自由気ままにリベルダーデ -140ページ目

カラオケ大会

今日のリベルダーデは晴れ。昼間は27℃にも。


本日はご存知、インターネットラジオ「ブラジル日和」の日。

ブラジル日和

ゲストコーナーは録音でしたので、比較的、ブラジルのニュースをたくさん流し、ゆったりペースの放送でした。


そうそう、インターネットラジオ「ブラジル日和」も、W杯の時に、ちょっとした企画を考えております。

通常は移民の方をお迎えして、その人生を語ってもらうというのが主な主旨ですが、6月18日(日)クロアチア対日本戦オーストラリア対ブラジル戦はサッカーに詳しい人をお招きして、テレビ中継を見ながら、生でラジオ放送をするという実験放送をします。

解説というほどのものになるのか?一体どうなるか?非常に不安で楽しみですが、お招きするのは、かつて東京ガス(現FC東京)でプレーしていた川原崎隆一郎さん。

川原崎さんはブラジルにもかれこれ10年近くお住まいで、現在もサンパウロでサッカーチームを作って、週に一度はプレーをしております。

京都大学出身でなかなかの饒舌家。きっと楽しい放送になると思いますので、乞うご期待!

それでね、今日は放送が終わった後、日本ブラジル文化協会(略して文協)と呼ばれる日本人会の会館で、大カラオケ大会みたいなモノがあったので、母と聞きに行きました。というより、母はずっと聞いていたのですが、夕方6時過ぎても帰ってこないので、迎えに行ったついでに聞いてきたんです。すごかった。


みんな芸能人並みの衣装と歌唱力。


この日系コロニア(社会)の歌好きから歌手のカルロスとしき氏もマルシアも生まれたのだな~と、しみじみ感じました。

49日

今日のリベルダーデは晴れ。22℃。


本日、知人の49日に行って参りました。


ブラジルへ来てみて分かった事なんですが、ある意味、ブラジルの方がなんか、しっかりとお葬式も初七日も49日も「花まつり 」もするな~って。


だって、日本にいた時、お葬式と初七日と49日、全部一緒にやってしまうという形式のお葬儀にずいぶんと立ち会ったもの。日本は忙しいからかなぁ。。。


でも、ブラジルは各家にもよるけれど、割とちゃんと葬儀と初七日、49日を別々に執り行うケースが多いです。


今日、私がお邪魔したのは、モジ・ダス・クルーゼスというサンパウロ市内から車で約1時間行った隣町の曹洞宗のお寺でした。


お寺庭


駐車場も広くて。

お寺中


お寺の中もこ~んな感じです。


お経にふりがなが付いて、アルファベットも表記された経典が置いてあり、それが配られ、一緒に唱和しながら法要しました。


な~んか、お坊さんもちゃんと法話したりして、日本の時より、きちんとしていると思ってしまいます。


だって、日本では私、法話なんて聞いたことなかったよ。


それと、今日はたまたま曹洞宗でしたが、驚くことにブラジルにはありとあらゆる、と言っていいほど日本の各宗教、新興宗教を含めて来ております。ざっと思いつくのを挙げてみると、禅宗、浄土宗、浄土真宗(西本願寺、東本願寺)、臨済宗、日蓮宗、生長の家、天理教、PL教、創価学会、真光、真如苑、幸福の科学、エホバの証人、統一教会、神宮といった感じ。


これには、ほんと、びっくりしちゃいました。


ブラジル全体は9割がカトリック教の国ですが、比較的宗教に関しては大らかで、宗教ビザは出やすいというんですから、この国のおおらかさを感じてしまいます。


初七日から数えて七回目の七日で49日だそうで、49日の意味とかも、法話で教えてもらいました。


53歳の惜しまれる死で、ずっーとその死が信じられなかったのですが、本日、参列して多少、実感しました。


49日で魂が天に帰るということです。


天で楽しく過ごしている事を祈って、合掌。

マリアさん

今日もリベルダーデは晴れ。朝と晩は17℃。


今日、私はマリアさんになったの。


何で日本人のお前が「マリア」なんだ!って、突っこんでいる人、いるでしょ。


答えは・・・とある子供向け日本語テストで聴解の問題があるんだけど、そこで日本語で話す「マリアさん」役になってきたの。


だれだよ、「ケッ」って言ったのは!


