長岡に日帰りで旅した。
長岡には好きな店が幾つかあるが、中でも『料亭久保田』と『小嶋屋』は格別。
今回は昼食なので、へぎそばで有名な『小嶋屋』を訪れた。
長岡駅から歩いて数分で店に着く。
随分久し振りの訪問だが、店のたたずまいが変わっていなかったのでほっとする。
『小嶋屋』の家紋が入った器が届く。
店の外側は昔のままだが、内装は随分綺麗になっている。
へぎそばは、大盛を注文。
せっかく長岡まで来て久し振りに『小嶋屋』に顔を出したのだから、出来るだけ沢山食べたい。
お供は、野菜天ぷら。
大豆白絞め油だけを使って、さらっと上がった天ぷらは歯切れが良い。
そばを食べ終わると、蕎麦湯を蕎麦ちょこに注いで飲む。
塩分の取り過ぎは心配だが、これが美味いのだ。
恨めしそうに酒メニューを眺める。
吉乃川、八海山、〆張鶴、久保田。
食後に人に会うので、我慢我慢。
食後は腹ごなしに10分ほど歩き、山本五十六記念館へ。
生家には訪れたことがあるが、記念館は初めて。
入り口で記帳し、館内に進む。
これが記念館の全景。
普通の民家のような建物。
文武両道に優れ、反戦の強い意思を持った氏の想いに触れ、熱いものが胸に満ちる。
それにしても達筆である。
ブーゲンビル島で善戦視察時に撃墜され、帰らぬ人となった。
これは、撃墜された搭乗機、
近くの山本五十六記念公園を訪問する。
奥に胸像があるが、雪が30~40cm積もっているので、近づくことが出来ない。
これが高野五十六の生家。
とても質素。
長岡藩家老職の山本家を継ぎ、山本五十六となる。
長岡郊外に足を延ばしてみる。
この広大な川は、信濃川。
信濃川を渡る橋からは、雪をいだいた山々が俯瞰できる。
思ったより雪が少ない。
帰りの上越新幹線。
東京駅まで1時間40分弱で到着する。
越後湯沢は吹雪。
久し振りの、楽しい長岡日帰り旅でした。