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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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11月5日は、『ファッションズ・ナイト・アウト』。


表参道、青山、原宿にあるファッションのお店、約400店舗が参加する、ヴォーグ協賛の一大イベントである。


南青山でスパを楽しんだ後、彼女と二人で有名店を見て歩く。








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ここは凄い人だかり。


何事かと近寄って見る。




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おや、白い綿帽子を被った人形が素敵な衣装を纏って並んでいる。


その数は半端でない。


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その仕掛け人は、プラダ。


人形が着ているのも全てプラダ。



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大きくすると良くわかるが、持っているバッグも全てプラダ。


う~ん、これだけ揃えると、一体幾ら位の費用が掛かっているのだろうか。


それにしても、注目度一番であることは間違いが無い。









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近くには、カルティエもある。


ここにも人だかりができている。



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クロエも人気店のひとつ。


店の中は人でいっぱい。


円高のお陰で、輸入品が買い求め易くなっているのだろうが、それにしてもこの人混みを見ていると、今が不況なのかどうかわからなくなる。


と言いながら、私達もこの街を楽しんでいるので、あまり他人のことは言えないかも。






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そこかしこの店で風船を配っているので、素敵な装いの女性たちが風船を持って歩いているのも楽しい。


彼女に、ひとつもらってこようか、と聞いたが、「いらない」とそっけない。


本当は私が欲しかったのだが、あきらめることにした。








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もうクリスマス・ツリーも点灯している。


街が益々華やいで見える。


今からだんだん陽が落ちてくると、一層綺麗に輝きを放つのだろう。











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ここは、『オート・ヒッピー』の店内。


『ファッションズ・ナイト・アウト』参加店である。


テーブルの上に、ヴォーグの公式案内が乗っている。


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『オート・ヒッピー』で、素敵なプレゼントをいただいた。


袋の中には、スプマンテとディーン&デルーカのクッキー。


スプマンテは、ボッリチーネ、ピノ・シャルドネ、スプマンテ・ブリュット。


ピエモンテ州のスプマンテである。


因みに、ボッリチーネとは「泡」の意味。


彼女と一緒だと、何かしら楽しく嬉しことがある。


彼女と過ごす、青山での『ファッションズ・ナイト・アウト』でした。



今日は、彼女と南青山でまったりすることにした。


昼前に表参道で待ち合わせ、軽く昼食。


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表参道交差点を南に下った辺りには、ブランドショップが立ち並び、レストランはほとんど無い。


イッセイ・ミヤケの隣にあるのが『フィガロ』。


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二階の禁煙席にテーブルを取り、メニューを開く。


といっても次の予定まで時間が無いので、一番早く出る料理を選ぶ。


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時間は無くても、ワインは欠かせない。


お店のハウスワインをグラスで出してもらう。


ちょっと甘みが強いが、良く冷えているので良いとしよう。












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まずは南瓜のポタージュ。


秋の味覚。




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チーズと生ハムのサンドイッチ。


彼女はアボカドのサンドイッチを、口をいっぱいに開いて食べようとしている。


何をしていても素敵に見えるのが不思議だ。


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時間が無い理由はこれ。


13時から『アムール・スパ南青山』を予約しているのだ。


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スパへのアプローチ。


癒しへの道のりに、心弾む。


彼女も今日をとっても楽しみにしていたようだ。


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建物のドアをくぐる。


ずっと先に、スパの入り口が見える。


二人で最高の癒しを求め、150分のラグジュアリー・コレクション・コースを予約してある。












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この個室で、二時間半の極楽を愉しんだ。


溜まった疲れもこれで吹き飛んだ。


さて、これから青山でショッピングを楽しむことにしよう。


なにしろ今日は、青山にとって特別な日なのだ。


ということで、続きはまた明日。








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友人が愛媛県産の焼酎を送ってくれた。


ラベルには、「やまじごろし」と恐ろしげな名前が書かれている。


サブタイトルを見ると、「JAうま特産、里芋焼酎」との表記。


「うま」とは、以前の愛媛県宇摩郡のこと。


今は川之江市と伊予三島市と合併し、四国中央市になっている。


しかり、農協は今も「うま」の単位になっているようだ。


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原材料は、里芋、麦麹、米となっている。


里芋が最初に書かれているということは、一番多く使われていると言うこと。


そう言えば、宇摩郡は、里芋の名産地。


実は「やまじごろし」という名前は、地元住民の公募によって付けられたもの。


宇摩地方に吹く強い風、「やまじ風」を封じるのが「やまじごろし」の意味。


やまじ風を封じ、農業発展を祈る気持ちが込められているのだそうだ。


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四国は日本酒文化圏であり、以前は焼酎は製造されていなかった。