でもさぁ、お手伝いする時にいつも感じるんだけど、偉いんだよねー。日本語教師のおば様方。


日本語教師ってさぁ、どこの国でもだいたい女性が多いじゃん。それだけ、日本語教師じゃ、ご飯が食べられないぐらいの安月給しかもらえないということなんだよね。


それなのにさぁ、みんながんばってやっているんだよね。


そりゃあ、頑張りすぎて、ちょっとあんた、怖すぎ!眉間に青筋立てないで!って人もいるよ。


でもさぁ、外国の方と結婚して、その国に住んだ日本人女性とか、家族移民で連れられて来た女性とか、花嫁移民としてやって来て農業よりはちょっと教えられそうだからって言って日本語教師になったという人がいかに多いことか。


だいたい日本はさぁ、日本語教育に関して、予算少なさ過ぎ。


ブラジルなんかでは、あのお婆ちゃん先生がいなくなった後、惨憺たることになるだろうと思うよ。


だいたいさぁ、企業も悪いんだよね。


ブラジルなんて移民が多いから、日本語が使える人に対して、めちゃくちゃ安くこき使うじゃん。


英語が使える奴には高い給料、払うくせにさぁ。


ポルトガル語が母語の人には、日本語より英語の方が簡単に決まってんのにさ。


これじゃあ、みんな、日本語勉強しないよ。


だって、苦労した割りに実入りが少ないわけだもん。


ドイツなんて、ドイツ語を話せる人を優先的に高給で企業が入れているんだよね。国からの予算も多いしね。


自分の国の言語とその教育、文化を大切にしない国は、滅びると思うよ。


やばいぜ!日本。

かつて、何世紀か後には世界中の言語は淘汰されて今のように何百という言語は無くなると言う説を読んだ。


つまり「消えゆく言語」説。この消える言語の中に、たしか日本語もちゃんと入っていた。


だって、日本の人口も減ってんでしょ。


英語教育している場合じゃないでしょう。まっ、アメリカ合衆国日本州にしたいのなら、別だけどね。


日本語しゃべる人が母国で減っている上に、海外でも経済の弱い国の言語を学ぶ人は減り、ブラジルでは祖国愛からの移民が行う継承語教育だって、教師不足と世代交代から減っていっている現状。


今や、決して「若い」とは言えないお婆ちゃん先生たちが、日本語の問題を作り、朝早くから遅くまで遠方からやって来て、問題の絵の指導から、録音の指導までしてくれる。


平日は田舎で、一生懸命、日本語を教える。


しかも、安月給。


これをボランティア精神と呼ばずに何と呼ぼう。


どっかの国の独立行政法人が派遣する○○ボランティアって何?って感じ。金もらってんじゃん!っていうの多いよね。いいのか~、こんなんで!おい、政治家、お役人、キャリアさんよ~。


