今夜は、名古屋で和食を食べることにする。
友人が予約してくれた店に到着し、早速ワインを注文。
このお店、『魚信』は海鮮料理の専門店だけあって、刺身に良く合う日本のワインを置いているのだ。
まず抜栓したのは、大阪府羽曳野市にある仲村ワイン工房が造る、手造りわいんさちこ。
仲村ワイン工房は、仲村現二氏が経営するワイナリーで、先代の故・光夫氏が1993年に創業。
今では約1.6haのぶどう畑で約1万本のぶどうを栽培し、自社ぶどう100%のワイン造りを行っている。
このさちこは、現二氏の奥様、佐知子さんの名前を冠したもので、セパージュは甲州65%、デラウェア25%、リースリング10%。
甘みを抑えながら、しっかりとした果実味を持つ、なかなか素晴らしいボディ。
辛口に仕上がっているので、和食にも良く合う。
普段日本のワインを飲まない私も、これなら品質、価格共に合格。
料理が出されるまで、お通しでワインを飲む。
河豚の皮酢は大好物。
身に近い背中側を近江(おうみ)、身に遠い腹側を遠江(とおとうみ)と呼んだりする。
皿の図柄が透けて見えるのが河豚刺し。
歯応えがあって美味い。
鍋の具材が届く。
ぶつ切りの河豚だけでなく、厚手に切った刺身もある。
これは上手そうだ。
名古屋での河豚料理とワインの夕べの続きは、また明日。