食文化の変化により、その四国でも焼酎が製造されるようになっているのだ。


四国中央市には「梅錦」という素晴らしい酒造蔵があり、焼酎も生産している。


この焼酎は、松山市にある「桜うづまき」で生産されている。


また、JAうまでは、地元特産の山の芋を使った焼酎、「うま乃風」も発売している。


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それにしても、焼酎の写真は面白くない。


ほとんどの焼酎は、写真に撮っても透明なので、色合いについて説明のしようが無い。


鼻に近づけると、ほんのりと甘い香り。


口に含むと、きりりと締まった辛口。


これは確かに美味い。


送っていただいた友人に感謝の、素晴らしい焼酎でした。






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先日オーストラリア大使館で開催された、『グルメ食材&ワインガーデンパーティ』に彼女と共に出席した。


主催は、オーストラリア・ニュージーランド商工会議所。


両国の大使も出席される催しで、今回が初めての開催。


オーストラリア大使館の入り口で荷物検査を受け、敷地内に入る。


そしてこの入り口を抜け、裏に広がるガーデンに進む。


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大木に囲まれ、外界から守られた庭は、東京の真ん中に居ることを忘れさせてくれる。




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今はまだ人が少ないが、開始時間にはこの庭が来客で埋まってしまった。


欧米人と日本人が半々ほどの割合になっている。


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植え込みの向こう側では、シェフ達がオーストラリアとニュージーランドの食材を急ピッチでグリルしている。


漂ってくる香りが、食欲を誘う。


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主催者の挨拶が始まる。


光の間に見えるお二人が、ミラー・オーストラリア大使と、ケネディ・ニュージーランド大使。


ミラー大使は、今日天皇陛下の認証式を終えたばかり。


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ミラー大使は、日本にいらっしゃるのは四度目とのこと。


日本語も流暢に話される。


ワインは30種類が用意され、どれも参加企業のトップ・キュヴェが揃えられている。


ラムも、チーズも最高に美味い。


そして参加者との会話も楽しい。


彼女の綺麗な英語を聞くのも好きだ。


発音は彼女には及ばないが、口数では私も負けじと会話に加わる


二人の大使も出席者の間を回り、親しくお話をしていただいた。


余興は、今夜のベスト・ワインを選ぶ投票。


ほとんどのワインを試し、自信を持って一つのワインを選んで投票した。


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いよいよ投票結果の発表。


何と、彼女と私が選んだワインが優勝した。


でも、抽選の結果、ニュージーランド・ペア・チケットは当たらなかった。


多くの素敵な人達に出会い、多くの素晴らしいワインと食材に酔いしれた、素敵な夜でした。



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この一カ月、ドイツに行ったりアメリカに行ったり、はたまたゴルフに行ったり、かなり疲れが溜まっていた。


そこで、銀座の行きつけのマッサージ・サロンに行くことにした。


そのお店は、銀座松坂屋の中に入っている。


週末の銀座は歩行者天国。


青空の下、多くの人達がのんびりと銀ブラを楽しんでいる。


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銀座松坂屋の7階にある『エステワールド銀座』。


店をハシゴすれば、身体のあらゆる部位のエステが行える。



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目的のお店は、『上海桃源郷』。


今日は、フットマッサージ40分、全身マッサージ40分をしてもらった。


フットの施術の間は痛さを堪えるのに大変だったが、全身マッサージになると気持ち良さのあまりすぐに深い眠りに落ちてしまった。


至極の時間を味わうことができなくて残念。


でも、身体も脚も軽くなり、生き返った感じ。


今日も楽しい銀座での身体の癒しでした。



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房総の館山に小旅行をした。


まずは鋸山(のこぎりやま)ロープウェーで山頂近くへ。


少し待っていると、ゴンドラが下りてきた。


背景に見えるギザギザの山が、見た目のとおり、鋸山。






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山の木々は、まだ色付くには早すぎるようだ。


晴れていれば東京湾と対岸が見えるのだが、今日は曇り空。













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金谷港を離れる東京湾フェリーが見える。


望遠で撮影したので、画面が不鮮明。















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山頂駅からこの十州一覧台までは、かなり急な階段をたっぷりと登る。


