今夜は河豚でワイン、名古屋 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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名古屋の『魚信』で楽しむ河豚会食の続き。


二本目のワインは、山梨市の四恩醸造が造る、油彩シリーズ、「ローズ」(白)、2013年。


四恩醸造は2007年設立。


四恩の名前は、儒学の教え、性善説にいう人間の善の兆し、「四端」から付けたもの。


「四端」とは、惻隠、羞悪、辞譲、是非。


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この油彩シリーズは、ある一人の画家の油彩画をエチケットに使っているのだそうだ。


ヴィンテージは記載されているが、セパージュは明らかにされていない。


ぶどう名を 記さないことにより、先入観なく自然なぶどうの果実味を楽しんでもらいたいとの配慮なのだ。








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鍋を食べ終わると、雑炊を作ってもらう。


河豚の旨味が凝縮された雑炊は最高に美味い。





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雑炊のお供には、香の物は欠かせない。


残ったワインとも合わせて味わう。




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雑炊には、刻み海苔をたっぷりとかけて食べる。


お腹はいっぱいなのだが、ついお代わりをしてしまう。


明日は粗食にしようと心に誓う。



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とかなんとか思いながら、鍋で熱くなった身体を冷ますため、〆にドラフト・ビアを頼む意思の弱さ。


食前の取り敢えずビールも美味いが、食後の〆のビールも美味いものだ。


名古屋で友人達と楽しんだ、河豚とワインとビールの夕べでした。