、シャトー・ド・ボーカステルの弟分のワイン。

シャトー・ド・ボーカステルの畑の続き、道一本隔てた東側の畑のぶどうで造られている。

 

熟したプラム、カシス、ブラックベリーの香り。

深い熟成感、果実の凝縮感、強く滑らかなタンニン、複雑なストラクチャーを持ち、スパイシーな余韻はとても長い。

このワインは10本以上飲んでいるが、今まで飲んだ中でこのボトルが一番美味しい気がする。

彼女も、「このワイン、凄く美味しい」との高評価。

セパージュは、グルナッシュ30%、ムールヴェードル30%、シラー20%、サンソー20%。

何時ものホテルで彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークのこと。

またまた何時ものホテルでまったりワインのステイをすることに。

 

ワインを入れたスーツケースを持って、池袋の「メトロポリタン東京」にチェックイン。

 

ホテルに入った途端、このレストラン待ちの長い行列に遭遇。

 

館内はどこを見ても、人、人、人。

 

海外からの来日客も日増しに多くなっている。

ここは駅にも近いし、成田空港、羽田空港とを結ぶリムジンバスが発着しているので海外客に人気なのだ。

 

ロビーの花飾りは、藤の花。

 

昔は藤の開花は4月下旬から5月初めのイメージだったが、年々開花が早くなり、今年は4月中旬が満開で下旬には終わってしまった。

 

チェックインを済ませ部屋に荷物を置くと、彼女と待ち合わせの場所に急いで向かう。

フロプレステージュでは料理が入れ替わり、定番メニューが見当たらない。

でもホワイトアスパラガスが出ていたので購入。

 

フロプレステージュで買えない料理は、お向かいのグリーングルメで代わりを調達。

 

マグロとアボカドの料理と、鯵の南蛮ソースを購入。

 

パンはポンパドウルで。

 

フォカッチャとプチアンリシールは今夜用だけでなく、明日の私の朝食用も兼ねているので大目に購入。

彼女の明日のブランチ用には、クロワッサンロール(カスタードクリーム)、焼きカレーパン、ホットドッグチリソースを購入。

 

肉料理は何時ものナトスの厚切り牛タンではなく、久し振りにI.T.O.。

ここは伊藤ハムのお店なので、肉料理が充実。

トモサンカクのぜいたくローストビーフ重が気になるが、パンをたっぷり買っているのでご飯ものは不要。

 

ここのハンバーグはとても大きい。

 

それに種類も多い。

二種類を購入し、二人で半分ずつ分けて食べることにする。

 

アジアンサラダでは、定番のパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダをたっぷり購入。

 

ローストビーフは残り少なくなっていたが、買えてよかった。

干し豆腐を見付け、これもお持ち帰り。

 

ヴィタメールのケーキは全種類食べているものばかりだったので、デザートはグラマシーニューヨークで購入。

 

でもここでもどれも何度か食べたものばかり。

仕方がないので定番のケーキを購入。

 

いっぱいになったエコバッグをふたつ持ってホテルに戻る。

 

今日の部屋は池袋駅側。

目の下には先程歩いて渡った交差点。

 

まずはワインの準備。

カルディの保冷バッグから詰めて持ってきた保冷剤を取り出し、代わりにキュービックアイスを入れる。

 

アーリーチェックインをするとルームサービスがまだ始まっていないので、アイスバケットを持ってきてもらえない。

このカルディの保冷バッグはアイスバケットの代用としても使えるので便利。

 

まずはシャンパーニュを抜栓。

ルルー・プレコフ、ブリュット、トラディション。

エペルネの近く、ミュティニー村に本拠地を置く家族経営のメゾン、ジョルジュ・クレメンが造るシャンパーニュ。

 

濃厚な果実味と熟成感、後味には爽やかな苦味。

セパージュは、ピノ・ノワール52%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ8%。

瓶内熟成期間は36ヶ月と長い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

5月のウォーキング。

 

この雲は、ちょっと首が長いネズミ。

いや、カピバラかな。

サンパウロ郊外の公園に行ったとき、カピバラが野原にいっぱい居たことを思い出す。

 

真っ白な花が樹全体を覆っているのは、シャリンバイ。

生垣で四角く刈り込まれている姿が普通なので、こんな一本立ちのシャリンバイを観ることは珍しい。

 

