友人のお誕生日のお祝いはシャンパーニュで、GINTO、池袋 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

8月のこと、友人達と池袋の『GINTO』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、お誕生日のしづちゃん、名古屋から参加のなぎささんと海の桜さん、そして私。

 

ここで海の桜さんからお誕生日プレゼントの素敵なワイン。

事前にお店に送りセラーで保管してもらっていたので、状態は安定している。

 

ルー・デュモン、コトー・ブルギニョン、シャルドネ、2019年。

仲田晃司さんが造るワイン。

 

以下は、エノテカの説明を拝借。

「ニュイ・サン・ジョルジュ近郊のコンブ・アン・ギュイヨにある自社畑のシャルドネを100%使用。ブドウ樹は2014年に植樹され、2019年ヴィンテージが初のリリースとなります。天然酵母のみで発酵を行い、シャサン社製グラン・ファンの新樽100%で発酵後、16ヵ月間樽熟成させます。その後、無清澄、無濾過でビン詰め。こうして造り出されるワインは、樽由来のコクとピュアで瑞々しい果実味が調和した、透明感のある仕上がりです」とのこと。

 

ぶどう栽培はビオロジック。

EUのオーガニック認証マーク、ユーロリーフが付いている。

 

改めて、「お誕生日おめでとうございます!」の乾杯。

顔に近づけると、まずその香りに驚かされる。

香水のようなバニラ、ピーチの芳香が立ち上り、鼻腔をくすぐる。

口に含むとピュアーでフレッシュな果実味、そのあとに続く熟成感と複層的なストラクチャー、そして樽のニュアンス。

これは素晴らしいシャルドネ。

海の桜さんに感謝のブルシャルだ。

 

温前菜は、カナダ産オマール海老のカリビアンロースト、バニラ香るクリュスタッセとココナッツの泡。

テーブル上でクリュスタッセソースが注ぎ込まれる。

 

今日のソースは色が薄いと思ったら、オマール海老のビスクに白みそが加えられているのだそうだ。

クリュスタッセとココナッツのエキュームの香りが立ち上る。

 

オマール海老の脇を固めるのは、ほうれん草、ポテト、シメジ、マイタケ、そして焼きバナナ。

緑はフェンネル。

 

オマール海老とシャルドネの相性が良く、料理もグラスも進む。

 

魚料理は、活〆穴子のベニエ、万願寺とうがらしと金糸瓜のエキゾチック。

 

穴子のベニエはサクサクで歯応えが素晴らしく、美味い。

穴子の下に敷かれているのは、マンゴーとライムでマリネされた金糸瓜。

黒いソースは、バルサミコ。

 

ルー・デュモンのシャルドネを飲み干すと、再びシャンパーニュに戻る。

 

飲んでいるシャンパーニュは、ディディエ・ショパンが造る、シャンパーニュ、ヴーヴ・ド・ノーザック、ブリュット。

 

肉料理は、特選A5三重・松阪牛サーロインの低温熟成グリエ、クラシック・シャリアピンソース。

 

赤身は柔らかく脂身は甘く、口の中でとろける美味しさ。

 

ここでハピバケーキの登場。

 

マスキングの下には、しづちゃんの満面の笑み。

 

しづちゃんを囲んで記念撮影。

なぎささんは、撮影風景を観察。

 

カットされたハピバケーキとコース料理のデセール。

 

ハピバケーキのお裾分けも美味しい。

 

コース料理のデセールは、赤桃のムースとライチのジュレ、タイベリーソースと白ワインコンポートの白桃と共に。

食後のコーヒーも飲んでいるが、撮影忘れ。

 

ここで嬉しいサプライズ。

用事のため参加できなかったmayuさんがギリギリで駆け付けてくれた。

mayuさんも一緒に記念撮影。

友人達と過ごす楽しい午後は続きます。