この小さな社が浅間神社。


う~ぅ、もう膝が笑っている。


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鋸山は、石切り場だったところ。


この地獄のぞきはかなりスリルがある。


山登りで疲れたせいだけではなく、脚がガクガクする。












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高さ31mの、日本一の石大仏。


1700年代後半に、3年の月日を費やして彫られたそうだ。














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山歩きでお腹が空いた。


保田漁協直営の、番屋で昼食をとる。



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新鮮な刺身。


一切れひと切れが、口いっぱいになるほど大きい。



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天麩羅。


どの魚も海老も大振りで美味い。



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キンメダイの煮付け。


薄味でとても美味しい。




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焼きサザエ。


肝まで上手く引っ張り出すことに成功。



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鯵のフライ。


このあと、烏賊のかき揚げまで出てきた。



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真中に積み上げられた握り寿司。


これだけ料理を食べた後では、鮨がお腹に収まらない。


もうちょっとシャリが小さければ嬉しいのだが・・・。


満足と満腹のお腹を抱えて店を後にしました。








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食事のあとは、文化活動。

菱川師宣記念館を訪れる。



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菱川師宣は、寛永の中頃(1630年頃)に、安房国保田(ほた)に生を受けた。


浮世絵師として活躍し、没年は元禄7年(1694年)6月4日。


記念館の庭には、代表作「見返り美人図」をモデルにした銅像が立っている。









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文化活動の後は、地元の酒造蔵を訪問。


酒匠(ソムリエ)の館は、小泉酒造の蔵の隣に建てられている。


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小泉酒造は、寛政5年(1793年)の創業。


この地の名門酒蔵であり、多くの銘醸を世に送り出している。














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ブランド名は、東魁盛(とうかいさかり)。


ここは酒匠の館の隣に建てられた、酒造博物館。


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酒匠の館内には、酒や関連商品がいっぱい販売されている。


大吟醸入りうどんがとても美味い。


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試飲コーナーには、20種余りの酒が並んでいる。


小さな試飲カップで味わったが、全種類試すとそれだけで1.5合くらいの量になる。


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さて、最後はお買い物。


四季の蔵には、房総の特産品が所狭しと並んでいる。


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販売店、カフェ、レストラン、そして足湯まである。





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こちらは花卉類と、農産品の販売場。


穫れ立ての農産物が美味しそう。


南房総で過ごす、楽しい休日でした。








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今夜は、この前の旅行でバンコクで買ってきたタイ・ワインを飲むことにした。


サイアム・ワイナリー、ナガ、サイアム・ホワイト・ブレンド、2010年。


サイアム・ワイナリーと言えば、モンスーン・ヴァレーと言う名前のワインが有名で、日本のタイ・レストランでも飲むことができる。


このナガというシリーズは初めてであり、どんなワインか楽しみにしていた。



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色合いは割と濃く、ほんのりとオレンジがかっている。


しばらく置くと、グラスの側面に小さな泡が付いた。


口に含むと最初は甘みを感じるが、後味はすっきりとしている。


豊穣なぶどうの果実味を持ち、酸味はあまりない。


ちょっと強めに冷やして味わうと、なかなか美味い。


デイリー・ワインとしては、なかなか品質が高い。


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白のブレンドとのことだが、裏を見ると、シュナン・ブラン、コロンバール等、数種類の白ぶどうをブレンドしていると書かれている。


その下にはタイ語で何か書かれているが、この文字は全く理解できない。











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実は今夜、最初はシャトー・ド・ルーイを開栓(スクリューキャップ)した。


ところが、むせるような古い醸造香が鼻を打つ。


口に含んでも果実味は無く、変な醸造の臭みが前面に出ている。


そのままシンクに流してしまった。


これはブショネではなく、醸造段階の問題である。


以前にもシャトー・ド・ルーイで同じ経験をしている。


今度こそと思ったが、このワイナリーに以前の輝きはもう無いのかもしれない。


さて、今回買ってきたワインはあと二本(セラーには数本のタイ・ワインが入っている)。


飲んだ時に、また報告します。




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今夜は、映画を観に行くことにしている。


映画の前に食事をするか、映画の後に食事をするかは迷うところ。


前だと急いで食べなければならないし、後だと夜遅く食べることになってしまう。


彼女も私も健康のため、21時以降は食事をしないことにしているのだ。


そこで、17時に丸の内のブリック・スクエアにある『A16(エイ・シックスティーン)』で待ち合わせることにした。


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ところが、まだ時間が早すぎて厨房が開いていない。


そこで、料理が出てくるまでスパークリングで待つことに。


ロデレール・エステートは、シャンパーニュの名門、ルイ・ロデレールがカリフォルニアで造る、シャンパーニュ製法による素晴らしいスパークリング。








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食事が出る前は、オリーブでロデレールを楽しむ。





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さあ、食事の時間だ。


まずはグリーンサラダ。




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柿が乗った牛肉のカルパッチョ。


秋を感じさせる。



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ここで抜栓してあった赤を出してもらう。


イタリア、サルディーニャのセッラ&モスカが造る、カンノナウ・ディ・サルディーニャ・リゼルヴァ、2007年。


セッラ&モスカは、欧州でも最大規模と言われる500haの自社畑を保有する名門。


近代的設備と技術を用いたセッラ&モスカのワイン造りは、サルディーニャのワインの品質を格段に高めた。





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以前は重いだけのサルディーニャのワインだったが、繊細で洗練されたテイストのワインを生み出したのだ。