バラ科シャリンバイ属の常緑低木で、日本、朝鮮半島南部原産。

耐暑性があり、大気汚染や潮風にも強く、刈り込みに堪えるので、道路の緑地帯や海浜公園や生垣に多用される。

 

花は小さいが、よく見るととても美しい。

花言葉は、”そよ風の心地よさ”、”愛の告白”、”純真”。

 

白い釣り鐘状の花は、ホタルブクロ(蛍袋)。

 

キキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、日本、朝鮮半島、東南アジア原産。

 

こちらは紫の花のホタルブクロ。

花色は、白、ピンク、紫。

耐寒性があり日陰でも育つので、初心者にも人気の花だ。

 

花言葉は、”正義”、”忠実”、”節制”、”誠実”、”感謝の気持ち”。

 

長い花穂を伸ばし、花を咲かせているのはヘラオオバコ。

ヨーロッパ原産のオオバコ科オオバコ属の多年草で、環境省が定める要注意外来生物類型2に指定されている。

ヘラオオバコの花粉は花粉症の原因の一つになっている。

 

日本では厄介な雑草だが、ヨーロッパではハーブとして食用や薬用に利用され、家畜用飼料としても栽培されている。

花言葉は、”惑わせないで”、”素直な心”。

 

白い可愛い花が咲いているのは、ドクダミ。

ドクダミ科ドクダミ属の多年草で、日本、中国、朝鮮半島などの東アジアから東南アジアまで広く分布する。

白い花に見えるのは実は総苞片で、真ん中に角のように突き出た部分に小さな花が密集している。

昔から生薬として重宝され、煎じて飲むと胃腸系の病に効き、葉をすりつぶして使えば皮膚病に効果があるとされる。

 

私のベランダ菜園でも、二年余り前に小さな苗を植えたドクダミに花が咲いた。

花言葉は、”野生”、”自己犠牲”、”白い追憶”。

 

先週のベランダ菜園の収穫。

これでミニトマトはほぼ終了。

鷹の爪も少し色付き始めた。

 

三日前の収穫。

僅かに残ったミニトマトは、猛暑の影響で生育不良。

鷹の爪も猛暑の間に実ったものなので、小さく形が悪い。

来週あたりからは猛暑のあとの実りのちゃんと生育したものを収穫できそうだ。

 

今夜は友人からいただいた日本ワインを飲むことに。

 

山梨県甲州市勝沼町の盛田甲州ワイナリーが造る、シャンモリ 山梨県産葡萄使用 甲州。

 

盛田甲州ワイナリーは1973年の設立だが、その前身は盛田家が1881年に愛知県で始めたワイン用のぶどう栽培。

その時のぶどうは1885年にフィロキセラで全滅してしまったが、それから88年の時を経て盛田甲州ワイナリーとして結実している。

 

淡い干し草色。

香りは控えめ。

 

すっきりとした爽やかな飲み口の辛口。

どんな料理にも合わせやすいワインだ。

友人に感謝の日本ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 


 

9月のこと、六本木、国立新美術館のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で今年も開催した、茶目子さんとの合同誕生会の続き。

ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム、2019年を飲んだ後は、赤ワイン。

 

食事前に選んで抜栓しておいてもらったワインを出してもらう。

アラン・ブリュモンが造る、シャトー・モンテュス、プレステージ、マディラン、2000年。

 

”マディランの皇帝”と称されるアラン・ブリュモンは、マディランの地ぶどう、タナで造られたワインを世界的なレベルに発展させた立役者。

この功績でフランス国家最高勲章”レジオン・ドヌール”を受賞している。

 

そのタナ100%で造られたシャトー・モンテュスのプレステージの、しかも2000VTがここのセラーに入っているとは驚き。

ワイン・リストに掲載していても、このワインの素晴らしさを知っていて注文する客はほとんど居ないのだそうだ。

 

コルクの状態はとても良い。

 

茶目子さんと乾杯。

 

強いガーネット、エッジにはレンガ色が入っている。

濃厚だが充分に落ち着いた果実味、強いタンニンは果実味の中に綺麗に溶け込んでいる。

正直ピークを少し過ぎているが、若いVTを飲むとギシギシ感が前面に出てあまり量を飲めないほど強いワインだが、こうして熟成古酒になると穏やかな強さを楽しむことができる。