このお婆ちゃん先生たちが死んじゃったら、海外の、少なくてもブラジルの日本語教育は、かなりお寒いものになるだろうなぁ。


そして、それは、そんなに遠い未来の事ではない、と思うよ。

錯覚

今日もリベルダーデは晴れ。昼間は分からないけど朝22℃、夜でも19℃ぐらいで、暖かかった。


今朝はなんと日本から電話がありました。


ちょうど1年前、ブラジルから撤退したお友だちからです。


IP電話とはいえ、1時間も話してしまった。


電話で話すと、1年も会っていないとは思えないぐらい時間的、空間的、距離を感じないでフィードバックする。


昼間、検査のために病院へ行った帰り、ポタポタと歩いて帰ったら、ちょうど彼女たちが住んでいた通りを横切りました。


その道を行って、彼女たちのアパートへ行ったら、彼女たちが出てきそうな錯覚を覚えました。


心理士

今日もリベルダーデは晴れ。22℃(ブラジル時間は5月31日21:30でよ)。


もう巷(ちまた)はW杯で賑やかですよね。特に日本は・・・。そこで、W杯ネタをひとつ。


フォーリャ・デ・サンパウロ新聞(日本で言う朝日、読売、毎日みたいなもん)によると、ブラジル人女性心理士ヘジーナ・ブランドンさんがブラジルとポルトガルとサウジアラビアの代表選手に選手同士の軋轢を避けるために心理的な面をサポートするのに雇われたんだって。


スポーツ心理士みたいのがいるんだね。こういう所、結構、ブラジル進んでおります。


ちなみにヘジーナさんは92年のオリンピックでブラジルがバレーボールで金メダルを取った時にも彼女がサポートをしており、その道ではかなり有名だそうです。


ブラジルとポルトガルは同じポルトガル語だから、分かるけど、どうしてそこにサウジアラビアが入ったかというと、なんとこの3国、監督は皆、ブラジル人なんだって。


ポルトガルなんて、実は2002年のW杯でブラジルを優勝に導いたスコラーリ監督が今回はポルトガルを監督しているんだから、な~んか、ブラジル人監督で、試合しているって感じだよね。


そういえば、日本の監督もブラジル人だよね。


一説によると、世界中で活躍するブラジル人監督と選手は500人もいるそうで、今はイタリア(インテル・デ・ミラノ)で活躍するゴールキーパーのジーダ選手の好成績で、ブラジル人ゴールキーパーが注目されているんだって。


さて、ヘジーナ心理士によると、ブラジル人は単純な所があるので、「優勝候補ナンバー1」とか言われると、意欲を失うんだって。そういうのを心配して、チームや監督が心理士を頼むんだろうね。「お金をあげる」とか「アルゼンチンに挑発」されたりするとブラジル人は活気付くとか。


3週間前から共同生活に入っているそうですが、すでに昨日スイスとの練習試合で、ブラジル人選手同士がけんかしたそうです。


でもさぁ、私みたいな素人だって、同じ心理士が、同じW杯で戦いあう国同士の心理士3つも掛け持って、いいの~?と思ってしまうのですが、な~んと、目的が違うからいいんだって。


ブラジルは当然「優勝」するための契約。


ポルトガルは準々決勝、つまりブロック優勝あたりまで。


ではサウジアラビアは・・・というと、「ビリ」にならない為なんだって。


とっても、納得の契約でした。賢いなぁ、ヘジーナさん。

お勉強

今日のリベルダーデは晴れ。夜の気温だけど21℃。もう、日本の方が暑いんだね。


あのね、ガレージセールへ行ってきたの。


何かというと、主に駐在などでブラジルに住んでいた人が日本や他の国へ行くことになり、ブラジルを撤退する時に自分の家やガレージに不用品を並べて売るわけ。


もちろん、移民でも日本へ帰ることになる人とかもセールをしたりします。日本で言うフリーマーケットだよね。それが個人宅だったり、マンションのパーティールームだったりする訳です。


お手伝いしたんだけど、そこで思ったり考えたりした事がありました。


かつて私は、かなりいい加減で大雑把な家庭で育ったので、電気は付けっ放し、鍵は開けっ放し、およそ家計簿や節約とか無関係で、引き出しには絶対に数えていないだろうと思われる小銭がジャラジャラしておりました。


そ~んな環境で育ったから、かなりいい加減な人間なんですが、大学へ行ったら、隣のアパートに住んでいた同じ大学の女の子が、私のいい加減さに呆れ果てて、「一緒に付けましょう」とわざわざ私の分の家計簿も買って、来てくれて持ってきてくれたのです。