ぶどうは、カンノナウ100%。


オーク樽で2年間熟成させたあと、さらに瓶内熟成を経てリリースされている。


豊かなタンニンとほのかなオークの香りを持つ、それでいて重過ぎない素晴らしいバランス。





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店内の窯で焼いた、この店の人気メニュー、マルゲリータ。


このフレッシュトマトソースは最高に美味いのだ。


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イカ墨のパスタ、雲丹のソース。


なかなか面白い組み合わせだ。



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メインは、ミートボール。


この基本的な料理が、とても美味い。



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もう時間が無いが、彼女は久し振りの『A16』なのでデザートも食べたいと言う。


でも、やはり美味い。



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外に出ると、もう夜になっている。


これが店の入り口。




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ブリック・スクエアの庭は、どの季節も美しい。


ちょっと忙しかったけど、映画の前に彼女と過ごす、素敵なブリック・スクエアでした。



久し振りのゴルフの日だというのに、無情の雨。


朝早く目が覚めると、強い雨音が聞こえる。


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重い気持ちを奮い立たせ、激しい雨の中を傘をさして車に向かう。


ところが、市原市にある『立野クラシック・ゴルフ倶楽部』に着くと、雨は小雨になっている。


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いよいよプレー開始。


アウトのスタート・ホールに立つと、空は霧に煙ってはいるが、雨粒は落ちてきていない。



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4番、池越えのショート・ホール。


空が明るくなってきた。




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アウトを終え、クラブ・ハウスで昼食。


激し雨に加え、雷注意報まで出ていたのに、狐につままれたような感じ。


でも、雨が降らないことに越したことは無い。


まずは、生ビールで乾杯。


この瞬間、あそこでのミス・ショット、こっちでのミス・パット、の悪いイメージが消え去ってしまう。





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オニオン・スライス。


疲れた身体が喜びます。




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ごぼうの天麩羅。


これがビールに良く合うのです。



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そして定番のキムチ。






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私の昼食は、長崎風チャンポン。


ヴォリュームたっぷり。




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さて、午後のスタート。


何と青空が出てきた。


あの天気予報で、予約をキャンセルした人も多かったと思う。


ところが、こんなに素敵なゴルフ日和。











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イチョウやハナミズキの広葉樹は、既に紅葉が始まっている。


今年は気温が高いので、色付きが悪いそうだ。


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楽しく18ホールのラウンドを終え、風呂でのんびりしたあとは、クラブ・ハウスで反省会。


まずは、ヱビスの黒ビール。


この苦みが大好きだ。












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食べ過ぎると夕飯が食べられなくなるので、おつまみはちょっとだけ。





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でも、プレーの後のワインは欠かせない。


銘柄は、ゴルフ・クラブのオリジナル・ボトル。


勝沼にあるマルキ・ワイナリーの製品だ。


色は濃い黄金色だが、とても爽やかで軽やかなボディ。









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クラブ・ハウスの外には、予報とは異なり青空が広がる。


友人達と過ごす、『立野クラシック・ゴルフ倶楽部』での、楽しい土曜日でした。




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一週間の米国、メキシコの旅を終え、シカゴ・オヘア空港でフライトを待つ。


第一ターミナルでチェックインすると、Bコンコースから地下通路を通ってCコンコースに向かう。


この通路を通ると、あぁ、シカゴに着いた。


そして、あぁ、今回のシカゴも楽しかった、と実感する。







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通路の天井に設置されたネオンが、次々を色を変え、長い通路を歩く間、通行人を飽きさせないのだ。


この通路のお陰もあり、オヘアは好きな空港のひとつだ。











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ユナイテッド航空のファースト・ラウンジ。


何時来ても空いているのが嬉しい。




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窓の外には、ユナイテッドのジャンボが目の前に駐機している。


パイロットと目が合いそうな距離だ。


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サンドイッチ、チーズ、フルーツ、ケーキ等々が充実している。







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飲み物も充実しているが、迷うことなくシャンパーニュを選ぶ。


ヴーヴ・クリコ、イエロー・ラベル・ブリュット。


ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ20%、シャルドネ30%の、しっかりとした熟成感のあるシャンパーニュ。


でも、機内でクリュッグを飲めなくなるといけないので、一杯だけにする。


さあ、来週から日常の世界に戻り、頑張ります。