 

豚バラ肉のコンフィ、スパイスの香る赤ワインソース、トウモロコシのピューレ。

 

トウモロコシはピューレだけでなく、粒もたっぷり。

濃厚な赤ワインソースの香りが素晴らしい。

 

豚バラ肉の塊は存在感がある。

 

赤ワインソースが強いので、濃厚なシャトー・モンテュスとの相性も良い。

 

ここでハピバケーキが登場し、茶目子さんと記念撮影。

 

この二皿のケーキはお店からのプレゼント。

こちらは茶目子さんのプレート。

 

こちらは私のプレート。

 

お腹はいっぱいだが、美味しくいただく。

 

コース料理のデセールも届く。

茶目子さんは、ココナッツのブランマンジェ、クーリーエキゾチック。

 

私のデセールは、”ムッシュ ポール・ボキューズ”のクレーム・ブリュレ。

 

熱いコーヒーがいっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

シャトー・モンテュスの最後の一口には、結構澱がある。

2000VTなので、既に23年の熟成を経ている。

 

今夜のワインも素晴らしかった。

 

松尾支配人が出口まで見送ってくれる。

この時間は美術館は既に閉館しているので、何時もは非常口から外のウッド・デッキに出る。

でも今夜は雨でウッド・デッキが濡れていて滑るといけないので、正面のエントランスを特別に開けてくれるとのこと。

 

今年の茶目子さんとの合同誕生会も美味しく楽しかった。

今年も健康でこの日を迎えられたことに感謝の、六本木の一日でした。

 

 

 

 

 

 

9月のこと、六本木、「国立新美術館」のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で今年も開催した、茶目子さんとの合同誕生会の続き。

 

今夜のコースメニューをチェックし、ワインを選ぶ。

 

最初のボトルは、やはり泡。

私のブログの常連ワイン、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ミレジム、2019年。

 

「お誕生日おめでとうございます」の乾杯。

 

ストロベリー、フランボワーズの香りと強いガス圧。

しっかりとした果実味、活き活きとした酸味とミネラル。

ヴーヴ・アンバルのミレジムは美味い。

 

このセルヴィエットを見ると、食欲が湧いてくる。

まさにパブロフの犬状態だ。

 

バゲットが届く。

 

お供は、カレー風味の鶏のリエット。

パンに良く合って美味しいが、料理のヴォリュームがあるのでパンの食べ過ぎは要注意。

 

「グラスにヴーヴ・アンバルの名前が入っている」と、茶目子さん。

今まで気が付かなかったが、確かにヴーヴ・アンバルの名前と紋章が入っている。

松尾支配人に聞くと、今回初めて使用した名前入りのグラスとのこと。

 

アミューズが届く。

オリーブのサブレ、ジェノヴェーゼのマドレーヌ。

 

茶目子さんが選んだアントレは、鴨のテリーヌ カンパーニャ風、リンゴと生姜のチャツネ添え。

 

植田シェフの鴨のテリーヌは質量が高く美味い。

 

私のアントレは、フランス産エスカルゴのブルゴーニュ風。

 

大きなエスカルゴが6個。

香りが素晴らしい。

 

麵リフトを真似て、エスカルゴリフト。

 

エスカルゴを一つ、茶目子さんにプレゼント。

 

茶目子さんからは、鴨のテリーヌを一切れいただく。

 

ポワソンは、夏ダラのポワレ、ピペラード添え、ベアルネーズソースとバジルのソース。

 

肉厚なタラはカリッとポワレされ、中はジューシー。

真っ赤なペピラードの彩が美しい。

ペピラードとベアルネーズソースとバジルノソースでの味変も楽しい。

 

料理が美味いとワインが進む。

 

ヴーヴ・アンバルのクレマン・ミレジムは最後の一杯となってしまった。

そろそろ抜栓しておいた赤ワインのボトルを出してもらうことにしよう。

茶目子さんと過ごす、六本木の「国立新美術館」の『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月のこと、茶目子さんと六本木で過ごす楽しい午後の続き。

 

「東京ミッドタウン」を出て向かったのは、「六本木ヒルズ」。

 

ラグビー・ワールドカップ開幕直前のメトロハットはラグビー仕様。

 