彼女は学校の先生の娘さんで、毎日、家計簿を付けに我が家へやって来てくれて、1円たりともピッタリと合わないと許してくれないのです。


そのお陰で世の中の人々が如何にきちんとしているのか、思い知らされました。そして、家計簿を付けられる人間となり、今も心から感謝をしている次第です。


余談ですが、その後、実家へ帰った時、無駄な電気を消しまくっていたら、家族の者には煙たがられましたが・・・。


話は変わり、昨年、母は日本を撤退する時、ほとんどすべての物をタダで親戚にあげたり、お金を払って捨ててきました。それも1万円や2万円といった額じゃありません。もっともっと金をかけて、トラック2台で何回かに分けて、ゴミ集積所へ運んで行き、キロ単位で重さを量り、大金を払って処分したのです。


今の日本ではテレビ、冷蔵庫など大物家電は5000円を払って、引き取ってもらわなきゃいけないんですよね。何を捨てるのにもお金がかかる。面倒くさがりやの母はフリーマーケットで売るなんて、思いもよらなかったようです。古着もほとんど捨ててきました。


今日、ずいぶんと古着が売っていました。


そこでふっと、「今どき、古着を喜んでくれて、着てくれる、活用できる国は、ブラジルぐらいなんですよ」とあるキリスト教関係の慈善バザー関係者が言っていたのを思い出しました。


たしかに日本の古着って、ブランド品とか年代物のビンテイジ物のジーンズとか以外は難しいですよね。


今日のガレージセールは大盛況だったんですが、その手間と包装紙でも袋でも、梱包材でも何でも取っておいて、一つひとつに値段を付けて、売る。その手間ひまと根性。


ずぼらな我が家の母の感想は「私には出来ないわ~」です。


気付くと、移民でも、日本の人でも、貧乏している人の方が気持ちがよく、何でもくれて行ったりしました。


ドル族と呼ばれる金持ちの駐在員の人たちの方が、少しでも換金するガレージセールを数多く行っているようです。


日本人の多い海外に住んでいると、多くの知り合いができます。今までにもずいぶんとたくさんの人を見送りました。気が付くと、その一人ひとりが置いて行ってくれた物、買った物など、思い出が増えていきます。


我が家では○○グッズと「○○」の中に置いて行ってくれた人の名前を入れて呼んでいます。


この○○さん「グッズ」と冠が付いているのは、相当量を置いていった人で、すご~くいい人ですが、経済観念があるのやら?無いのやら?その後の日本での生活もいつも心配しちゃうんですが、やっぱり、良い人です。今日のガレージセールなどを見てしまうと○○君も売ればよかったのに・・・と、今さらながら思ってしまいます。


こうして、○○君や我が家の母のような貧乏人はより貧乏に、お金持ちはよりお金持ちに・・・と、なっていくのかも知れません。


大学入学の家計簿以来、勉強させられた1日でした。

もう、我が家は引っ越ししないと思うけど、次なる課題はいかにしてきれいに梱包材を取っておけるか!これが金持ちと貧乏の分かれ道かも!

W杯ハンバーガー

今日のリべルダーデは晴れ。朝は18℃。昼は暖かかったけど、温度計見る暇ありませんでした。


あのね、今、日本もW杯まで「あと○日」とかいって、盛り上がっているみたいですが、ブラジルではマクドナルドがW杯出場国の日替わりハンバーガーを発売するの。


4年前は日本と韓国の開催だったから、日本のハンバーガーもあったんだよ。


日本のハンバーガーは、照り焼き味。


実は私は食べなかったんだけど、このネタ、優しい大親友の3世だけど、日本語ペラペラの女友だちが教えてくれたんだ。ちゃんと今年のハンバーガーの広告の切り抜きも持って来てくれました。


さて、では月火水木金土日、今年、選ばれた7つの国はどこでしょうか?


