ブレッド&サーカス・ブログAbsolutely Delicious! -118ページ目

ご質問多く・・・

こんばんは。いつもごらんいただきまして、ほんとうにありがとうございます。


さて、天然酵母のパンを焼き上げる方法について、たくさんご質問をいただきます。

みなさまご存知ないかもしれませんが、ブレッド&サーカスはパン屋になってからまだ2年になりません。9月後半でやっと2年になります。試行錯誤のくりかえしです。当然ですが。


それなのに、パン屋さんからたくさんメールをいただきます。コミュニティをつくるべきでは? って本気で考えるくらいに。もちろんご質問もいただきます。

しかし、簡単におこたえできることではなく、知っていることはみーんなおしゃべりしたいタイプなんですが、一部分のみおはなしする、というわけにはいかないものですね。順を追ってお話しないといけないことが多いです。ポイントだけでも、ということも、なかなかむずかしいです。

研修のご希望もたくさんいただいております。でも、切実な人手不足にあるブレッド&サーカスにはその時間がとれません。しかも自分たちが発展途上のまっただなか。

師匠なしでまなびとっていくことは、なみたいていのことではありません。やりがいはありますけれど。


一番多いご質問が「ふうわりと焼きたい」です。

これこそが配合の技だと思います。天然酵母ですと、ひらたい、固い、しっかりしたパンが焼けるけれども、なぜブレッド&サーカスのパンはふうわりとしているのですか、と言う方が多いです。

保水と配合、これしかありません。


次に多いのが「気泡をつくりたい」です。

こちらもやはり保水に関係するようです。とにかく生地を乾燥させずに保水に注意です。

その保水の方法を、ということになりますが、生地によって違い(捏ねで保水、ねかせで保水、他)、これはひとことではとてもいえません。簡単な説明もむずかしいです。で、けっきょく、説明しきれない・・・・。


次に多いのが「酸味のあつかい」です。

酸味がつよくなってしまうのを防ぎたい。これは種の作り方次第になるようです。こちらもパンによって、種の配合がすべて違うために説明しきれません。長くねかせることでおいしくなるのに一緒に酸味が強くなっていくのは悩みの種ですよね。酸味をださずにねかせる方法が生地によって違います。

もちろんブレッド&サーカスの方法がベストであるとはいえません。


さらに「家庭でサワードーのパンを焼きたいけれども、そういう本がない」。

こちらのご質問も多いです。

サワードーを家庭で焼くための「天然酵母の本」は存在しないのでしょうか・・・。

種の作り方のご紹介はあるのでしょうか・・・。

そのへんのことがわかりません。

酸味を自由に扱えるようになったらすばらしいですよね。たぶん、家庭でサワードーを焼くには、オーブンの温度のこともありますし、サワークリームを利用する方法がよいと思います。まろやかになりますし。

サワー種をつかうと少し固くなりませんか? サワー種をぐっと減らしてサワークリームで酸味をつける方法でおすきな「加減」をみつけられたらよろしいのではないでしょうか。

ちなみにブレッド&サーカスでは、その方法をとっていないので、比率などは申し上げることができません。

でも、日本ではありませんが、家庭でサワークリームを利用してじょうずにサワードーを焼いているのを見たことがあります。ですから、きっと大丈夫と思います。おいしかったことはいうまでもありません。


以上がよくあるご質問へのこたえのようなこたえになっていないようなお返事になります。

お役に立つことがあったらうれしいのですが・・・・。なかなかむずかしいです。すみません。


職人さんたちだけのコミュニティがほしいという方がいらっしゃったら、お気軽にメールをくださいね。

職人さんたちだけでアドバイスしあえるような場があったらいいですね。それもやはり、なかなかむずかしいですね・・・・。


たくさんのご質問をいただいた方々。ありがとうございました。もっとじょうずに説明ができたらよいのですが・・・。また考えてみます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

暑い夏、みなさま元気にのりきりましょう。みなさまの「おいしいパンを焼きたいから」というお気持ちにいつかきちんとおこたえしたい、ブレッド&サーカスでした。とりあえず、本日はこのへんで・・・。


ありがとうございます!そして、おめでとうございます!