66プラザではママンにご挨拶。

 

目的の場所は、TOHOシネマズ六本木ヒルズ。

 

何時もはTOHOシネマズ日比谷で映画を観ているので、六本木で観るのは一年振り。

 

まだまだ外は暑い。

館内のひんやりとした空気と、水が流れ落ちるグラスウォールに癒される。

 

今日のスクリーンは上の階。

この通路を通り、9番スクリーンに進む。

ビールは飲んだばかりだし、このあとにフレンチのフルコースとワインが待っているので、ポップコーンも我慢。

 

チケットは発売開始と同時に購入し、スクリーン中央の席を確保しておいた。

 

日本のゲームから生まれた映画なのだそうだ。

 

「チャーリーとチョコレート工場」が公開されたのは2005年9月、丁度18年前。

監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの前作は大好きで、何度か観ている。

 

この映画は観たいと思う。

 

そして今回観た映画は、「ホーンテッドマンション」。

ディズニーランドの”ホーンテッドマンション”は好きなアトラクションで、数多く体験しているので楽しみ。

 

画像5

ちょっと怖くてとても面白い映画だった。

やはり映画は劇場の大画面で観るのが楽しい。

 

映画を観終えると、ディナーの予約時間まで15分。

急いで今夜のレストランに移動する。

 

今夜のディナーのお店は、国立新美術館の中。

 

美術館としては閉館時間が近いので、敷地内も閑散としている。

 

今夜のお店はこの上、私のブログには数限りなく登場する、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』。

 

今夜は毎年9月に開催している、茶目子さんとの合同誕生会。

二人とも乙女座で、誕生日は六日違い。

(もちろん誕生年は違います。)

 

ここに来ると、毎回撮影してしまう景色。

 

支配人の松尾さんに迎えられ、テーブルに案内される。

コロナによる行動規制が解除されても、テーブルを二つ繋いで斜向かいに座るセッティングは変わらない。

今年も開催した、合同誕生会の始まりです。

 

 

 

 

 

 

再び時系列を飛ばし、9月の記事を挿入。

9月の平日の昼下がり、六本木で茶目子さんと待ち合わせ。

今日は毎年恒例の合同お誕生日会。


向かったのは、「東京ミッドタウン」。

 

待ち合わせの場所は、”意心帰”。

 

今日のディナーはフレンチのフルコースなので、ランチは軽くするつもりでレストランの予約はしていない。

『ディーン&デルーカ』で食事のつもりだったが、メニューにアルコール飲料が無い。

ということで、ガレリアに場所を移す。

 

各店舗を見て歩き、待ち時間なしで入店できる『フォー ナム』を選ぶ。

 

ランチ時なので次々と客が訪れ、店内は常にほぼ満席状態。

待ち時間なしで入店できてラッキー。

 

卓上アイテムをチェック。

チリソース、ガーリックビネガー、ナンプラー。

ここはベトナム料理のお店なので、タイのナンプラーではなくベトナムのニョクマムでは、と思ってしまう。

ニョクマムの方が魚醤の香りが強いので、お洒落なビルにあるお店としてはナンプラーの方を使っているのかもしれない。

 

飲み物が届く。

泡の無いビールのように見えるが、ここにもランチのビールは無かった。

これはロータスティー(蓮茶)。

 

茶目子さんのランチは、トムヤムフォーとミニチキンカレー。

 

私のランチは、チキンフォーと生春巻き。

 

フォーは大好きなメニュー。

ベトナムに行った時も、ランチはフォーを食べ歩いていた。

 

麺リフト。

半透明な米の麵が美味い。

 

生春巻きは結構な大きさがある。

 

大きな海老が入っているのも高評価。

サクッとランチを終えると、飲めなかったビールを飲みに専門店に向かう。

 

ガレリアを出てエスカレーターに乗り地上に出ると、目的のお店はすぐ目の前。

 

まだ外は暑いので、店内に歩を進める。

カウンターには多くのビールタップが並ぶ。

 

普通のテーブル席は満席だったので、入り口横の背の高い椅子のテーブルに案内される。

 

ここは『リオ・ブルーイング&コー』、ベルギーや国産のクラフトビールを飲むことが出来るお店。

 

早速ベルギービールで乾杯。

 

以前は飲むビールとグラスが一致していたのだが、今日は何故か銘柄が異なるグラスが使われている。

 

茶目子さんのビールは、セゾン・ドッティニー。

 

私のビールは、ルル・トリプル。

 

クラフトビールを味わった後は、次の目的地に移動する。

「東京ミッドタウン」のキャノピースクエアの大屋根の構造が好きだ。

この柱の構造を見ると、サグラダ・ファミリア聖堂を連想する。

茶目子さんと過ごす、六本木の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

今朝のラグビーワールドカップのサモア戦、最後は追い込まれましたが、見事な勝利でした!