答えは・・・


日曜=イタリア(トマトとチーズとポモドーロ?のハンバーガー)

月曜=フランス(鶏肉のクロカンチ揚げ、チーズとサラダのハンバーガー)

火曜=アルゼンチン(牛肉とビネガーサラダのハンバーガー)

水曜=イギリス(魚のフライとレモンサラダのハンバーガー)

木曜=ウルグアイ(ハンバーグとベーコンとチミチューリ?サラダとトマト、チーズのハンバーガー)

金曜=ブラジル(カラブレーザと呼ばれる生ソーセージとチーズ、トマトと玉ねぎの微塵切りハンバーガー)

土曜=ドイツ(豚肉とチーズ、玉ねぎと胚芽パンのハンバーガー)


でした!


残念ながら、今年は日本のはありません。


しっかし、ハンバーガーの説明をするだけでも、分からないポルトガル語の単語があって、まさか、辞書を引き出す羽目になるとは思わなかった。トホホ。


ポモドーロとか、辞書に載ってないよ~!


4年に1度のお味です。もう2度と食べられないかも・・・?


ただし、切り抜きをくれた友人いわく「4年前のは、どれもあまり美味しくなかった」とか。。


今年のハンバーガーの優勝はどこでしょう?

飲み会比較

今日のリベルダーデは晴れ。暖かかったけど、温度計を見る暇なし。?℃。


本日は友人の誕生日パーティーで50人ぐらいが某県人会館に集まって、シュラスコ(バーベキュー)やたこ焼き、おでんなどを食べて1日過ごしました。


会場まで何人かでポタポタ歩いて行ったんだけど、その時にブラジルへ来て1年ちょっとの日本人女性が「ブラジルって本当にパーティーが多いですよね」とニコニコとおっしゃった。


たしかに!


日本だと、どうしても居酒屋とかファミレスに集まって、1人何千円とかの会費で、きっちりと割り勘で、親睦が図られることが多い。


ブラジルは1人1品とか持ち寄りで、人の家などで1日ダラダラと長時間、シュラスコなどをして過ごすことが多い。


来るメンバーも日本はほとんど知った仲間同士で、知らない人同士となると、「合コン」などと名前も代わり、別の主旨の会になりがち。予定人数も予約があるから、ほぼ予定通りきっちり。


ブラジルの場合だと、友だちの友だちとか知らない人もたくさんやって来て、いきなり増えても減ってもいいように予定人数はいい加減。初めて会った人ともいきなり握手とほっぺにチュしての挨拶から始まる。


どっちが良いとか、悪いとかは、ない。


ただ、ブラジルの方が安上がりだから、ビンボーな我が家にはぴったり!かも知れない。


ちなみに本日はお酒飲む人15レアイス(約750円)、お酒飲まない人10レアイス(約500円)の徴収がありました。この微妙な徴収と「シュラスコだらだら」という辺りが、これまたびみょ~に混じり合った日本人のブラジル式パーティーっぽいと思ってしまう。


たまには日本の「居酒屋」っていうのも、いいけどね!

あの写真、価格、カロリー付きのパウチッコ下敷きメニューと色々チューハイはそれなりに懐かしいの~。


でもきっと、日本に帰って、それに慣れたら、ブラジルのシュラスコだらだらが懐かしいんだろうなー。


居酒屋は日本に到着したらその日にでもお金さえ持っていけば、一人ですぐに味わえるけど、ブラジル式シュラスコはメンバー集めから、会場、1人1品になれた人探しから、となるから、すぐには味わえないだろうなぁ。

美味しいお昼

その日に書けなかったから、天気なんて忘れちゃった。


でもこの土曜日は皆さん、ご存知、インターネットラジオ「ブラジル日和ブラジル日和 の放送日。


この日から、基本的にラジオ放送は土曜日になります。


なぜかって?それは相方さん に聞いて下さい。


それで今回はラジオも内海さんという昔、日系社会(コロニア)でラジオ放送をしていたという83歳の翁の話を録音放送したのです。この話も楽しかった!