先日、期間限定で配送注文の受付をさせていただきました。

ご注文をくださったお客様、ほんとうにありがとうございました。


皆様はブレッド&サーカスが小さな小さなパン屋であることをご存知ないかもしれませんね。

ご来店されると、びっくりされる方が多いです。「ちっちゃい!」と。

ところせましとパンがあります。そして作り手ふたりとパートの女性がひとりいるだけです。

かなり、こじんまりの様相です。

製作も販売もみんなやります。作業の分担はありません。

朝、仕事がはじまると、あっという間に終了時刻をむかえます。配送の荷造りもいつもぎりぎり超特急。

きっといたらない点が多々あると思っています。それなのに、たくさんのご注文をいただきました。

リピーターの方がたいへん多かったことにも驚きました。

さらにいえば、メールのお名前を見て「あ、この方は○○県」とすぐにわかる自分にちょっとびっくり。

これはアナログ対応の賜物でしょうか。


うれしいことばかりであればすばらしいのですが、ご本人や身内の方や友人の方が入院・療養中、また退院したばかり、といった文面もあり、胸を痛めました。でも、ブレッド&サーカスのパンをおとり寄せしても「食べたい」と思ってくださる食欲にほっと胸をなでおろしました。きっとすぐにお元気に! おいしいものをお届けするぞ! そんなふうに思っています。


「わたしはいつもあちこちからパンを取寄せています。・・・・が」といったお客様も多かったです。

この「・・・・が」のあとにつづく文章はいろいろなものがありました。ひとついえることは、皆様はもっとたくさんのことを質問したいんだなあ、ほんとうはもっとこうしてほしいな、と考えていらっしゃるんだなあ、ということが伝わってきます。なかなかいいたいことがいえずにお買い物をしていらしたんですね。


そしてブレッド&サーカスの対応の遅さにしびれをきらしていらっしゃるお客様ももちろんいらっしゃいます。

ほんとうに、お気持ち理解しています。申し訳ないと感じております。正確で迅速な対応・・・それはわたしにとっても夢です。そうありたいです。しかもメールが届くのが夜中だったりしますから。

どなたかすばらしく親切なシステムエンジニアさんはいらっしゃいませんか? ブレッド&サーカスのわがままに「はいはい」とこたえてくださるような。本気でさがします。ええ。以前ご紹介いただいた方がタッチの差でカートのカスタマイズの受付を終了していました。あああああ・・・・・くううううう・・・・・、と身をよじってショックを受けたわたし。でも、あきらめません。さがします。


そしてホームページ用の商品写真を撮影していただく予定がたちません。こちらは人選はすでにすんでおります。それなのにまる1日という時間がとれません。はやくホームページを整備しなくては、と念じつつどれほどの時間がたったでしょう。ご迷惑をおかけしています。でもあきずに申し上げます。いましばらくお待ちください! かならずやホームページを仕上げますので。


今も通販の注文をお願いしたいのですが、とメールやお電話をいただきます。ホームページ上から配送注文のご案内が消えております。きっとお受けするべきなのかもしれません。いただいたメールにお返事をおだしいたしますが、この場を借りましてお伝えさせていただきます。心苦しいのですが「現在はご注文受付はできません。どうぞご了承くださいませ

必ずホームページ上にて前もって告知し、ご注文のご案内をアップいたしますので、いましばらくおまちくださいませ。


通販に関してのお客様の「こうしてほしい」というご意見がございましたら、ぜひお聞かせください。(現在の通販の方法について)できれば、ブログのプロフィールにある「メールはここをクリック」という青字から送信ください。メールの届き先が公式ホームページ上のメール送信先とはちがっております。

心よりお待ちいたしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、末筆になりましたが。

100件目のご注文者  岐阜県岐阜市のN・N様

200件目のご注文者  東京都世田谷区のY・K様


おめでとうございます!ささやかなプレゼントをお送りさせていただきます。


皆様、ほんとうにありがとうございました。

今後ともブレッド&サーカスをよろしくお願い申し上げます。


ラ・メール!ル・ソレイユ!エ パンデピス!

海と太陽と、そして、パンデピス。

パンデピスが好きです。あの夏、あの海で食べた手作りのほんの少しだけ刺激的なパンデピス。

どうしても、また、食べたかった。市販の一枚食べたらびりびりするのもおいしいけれど、家庭的なやさしい風味のパンデピス。海岸のパラソルの下。足にすいつく砂。まぶしい光。そしてパンデピス。