 

勝ち点4獲得、おめでとうございます!!

前回大会のサモア戦は六本木の『ハードロックカフェ』で観戦したことを思い出します。

 

次は10月8日のアルゼンチン戦の必勝を祈願!

頑張れNIPPON!

 

4月のこと、守谷の鮨屋、『歩ずし』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

二種類目の酒は、大将のお薦め。

ZAKU IMPRESSION。

ボトルにはそれしか書かれていない。

 

ネックシールを見ると、純米原酒 無濾過直汲なのだそうだ。

作のIMPRESSIONには四つの種類がある。

N : 純米大吟醸 雅乃智

M : 純米吟醸 恵乃智

G : 純米 玄乃智

H : 純米 穂乃智

 

蔵は、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店。

 

新しい江戸切子のグラスが出される。

火入れ酒でありながら、フレッシュな香りと口当たり。

使用米は非開示、精米歩合は60%。

 

食べているのは、刺身五種盛り。

北海道産北寄貝、高知県産スミイカ、愛媛県産岬鯵、北海道産八角、北海道産生蛸。

 

三種類目の酒は、山形県鶴岡市の亀の井酒造が醸す、ばくれん 超辛口 吟醸。

人気の酒、”赤ばくれん”。

 

使用米は美山錦、精米歩合は55%、使用酵母は小川10号、日本酒度は驚きの+20。

 

活〆アナゴ白焼。

薬味は柚子胡椒と山葵。

「さっきまで生きていたアナゴだから身がシャキシャキしてるよ」と大将。

本当にシャキシャキ感があって美味い。

釜山名物のアナゴの刺身を思い出す。

 

ピリ辛沢庵のサービス。

これが美味いのだ。

 

四種類目の酒は、高知県安芸郡の南酒造場が醸す、南 特別純米。

 

南の酒は土佐酒としては珍しく、辛口というより馥郁とした旨みを持つ酒。

愛媛県産松山三井を用い、精米歩合は60%。

 

五種類目の酒は、大将のお薦め。

福井県福井市の常山酒造が醸す、常山 純米辛口 超。

 

福井県産酒造好適米を用い、精米歩合は、麹米が50%、掛米が65%。

 

六種類目の酒も大将のお薦め。

栃木県芳賀郡の外池酒造店が醸す、望 辛口純米。

 

使用米は栃木県産とちぎの星、精米歩合は65%、使用酵母は協会11号。

大将は辛口の純米酒がお好きなようだ。

 

〆は握りずし。

大将にお任せでお願いしたが、ちぃさんはマグロが好き、私は光り物が好きとお伝えした。

ちぃさんは、雲丹、玉子焼き、イクラ、牡丹海老、赤身、スミイカ、中トロ、石鯛、大トロ。

私は、中トロ、石鯛、赤身、スミイカ、イクラ、鯵、コハダ、玉子焼き、雲丹。

 

ちぃさんの中トロ、石鯛、大トロが美味しそうで思わず撮影。

 

ボタン海老も食欲をそそる。

 

味噌汁には、魚のあらがたっぷり。

 

鮨屋で飲むあがりはどうしてこんなに美味しいのだろうか。

 

大将、今夜もお世話になりました。

どの魚も最高に美味しかったです。

 

大将と女将さんに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

守谷は茨城県ではあっても、つくばエクスプレスに乗れば都心からでも近い。

でも、運賃はとても高い。

ちぃさんと過ごす、守谷のお気に入りの鮨屋、『歩ずし』での楽しい夜でした。

 

ところで、帰りに女将さんからお土産を頂いた。

抹茶わらびもちと、ところてん。

どちらも翌日美味しくいただきました。