でも、じかに聞いたのは5月8日だったので、その話はダウンロードして聞きたい方には聴いて頂くことにして、この日は何がすごかったかって言うと、昼食がすごかった。


だってさ~、いい?


タコ、アジ、ウニ、マグロ、だよ!


日本食


ここ、ブラジルだよ!


ブラジルに居ながら私の大好きな刺身に魚のオンパレード!うれしいじゃないですか。


タコは翌日、タコヤキするからカンタレーラと呼ばれる中央市場で朝買ってきたの。そのついでにイキのいいアジ。これを刺身にして~、うまかった!ブラジルのアジは日本のアジより大きくて、美味しいです!そんなに高くないしね。


ウニは何と、ブラジルにもあるんだけど、日本の北海道産ウニの缶詰を戴いたの。


マグロも同じ人から戴いたんだけど、あまじょっぱく味付けしてありました。


この日はとにかく私の好きな海の幸でお昼ご飯が美味しかったです。


そして、夕方からは、明日日曜日のパーティーの準備。


おでんの仕込みと誕生日ケーキを作って参りました。


遊ぶのも疲れるものです。ははっ。

コッパCM

今日のリベルダーデは晴れ。28℃。久々にあったかい!


それは私が風邪で寝込んでいた5月17日のことだった。


何やら、外が騒がしい。


2日前の月曜日には暴動が起き、店も早じまいするという騒動があった。


ムムム・・・。


ちょっと野次馬根性のある母は、風邪を引いてぶっ倒れている私に「何だか外にいっぱい人が集まってきてやっているんだけど・・・」と尋ねてくる。


とにかく熱がある私は「集まりたいんでしょ」とそっけなく、見当はずれなセリフを吐いて、ほとんど無視して寝まくる。


それでもどんどん外はうるさくなってくる。


むくむくむくと私の野次馬根性も起き出してきた。


髪はボサボサ。パジャマの上にはんてんを羽織りそうな勢いで、ちょろっと外を覗くと・・・


な~んと、そこではCM撮影が行われているではないか!!


わが街、リベルダーデの一角で、かの有名なブラジル銀行(Banco do Brasil)がCMを撮影中。


母の言葉を無視していたくせに「おか~さん、早く言ってよ~」ぐらいの勢いで、カメラを持って現場へ。


CM  見よ。


風船を持ったスタッフのお姉さんにカメラマンたち。


そして、準備中  


W杯で応援をしている風景を再現中。


ちなみにブラジルではW杯、ワールド・カップのことをコッパ(=カップ)・ド・ムンド(=ワールド)略して「コッパ」と呼びます。


スタッフは写真右側に大きめのテレビを用意。


まるで、今まさに試合が行われているかのように、町中を緑と黄色のブラジルカラーに染め、老若男女がテレビを見て「ゴーーーーーーーーール!!」とか「ホナルド、ホナルド、ホナルドッ! ゴオ~~~ル!!」とか叫ぶのです。


面白いのが、近くに保育園があるのですが、そこのまだ年端もいかぬ子供たちが、意味も分からず、ただの撮影の声援なのに、その騒ぎにあわせて、興奮した猿状態で、いっしょにわめくのです。


あ~、熱いブラジルの血を感じるわ。


あたしゃ、風邪で熱があついって感じだったけど・・・。


そして、本日、この同じ場所を通りますと、普段は見かけられないブラジル国旗がハタハタと。


触発  


影響されたのでしょう・・・、地元住民。


ここにもブラジルの熱を感じます。


ところで、そのCM、私しゃ、まだ見ておりません。


そういえば、おなじ場所で以前はコカコーラのCM撮影があったようでした。


でも、そのCMも見なかったなぁ。


あっ、そういえば我が家はNHK衛星ばかりでブラジルのテレビ、見ていませんでした。


見れるわけないってか。チャンチャン。


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