あなたの今年の夏の思い出にブレッド&サーカスのパンデピスを加えていただけたら、うれしい。


パンデピス








「パンデピス」 480円。






                 パンデピス皿


カシューナッツ、くるみ、アーモンド。

はちみつをたっぷり。さくっとした生地。スパイスをやさしくきかせました。


夏の海岸に持参して、少しずつきりわけながらたのしく食べたい。

あなたの夏を応援します。

ブレッド&サーカスの「パンデピス」でした。

       パンデピス集合

           紅茶にもよくあいます。


++++写真の上にカーソルをポイントし、クリックすると大きくなります++++           

おうちでつくろうおいしい”グラノーラ”

グラノーラっておいしい! 市販のものもあるけれど手作りの方がだんぜんおいしい。

以前にお客様にさあしあげたら、「ポロポロ」という名前をいただいて、おいしかったからぜひブログで紹介してください、とリクエストをいただいた。

おどろくほどかんた~ん! そして、もちろんおいし~い! それではご紹介します。


グラノーラ   グラノーラ2

こんな感じでしあがります。↑


  材料


はちみつ  1カップ

紅花オイル  1カップ

オートミール  5カップ

アーモンドスライス  1カップ

白ごま  1カップ

ひまわりの種  1カップ

スライスココナッツ  1カップ弱

大豆粉(なければきなこ)  1カップ

脱脂粉乳  1カップ

小麦胚芽  1カップ


はちみつと紅花オイルをあわせておきましょう。紅花オイルでなくても植物オイルでだいじょうぶ。

大きなボウルにはちみつと紅花オイル以外の材料を合わせます。

そこへはちみつ/紅花オイルのミックス液をゆっくり加えながら、よく混ぜ合わせていきます。

天板に広げて、140度くらいで15分焼いて、とりだしてよくまぜ、15分焼いて、とりだしてよくまぜ・・・をくりかえします。8回から10回くらいでしょうか。

全体がお「おいしい色合い」になればできあがり! あつあつもいけますよ!

じつは写真のものは大豆粉をきらしていたのできなこでつくりました。

きなこでつくると、すこし色濃くしあがります。


大豆粉 ←これが大豆粉です。炒ったものがきなこ。


グラノーラ・バーにもしてみました。プロらしからぬ様相。もう少し甘味をくわえてヌガーっぽくしないとうまくかたまりませんね。市販のグラノーラ・バーはわたしには甘いのであまりいただきません。あの甘さがないとかたまりにくいですね。


ちょっとくずれます→バー    グラノーラバー


さてさて、春ですね!

卒園、卒業の方、おめでとうございます。

入学の方、就職の方、おめでとうございます。

ご結婚のかた、おめでとうございます。

お引越しの方、おめでとうございます。

すばらしいストーリーがはじまりますように!

あなたのそばに、YES! WE LOVE BREAD&CIRCUS! ブレッド&サーカスでした。


どんなときも微笑んでいたい

わたしには大好きな空間があります。ヨソのお宅なのにこんなにくつろいでしまうのは、どうして?大好きなのは、どうして? その場所にいる人間も含め、とにかくいつも身をゆだねたくて。訪れたくて。そんな空間。

テーブル        えヴぃカレー


おはなしはつきず、気持ちはやわらかに。目の前にはほほえむふたり。いいなあ、好きだなあ。


赤床  ←赤い床なの。好き。

     

       ベランダ

        ↑ベランダには生花ともちろんテーブル。

見越し松   ←ベランダからは見越しの松と吉浜海岸。


奥様はいつもわたしなんかにもやさしくて。つつみこむような大きさがあります。

いつも、どんなときも微笑んでいられる人にいつかなりたいなあって思うのね、わたし。(←奥様の言葉)

うんうん、ほんと、そうですよね。そうありたいですよね。


若い頃、どこかで繰り広げられているだろう「大人の時間」をいつか味わってみたいと思っていた。あこがれていた。大人の会話、大人の落ち着き、大人の食事、大人のゆとり。それらのすべてをおしえてくれたひと。

誰もそうでしょうけれど、ここまでくると、やっぱり、いろいろなことがあった・・・ほんとうにいろいろなことが・・・、でも、そういうことは、いわない。暗黙の了解。今日無事、いま、たのしもう。そんなふうに極上時間をすごさせてくれる。

あんなにあこがれた大人の時間をやっとすごせるようになったのかもしれない。


わたしがもっとも気にいったのは・・・・とり箸おき

箸カバーと、この箸おき。なんて、かわいらしいの。


ずっとパブロ・カザロスのチェロがかかっていた。これ大好き、うれしかった。


ブレッド&サーカスでした。

お料理のご紹介が遅れています。すみません。

またいろいろとご紹介していきますから、今しばらくお待ちくださいね。